レゾナンス編成 理想。 【デレステ】レゾナンスの評価と考察

【デレステ】GRAND編成を考える

レゾナンス編成 理想

ハイスコア狙いの編成 コンボが全く発生しない場合に比べて、フルコンボ達成時は約1. 41倍もスコアが大きくなります。 そのため、ランキング入りを狙うためにはフルコンボが前提条件になります。 僅差の争いでスコアを狙うなら、• 最適な編成 ユニット が組める• ライブでフルコンボを出せる ALL PERFECTが望ましい• スコアに影響するが最大限発動する など、複数の条件を満たす必要が有ります この項目では、スコアの期待値を最大化する編成を解説します。 基本的にはアイドルは制限せず、/ポテンシャルなどの育成は完了している前提での話となるため、自分の環境に合わせた編成を計算したい場合は「デレステ計算機」などのツールを利用してください。 センター効果「アンサンブル」「プリンセス」や「フォーカス」など、強力な代わりに「属性一致」編成でないと発動しない効果も存在します。 Vo、Da、Viのどれか一つの値が極端に高いアイドルを「特化型」と呼びます。 これに対し「平均型」もあります。 センター効果が「アンサンブル」「プリンセス」「ブリリアンス」だけの場合、属性さえ一致すればよく、この場合は特化型より平均型のほうが総アピール値では上のことが多くおススメです。 現在の理想編成によく使われるセンター効果「レゾナンス」をセンターかゲストで使う「レゾナンス編成」の場合、できれば特化も合わせておきたいです。 ただ、レゾナンス編成の場合、の強さや周期のほうが重要なことが多く、イベント補正がなければ特化より優先になることが多いです。 全タイプ曲の場合、「トリコロール」系 ボイス/ステップ/メイク のセンター効果/を活用するのが理想で、その場合3属性全てを入れる必要があります。 トリコロールは ゲスト含めて3色揃っていれば良いので、自分側2色+ゲスト1色でも効果が発動します。 その代わり、属性はゲスト含め3種類入れさえすれば良く、アイドルの揃っていない間はこのほうが組みやすいことは多いです。 通常、曲には特化指定がないですが、イベント「LIVE Groove」のburst補正やイベント「LIVE Carnival」のブース補正で特定アピール値のみ補正がある場合、その補正はセンター効果に比べてかなり大きいため、最優先して合わせる必要があります。 手持ち次第ではセンター効果は別の特化型が最適の場合もありますが、その場合でもイベント補正に合った特化型を優先して入れたほうがアピール値が高くなり、全体としても良いことがほとんどです。 特に両方を兼ねるものはそれぞれの倍率は低めなものの、合計すれば片方しかないの中で倍率の高いものと比べても更に高くなるため、非常に強力です。 単色の場合フォーカス、トリコロールの場合トリコロール・シナジーは必須で、ゲストありの場合ここが2人欲しいです。 コーディネイトは単色・トリコロールを問わず使える代わりフォーカスやトリコロール・シナジーよりは弱めですが、それでもほぼ確実に編成に入ります。 空いている1~2枠は強いSCOREボーナス系かCOMBOボーナス系を入れることになりますが、この辺りまで来るとの強さより周期合わせ優先になる場合もあります。 レゾナンス編成でない場合、SCOREボーナス系+COMBOボーナス系をそれぞれ最低2人以上、強化系 アンサンブルorトリコロール・シンフォニーorスキルブースト を1人入れた組み合わせにしましょう。 ライフ回復などこれらに含まれないを入れる場合、両方を兼ねるものを活用してでも両系統2人以上は確保したいです。 放置編成などの特殊編成では確保できないことも多いですが…。 ポイント3:周期を考慮する レゾナンス編成の場合、同時に発動している全ての効果は加算された上でSCOREボーナスとCOMBOボーナスが乗算されるため、周期はできるだけ同じ秒数に合わせたほうが良いです。 特に、効果を大幅に上げるアンサンブルやトリコロール・シンフォニーの効果を最大限発揮させるため、できるだけそれらと他のを同じ秒数にしたいです。 ただし、ポイント2で挙げた種類のほうが重要であり、それを満たした上ではどうしても秒数を合わせきれない場合も多いです。 レゾナンス編成でない場合、同じは複数同時に発動しても無駄になってしまい、が発動していない時間が多くなることになるので、同じ周期・系統 SCOREボーナス/COMBOボーナス 同士の組み合わせは避けましょう。 アクト系のは他アイコンの場合の倍率がかなり低いため、数に余裕があれば重ねておいたほうが良いです。 高確率は安定して点が出るが、期待値・理論値は少し劣る…という傾向があります。 ポイント4:スコアを極めたい場合、アピール値にポテンシャルを振り切った上で何度もフルコンする。 そででなければポテンシャル発動率を10にしてフルコンする。 発動率を上げていない場合、むしろ何万点も低い点が出るのが当たり前です。 そういう場合、基本的に理論値近辺はまず出ないものと思いましょう。 の良い発動を目指して、ひたすらフルコンプレーを繰り返す事で少しでも理論値に近づけますが、1位とか1桁順位を目指すのでなければ発動率10にして一発で理論値近辺を出すほうが楽です。 アピール値にポテンシャルを使わない分少し理論値が減りますが、金トロフィー程度の目標だとそれは誤差ですし、単にファン数稼ぎをしたい場合も平均点の高い発動率10がおススメです。 の重要なレゾナンス編成の場合に至っては、発動率10でないとあまりにスコアが不安定になり、ほぼ間違いなく理論値から遥かに外れることになります。 詳細不明 ライフスパークル使用時の最適ライフ値 ライフスパークルによるCOMBOボーナス値は、現在ライフによって影響を受ける。 ライフスパークル編成時に理想値を出すためには、によってライフ値を一定値以上にする必要がある。 ゲストあり、のみを基本として編成した場合のライフ量・ポテンシャルでの必要分は以下の通り。 オーバーロード使用時は減少分も加味して311以上にする。 アピール値へのポテンシャルがその分削られるので、COMBOボーナスのアイドルに変えた方がスコアが高くなる可能性がある。 ライフ回復以外の部分をにした場合 1人につき-5 も同様。 ゲストが使用できない場合やスパークル使用時などでどうしてもライフを305や311まで上げきれない場合、いくらまで上げれば有効かを検討する材料に。 属性一致系は全てのアピール値が均等に上昇するため、アピール値特化を編成に考慮する必要がなくなるのが利点。 は必ずフォーカスとなっているので、属性を統一しないとセンター効果もも発動しなくなる。 曲の属性は問わないので、全タイプ曲でも問題なく使用できる。 また、属性が一致しないアイドルは対象とならない。 は必ずアンサンブルのため複数人編成する必要はないが、属性曲・属性一致のセンター役として最適。 倍率は低いが、アピール値アップだけでなく、属性ごとに追加の効果が発動する。 