小3の姪に頼まれ「まいぜんカフェ」へ。 そもそもまいぜんシスターズを知らないおばちゃんは最後尾に並んだ時スタッフから「4時間待ちです」と言われて😱「4時間並ぶ!平気!」と言い切った彼女、他の事にその気合が向いてくれると嬉しいなぁと思いつつ。 平日の様子 休日の様子がこうだったので、私と娘は、平日に行くことにしました。 平日とはいえ、きっと多いだろうと覚悟していきました。 通勤ラッシュにもまれ、ついたのはグッズ売り場 開店3分前。 しかし、 そこに長蛇の列はなく、なんと1番乗り。 新型コロナウイルスの影響もあるのかも… グッズ売り場 グッズはそんなに種類がなく限られているので、売り場はこじんまりしています。 みんなじっくり選ぶって感じでもなく、さっさと欲しいものを手にしてお会計していました。 上部のモニターでは、ぜんいちとマイッキーのおしゃべり動画がずっと流れていました。 買ったグッズはアクリルキーホルダーとハンドタオルです。 写真ではキーホルダーは二つですが、実はぜんいちもマイッキーも出なくて…悔しいので追加で2つ買いました。 アクリルキーホルダーはレジで店員さんがランダムに渡してくれるので、選べません。 開けてからお楽しみです! アクリルキーホルダー 何が出るかわからないドキドキが楽しいキーホルダー。 店員さんがランダムに渡してくれたのですが、無事被ることなく、4種類ゲットしました。 店員さんありがとう! どっちも食べようと思っていたメニューだったのでショック。。。 ピザ生地は焼いてる感じはなくて、ふんわり白いパンって感じの生地です。 マシュマロ、チョコソースにナッツがかかっていて、 スイーツ感たっぷりでした!上に乗ってるマイッキーは、ウエハースで食べることが出来ます。 マイッキーのうみゃうみゃハンバーグ ご飯の上にマイッキーの顔がプリントされてるチーズが乗ってるという、なんともインパクトのあるセット!正直味はあんまり期待してなかったのですが、 意外にもチーズとご飯が合う! 笑 ハンバーグのソースは酸味が強めのデミグラスソースになってました。 サラダにドレッシングが無かったので、ハンバーグソースで食べました。 キャリーちゃんのホワイトチョコドリンク こちらも、甘い甘いシリーズですね!これに乗ってる キャリーちゃんもウエハースで食べれます。 ホットドリンク(カフェオレ) 寒いので、やっぱりホットドリンクがおすすめです。 上のプリント柄はランダムらしいので選べませんが、私は マイッキーでした。 なんだか全体的にマイッキー率が高かったな 笑 1つの注文につき1つもらえるコースター おまけのコースターは紙製ですので、使うよりも飾る方がいいかな?こちらも ランダムなので、店員さんの渡してくれるものになるのですが、被ることなくゲットできました。 これから行こうと思っている方へアドバイス 待機場所は外 注文する順番が来るまで、 お店の外で列になって待ちます。 順番が来て注文が終わって、商品受け取りまでの待ち時間も外で待たされます。 この時期ですし、 防寒対策必須です! テーブル数が少ない 屋内にテーブル3つ、各イス2脚ずつ、屋外はテーブル4つ、椅子は4脚と2脚バラバラでした。 しかもここは隣の進撃の巨人カフェのお客さんも使います。 座れない可能性大です! 飲み物だけならテイクアウトでいいけど…ハンバーグは立食いは難しいかも。
