きあいのタスキ レシピ。 ウッウロボ

ウッウロボのレシピ|道具の組み合わせ一覧|ポケモン徹底攻略

きあいのタスキ レシピ

目 次• ガブリアス 4-2-4 「クイックダイブ」で相手のベンチを狙撃することもできますし、 「シロナ」を使っている番に 「おうじゃのやいば」を撃てば、なんと200ダメージも出すことができます。 アンノーンQ ポケパワー 特性)QUICK[クイック] このポケモンがベンチにいるなら、自分の番に1回使える。 このポケモンについているすべてのカードをトラッシュし、このポケモンを「ポケモンのどうぐ」として、自分のポケモンにつける。 このカードをつけているポケモンのにげるエネルギーは、1個ぶん少なくなる。 (ポケモンについているかぎり、このカードは「ポケモンのどうぐ」としてあつかわれる。 ) この特性によって、ポケモンたちが逃げやすくなるので、かなり便利なポケモンですね。 ユクシー 1 特性 「セットアップ」によって手札を7枚になるまでドローできるので、これで展開が楽になります。 ロズレイド 1 特性 「ル・パフューム」で進化時に山札から好きなカードを1枚持ってこれるので、確実に展開ができます。 ミロカロス 1 特性 「きらめくはもん」で、進化時にトラッシュから好きなカードを1枚持ってこれるので、すでに使ったどんなカードでも再利用でき、相手の意表を突くことが出来ます。 優勝デッキを分析した感想 色々なカードの特性によって山札や手札から好きなカードをどんどん持ってこれるので、1進化の「ルカリオ」と2進化の「ガブリアス」をかなり安定して立てることができます。 殿堂レギュでは「ストロングエネルギー」で強化できたり、「きあいのタスキ」で耐久をあげたりできるので、かなり強力な闘デッキになっていそうですね! 関連デッキレシピ一覧.

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【ポケモン剣盾】シーズン1 セキタンザンコソクムシ構築【ダブル】

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ジローです。 今回はS3のシングルバトルにて使用したパーティの紹介をしようと思います。 【パーティ構築経緯】 エースバーンからパーティ構築を開始してうまく戦えそうなやつで固めました。 思いつきで組んだのであまり論理的には考えてないです。 大抵先発に出して不利対面ならばとんぼで逃げていきます。 格闘技として採用したローキックはダイジェッターの展開の阻害や先発襷 への抵抗、後続のサポートなど結構便利でしたが や に対してが欲しい場面も多かったので一長一短だと思います。 しかし3桁帯からはがかなり減っていてリンドが腐ることが多かったため、持ち物をオボンのみに変更しました。 それゆえ他にもっといい調整があると思われます。 相手の物理アタッカーに鬼火を入れて裏に繋ぐのが主な仕事です。 剣盾でを使うのが初めてだったために信頼度が低かったのですが、こいつを出しておけば楽に立ち回れただろうと後で感じる試合が多かったのでもっとうまく扱ってやりたかったです。 対受けルではシャドボの試行回数を稼いで相手のDを下げ強引に突破したり、他ので崩した後にまもみがを繰り返してを狙うことができたりとても強かったです。 ただ多くのパーティに や が入っていたことや信頼度が低かったことなどからあまり選出しませんでした。 今の受けループでは対策をしっかりと行っているものもいるためそれもあまり選出できなかった一因だと思われます。 しかし選出誘導力は非常に高いため、相手の対策を誘い出せるという点では非常に優秀だったと思います。 重めな水や、をしばけます。 もうはこの型以外使えません。 今考えてみると元々とんぼがえりを採用していたせいでAが高かったり、調整が雑だったりとかなり酷いだと思います。 それでもドラパルトという自体の性能の高さのおかげで広い範囲を誤魔化すことができ便利でした。 【苦手な】 型が多すぎて相手するのが辛い 特に不意打ち持ちが面倒 こちらからの有効打が少なくうまく削って倒さなければならないが、その間に色々と仕事をされてしまう リンドを使っていないととても対処に困る ほとんど見なかったけどしんどい 【雑感】 最終日の4日前ぐらいに思いついて組んだパーティで不安でしたが今シーズンも最終2桁順位という結果を出せたので嬉しいです。

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【ポケモンUSUM】きあいのタスキキノガッサ: バクフーンのメモ帳

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構築経緯 発売前から「クチート好きで使ってた奴らはメガシンカなくなっても使うんだよなあ!?」とかツイッターや2chなどでバカにしている奴らがいたため、結果を出してそいつらを黙らせて顔真っ赤にしたいがために活動復帰を決意。 当然クチート軸で結果を出さないと意味がないためクチートを中心としたPT構成にした。 ステルスロックが欲しい時に先発で選出。 がんせきふうじ+ステルスロックでいかくをまきながら裏のエース ミミッキュ、オノノクス に繋げる。 初手壁貼りオーロンゲ対策とブラッキー、ドリュウズ、バンギラスに少しでも打点を取るためのかわらわり、ちょうはつは現環境のあくび展開ポケモンは最速クチートの上を取られないため相手の展開を防ぎながらこっちが好きに展開できるようになる。 特性いかくによりドラパルトの特性の判断、初手ドリュウズのダイマックスをさせずに牽制することができる。 ダイマックス技のダイホロウが威力20高いのとダイマックスターンを稼げるのを高く評価しシャドークローではなくシャドーダイブを採用している。 最速ドリュウズの上を取りたいため性格はようきにしている。 バンギラス@じゃくてんほけん 性格:れいせい 実数値:207-155-130-161-120-72 努力値:252-4-0-252-0-0 技構成:あくのはどう だいもんじ 10まんボルト アイアンヘッド 説明:両刀バンギラス。 受け出しでアーマーガアなどが出てきたりと特殊の方が良かった場面が多かったため特殊に全振り。 技が1つ余りニンフィアが重かったためじゃくてんほけんの発動機会を考え、性格をれいせいにしてアイアンヘッドを採用している。 受け出す機会が多くH振りのみだと後投げに不安要素があるのでわんぱくHB型にしている。 HBアーマーガアはミラー意識でS12振りにすることが多いためそれらを上からちょうはつを打つためにS20振っている。 後出ししてくるドラパルトにでんじは+たたりめで崩せるのが強み。 Sに4振りしないとドラパルトをでんじは込みで抜けないためそこは注意が必要。 ボルトチェンジより10まんボルトの方が欲しい場面があったため10まんボルトを採用している。 素早さが欲しくなる場面よりも火力がもっと欲しいという場面が多かったためりゅうのまいではなくつるぎのまいを 採用している。 感想 ここまで読んでいただきありがとうございます。 正直何度もクチートを捨てなければいけないと思い、捨てることも考えてきましたがどうしても諦めきれませんでした。 今回このような成績を出せたのは諦めず考察し続けた結果だと思います。 他にも使ってみたいポケモンがいるため今後また使い続けるかは分かりませんが一番最初はクチートで結果を残したかったので良かったです。 もっとこの記事や動画を含めいろんな人にこの事実を知って貰いたいため記事や動画の拡散にご協力よろしくお願い致します。 構築記事からきた方はこの構築を使用している対戦動画のリンクを張ってありますので良ければそちらも見ていただけると嬉しいです。 最高順位 81位.

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