はCOMBOボーナス。 全タイプ曲以外では、属性一致ボーナスが得られないアイドルが出てしまうのでスコアが下がってしまう。 アピール値が特化型のアイドルほど恩恵が得られる。 逆にいえば、属性・スキル発動間隔だけでなくアピール特化も考慮して編成する必要がある。 上記以外 レゾナンス 特殊 ゲストを含んで 5種類のが編成されていないと発動しない。 アピール値が特化型のアイドルほど恩恵が得られるが、最も特化された「トリコロール・シナジー」持ちは最大でも2人までしか編成できず、ゲスト不可のライブでは、さらに編成が難しくなる。 特にGRAND LIVEは効果と仕様が噛み合っておらず、スコアを出せる編成の難易度が高い。 名称 倍率 解説 COMBOボーナス コンボナ 系 COMBOボーナス 18% 条件問わず多様な編成で使える。 限定とフェス限で効果は同じになった。 イベント報酬のコンボナは初心者Pの心強い味方である。 スパークルの登場により回復効果に積極的な意義が与えられたが、回復力・ライフ量の高い純粋な回復を入れたほうが良い場合が多い。 編成に制限のかかるシナジーと比べると、能力は下位互換になってしまう。 ライフスパークル 可変 ライフ値が多いほどコンボナ倍率が高くなるので、回復系の持ちと同時に編成する必要がある。 ベストパフォーマンスを発揮するにはライフ値のなどでの調整が求められる。 時々理想編成に入る場合があったが、現在はレゾナンス編成だとコーデ、レゾナンス以外でも単色だとアンサンブル2人、トリコロールならシナジーが有力。 のセンター効果:チアーはライフ量増加であり、ライブカーニバルのライフ量に応じてアピール値が増加するブースでのみ推奨。 イベント報酬のスパークルはセンター効果がトリコロール。 もでありながらライフ回復系が入ればコンボナ以上の倍率にもなり得る。 ライブカーニバルなどでフェス限コンボナが足りない場合の貴重なセンター要員になる。 チューニング 12% スコア倍率は低いが、のPERFECTサポートと同じ効果が付属しており、PERFECTサポート効果のあるとしてはカバー率が高い。 同じ発動間隔のコンセと組み合わせるとコンセの欠点を埋めながらコンボナも得られ、効率が良い。 のものはGREATでも効果を発揮する。 は入手しやすい割にCOMBOサポート効果がと同等のため、フルコン狙いなら育てる価値がある。 センター効果:レゾナンスで複数のオーバーロードを重複させると、MISSが発生してもコンボが継続するため、フルコンボ狙いに有効。 GREAT判定になるとコンセを含むほとんどのスコアボ系・回復系のが効果を発揮しなくなるため、スコアへの影響も思った以上に大きい。 縮小した判定でAPできる腕前があればオバロを上回る活躍も狙え、理論値としてはよく編成に入る。 同じ発動間隔のチューニングと組み合わせるとPERFECT判定の縮小が実質無効化されるため、常にAPできる人以外には併用を推奨。 事前にリハーサルや計算機などでスコア確認したほうがいい。 他のスコアボ系と比べ、同秒数・同確率の場合の継続時間が長く、7秒に至ってはスキブと並ぶカバー範囲。 その上、GRANDライブの譜面や、SMARTのTRICK譜面には過半数のアイコンがスライドのものがいくつもあるため、GRANDやSMARTのハイスコアを出すのにはスライドアクトは必須。 ただし、必要な特化アピール値も高く、特化が同じシナジー持ちを複数必要とする。 センター効果のレゾナンスには組み合わせ次第で通常の単色編成やトリコロール編成以上のスコアを出せたり、 従来とは異なる放置編成やフルコン用編成も可能なほどの力があるため、ゲストで用いられる場合が多い。 PARTYでもセンター効果は、条件がなくなる上、大きなポジションボーナスによりデメリットも気にならなくなり、スターエンブレムに対する特別ボーナスもあるため強い。 全タイプ曲以外ではセンターこそユニゾンに出番を取られるがほぼ必須、全タイプ曲でも各属性用の編成を使う場合はセンターに置くことになる。 少し低倍率ながらスコアボとコンボナを両立したであり、他のが発動しない時間の穴埋めや、レゾナンス編成での倍率上げに役立つ。 2人同時の起用も可。 通常編成でもスコアボよりもコンボナの倍率の方が高く、コンボナよりは高いため、コンボナ系が足りない場合の代用候補にはなる。 一部のセンター効果 〇〇アビリティ は放置編成に転用可能ではあるものの、同属性と全タイプの曲にしか使えず、トリコロール・アビリティを使ったものだとポテンシャル振りで各属性に対応可能なため、実用性は低い。 効果量は少し小さいがスコアボ・コンボナに加えライフ回復まで有する、万能。 トリコロール編成復権の象徴で、センタートリコロールに2~3人入れるのが理想編成だった頃もあり、 全タイプでの理想編成がプリンセスセンターレゾナンスゲスト+アンサンブルだった時期でもレゾナンスセンター+シナジー2を中心とした編成はそれに次ぐスコアが出ていた。 同条件で発動し、効果を非常に高めてくれるシンフォニーが出たことでトリコロール編成が理想編成へと返り咲いた今、再び必須の1つとなっている。 獲得ファン数が増えるのセンター効果「チャーム」も有用で、PARTYではレゾナンスとセットだとスコアも最高になるため非常にファン数を増やせる。 その他 スキルブースト スキブ 他のと同時発動する必要があり、レベルの低い間は効果を実感しにくい。 かつては1人必須であったが、今ではスコア編成の上ではアンサンブルかシンフォニーに譲ることになった。 のものはカバー率は他の同秒数・同確率と同じで、秒数としても他と同じ系統のためと同感覚では使えず、どちらかというと編成制限のない代わりすごく弱いトリコロール・シンフォニーとも言える。 どうにせよスコア狙いではセンターには置かないが、クリア・フルコン狙いの場合にセンターに置く編成もあり、今ではこれがスキブ独自の使い道。 アンサンブル スコアボ・コンボナ系のみにしか効果が無く、カバー率もスキブよりも低く他の同秒数・同確率と同じだが、その分効果が高い。 また、センター効果のユニゾンは同属性の曲においてプリンセスを上回るため、現環境では単色編成のハイスコア狙いなら必須と言える。 1人だとカバー率が低い故、ゲストなしの上特別なボーナスもないParadeイベントでは理想編成に2人入る場合もあった。 同属性のアイドルのみに有効なためスキブの単純な上位互換ではないが、全タイプ曲のトリコロール編成の場合でも、ゲストをうまく使いユニット内の他3人をアンサンブルの属性と合わせることで、スキブ編成のスコアを上回ることも。 これは他の秒数よりカバー率が高い代わり、レゾナンス編成を組めるような同秒数の種類が存在しない。 ゲストありの通常ライブや特別補正のあるイベントではその他の秒数でレゾナンス編成のほうが良いが、ゲストも特別補正もないLIVE PARADEでは特に活躍できる。 トリコロール・シンフォニー 効果だけ見ればスキブとアンサンブルのいいとこ取りだが、カバー率はアンサンブル同様低め。 