次の写真 ぜんいち&マイッキー いま、YouTubeを中心とした「ゲーム実況」シーンで、抜群の存在感を放っている「まいぜんシスターズ」。 ゲームスキルが極めて高く、いつでも紳士的な「ぜんいち」と、自由奔放にゲームを楽しむ、愉快な「マイッキー」による動画は多くのファンを魅了し、チャンネル登録者数も約75万人(2019年6月19日現在)と急上昇中だ。 定番タイトル『マインクラフト』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』の面白さを彼らの動画で知った、という人も少なくない。 とことんゲームを楽しむ姿が印象的なゲーム実況界の新星は、なぜ動画投稿を始めたのか。 その経緯からゲーム実況へのこだわり、チャリティー活動に力を入れる理由まで、ふたりにじっくり聞いた。 ぜんいち:マイッキーは5歳なので、なるべく僕が翻訳してお伝えしますね(笑)。 最初のきっかけは、ふたりで普通にゲームをしていて、良いプレイ、面白いプレイが出たときに、「クリップとして残しておきたい」と思ったことです。 奇跡的なプレイが出ても、録画していなかったら消えてしまうじゃないですか。 それがもったいないと思ったし、ゲームで遊ぶなら録画して、どうせだったらYouTubeにアップしてみよう!と。 それで、マルチプレイアクションゲームの『Happy Wars』や、『スマブラ』(大乱闘スマッシュブラザーズ)のプレイを録画して、アップするようになったんです。 ーー例えば『マイクラ』(マインクラフト)の動画が大好評ですが、ストーリーの作り方が面白く、ふたりの掛け合いも魅力的です。 マイクラは自由度が高い反面、多くの実況者がプレイしている作品でもあって、そのなかでこれだけの再生数を得るのは簡単ではないと思います。 本作に限らずですが、どんなことを意識して動画を録っているのでしょうか? ぜんいち:一番気をつけているのは、まずは自分たちがやっていて楽しいかどうか。 そして、みんなが見て楽しいかどうか、ということを意識しています。 視聴者さんはきっと、僕らがワイワイ楽しんでいる動画を求めてくれていると思うので、それに合うタイトルを積極的に選ぶ、ということも大事ですね。 ーーおふたりの仲のよさは、動画からしっかり伝わってきます。 また見逃せないのは、特にぜんいちさんの高いプレイスキルで、『スマブラ』もそうですが『フォートナイト』もかなりの腕前ですね。 もともと、ゲームはやり込むタイプなんですか? ぜんいち:そうですね。 どちらかというと、やり込むタイプかもしれないです。 あとは対戦ゲームが好きですね。 あまり「レベル上げ」をしないので……(笑)。 ーーゲーム内のレベルでなく、自分のスキルを上げていくと。 マイッキーさんはどうですか? マイッキー:ボクはぜんいちくんがゲームをしているのを見て、おしえてもらったかんじです! ぜんいち:もともとマイッキーは、ぜんぜんゲームをしなかったんですよ。 僕がいろいろセッティングしてあげたら、ハマってやるようになって。 ーーなるほど。 人のプレイを見て自分もやりたくなる、というのはゲーム実況の本質的な魅力ですね。 ぜんいち:確かにいまでも、ゲームに詳しくない、初見の人でもちゃんと楽しめるように、というのは意識しているかもしれないです。 ーー現在530万再生を超えている動画『【感動】心優しい青年と仲良くなりました【スマブラ】』で、小学生の子に優しくテクニックを教えてあげていましたが、自分のような初心者にも勉強になりました(笑)。 さて、ふたりでゲーム実況をしていてよかったな、と思うのは、どんなときですか? ぜんいち:一番よかったのは、僕はもともとゲームが好きだったので、いままでやってきたことを活かして人に楽しんでもらえたことですね。 マイッキー:ゲームをもっとやるようになった! ぜんいち:翻訳すると、ゲーム実況を始めてもっとゲームをやるようになって、楽しさを伝えられているのがうれしい、ということですね。 もともとゲームをプレイしていなかったマイッキーだからこそ、伝えられることがあるというか。 視聴者さんが「まいぜんの動画を観て『マイクラ』を買いました」みたいに言ってくださることがあって、そういう声が何よりもうれしいんです。 ーーそれでは、逆に辛いこと、苦労することは? マイッキー:ない! ぜんいち:(笑)。 苦労というわけではないんですけど、僕は動画にするまでに、自分がちゃんとゲームの内容がわかるくらいまでは、練習しなきゃダメだなと思っています。 