・前半パートのチャンス役はBB昇格抽選 REGは後半パートの押し順当てによってAT当選を目指すゲーム性。 今作ではベル成立間でハマるほど次回ベル時に押し順ナビが発生しやすくなるという特性もある。 0 弱チャンス役に設定差があるので要カウント!! 強チャンス役成立時は必ず周期抽選が行われるため、周期抽選でボーナスが非当選だった場合のみKCC抽選が行われる(KCC当選時はフェイク前兆終了後に突入)。 なお、高確滞在時のみ行われるハズレからのKCC当選率には設定差が存在し、高設定ほど当選率が高くなっている。 9 2 7. 3 3 8. 4 4 9. 9 5 12. 0 6 13. 弱チャンス役からの昇格率は高設定ほど優遇されており、設定1と6とでは約2倍の差が設けられている。 REG後半のAT抽選詳細(獲得pt別のAT突入率).
次の以降は、左リールの停止形により打ち分ける。 ==左リール中段にチェリーが停止した場合== 中段チェリー。 中・右リールにもBARを狙う。 ==左リール下段にチェリーが停止した場合== 弱チェリー or 強チェリー。 中リール適当打ち後、右リールにはいずれかのボーナス図柄を狙う。 右リール中段にボーナス図柄が停止すれば強チェリー、それ以外の場合は弱チェリー。 ==左リール上段にスイカが停止した場合== 弱スイカ or 強スイカ or チャンス目。 中・右リールともにBARを狙う。 スイカが右下がりに揃えば弱スイカ、平行に揃えば強スイカ。 何も揃わなければチャンス目。 ==左リール下段にBARが停止した場合== 中・右リールともに適当打ちでOK。 フラッシュが発生すればチャンス目。 疑似ボーナス中/AT中の打ち方 押し順ナビ発生時はそれに従う。 演出発生時は、通常時と同じ打ち方でレア小役をフォロー。 その他の場合は適当打ちでOK。 通常時の液晶ステージ 通常時の液晶ステージは「月光号談話室」・「ユカタン」・「ブリッジ」の3種類。 ブリッジステージならば、自力CZ「コンパクカウントチャンス」の当選に期待が持てる。 前兆ステージによるATレベル示唆 前兆ステージは4種類存在。 ステージによってATレベル(1~4)が示唆される。 期待度は「ニルヴァーシュモード < 303モード < スピアヘッドモード < theENDモード」の順で、期待度が高いステージほど高いATレベルに期待できる。 なおATレベルは、AT初当たり時の獲得期待枚数に影響を及ぼす。 LFOの種類によってATレベルが示唆される。 期待度は「ニルヴァーシュ(エウレカ&レントン) < 303(ホランド) < スペアヘッド(チャールズ) < theEND(アネモネ)」の順で、期待度が高いステージほど高いATレベルに期待できる。 コンパクカウンターの仕様 コンパクカウンターとは、リール左にある以下の画像のもの。 それぞれの数字の意味は以下の通り。 分子が分母に到達すると1周期分消化となる。 周期消化ごとに「疑似ボーナス抽選」&「ATレベルの昇格抽選」が行なわれる。 ハズレ・リプレイ・レア小役・KCCで加算抽選が行われる。 KCCで減算抽選が行われる。 周期到達時の抽選 コンパクカウンターの「分子」が「分母」の数に到達すると、周期到達となる。 周期到達時は、「疑似ボーナス抽選」&「ATレベルの昇格抽選」が行われる。 天井的な存在である「10周期目」を除けば、「7周期目」が大チャンスとなる。 3(設定1)で出現する。 「+120」の部分が分子の加算値、「-50」の部分が分母の減算値。 「疑似ボーナス」・「AT」・「HI-EVO MODE」をツモる場合もあり。 チャンスゲーム3回+JAC3回。 獲得枚数は平均で約255枚。 ノーマルBIG 白7揃い。 チャンスゲーム2回+JAC2回。 獲得枚数は平均で約170枚。 エピソードBIG BIG時の一部で突入するプレミア的な疑似ボーナス。 エピソードBIGが発生した時点でAT確定。 エピソードBIG出現率には大きな設定差があるため要チェック。 BIG中の抽選 BIG中は、「SPバトル」の勝利期待度アップ抽選が行われる。 SPバトルへは、BIG終了後に突入する。 なお、7揃いとなればもちろんAT確定だ。 SPバトル BIG後は必ずSPバトルへ突入。 勝利期待度は、BIG中の抽選結果によって異なる。 ホランドが勝利すればAT確定。 なお、AT中のBIG後のSPバトルに勝利すれば、「EX JAC」へ突入。 REG 「白7・白7・赤7」揃い。 「20Gの前半パート」と「5Gの後半パート」の2部構成。 前半パートでは、BIG昇格を目指す。 セブンチャンス成功でBIG昇格確定。 後半パートでは、ベルの押し順当てに挑戦。 3回以上正解すればAT確定。 REG前半パート中の抽選 前半20Gは、レア小役成立時にBIGへの昇格抽選が行われる。 昇格抽選に当選した場合は、セブンチャンス or 前半パート最終ゲームにて告知が発生。 