現環境では全タイプ曲でのハイスコア狙いなら必須と言える。 トリコロール編成必須のためスキブの単純な上位互換ではないが、各タイプ曲でもゲストをうまく使いユニット内の4人を曲属性と合わせることで、スキブ編成のスコアを上回ることも。 ライフ回復 ライフが従来の2倍 :86、:88 へ修正された。 スパークルとの併用でクリア狙いに加えてスコア狙いでもそれなりに活躍可能。 の入手機会は極めて限られるが、入手の容易なでも代用は可能。 ダメージガード ダメガ にしか存在しない。 これもライフが従来の2倍 :86 へ修正された。 クリア狙いならばとても便利。 スキブやシンフォニーと同時発動時にPERFECTでライフが1回復する。 COMBOサポート コンボ継続 R・のみ。 フルコン狙いならば編成候補になるが、NICEにしか効果がなくカバー率も低めで秒数も10秒と12秒のものしかないため、オバロ+回復などのほうが良い。 PERFECTサポート パフェサポ 、判定強化 フルコンやParadeの公演目標クリアを狙う場合、編成候補になる。 とスキブやシンフォニーの併用でMISSまでPERFECTへ変えるようになり、フルコン狙いだけでなくクリア狙い・放置編成に使えるように。 アンコール 直前に発動したを繰り返す。 他の同士の発動周期によってどのを繰り返すかが変化するため安定した効果を望むのが難しい。 その上カバー率がPERFECTサポートと同レベルに低いため、特定のを繰り返すように調整してもそでスコアは伸びない。 レゾナンス単色編成においては、周期が一致しているのでコピー対象をセンターに固定できる、枚数制限があるため代わりにコピー元を入れればいいとはならないなどの理由からそれなりに有用。 他も同様。 普通にプレイする上ではSCOREボーナスとCOMBOボーナス、それらの組み合わせであるフォーカスやトリコロール・シナジーが有効です。 これらにはプレイ上のデメリットはなく、発動条件さえ満たすよう編成すればスコア上昇効果を充分に享受できます。 SCOREボーナスやCOMBOボーナス、特にSCOREボーナスには条件次第で多数上位互換になるものがありますが、プレイ上のデメリットを負うものや、譜面次第でかえって弱くなるものもあります。 トリコロール・シナジーを持つアイドルはアピール値がボーカル・ダンス・ヴィジュアルのどれか1つに極端に偏っているため、その偏りに合ったトリコロール編成ではアピール値も大きく伸ばせ、複数人入れるのが理想編成になるほどです。 モチーフも特定のアピール値を強く求められるため、トリコロール・シナジーとの併用、できればシナジー2人以上とが基本です。 コーディネイトは条件なしで両方を兼ねているものの、倍率、特にSCOREボーナスのが低いため、レゾナンス編成以外ではあまり強くないです。 のCOMBOボーナスよりは強い程度です。 オーバーロードはスコア面でもSCOREボーナス以上でコンボ継続もしやすいですが、理論上は最高スコアを出せるものではなくなりました。 オーバーロード1人だけならフルコン時最後までライフ0にせずプレイできることが期待できますが、オーバーロード2人入れると途中でライフを食いつぶして効果を発動しなくなるので、入れるなら1人だけにしておいたほうが良いでしょう。 回復系とセットならデメリットはないに等しいですが、そうでない場合は3ミス程度でライフが尽きてしまう危険も。 入れない編成でAPできるまでは考えないほうがいいですが、理論値という意味では11中ならオーバーロード7中以上になりました。 スコアを極める場合必須になることも…。 ライフスパークルは回復系の併用が求められます。 単体ではCOMBOボーナスより弱いものの、回復系との組み合わせだとCOMBOボーナスより強くなります。 ライフ量に気を付ける必要もあるものの、レゾナンス編成以外では同じ分類の効果は重複しないこともあり、その場合他にCOMBOボーナス系があればCOMBOボーナス2人より回復+ライフスパークルのほうが良く、これが理想編成に入っていることがあります。 今は全タイプ曲ではトリコロール+レゾナンス編成が理想なため出番は少なめですが、周期などの都合も含め、ノーツ数多めの譜面をプレイする際はコーディネイトの代わりに入れるといい場合もあります。 アクト系はスコア面では譜面依存が強いです。 一般的には対象のアイコンが3割弱程度あれば7中オーバーロードより強いです。 理論値的には11中コンセントレーションより強くなる譜面はかなり少ないですが、デメリットは特になく、他のだと中確率になる周期で高確率なため、安定度は高いです。 弱い秒数ほど相性のいい譜面の割合は低くなり、11高と9高はかなり拮抗していますが、7高が強い譜面はわずかです。 秒数が長いほど初回発動が遅く、その分実質のカバー率が下がる傾向にあります。 レゾナンス編成やアンサンブル、トリコロール・シンフォニーによって他のと秒数を合わせることが重要になってきたため、秒数合わせができないことが多い13高はこれらの編成では不利です。 4高は同一ので比較した場合は高確率で最も強いですが、新規には全く追加されないためごく一部のにしかありません。 中確率は高確率よりもカバー率が高く強力ですが、新規追加のには全く実装されないか、されても弱めの11中か6中のどちらかのみで選択肢があまりありません。 11中は11高と秒数合わせができますが、6中は秒数合わせができないため編成によっては高確率に劣ります。 フルコン狙い編成• が「COMBOサポート」「PERFECTサポート」「オーバーロード」「チューニング」のアイドルを採用しましょう。 特に毎回同じ地帯でコンボが切れるなら、ちょうどその地帯で効果を発動するものを採用するとよいです。 「スキルブースト」はオバロ以外を強化し、1段階下の判定までサポートしてくれるようになるため、所持していれば是非とも採用すべきです。 発動率にも楽曲タイプ一致効果があるのでなるべく楽曲と同じタイプのアイドルを採用するべきです。 オーバーロードは、特定の難所以外はミスしない方はそこに合う周期の1人を使用するのもよいですが、オバロを2人以上編成したり、BADを複数回出してしまう場合は回復役を入れるのが無難です。 高難度では高レベル回復1人でオバロ2人分以上回復してくれるので、オバロなしでクリアできるなら無問題です。 ゲストをレゾナンスにして、秒数一致のチューニングやオバロを2人入れる、オバロとCOMBOサポートを入れる、スキブ2人とチューニングやCOMBOサポートを入れるなどすると、チューニング、オバロ、COMBOサポートでMISSまでカバーすることが可能になります。 ゲストなしのLIVEでは同一を2つ入れることができず成立しません。 PERFECTサポート+スキブ編成でカバーできない箇所のMISSでもチューニングやオバロによってカバーできる可能性があります。 オバロとCOMBOサポートでMISSでもコンボが継続するようになりますが、ロング・スライドノートの始点でMISSすると終点が消失するためフルコンボになりません。 