『フォートナイト』なんかは最初はけっこう難しくて、練習しないとしゃべりながら操作するのは難しいし、視聴者の方にストレスになってしまうので。 ーー初見プレイのリアクションを見せる実況者もいれば、やりこんで解説プレイをする人もいますが、まいぜんシスターズはその辺のバランスがとてもいいと思います。 見ていてストレスがないし、かといって視聴者を置き去りにするようなプレイではなく、親近感もちゃんとわくというか。 ぜんいち:ありがとうございます。 僕もめちゃくちゃ上手くなってからというより、一応スムーズに操作できるようになったあたりから動画にしていて。 FPSなんかは、だいたい操作が似ているので、一つのゲームができるようになれば応用がきくのでありがたいですね。 あと、注意しているのは、マイッキーは自由奔放なのがいいところなのですが、度は超えないようにと(笑)。 HIKAKINさんの動画みたいに、ちゃんと面白くて、かつ家族でも安心して見られるのが理想ですね。 ーー憎めない、というのは天性のものな気がしますね。 マイッキーさん、ぜんいちさんの魅力は? マイッキー:どんなゲームもハイスコア! ぜんいち:僕がそれなりにゲームが上手なので、コンビで実況していて楽だと思ってくれているみたいです。 マイッキー:まじめなぜんいち……。 ぜんいち:手抜きしないことも評価してくれているみたいですね(笑)。 ーー(笑)。 今後こんなゲームをやっていきたい、というプランもあったら聞かせてください。 ぜんいち:まだ具体的ではないのですが、『マイクラ』は続けていきたいし、『フォートナイト』もものづくりに特化したクリエイティブモードが面白いので、もっと動画にしていきたいですね。 あとは、『スマブラSP』のステージ作りとか。 『スーパーマリオメーカー2』も出ますし、見ているだけでも面白い、ものづくり系はどんどんやっていきたいです。 ただ、ジャンルにはあまりこだわらず、基本的には面白そうだと思ったものをどんどん触ってみて、いい動画になりそうだと思うものをやっていこうと。 もっとも、僕は美術的センスがなくて、数学とかプログラミングとか、そっちのほうが得意なんですけど。 ーー『マイクラ』の建築を見ると、素直にスゴイなと思ってしまいますが、確かに「仕掛け」のほうにも力が入っていますね。 ぜんいち:そうですね。 『マイクラ』は思い通りのものが勝手に作れてしまうので、やっぱり面白いなって思います。 ーーさて、おふたりはYouTuberの地位向上に向けて、チャリティー活動にも力を入れています。 その理由も聞かせてください。 ぜんいち:YouTuberというのは新しい職業で、いま注目されていますし、あとは自分たちがメディアのようなものなので、僕らはその影響力をいい方向に使う責任があると思うんです。 特に僕らのチャンネルは小さいお子さんもかなり見てくれているので、ちゃんとしなきゃなって。 「YouTuber」というと一般的にはよくない部分が目立ちがちだと思いますし、正しく理解されていないところもあると思いますので、少しでも誤解を解くことにつながったらいいなと。 ーー最後に、今後の動画活動でどんなことを実現したいですか? ぜんいち:まずは、みなさんのお時間をいただいて動画を観てもらっているので、嫌々やるのは失礼だし、自分たちがちゃんと楽しむことを忘れずに、というのが大きいですね。 そして、あとはできるだけ長い期間、活動したいというのが目標です。 それこそ「一生」というくらい、長くできたら。 マイッキー:うん、ずっと楽しく、一生ゲーム実況! (橋川良寛).
