(終了した番組・中継を含みます)は、での販売や公式な、またはが紹介するまで、 出典として用いないで下さい。 に基づき除去される場合があります。 虎ノ門ニュース 8時入り! 放送期間 2015年4月1日 - 2016年4月1日 放送時間 月 - 金曜日 8:00 — 10:00 放送分 120分 真相深入り! 虎ノ門ニュース 放送期間 2016年4月3日 - 2017年3月31日 放送時間 月 - 金曜日 22:00 — 24:00 放送分 120分 真相深入り! 虎ノ門ニュース 生ストリーミング配信 放送期間 2015年4月1日 - 現在 放送時間 月 - 金曜日 8:00 — 10:00 放送分 120分 特記事項: 番組名1と2の放送日時はCS放送事業者であったDHCシアターとしてのもの。 配信日時に関しては、番組名3を参照。 放送事業者として放送期間中も並行してストリーミング同時配信を行っていた。 『 真相深入り! 虎ノ門ニュース』(しんそうふかいり!とらのもんにゅーす)は、が等のにてを行っている報道番組、ニュースショーである。 2015年4月1日から2017年3月31日まではチャンネルDHCシアターにて放送されていた。 改題前のタイトルは『 虎ノ門ニュース 8時入り! 概要 [ ] チャンネル名称をシアターテレビジョンからDHCシアターとして再スタートの目玉として、2015年4月1日より放送開始した番組で、コンセプトとしてのにおける番組制作過程に存在する、「事前の段取ごと」を省き、番組制作の裏側も見せるコンセプトを掲げている。 放送週 の日曜日に、その1週間の内容の総集編が放送され、2015年10月からコメンテーターの放送後から楽屋裏シーンを収録したVTRコーナー「10時ハケ! 」を総集編のみで初め、2016年9月4日から、楽屋トークメインの構成にし番組タイトルも「楽屋入り! 」に改題。 また、2017年4月から、楽屋入りは総集編メインから移行され、収録回が生配信の回から数週間のバッファが設けられた。 2016年11月の第一週から、全曜日の出演者シャッフルを実施。 番組放送中 、メールや、YouTube Live以外のライブ配信プラットフォームのコメント欄やアンケート募集機能を用いて、意見募集を募っておりハッシュタグを「 虎8」としている。 番組開始時から、複数の動画配信プラットフォームにてストリーミング生配信を行って来ており、2015年7月放送、配信分から2週間分 アーカイブとして公開しており、2016年4月1日からでの同時無料配信をスタートさせた。 一方で、局の方針でDHCシアターチャンネルにおいて、テレビ放送縮減、ネット配信強化の編成を敷くため、制作局での放送時間をプライムタイムに変更したが、従前より並行して行っていたネット配信の配信時間に変更はなく、結果として放送より先行する形になった。 2017年3月31日をもって、DHCシアターが閉局したため、4月3日からテレビでの放送は終了しネット配信のみの番組となったが、これに伴うストリーミング生配信の配信日時の変更は無し。 月 - 金曜日 8:00 - 10:00(2015年4月4日 - ) 真相深入り! 虎ノ門ニュース 楽屋入り• 本放送• 月 - 金曜日 8:00 - 10:00(2015年4月1日 - 2016年4月1日)• 月 - 金曜日 22:00 - 24:00(2016年4月4日 - 2017年3月31日)• 再放送• 月 - 金曜日 19:00 - 21:00(2015年4月1日 - 2016年4月1日)• 火 - 土曜日 5:00 - 7:00(2016年4月5日 - 2017年3月31日) 真相深入り! 虎ノ門ニュース 楽屋入り• 本放送:日曜 22:00 - 23:00(2016年4月10日 - 2017年3月26日)• 再放送:月曜 - 金曜 4:00 - 5:00、土曜 9:00 - 10:00、17:30 - 18:30(2016年4月10日 - 2017年3月31日) 総集編• 日曜 12:00 - 13:00(2015年4月5日 - 2016年3月27日)• 月曜 1:00 - 2:00(2015年4月6日 - 2016年3月28日) 出演者 [ ] MC [ ] 現在 [ ]• () 過去 [ ]• (米粒写経)(火、金曜日) - 2015年4月1日 - 5月29日 コメンテーター [ ] 2019年12月1日時点 月曜• 奇数週 - 田北真樹子( 編集長、前キャップ)- 2019年10月 -• 第1週 - (ジャーナリスト)- 2015年10月14日 -• 第3週 - () - 2017年8月3日 -• 不定 - 下記記載のゲストコメンテーター 火曜• 毎週 - (、)- 2015年7月1日 -• 毎週 - 下記記載のゲストコメンテーター 水曜• 毎週 - (経済評論家)- 2016年11月2日 -• 奇数週 - (ジャーナリスト) - 2016年11月11日 -• 偶数週 - (、タレント)- 2015年10月14日 - 木曜• 毎週 - (ジャーナリスト) - 2015年7月3日 -• 奇数週 - 下記記載のゲストコメンテーター• 偶数週 - (作家) - 2017年1月12日 - 金曜• 奇数週 - (、総合工学研究所 特任教授)- 2015年4月6日 -• 奇数週 - ()- 2015年4月3日 -• 偶数週 - (国際問題) - 2017年8月2日 -• 偶数週 - 下記記載のゲストコメンテーター ゲストコメンテーター [ ] 日時 ゲスト 2015年8月20日 2017年8月21日 2018年10月22日 (、取締役 、元自然科学部長、 の妻) 2015年10月20日 2016年4月19日 2016年6月10日 2016年9月13日 2016年9月27日 2017年5月11日 2017年5月30日 2017年9月19日 (当時:前 ) 2015年10月27日 2016年4月13日 2016年8月31日 2017年2月23日 2017年3月22日 2017年5月31日 2017年7月4日 2017年10月10日 2017年11月28日 2017年12月12日 2018年2月6日 2018年2月13日 2018年4月24日 2018年5月22日 2018年6月27日 2018年7月24日 (代表運営委員) 2015年11月3日 2016年5月3日 2017年5月2日 2017年6月20日 2017年8月22日 2018年8月7日 2019年1月8日 2019年8月13日 2020年1月7日 (ジャーナリスト) 2016年3月4日 2016年12月15日 (衆議院議員、元) 2016年1月5日 2016年4月26日 2016年6月14日 2016年6月23日 2016年7月12日 (政治評論家、元) 2016年4月20日 ボギーてどこん(ラジオパーソナリティ) 2016年5月31日 2016年8月9日 (フリーアナウンサー、元アナウンサー) 2016年6月8日 2016年7月20日 2016年8月17日 2016年9月21日 2016年11月30日 (タレント) 2016年7月19日 2017年3月7日 2017年8月1日 2017年11月7日 2019年10月15日 2019年11月19日 2019年12月10日 2020年1月21日 () 2016年6月21日 2016年11月29日 (ノンフィクション作家) 2016年6月28日 2016年8月30日 2016年12月27日 2017年6月27日 2017年11月14日 2018年2月27日 () 2016年7月26日 2017年4月18日 2017年9月26日 2018年11月20日 2019年3月19日 (ジャーナリスト、元、 編集長) 2016年8月16日 2017年6月6日 2017年11月21日 (評論家、ジャーナリスト) 2016年9月20日 2016年11月22日 2017年7月11日 2018年1月30日 2018年4月3日 2018年6月26日 2018年8月14日 2018年8月29日 2019年8月14日 (政治部兼) 2016年9月27日 2017年1月24日 2017年6月13日 2017年8月15日 2018年9月12日 (元衆議院議員) 2016年10月18日 2017年1月31日 (ジャーナリスト、元ワシントン支局 支局長) 2016年10月25日 2017年1月17日 2017年9月5日 2017年12月26日 (評論家) 2016年11月8日 2017年4月11日 (コラムニスト) 2016年11月17日 2017年8月10日 2019年6月20日 2019年9月19日 2019年10月17日 (参議院議員、前) 2016年11月25日 (教授、ジャーナリスト、元) 2016年12月20日 2018年3月13日 (編集長) 2017年1月19日 2017年4月20日 2018年5月10日 (参議院議員、元拉致問題担当大臣) 2017年2月7日 2018年9月6日 2018年11月6日 2019年6月25日 (、前大阪府知事、) 2017年2月14日 2017年10月3日 2018年6月5日 2018年8月28日 2019年5月14日 2019年11月8日 ( 海洋学部教授、海洋問題研究家) 