クリア狙い編成• 「ライフ回復」、「ダメージガード」、の「PERFECTサポート」と「スキルブースト」のセットを採用しましょう。 1枠のみ入れるのであれば「ライフ回復」が最も安定します。 「ダメージガード」は一度減ったライフは戻せないため、「スキルブースト」か他の回復効果のあるとセットで使うとよいでしょう。 「ライフ回復」は実質ライフを2~3倍以上にしてくれ、「ダメージガード」は曲の半分程度の部分でのダメージを無効化してくれるため、これらを組み合わせたユニットで普通にやっている限り、ライフが0になることはほぼありません。 「オールラウンド」、「トリコロール・シナジー」もライフ回復の効果はありますが、「ライフ回復」のものよりは効果がかなり低いです。 それでも実質ライフが倍近くにはなるので、何もないとぎりぎりクリアできない程度の場合は確実に足りるでしょう。 まだ少し足りない場合は複数組み合わせたり、「スキルブースト」による強化がおススメです。 「PERFECTサポート」は以下にもあるものの、それだとBAD以下はそのままなので、回復系とセットでなければクリア狙いとしての効果はほぼありません。 ニュージェネレーション ステージオブマジック ・ニューウェーブの「PERFECTサポート」は単品ではBADを消してくれるだけで、そで有効ではないです。 「スキルブースト」をの「PERFECTサポート」と組み合わせるとMISSも拾えるようになるため、クリア狙いの場合セットで使うことが前提でしょう。 発動率にも楽曲タイプ一致効果があるのでなるべく楽曲と同じタイプのアイドルを採用するべきです。 「ライフ回復」はにもあるものの限定にしかなく、「ダメージガード」はそもそもにしかないため、スコアはかなり下がることが多いです。 GRAND LIVEでは 秒数を合わせた同系統のを3つのユニットに1人ずつ入れることを意識しましょう。 秒数が違うと発動が被ってカバー率が下がります。 この場合、もう一方にアピール値を上げるセンター効果を持つアイドルを入れることで、MASTER以上の難易度でもスコアSが同時に狙えるようになる場合もあります。 放置編成• ここでいう放置編成とは、LIVE中に画面を全くあるいはほとんど操作せずにクリアしてSCORE Sを達成できるユニットを指します。 「PERFECTサポート」は「スキルブースト」と同時に発動することで、MISSをPERFECTへ変えてくれます。 したがって、画面を触ろうと触るまいとスコアが増加します。 これが放置編成の核心です。 「スキルブースト」で効果を強化し、「PERFECTサポート」でダメージを回避しながらスコアを稼ぎ、「ダメージガード」でダメージを防ぎつつライフを回復してSCORE Sを狙うのが放置編成の全体像になります。 センター効果「レゾナンス」と同一秒数の「チューニング」を2人入れるタイプの放置編成も存在します。 スキルブーストを入れない ゲストの方に起用 ためライフに余裕がなく、スコアSで死なずにクリアできる楽曲がPERFECTサポート+スキブ編成よりも減ってしまいます。 ParadeやCarnival、GRAND LIVEではゲストがないためこの編成は成立しません。 センター効果「トリコロール・アビリティ」または「キュートorクールorパッションアビリティ」を起用し、アイドルのが確実に発動するよう調整することで放置が確実に成功します。 ただし、最初にが発動する時間 ダメージガードの7秒 以前に被るダメージは防ぎようがありません。 ですから、が発動する前にライフが0になる楽曲を完全に放置することはできません。 基本編成例• 「トリコロール・シナジー」があるとなおよいです。 楽曲によってアイドルごとに必要な発動率のポテンシャルが変わります。 全タイプ曲とアイドルの同じ属性の曲は必要量は少なく済みます。 スコアを伸ばすため、ゲストは合計アピール値が1番伸びる物を選んでください。 1番高いアピール値を伸ばすトリコロールがいいでしょう。 ダメージガードは7中を使います。 カバー率が1番高く、発動も1番早いからです。 PERFECTサポートの片方1枚とトリコロール・シナジーはスコア的に9秒推奨ですが、他の秒数でもできます。 ただしシナジーの7秒はかなり不利です。 スキルブーストは8秒推奨ですが、10秒でも可能です。 ただしスコアと放置可能曲が減ります。 スキルブーストが7秒の場合は工夫が必要なので別編成で紹介します。 放置可能楽曲の一例• Mas• Mas• 単色編成• 「フォーカス」があるとなおよいです。 全員を同じ属性で所持している必要があるため編成難易度はむしろ高いです。 「トリコロール・シンフォニー」を使った編成• ゲストにアビリティ系のが必要なため、一部イベントでは放置できません。 ポテンシャルが必要になりますが、アピール値も伸ばせる「クール・クロス」が推奨です。 必要となるは「トリコロール・シンフォニー 9高 」「PERFECTサポート(9高)」「PERFECTサポート(12高・15高)」「トリコロール・シナジー 9高 」「ダメージガード 7中 」です。 やはり編成難易度は基本編成より高いです。 放置可能曲は多いですが、スコアが伸びにくいです。 放置可能楽曲の一例• Mas• メンバー次第でゲストがトリコロール・アビリティでもSランク放置が可能。 Mas• PERFECTサポート 12高 無しでも可能。 ゲスト無しでSランク放置も狙える。 PERFECTサポート 12高 無しでも可能。 センターをにすればゲスト無しでSランク放置も狙える。 その他・低資産編成• Groove等で回復系を入れる場合、SCOREボーナス系とCOMBOボーナス系の数をできるだけ合わせましょう。 例としては「SCOREボーナス2、COMBOボーナス2、ライフ回復1」や「フォーカス1、SCOREボーナス1、COMBOボーナス2、ライフ回復1」といった感じです。 あまりにアピール値が低いとハコユレが溜まり辛いです。 Grooveでオーバーロードを入れると、レベルが低くとも3+1曲終える頃には、10まで上げていれば2曲目の途中で、1ミスで死ぬほどライフが減ります。 回復との併用を激しく推奨します。 発動しないとスコアも上がらないので、Grooveではトリコロール・シナジーとセットでないとハコユレLv上げやスコアタにはほとんど使い物になりません。 昔は3曲目終盤でわざとコンティニューしたり、3曲終了後ジュエルによる回復を行ってのイベント曲の理論値狙いもあったようですが、Grooveでのスコアを大幅に上げるトリコロール・シナジーのある現状では、それなしでスコア狙いは意味がないため、もう行われていないはず…。 のCOMBOボーナス系抜きでスコア編成を組む場合は、基本的にイベント上位COMBOボーナスを2人使用します。 PaDa特化の例:、、、、• 昔はCOMBOボーナス系は限定のCOMBOボーナスしかなかったですが、今はのCOMBOボーナスよりスコア倍率も上のコーディネイトや、スコア倍率は少し落ちるものの少しの回復も得られるオールラウンドなど、にもあります。 回復系が入れられる場合、MASTER上位以上程度のノーツ多めの譜面ではスパークルもCOMBOボーナス並に活躍できる場合もあります。 そんなに持っていないと言う方は、更に妥協した編成になります。 CuVi特化恒常1人のみの例:、、、、• この時にのように全く同じ種類のの秒数周期が被る編成はイマイチです。 それらのアイドルしか居ない場合、能力が特化に一致していなくても違うのを入れる等した方が良いでしょう。