次の写真 ぜんいち&マイッキー いま、YouTubeを中心とした「ゲーム実況」シーンで、抜群の存在感を放っている「まいぜんシスターズ」。 ゲームスキルが極めて高く、いつでも紳士的な「ぜんいち」と、自由奔放にゲームを楽しむ、愉快な「マイッキー」による動画は多くのファンを魅了し、チャンネル登録者数も約75万人(2019年6月19日現在)と急上昇中だ。 定番タイトル『マインクラフト』や『大乱闘スマッシュブラザーズ』の面白さを彼らの動画で知った、という人も少なくない。 とことんゲームを楽しむ姿が印象的なゲーム実況界の新星は、なぜ動画投稿を始めたのか。 その経緯からゲーム実況へのこだわり、チャリティー活動に力を入れる理由まで、ふたりにじっくり聞いた。 ぜんいち:マイッキーは5歳なので、なるべく僕が翻訳してお伝えしますね(笑)。 最初のきっかけは、ふたりで普通にゲームをしていて、良いプレイ、面白いプレイが出たときに、「クリップとして残しておきたい」と思ったことです。 奇跡的なプレイが出ても、録画していなかったら消えてしまうじゃないですか。 それがもったいないと思ったし、ゲームで遊ぶなら録画して、どうせだったらYouTubeにアップしてみよう!と。 それで、マルチプレイアクションゲームの『Happy Wars』や、『スマブラ』(大乱闘スマッシュブラザーズ)のプレイを録画して、アップするようになったんです。 ーー例えば『マイクラ』(マインクラフト)の動画が大好評ですが、ストーリーの作り方が面白く、ふたりの掛け合いも魅力的です。 マイクラは自由度が高い反面、多くの実況者がプレイしている作品でもあって、そのなかでこれだけの再生数を得るのは簡単ではないと思います。 本作に限らずですが、どんなことを意識して動画を録っているのでしょうか? ぜんいち:一番気をつけているのは、まずは自分たちがやっていて楽しいかどうか。 そして、みんなが見て楽しいかどうか、ということを意識しています。 視聴者さんはきっと、僕らがワイワイ楽しんでいる動画を求めてくれていると思うので、それに合うタイトルを積極的に選ぶ、ということも大事ですね。 ーーおふたりの仲のよさは、動画からしっかり伝わってきます。 また見逃せないのは、特にぜんいちさんの高いプレイスキルで、『スマブラ』もそうですが『フォートナイト』もかなりの腕前ですね。 もともと、ゲームはやり込むタイプなんですか? ぜんいち:そうですね。 どちらかというと、やり込むタイプかもしれないです。 あとは対戦ゲームが好きですね。 あまり「レベル上げ」をしないので……(笑)。 ーーゲーム内のレベルでなく、自分のスキルを上げていくと。 マイッキーさんはどうですか? マイッキー:ボクはぜんいちくんがゲームをしているのを見て、おしえてもらったかんじです! ぜんいち:もともとマイッキーは、ぜんぜんゲームをしなかったんですよ。 僕がいろいろセッティングしてあげたら、ハマってやるようになって。 ーーなるほど。 人のプレイを見て自分もやりたくなる、というのはゲーム実況の本質的な魅力ですね。 ぜんいち:確かにいまでも、ゲームに詳しくない、初見の人でもちゃんと楽しめるように、というのは意識しているかもしれないです。 ーー現在530万再生を超えている動画『【感動】心優しい青年と仲良くなりました【スマブラ】』で、小学生の子に優しくテクニックを教えてあげていましたが、自分のような初心者にも勉強になりました(笑)。 さて、ふたりでゲーム実況をしていてよかったな、と思うのは、どんなときですか? ぜんいち:一番よかったのは、僕はもともとゲームが好きだったので、いままでやってきたことを活かして人に楽しんでもらえたことですね。 マイッキー:ゲームをもっとやるようになった! ぜんいち:翻訳すると、ゲーム実況を始めてもっとゲームをやるようになって、楽しさを伝えられているのがうれしい、ということですね。 もともとゲームをプレイしていなかったマイッキーだからこそ、伝えられることがあるというか。 視聴者さんが「まいぜんの動画を観て『マイクラ』を買いました」みたいに言ってくださることがあって、そういう声が何よりもうれしいんです。 ーーそれでは、逆に辛いこと、苦労することは? マイッキー:ない! ぜんいち:(笑)。 