2017年2月16日 2017年7月20日 (衆議院議員、元) 2017年3月28日 (文筆家、講師) 2017年4月25日 2017年6月14日 2017年10月17日 2018年4月17日 2018年10月23日 2019年2月19日 2019年10月11日 2019年10月25日 2020年1月31日 坂東忠信(元刑事、通訳捜査官、外国人犯罪対策講師) 2017年5月9日 2018年1月23日 2018年5月7日 2018年7月31日 2019年1月15日 () 2017年5月16日 2017年12月12日 2019年9月17日 (産経新聞社 社会部編集委員、前支局長) 2017年5月18日 2017年8月17日 (衆議院議員) - 2017年5月23日 2017年8月24日 2018年2月6日 2018年3月13日 2018年3月22日 2018年10月9日 (参議院議員、元) 2017年7月25日 () 2017年8月24日 2018年2月8日 2019年2月21日 2019年9月27日 2019年11月7日 2019年12月26日 2020年1月9日 小野寺まさる(元) 2017年9月11日 2017年12月11日 2018年3月19日 (元、大学院 教授) 2017年9月11日 2017年12月11日 2018年3月19日 2019年8月5日 (元経産省官僚、株式会社政策工房 代表取締役社長) 2017年9月12日 2017年12月5日 2018年3月5日 2019年9月2日 2019年10月14日 2019年10月21日 2019年12月16日 (元官僚、数量政策学者、教授、株式会社政策工房 代表取締役会長) 2017年10月31日 2018年1月30日 2018年4月10日 依田啓示(実業家、カナンファーム代表) 2017年12月14日 2018年10月11日 2019年1月22日 (、有限会社鈴与元代表) 2017年12月16日 2019年3月21日 2019年10月17日 (、前大阪市長、元衆議院議員) 2017年12月21日 2018年3月15日 2018年5月17日 2019年1月31日 (前幹事長代行、、元) 2017年12月29日 2018年10月19日 () 2018年1月18日 (評論家) 2018年3月8日 (衆議院議員、元) 2018年4月12日 2018年6月14日 2018年9月27日 (僧侶、福岡県四恩山報恩寺 副住職、コンサルタント) 2018年5月31日 (衆議院議員) 2018年6月21日 (タレント) 2018年7月3日 () 2018年8月16日 (衆議院議員、前自民党幹事長) 2018年8月16日 ( 代表) 2018年9月6日 (、) 2018年9月11日 2018年9月20日 2018年10月30日 2018年12月11日 2019年2月12日 2019年3月12日 2019年3月25日 2019年8月27日 2019年9月25日 2019年10月3日 2019年10月29日 2019年11月22日 2019年12月24日 2020年1月17日 2020年5月22日 () 2018年9月19日 (会長) 2018年11月7日 (、) 2018年11月27日 (国際学部教授) 2018年12月4日 2019年1月29日 2019年6月11日 2019年8月6日 2019年10月1日 2019年12月3日 (評論家、専任研究員) 2018年12月18日 2019年7月16日 2019年9月3日 2019年9月23日 2019年11月18日 2019年12月17日 (ジャーナリスト、作家) 2019年2月21日 (、元アナウンサー) 2019年3月7日 2019年7月18日 2019年12月5日 (タレント、) 2019年5月7日 2019年9月24日 2020年1月14日 (朝鮮近現代史研究所所長、朝鮮問題研究家) 2019年5月16日 2019年8月15日 2019年10月3日 2020年1月16日 (第31代、第5代、) 2019年5月30日 2019年8月29日 2019年10月31日 (社会学部教授) 2019年6月18日 2019年9月27日 (留学生) 2019年8月19日 2019年9月16日 2019年11月5日 2019年12月6日 (現代朝鮮研究者、客員教授、歴史研究室長) 2019年9月10日 2020年5月21日 (、教授) 2019年9月24日 李宇衍 イ・ウヨン (研究員) 2019年10月8日 (防衛問題研究家) 2019年10月15日 (先導原子力研究所特任教授、、) 2019年10月25日 