次の

【デレステ】特技秒数についての基礎知識【編成強者への道】

レゾナンス編成 理想

なお、本記事で扱うのはあくまで「秒数」についての基礎知識であり、特技の効果についてはそこまで詳しく解説しないので、それについて知りたい方はの「」ページが参考になるかと思います。 また、具体的にどのアイドル(カード)が当該の特技を持っているのか、といった情報に関してはこちらの記事に一覧表形式でまとめています。 はじめに 特技のパラメータ 特技の説明欄には、画像のように• 「~秒ごと」• 「~確率で」• 「~秒ごと」は特技の 「発動間隔」を表します。 ゲームによってはLIVE中にスキルが1回しか発動しないものもありますが、の場合ここに書かれた秒数ごとに特技の発動or不発が毎回決定されます。 ちなみに、発動or不発の判定は「最後のリズムアイコンが落ちてくる時点の3秒前」まで行われます。 「~確率で」は特技の 「発動確率」を表します。 の場合「高確率」または「中確率」のどちらかです。 秒数には直接影響しないパラメータですが、よく特技の通称に用いられる(7中とか4高とか)ものでもあるので覚えておきましょう。 以下これらのパラメータに影響を与える要素について。 「特技Lv」を上げることで、特技の「発動確率」および「効果時間」の値を上昇させることができます。 以下は特技Lv10(最大)における各効果時間と実際の秒数の対応表(多少誤差があるかもしれないのでご了承ください)であり、以降は全てこの特技Lv10の前提で話を進めます。 秒数については順に「いわすしか」で1. 5秒刻みと覚えましょう。 効果時間 実際の秒数 一瞬の 3. 0秒 わずかな 4. 5秒 少しの 6. 0秒 しばらくの 7. 5秒 かなりの 9. 0秒 また、ポテンシャル解放で 「特技発動率」に振ることで、特技の「発動確率」の値を上昇させることができます。 「効果時間」は延びないことに注意してください。 ちなみに、ポテンシャルを10解放&楽曲属性一致の場合、「高確率」は100%、「中確率」は94. 25%の確率で特技が発動するようになります(ここでは詳しくは扱わないので参照)。 なお、確率の値を元にカバー率の期待値を算出することもできますが、ポテンシャル解放により発動確率を高められるようになった今、基本的には確率は考慮せず理論値(最大値)について議論することが多いです。 本記事でもそれに倣います。 特技秒数をどのように意識するか センター効果「レゾナンス」を用いない編成 レゾナンスを用いない場合、同じ特技が同時発動してもそれらが加算される(重なる)ことがありません。 つまり、「スコア18%アップ」のと「スコア17%アップ」のSCOREボーナスが同じ時点で発動していた場合、適用されるスコアアップ効果は高い方である「スコア18%アップ」のみになります。 すなわち、非レゾナンス編成では「同種特技の発動間隔をなるべくバラけさせる」ことが重要となります。 この場合、上述の3つのパラメータの中で特に意識すべきなのは「カバー率」、すなわち特技単体の性能となります(発動間隔がバラけている前提)。 LIVE中特技が発動していない時間を可能な限り減らすためです。 加えて、発動間隔の秒数が互いに素ではない組み合せはなるべく避けるべきです。 具体的には「4秒間隔のCOMBOボーナス特技」と「6秒間隔のCOMBOボーナス特技」は12秒という短い周期で同時発動する(=効果が無駄になる)ため同時編成は推奨されません。 これに対し「7秒間隔」と「9秒間隔」なら周期は63秒と長めになるので特技発動の隙間を少なくすることができます。 なお、異なる特技(具体的にはスコアボーナスアップ・COMBOボーナスアップ・スキルブースト系の3種)の秒数はなるべく統一した方が良いでしょう。 以下秒数を意識した編成の一例。 あくまで一例であり、いわゆる 「理想編成」とは限らないことに注意してください。 なお、アイコン左下の「Vo」などはそのアイドルの特化ステータスを表します。 まず秒数を見ると、SCOREボーナスアップという同種の役割を持つ3人は6秒・7秒・11秒とそれぞれ互いに素なので、譜面全体を広く無駄なくカバーすることができます。 また「COMBOボーナス」については、「オルタネイト」と秒数を合わせることにより、オルタネイトのCOMBOボーナスダウン効果を完全に打ち消すことが可能。 編成の改善点としてはCOMBOボーナスアップ効果を持つアイドルが少ないこと。 ただし単純にCOMBOボーナス持ちのアイドルを増やすとオルタネイトの効果が薄まってしまうので、SCOREボーナス・COMBOボーナス両方を上げてくれる「キュートフォーカス」をと交換する形で入れるのが良いと言えるでしょう。 ください その際の秒数は、アンサンブルと揃えた7秒がベスト(あくまでこの編成の場合です)。 なお特化ステータスについては、センター効果が「ユ」なのでGroove以外では気にする必要はありません。 センター効果「レゾナンス」を用いる編成 レゾナンスを用いる場合、同種の特技が同時発動するとそれらが加算される(重なる)ことになります。 つまり、「スコア18%アップ」のと「スコア17%アップ」のSCOREボーナスが同じ時点で発動していた場合、適用されるスコアアップ効果は両者を加算した「スコア35%アップ」となります。 すなわち、レゾナンス編成では「特技の発動間隔をなるべく統一する」ことが重要となります。 スキルブーストの効果は全特技に最大限作用させるべきという観点から、特技は同種異種問わず(具体的にはスコアボーナスアップ・COMBOボーナスアップ・スキルブースト系の3種)全て同じ秒数で揃えるのが理想。 この場合、上述の3つのパラメータの中で最も意識すべきなのは~秒ごとといった「発動間隔」であり、逆にカバー率といった特技の単体性能については優先度が下がります。 以下秒数を意識した編成の一例。 同様にあくまで一例であり、いわゆる 「理想編成」とは限らないことに注意してください。 なお、アイコン左下の「Vo」などはそのアイドルの特化ステータスを表します。 アイドル名 特技の役割 [おとぎの国のものがたり] SCOREボーナスアップ [ラグジュアリィ・はぁと] スキルブースト [笑顔のレセプション] SCORE・COMBOボーナスアップ [ポジティブパッション] SCORE・COMBOボーナスアップ [めろめろサマー] COMBOボーナスアップ パッション楽曲用の編成。 