なお後半パート消化中は、ハズレ or リプレイ時にはナビレベル昇格抽選が行われる。 REG中のATストック抽選 REG後半パートでの「ベル揃い」や「レア小役」によって、ポイント獲得抽選が行われる。 サミートロフィーによる設定示唆 従来のサミー機種の流れ通り、以下のサミートロフィーによる設定示唆は健在。 すぐにtheENDが横切り、ATレベル4かなぁ?とポチポチ 6周期目で当たりRB 後半パートで〇1回(スイカ)でなぜかAT突入 あれよあれよとエアリアルからボーナス連打、からのSPEC3 上乗せしまくって、26セット目でエンディング突入 純増が少ないので、2400枚取り切るまでエンディングで時間かかる。。。 初めてだった&出たので楽しんで打てましたが、どうだろう? 初当たりは軽そうな感じだったけど、設定とかよりKCCでの引き?次第な気がしますね。 リプレイもレア役も引かずにどこまで外れ&ベル引き続けれるか それだけが勝負な台って気がします。 KCC突入に設定差があるなら設定も重要ですけど。
次の高評価の感想 シビれる。 弱レア役引きまくってとにかく周期短縮に入れるのが大事らしい。 ベル当てられないと一生増える気しないけど。 名台詞が残ってて安心した。 「なんだ、民間船かぁ」 — K. エウレカ3を打つしかないんや。 中チェ引いたらオリジナルエピソードも見れるんやぞ???そんなん無条件で打つしかねえ。 8枚と4. 5枚のバランスが良い。 他の純増変動タイプとは感覚が違う。 8枚と14枚の組み合わせが上手いこといってるわ。 AT普通におもろいし。 — るこ wPMtjP2MQs7RBHu はー気持ちい エウレカ初打ちエンディング! SPEC3 MODE で25回継続してもってった! — ヤデグリ regan1Erena エウレカ3 初打ちしてきた。 初代大好きだったので、演出一つ一つにニマニマした。 エピボも出たし、金トロも出て完走した。 しかし、マイスロ撮り忘れたー。 — TINNEN pigcutclub エウレカ3初打ち感想 ・タイミングゲーではあるけど、より顕著 ・コンパクカウントチャンス(通称KCC)をいかに引き伸ばせるか。 引き伸ばしたあとレア役が引けるか。 それが出来なきゃ低設定はじわじわしんでいく ・REG後は6択押し順正解によりコーラリアンモードに突入する。 ウィザード筐体はなんかザラついた絵になるけどエウレカ3はウィザード筐体じゃないからめちゃ綺麗 ・BGMがたくさん選べるの良し👍 ・中段チェリーはフリーズ伴わないと恩恵なさすぎて辛い。 設定1は余裕でタヒる。 来ても次ゲーム勝ち取れが来なかった😨 でも、2打ってないけど完全に初代だね。 4以上確定出るも天井以外で当たる気がしない。 KCCで中断を引くもボナ2回しか引けない弱さ… 一つ目の大きな凹みから打ったのでなんとかプラス。 何このボーナス。。。 減っていく。。。 後半パートとやで4問正解でコーラリアンモード。。。 何このAT増えない。。。 ボーナス3回引かないとダメなやつかな??ってあっさりボーナス3回目でSPEC3とかのに入って一瞬で2400枚。。。 面白くない。 KCCでハズレとベルばかり引いてれば遊べる。 しかしREGも軽い。 というか情報以上にREGばかり来る印象。 低設定ではC-modeにかなり入り難い。 遊戯感は、個人的にはタイバニみたいな感覚。 現存の6号機のなかでは一番楽しかった。 また、BIG中の勝率アップ抽選は設定でかなり差があったように思えた。 なので低設定で中チェ引いても苦いかと。 かなり遊びやすいが、勝ちやすいかと言うとそうでもない。 設定さえ入れていけば主力として活躍するスペックではあるが入れるホールは多くはないかと。 通常時はリプレイとレア役が、KCC・ボナ中はベルとハズレが来れば嬉しい。 それ以外はだいたいの台と共通。 タイバニよろしく低継続モードでは望みは薄い。 というかすぐ終わる。 低モードについてはAタイプのRTくらいの気持ちで…。 打ち込み感はあまりない。 後の展開も簡単に読める。 音楽は入ってない曲もあるのが寂しい。 Spec3とHi-evoの役割は言ってしまえば時間短縮。 単調かつ、つまらないのがかなりマイナス。 ここはAOのV3から何も学んでいない様子。 しかしHi-evoもSpec3も純増そのままで遊べるようにすると、規制の関係から「どのみち終了が待っている」ので時短とするのは懸命です。 これは高設定であれば時短でサクッと稼いで新たにスタート出来た方が得になる配慮ですね。 低設定でやっとこさ入ってもすぐ終わってしまうのは寂しいですが。 「とにかく良かった」のは終了後も遊びやすいという点。 引き次第では終了後もすぐに当たることがあるという点。 これは6号のなかではダントツです。 演出、状態はもう少し多くしたり、読みがいのあるものにしてほしかった。 長々と失礼しました。
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