2019年11月12日 2019年11月21日 2020年1月28日 石橋文登(政治ジャーナリスト、元編集局次長 兼 政治部長) 2019年10月31日 2019年12月26日 2020年1月21日 (イスラム思想研究者、アラビア語通訳) 過去のレギュラーコメンテーター• 月曜: (、・前社長 )- 2015年4月2日 - 2020年4月20日• 水曜:( 、(、代表取締役社長)- 2015年4月1日 - 9月30日、(・) - 2015年10月7日 - 2016年4月6日 、()- 2015年4月6日 - 2018年4月25日• 火曜:(プロ講師・著述業)、(元編集長)- 2015年4月7日 - 6月30日• 木曜:(文芸評論家) - 2016年10月2日 - 2017年7月7日• 金曜:(精神科医)(降板の経緯 ) レギュラーコーナー [ ] 曜日共通 [ ]• トラ撮り! (火曜日を除く ・不定期) コメンテーターのプライベートや仕事上(宣伝も含む)の写真を紹介するコーナーで、2015年10月1日から開始。 番組改題前は「9時撮り! 」 オピニオンコーナー [ ] 月曜日• 昭和の英雄が語る 偉大なる記憶• 石平のチャイニーズローカルニュース 火曜日• 火曜特集 水曜日• ジョネノストラダムスの大予言• 大高未貴 ミキペディア• BTO (ブロード・キャスティングに虎ノ門ニュースがお灸をすえます! ) 協力のコーナー。 痛イッター 木曜日• 有本香の強力ありもと• 竹田恒泰の虎ディショナル談話 金曜日• 武田邦彦の虎ノ門サイエンス• 須田慎一郎の社会の裏 過去のレギュラーコーナー [ ]• ブレイクタイム(月、火曜日を除く) 開始後1時間経過頃のコーナーで、マスコットキャラクターの金魚「虎金ちゃんズ」を映しながら、出演者の雑談の音を流すコーナー。 リニューアル前は金曜日のみ近郊のイベント中継を行っていた。 虎ノ門クエスチョン9時Q• 青山繁晴の超現場主義• 半井小絵のキツネの嫁入り• 半井小絵の半信半疑• 有本香の世界の裏• 井上和彦のおもろいやないか!? 虎ノ門川柳• 百田尚樹の百事百論• 井上和彦のいのう• 藤井厳喜のフジイ伝記• 青スポ• ケント・ギルバートの初耳アワー• 虎弁連• 石平のDESUわなNOTE• 議員stagram スペシャル [ ]• 2015年8月15日に前篇、8月16日に後編(共に13:00 - 14:00)として編成。 の境内にて両者の対談を行い、青山がのにあるへ、百田が元搭乗員とのインタビューを収録。 また、8月22日には対談部分のノーカット版を放送。 元旦スペシャル 2016年の元日に日本の行方について対談した。 通常のDHCシアターのスタジオではなく、内のにて収録を実施。 対談テーマ:、憲法改正、日本の安全保障、日本のメディア、・・問題• 新春対談スペシャル 2016年の日本を語る 2016年1月4日から8日の放送を通常放送ではなく、新春スペシャルとしてレギュラーコメンテーター陣が出演曜日を入れ替えて特定のテーマについて対談する形式を採った。 テーマは、「憲法改正」「外交」について議論。 また、この放送回は視聴者及び青山の会社が運営しているインディペンデントクラブの会員を含めた約25人が収録に参加し、「青山・百田にこれが聞きたい」と題して質疑応答を行った。 1周年記念企画 スペシャル対談 2016年4月3日から8日の放送を番組改題を機に、出演者をシャッフルした対談で構成。 ただし、新春スペシャルとは違い、事前収録形式では無く通常の生放送で編成。 」「憲法改正」• 2017年 新春スペシャル! 2017年1月2日から6日放送分を新春特番としてレギュラーコメンテーター陣の出演曜日を入れ替えて特定のテーマについての対談。 YouTube Space Tokyoにて視聴者及び青山の回のみ青山が所属していた独研のインディペンデントクラブの会員を含めた約30人が収録に参加し、質疑応答を行った。 緊急生放送! 〜デモ隊が来るのでとりあえず番組立ち上げましたSP〜 2017年6月22日(19:00 - 20:30)に通常回とは別の配信回として、同局が番組制作し、等のにしている『』 91(2017年1月2日)の放送内容に対しての有志団体が抗議するデモ隊 がサテライトスタジオ前を通過する情報を掴んだ為、対抗するために番組を編成。 MCは緊急に特番を編成したため、居島では無く、プロデューサーの山田が担当し、コメンテーターに百田と武田がスタジオ出演 、ゲストとして、に出張していた我那覇がSkype中継で番組参加した。 