また、この5人だけで5種類の特技が揃っているので、ゲストが存在しないGrooveやParadeイベント向けでもあります。 まず秒数を見ると、分かりやすく11秒揃え。 レゾナンス編成ではとにかくこれが重要。 ただし譜面によっては11秒との相性が悪い(つまり、11秒特技が発動していない時間にリズムアイコンの高密度地帯がある)こともあるので、その辺りも一応注意する必要があります。 レゾナンスの特性上、この場合Viアピール値のみ適用(正確にはVo、Daがそれぞれ100%ダウン)であり、またモチーフの効果もなるべく高めたいため、特化ステータスについても可能な限り揃える必要があります。 この辺がレゾナンス編成の難しいところですね……。 また特技の内容については、レゾナンス編成で特に強力なフォーカス・コーディネイトで火力を高め、特技を5種類にするためにCOMBOボーナスを入れている感じ。 ゲストを呼べる(つまり編成人数が6人となる)通常のLIVEでは2人まで同じ特技でも良いので、COMBOボーナスの代わりに 既に編成に居るフォーカス(全タイプならール・)の特訓前を入れるという選択肢もあります。 GRAND LIVEにおける特技秒数 GRAND LIVEでは、特技の説明欄に「n秒ごと~」と書かれているアイドルの特技発動が以下のように変化します。 「発動間隔」が3倍になる• 「最初の特技発動タイミング」がUNIT Aなら楽曲開始からn秒後、UNIT Bなら楽曲開始から2n秒後、UNIT Cなら楽曲開始から3n秒後となる 言葉だけでは分かりにくいと思うので図で解説。 特技の説明欄に「4秒ごと」と書かれている場合、通常のWIDE LIVEでは4, 8, 12, 16,…と説明通り4秒おきに発動します。 これに対してGRAND LIVEでは、UNIT Aに置いた時には4, 16, 28,…と 最初の発動は4秒後、その後12秒(4秒の3倍)おきに発動となります。 UNIT BとCに置いた場合は発動間隔の12秒は変わりませんが、最初の発動タイミングがそれぞれ楽曲開始から8秒後(4秒の2倍)、12秒後(4秒の3倍)となります。 要するにGRAND LIVE用編成を組むにあたっては「誰を入れるか」ということだけでなく、 「どこに入れるか」ということも考慮に入れなくてはならないということになります。 これについては一般的な話(指針)が無いので難しいところなのですが、以下に編成の具体例を示します。 例によってあくまで一例であり、いわゆる「理想編成」とは限らないことに注意してください。 なお、アイコン左下の「Vo」などはそのアイドルの特化ステータスを表します。 やたらスキルブースト系の特技を入れていますが、これは 「GRAND LIVEではセンター効果としてレゾナンスが発動しているユニットには、他ユニットのスキルブースト効果が重複して作用する」という(バグみたいな)仕様があるため。 要するにUNIT Aのレゾナンス編成で発動している特技には他ユニットのスキルブースト効果が全部乗り、その際のSCORE・COMBOボーナスアップの倍率は百何十%とおかしな数字になります。 ただし、これはあくまでレゾナンス編成の特技と各スキルブーストが同時発動した時の話。 上述の通りGRAND LIVEでは特技の発動タイミングに大きなムラがあるため、同時発動させられる秒数およびUNIT配置の組み合わせは限られます。 上で紹介した編成はその一例。 つまりUNIT Aを11秒編成とし、UNIT Bに8秒または10秒スキブ(理想は10秒)、UNIT Cに9秒シンフォを置くと、 このように終盤で全て同時発動し、 数秒で100万近くスコアが伸びます。 折角同時発動しても低密度地帯だと意味無いので……。 他に有名な編成としては、UNIT Aに9秒のスキルブースト系編成、UNIT Bに7秒レゾナンス編成、UNIT Cに8秒または4秒のスキルブースト系編成という組み合わせなど(私は組めないので載せられませんが……)。 この編成の強力な点はStarry-Go-RoundのPIANOにおける高密度スライド地帯で同時発動することで、低難易度にもかかわらず 400万以上のスコアが出るところ。 まとめると、GRAND LIVEでは上のような難易度ゴリ高のスキブ重ね編成が組めるか否かでスコアが大きく異なるので、理想を目指すなら十分な数のスキブ系が揃うまでフェスガシャや限定ガシャを回し続けるジュエル力(か運命力)が重要となります。 フェス限定アイドルの特技 ここからは実装されている秒数を特技別に見ていきます。 シンデレラフェスにおいて追加されるアイドルはスコアアタックに必須級の特技を持つことが多く、理想編成を考えるにあたっては全アイドル(カード)の性能を把握しておくのが望ましいと言えます。 よって、このフェス限の項でのみ、紹介されている特技を有する具体的なカード名を載せています。 2% 9秒 高 少し 66. 7% 7秒 高 わずか 64. 3% 備考 通称。 今現在の編成を語る上で最も重要な秒数、「11高」・「9高」・「7高」により構成される特技です。 今後多く出てくるのでこの3つは覚えておきましょう。 カバー率を見ると11高が最も強く、次いで9高も同程度の水準。 一方7高はやや控えめのカバー率であり、(他の特技についても)「7高は弱い」とよく言われる原因がこれです。 ール・という特技は、特技単体の性能よりも「発動間隔」が最も重要視されるレゾナンス編成で用いられることもあるので一概には言えませんが、以上の理由から11高・9高の需要は7高と比較してやや高いように感じます。 7% 7秒 高 わずか 64. 3% 備考 通称シンフォ。 属するのはメジャー秒数の9高と7高。 追々他の秒数も追加されると思われます。 スキルブースト系の特技なので、他のSCOREボーナスアップ系・COMBOボーナスアップ系の特技と秒数を揃えることがとにかく重要。 個人的には今後11高が実装されて欲しい。 4% 10秒 高 かなり 90. 0% 7秒 高 少し 85. 7% 備考 通称スキブ。 フェス限の中でも比較的初期に実装されたスキルブーストは、発動条件の縛りが無くカバー率も総じて高いため使い勝手は良いのですが、上述のール・シンフォニーおよび後述のアンサンブルより他スキル効果の上昇倍率が低いため、WIDE LIVE 5人編成のモード では理想から外れます。 ただしGRAND LIVEでは8秒・10秒という珍しい秒数が高じて上手く編成すれば強力なバフ要員になるほか、スコアタとは別の放置編成メンバーとしての需要も高いです。 秒数についてですが、前述の通り一言で言えばレア秒数です。 珍しいだけではなく、特に8秒しばらく・10秒かなりはのあらゆるの中でカバー率がそれぞれトップ1、2を誇る恵まれ秒数。 これに対し、7秒少しのカバー率はやや控えめ。 加えて、より強いスキルブースト効果を持つ前述のール・シンフォニー、後述のアンサンブルも7秒という秒数を有しているため、差別化が難しく、これらの存在も7秒スキブにとっては向かい風となっているのが現状です。 