苦労というわけではないんですけど、僕は動画にするまでに、自分がちゃんとゲームの内容がわかるくらいまでは、練習しなきゃダメだなと思っています。 『フォートナイト』なんかは最初はけっこう難しくて、練習しないとしゃべりながら操作するのは難しいし、視聴者の方にストレスになってしまうので。 ーー初見プレイのリアクションを見せる実況者もいれば、やりこんで解説プレイをする人もいますが、まいぜんシスターズはその辺のバランスがとてもいいと思います。 見ていてストレスがないし、かといって視聴者を置き去りにするようなプレイではなく、親近感もちゃんとわくというか。 ぜんいち:ありがとうございます。 僕もめちゃくちゃ上手くなってからというより、一応スムーズに操作できるようになったあたりから動画にしていて。 FPSなんかは、だいたい操作が似ているので、一つのゲームができるようになれば応用がきくのでありがたいですね。 あと、注意しているのは、マイッキーは自由奔放なのがいいところなのですが、度は超えないようにと(笑)。 HIKAKINさんの動画みたいに、ちゃんと面白くて、かつ家族でも安心して見られるのが理想ですね。 ーー憎めない、というのは天性のものな気がしますね。 マイッキーさん、ぜんいちさんの魅力は? マイッキー:どんなゲームもハイスコア! ぜんいち:僕がそれなりにゲームが上手なので、コンビで実況していて楽だと思ってくれているみたいです。 マイッキー:まじめなぜんいち……。 ぜんいち:手抜きしないことも評価してくれているみたいですね(笑)。 ーー(笑)。 今後こんなゲームをやっていきたい、というプランもあったら聞かせてください。 ぜんいち:まだ具体的ではないのですが、『マイクラ』は続けていきたいし、『フォートナイト』もものづくりに特化したクリエイティブモードが面白いので、もっと動画にしていきたいですね。 あとは、『スマブラSP』のステージ作りとか。 『スーパーマリオメーカー2』も出ますし、見ているだけでも面白い、ものづくり系はどんどんやっていきたいです。 ただ、ジャンルにはあまりこだわらず、基本的には面白そうだと思ったものをどんどん触ってみて、いい動画になりそうだと思うものをやっていこうと。 もっとも、僕は美術的センスがなくて、数学とかプログラミングとか、そっちのほうが得意なんですけど。 ーー『マイクラ』の建築を見ると、素直にスゴイなと思ってしまいますが、確かに「仕掛け」のほうにも力が入っていますね。 ぜんいち:そうですね。 『マイクラ』は思い通りのものが勝手に作れてしまうので、やっぱり面白いなって思います。 ーーさて、おふたりはYouTuberの地位向上に向けて、チャリティー活動にも力を入れています。 その理由も聞かせてください。 ぜんいち:YouTuberというのは新しい職業で、いま注目されていますし、あとは自分たちがメディアのようなものなので、僕らはその影響力をいい方向に使う責任があると思うんです。 特に僕らのチャンネルは小さいお子さんもかなり見てくれているので、ちゃんとしなきゃなって。 「YouTuber」というと一般的にはよくない部分が目立ちがちだと思いますし、正しく理解されていないところもあると思いますので、少しでも誤解を解くことにつながったらいいなと。 ーー最後に、今後の動画活動でどんなことを実現したいですか? ぜんいち:まずは、みなさんのお時間をいただいて動画を観てもらっているので、嫌々やるのは失礼だし、自分たちがちゃんと楽しむことを忘れずに、というのが大きいですね。 そして、あとはできるだけ長い期間、活動したいというのが目標です。 それこそ「一生」というくらい、長くできたら。 マイッキー:うん、ずっと楽しく、一生ゲーム実況! (橋川良寛).
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