また、放置編成で用いられるのも主に8高と10高です。 理由としては、7高はダメージガードSRのうちもっとも高性能な7中と発動間隔が被っている(よってダメガの隙間をスキブパフェサポで埋められない)ため。 ということで7秒スキブは中々難しい特技ではあるのですが、の場合「過去には活躍の機会が少なかったスキルが新機能の実装により日の目を見る」といった例が多くある(パフェサポやコーディネイトなど)ので、今後の展開に期待したいところです。 なお、注意するべき点として、ール・の項で述べた「7高」とは効果時間が違うことが挙げられます。 一般に「7高」といえばール・のような「7高わずか」を指すので、スキブの7高のことを言いたい場合は表現に気を付けましょう。 2% 7秒 高 わずか 64. 3% 備考 通称モチーフ。 センター効果「レゾナンス」のフェス限アイドルが持つ特技です。 センター効果ばかり注目されがちですが特技もゴリ強い。 ール・や一部のール・シンフォニー、また後述のコーディネイト、アンサンブル、フォーカスとの相性も良さげ。 それらを以下で紹介。 「COMBOボーナス」の特技を持つフェス限アイドルについてもここで扱います。 なお、一部の限定アイドル(3人のみ)は「SCOREボーナス」特技を持ちますが、それについてはここではなく「恒常アイドルの特技」の項で扱います。 7% 9秒 中 しばらく 83. 基本的な特技ということもあり秒数の種類は多め。 また、表の並びから分かるように、一般に「中確率」の方が「高確率」よりもカバー率が高く設定されています(当然っちゃ当然)。 ただし4高と6中はどちらもカバー率75%と等しく、これが理由で「4高は強い」「6中は弱い」と言われがち。 ただ6中コンボナは後述の特技「オルタネイト」の6中と秒数が一致しており、同時発動させることでオルタネイトのデメリットを打ち消すことができるので一概に不遇とは言えません。 他の秒数についても見てみると、カバー率が最も高いのが7中であり、これが理由で「7中は強い」とよく言われます。 ただし今のところ7中コンボナは初期に実装された[夢色クローバー]、[クリスタルスノー]アナスタシアの2名のみ。 これを把握しておくだけで編成がスムーズに組めるようになるはず。 0% 6秒 中 わずか 75. 0% 11秒 高 しばらく 68. 2% 9秒 高 少し 66. 7% 7秒 高 わずか 64. センター効果「ユ」のが持つ特技です。 これもスキルブースト系の特技なので、編成中の他の特技と秒数を合わせることが極めて重要となります。 発動確率とカバー率だけ見ると4高一強に思えますが、実際はレゾナンス編成におけるフォーカスやール・との相性が良い11高、9高、7高も需要は高く(特化ステータスまで完全にマッチするパターンは少ないですが……)、また6中は前述の通りオルタネイト&コンボナのペアと秒数を合わせられるので、要するにそれぞれ得意分野が違う感じです。 4高という秒数の特徴として、8高スキブと一緒にGRAND LIVE編成のUNIT Cに置くと、2回に1回両者が同時発動するというのがあります。 前述の通り、GRAND LIVEではセンター効果としてレゾナンスが発動しているユニットには他ユニットのスキルブースト効果が重複して作用するという仕様があるので、これらを同時発動させることで極めて大きいスキブ効果が得られます。 0% 11秒 高 しばらく 68. 2% 9秒 高 少し 66. 7% 7秒 高 わずか 64. 3% 備考 通称フォーカス。 センター効果「プリンセス」のが持つことが多い特技です。 特技単体の性能はそこまで高くないので、レゾナンス編成で他の特技と重ねるか、もしくは非レゾナンス編成において他の特技の隙間を埋めるような(補助的な)使い方が基本。 メジャー秒数の11高、9高、7高があることに加え、SCORE倍率とCOMBO倍率の両方を上げてくれるためレゾナンス編成との相性は抜群。 ただし、特技の発動条件的にール・とは併用できません。 非レゾナンス編成では純粋にカバー率の高い6中が強い場合が多いですが、他の秒数との兼ね合いもあるのでに。 オルタネイト 秒数一覧 発動間隔 発動確率 効果時間 カバー率 6秒 中 わずか 75. 0% 13秒 高 かなり 69. 2% 備考 通称オルタ。 最近登場した特技なのでまだ6中、13高のみです。 複雑に聞こえますが、~%アップが複数発動した時の仕様と同じですね。 つまり、非レゾナンス編成においてオルタネイトの強みを最大限発揮するには、同秒数の「COMBOボーナス」や「フォーカス」と一緒に編成する必要があります。 入れたら終わりです。 秒数一覧 発動間隔 発動確率 効果時間 カバー率 7秒 中 少し 85. 7% 9秒 中 しばらく 83. 3% 6秒 中 わずか 75. 0% 備考 通称オバロ。 中確率しか存在しないのが特徴。 現在は理想編成の第一線からは離れていますが、コンボ継続効果が強いのでフルコンできない時の最終手段として入る場合があります。 秒数としては7中・9中が強い。 というより6中が弱い。 ちなみにレゾナンス編成でを重ねると MISSでもコンボが繋がるというズルコン艦隊が出来上がります。 とは? ライフ 秒数一覧 発動間隔 発動確率 効果時間 カバー率 13秒 高 かなり 69. 2% 11秒 高 しばらく 68. 2% 9秒 高 少し 66. 7% 7秒 高 わずか 64. 3% 備考 通称ライスパ。 特技効果を最大限高めるにはライフにポテンシャルを振ったり編成に回復要員を入れたりする必要があるので玄人向けの特技。 現在はそこまで活躍の機会は多くない……はず。 カバー率だけ見ると13高が最強ですが、メジャー秒数の11高・9高・7高はレゾナンス編成で使いやすいので需要は均等にある感じ。 ライフ回復 秒数一覧 発動間隔 発動確率 効果時間 カバー率 9秒 中 少し 66. 7% 7秒 中 わずか 64. 3% 10秒 高 少し 60. 0% 13秒 高 しばらく 57. 7% 8秒 高 わずか 56. 3% 11秒 高 少し 54. 5% 備考 通称回復。 スコアタ編成に入れるならライフと組み合わせることになります。 完全にサポート型特技なので理想に入るのは難しめ。 秒数はここでしか見ないようなのが勢揃い。 てか10高少しと11高少しが同時に存在するってどういうことなの…… ちなみに回復の9中、7中はそれぞれ「少し」「わずか」であり、一般的な「9中しばらく」「7中少し」よりも短めの効果時間が設定されています。 アンコール 秒数一覧 発動間隔 発動確率 効果時間 カバー率 12秒 高 少し 50% 15秒 高 しばらく 50% 備考 通称アンコール。 現時点で、[福を呼ぶ]鷹富士茄子と[ミルナイト]イヴ・サンタクロースのみが持つ特技。 正直な話正しい運用法が私には分かりません。 誰か教えてください。 恒常アイドルの特技 コーディネイト 秒数一覧 発動間隔 発動確率 効果時間 カバー率 11秒 高 しばらく 68. 2% 9秒 高 少し 66. 7% 7秒 高 わずか 64. 3% 備考 通称コーデ。 単体性能こそ低いものの、SCOREとCOMBOの上昇率合計が25%とかなり高め(単純に足し算して評価するのが適切なのかは分かりませんが……)に設定されている、レゾナンス編成のお供。 理想入りすることも多く、恒常の中ではトップクラスに需要が高い特技です。 秒数としてはメジャー中のメジャーである11高・9高・7高。 レゾナンス編成におけるール・ともフォーカスとも相性抜群です。 ただし今のところ秒数・属性・特化ステータスの全通りの組み合わせ(27種)は実装されていないので、その点は今後に期待。 スライドアクト 秒数一覧 発動間隔 発動確率 効果時間 カバー率 7秒 高 少し 85. 7% 9秒 高 しばらく 83. 3% 11秒 高 かなり 81. 8% 備考 通称スラアク。 また、GRAND LIVEでは全ての長押しアイコンが(ロングアイコンではなく)スライドアイコンとして処理されるので、極めて強力なSCOREアップ要員になり得るのが特徴です。 秒数についてですが、特定のリズムアイコンに対してでないと十分に機能しないという限定条件を考慮してなのか、高確率にも関わらず長めの効果時間が割り当てられています。 一般的な「7高わずか」よりもカバー率が高いことに注意しましょう。 また、発動間隔を見てもメジャーな11秒・9秒・7秒なのでレゾナンス編成との相性も良い。 ただ今のところこの特技を持つ数がかなり少ないので、今後の実装に期待したいところです。 フリックアクト 秒数一覧 発動間隔 発動確率 効果時間 カバー率 7秒 高 少し 85. 7% 9秒 高 しばらく 83. 3% 11秒 高 かなり 81. 8% 備考 通称フリックアクト(そのまま)。 上述のスライドアクトのフリック版ですが、今のところこれフリックしかねえ……みたいな譜面が少ないので活躍の場は限られます。 秒数についてはスライドアクトと同一の為省略。 ロングアクト 秒数一覧 発動間隔 発動確率 効果時間 カバー率 7秒 高 少し 85. 7% 9秒 高 しばらく 83. 3% 11秒 高 かなり 81. 8% 備考 通称ロングアクト(そのまま)。 上述のスライドアクトのロング版ですが、今のところこれロングしかねえ……みたいな譜面がほぼ無いので活躍の場は限られます。 秒数についてはスライドアクトと同一の為省略。 コンセントレーション 秒数一覧 発動間隔 発動確率 効果時間 カバー率 11秒 中 かなり 81. 8% 13秒 高 かなり 69. 2% 11秒 高 しばらく 68. 1% 9秒 高 少し 66. 7% 7秒 高 わずか 64. 3% 備考 通称コンセ。 倍率こそ高いですが、最大限効果を発揮するには相応の腕前が必要な(ライフとはまた違った意味での)玄人向け特技。 GREATを出すとール・などのSCOREアップ効果が適用されなくなってしまう(それら特技の対象がPERFECTのため)のは痛いですが、それさえ無視すれば汎用性の高い特技です。 秒数についてもメジャー秒数を多く有しており、レゾナンス編成との相性も良いと言えます。 後述の特技「チューニング」と秒数を合わせて同時編成すると良い感じに(理想編成からは離れますが……)。 PERFECTサポート 秒数一覧 発動間隔 発動確率 効果時間 カバー率 9秒 高 わずか 50. 0% 12秒 高 少し 50. 0% 15秒 高 しばらく 50. 0% 備考 通称パフェサポ。 を破壊した元凶 スコアタ的な観点ではなく放置編成を組む上での特徴について扱います。 まず属する秒数について、(意図されての事でしょうが)どの組み合わせも互いに素ではないので、この特技を複数編成に入れたとしても全体のカバー率はそこまで上がらないという特徴があります。 その中でも使い勝手が良いのは9秒と12秒の組み合わせ。 また、9秒はこの中で唯一ール・と秒数が被っている(相性が良い)、ということも覚えておくと役に立つでしょう。 SCOREボーナス 秒数一覧 発動間隔 発動確率 効果時間 カバー率 9秒 中 しばらく 83. しかし他にもっと倍率が高い特技があるので理想入りは難しいのが現状。 秒数についてはCOMBOボーナスとほぼ同じ(7中が無いだけ)なので説明は省略します。 オールラウンド 秒数一覧 発動間隔 発動確率 効果時間 カバー率 13秒 中 かなり 69. 秒数は変なのばっかです。 5秒とかここでしか見ない。 どちらかというと初心者向けの特技効果なので、今のところ秒数に関して気にする必要はほぼ無いと言えます。 チューニング 秒数一覧 発動間隔 発動確率 効果時間 カバー率 11秒 中 かなり 81. 8% 13秒 高 かなり 69. 2% 11秒 高 しばらく 68. 1% 9秒 高 少し 66. 7% 7秒 高 わずか 64. 3% 備考 通称チューニング(そのまま)。 有する秒数が完全にコンセントレーションと一致しています。 つまり一緒に使えということですね。 ゴリラには不要。 例によってサポート型の特技ということで理想には入りません。 これもどちらかというと初心者向けの特技効果です。 まとめ とりあえず11高しばらく・9高少し・7高わずかという秒数がメジャーなことを覚えておけばOK。 加えて覚えておくと捗ることとしては、全フェス限の特技秒数・属性・特化ステータス・センター効果の組み合わせ。 数十種類あるので最初は大変かもしれませんが、これを把握しておくことがより良い編成への近道となります。 本記事で紹介した情報はLIVE Carnivalなど多くのユニットが必要となる場面でも役立つかと思います。 編成強者になって楽しいライフを! rrr19533739.

次の

【デレステ】レゾナンスの評価と考察

レゾナンス編成 理想

レゾナンスの最高構成は換えが効かないので下記のSSR5枚全てがない時点で人権ありません。 ・paレゾナンスひなこ(センター) ・paチャーム夕美 ・paユニゾン茜 ・paコーディネート輝子 ・cuチャームしき ・ゲストはトリコvoのcoしぶりんのみ 通常Liveにおいてレゾナンスは構成が非常に難しく、上記が組めないならはっきりいって弱いです。 ダブルシナジーレゾナンス構成でも170万すら行きません。 キュート理想のほうがずっとスコアでます。 なお、daレゾナンスは上記と同じ構成が組めないので、daではダメです。 GRANDのtrust me Lv32ならvo、daはダブシナレゾナンス。 viはトリプルシナジーが1番スコアが出ると思います。 grooveイベントは曲によりけりですが、1つ言えることは今の時代、ゲストがないイベントでライスパがはいることはもうほぼないかと思われます。 ユニゾン単色において、ライスパはもう殆ど理想に入りません。 いまはコンボナの時代です。

次の