番組横断DHCテレビ祭り 2017年8月29日から9月1日、2018年8月7、8日の間の配信をDHCグループメディアの番組と横断的に編成し、2017年は木、金曜は録画とロケの構成。 ただし、月曜は通常配信と同一。 2018年は火曜は事前収録、水曜は『エクストリームBeauty』の配信スタジオであるの道中をバスツアー企画として、TOKYO MX本社である半蔵門メディアセンター前迄ロケを行った 2017年• 火曜:百田、有本、ゲストMC ニュース女子 :(フリーアナウンサー、元アナウンサー)• 火曜:百田、櫻井• 水曜:須田、上念、ゲストMC:伊倉• 2018年 新春スペシャル 日本の未来のために「今」を語る! 2018年1月1日から5日放送分を新春特番として百田を除くレギュラーコメンテーター陣の出演曜日を入れ替えて特定のテーマについての対談。 当該シリーズの特番は、対談テーマに寄せて、全て違う場所にてロケを実施。 海外から見たニッポン」、ロケ地: 古民家カフェ 蓮月• 」、ロケ地:病院ハウススタジオ• 2018年 、夏休み特別企画 コメンテーターへの大質問タイム "これが聞きたい" 2018年5月第1週、8月第3週の後半パートをコメンテーターと視聴者及び番組ギャラリーからの質疑コーナーを設けた 5月の月曜のみレギュラーの青山がアメリカ合衆国への出張 のため上念と有本が代理を努め、他曜日はレギュラーと一部ゲストが質疑に応じた• DHC伊豆赤沢温泉郷SP 2018年12月11、12日に跨ぎ、同企業グループが所有するDHC赤沢温泉ホテルの宣伝を兼ねて編成。 11日は20:00 - 22:40に渡り、2018年の重大ニュースの振返りと「今年アカンかった大賞」の人物を選出。 翌日は通常放送枠にて「2019年 重大予言会議」と題し、2018年の重大ニュースを元に2019年の国政、国際情勢等の予想を行い、番組終盤には上念と須田が露天風呂に入浴してレポートする企画が配信された 出演者:百田、有本、上念、須田、竹田、大高、ケント、居島• 2018年12月31日 22:00 - 2019年1月1日 1:30 事前に収録した『ニュース女子』2018年12月31日生配信分を『虎ノ門ニュース』のコメンテーターと同局のスタジオで視聴しつつ 、2018年のニュース事項を振返りながら年を越し、年跨ぎ以後は楽屋内の宴会場にてトークする構成である また、居島は事前に決まっていたため、お笑いライブの仕事先からの中継も実施し、MCは須田が担当した 出演者:百田、有本、上念、須田、武田、井上、竹田• 夜 虎ノ門ニューススペシャル 2019年3月4 - 15日 平日:20:00 - 22:00 過去、番組開始当初から以後2年の間にテレビ放送にて編成していた平日夜のプライムタイムに通常番組を編成。 その為、通常の配信時間での番組配信は休止 スピンオフ [ ] 2016年4月15日、DHCグループ傘下に入った、にて、2016年7月3日からである『 Weekly 虎ノ門ニュース』がスタート。 パーソナリティは当該番組のMCである居島が担当。 10月から放送時間も30分延長された。 2020年4月からNBC長崎放送にもネットされている。 出演者 [ ]• パーソナリティ: 居島一平、( - 2019年7月28日)、(2019年8月4日 - ) 放送時間 [ ] 現在• 日曜:7:00 - 8:00(2016年10月2日 - ) 過去• 日曜:11:00 - 11:30(2016年7月3日 - 2016年9月25日) スタッフ [ ] レギュラー放送 [ ] 現在 [ ]• ナレーション:、間宮久美子• 構成:森下つよし、橋本修平• 編集:久保田和樹、土田重之 (BRAISE)、名越義和 (BRAISE)• MA:イトルベ・セバスチャン(BRAISE)• 音楽効果: 株 、今井雅俊(音楽探険隊)• 技術協力:、Rays Studio (BRAISE)• ニュース提供: 、• メイク:竹田博美、松下智実、小川幸子• スタイリスト:烏丸由紀子• AD:岡田俊介、宮田譲、町田雄一郎、柳原淳志、竹内雄太、小嶋武尊、小林秀斗、小川晃司• ディレクター:岡本光弘(月曜)、如沢大介(火曜)、城後亮介(水、金曜)、松井香与子、中村健(木、金曜)• AP:兼田泰子、伊東蓉美子、川本佳乃、越智えりか• スタジオ運営:竹村賢治 DHCテレビ• プロデューサー:山田晃 DHCテレビ 、吉田麻理 DHCテレビ - 2018年1月 - 、山下悟 ウッドオフィス 、八木沼邦彦 ロングテイル• 制作協力: 、ロングテイル• 製作著作: 過去 [ ]• 構成:槙田英司(月、水曜)、横山雄一郎(水、金曜)• ディレクター:示野浩司(月、金曜)2015年4月 - 2017年8月、丹川祥一(月、金曜)、中村慎吾(金曜)、見崎、沫コ(金曜)• AP:岩井秀行• AD:東亜理沙(月、水、金曜)、田村浩貴、渡邉沙耶(火曜、木曜)、菅伸広(火曜)• プロデューサー:上村直人 DHCテレビ• エグゼクティブプロデューサー: - 2015年4月1日 - 2017年10月18日 スペシャル [ ]• ナレーション:• カメラ:鈴木康男(コールツプロダクション) 、薬袋孝人(コールツプロダクション)• 音声:若林宏美(コールツプロダクション) 、倉持友和(コールツプロダクション)• 美術:• 編集:竹野秀崇()• MA:坪野有馬(e-naスタジオ)• 音楽効果:稲田俊介(音楽探検隊)• 技術協力:光学堂、Angle、港家、エムズプロ、• 協力:株式会社独立総合研究所、宇治田博士、愛媛零戦搭乗員会• AD:斎藤優美絵 、小西優輝 、原田卓弥• ディレクター:コシダマリ、松宮夢々、平賀知博• プロデューサー:川上重之 ロングテイル 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 特別番組のみ• 2017年3月31日をもってDHCシアターが放送事業者としてチャンネルを閉局したため• 局の方針として改題に伴う番組終了とアナウンスしたが、番組内容は一緒• 改題後も一緒• 番組開始時から6月第4週までは1週間分であったが、2016年4月3日放送分から戻した• 2015年4月、5月迄は月、水、木曜日の担当• 隔週出演。 レギュラー昇格前は、 2017年8月8日、10月24日、11月22日、2018年1月16日、3月6日、3月27日、5月1日、7月10日、9月4日、10月2日、2019年1月16日、2月26日、3月14日、6月18日、8月5日、8月19日、9月2日、9月16日に出演。 レギュラー昇格前に、2015年8月11日、8月18日、9月8日、10月5日にゲストコメンテーターとして出演。 2019年10月からは月曜準レギュラー。 2015年10月22日にゲスト出演、その後、2017年から準レギュラーに変更。 2019年10月からは月曜へ移動。 2016年5月17日、6月30日、10月11日、11月15日、12月13日、12月22日、2017年3月14日、4月26日、6月29日、7月25日• レギュラー昇格前に2016年5月24日、6月15日、6月24日、7月13日、7月20日、8月10日、9月14日にゲスト出演• 隔週出演。 レギュラー昇格前は2016年9月6日、2016年9月30日、2016年10月28日にゲスト出演• 隔週出演。 レギュラー昇格前に、2015年8月11日、8月18日、9月8日、10月5日にゲストコメンテーターとして出演• 2015年6月19日に単発出演後、レギュラー昇格• 2015年7月時点リニューアル前の週替わりコメンテーター((タレント) - 2015年6月5日、(ジャーナリスト) - 2015年6月12日、(弁護士) - 2015年6月26日)• リニューアル以前は、金曜に出演。 隔週で現役国会議員がゲスト出演• 2017年7月以降から、百田が配信しているニコ生チャンネル番組に参加後、百田が1人で出演する際、1人で出演するのがイヤなためにゲストとしてブッキングして以降、元来から番組構成を破壊するを物言いや対応をするため、フォロー役として百田と共に「ゲスト」扱いで出演する場合がある。 また、百田を自身の木曜にゲストで出演して貰った配信回も有り• 隔週出演。 2016年2月9日にゲスト出演、その後、2017年から準レギュラーに変更。 2019年10月からは隔週出演。 2016年2月9日、4月8日、5月18日、7月27日、8月24日、9月28日、11月24日• リニューアル以前は月曜に出演し、須田の代理で金曜出演経験あり• 隔週出演。 リニューアル以前に須田が隔週レギュラーで出演している『』()やゲスト出演している『』()の収録の都合、自身の海外出張で欠席の回があった• 2016年12月6日にゲスト出演、その後、2017年から準レギュラーに変更。 2019年10月からは金曜に隔週出演。 2016年12月23日、2017年1月20日、2月21日、4月28日• 隔週出演。 無報酬扱い• 出演時は元職。 議員返咲き以後出演無し• 2018年6月13日 - 2019年9月までは準レギュラー。 での事前収録• 火曜特集「韓国の本質を知る! 日本は永遠の絶対悪」に中継で出演。 緊急解説! ニュース虎の穴 「正しい原発知識で論破! 韓国と小泉環境大臣のウソ! 」のコーナーにスタジオ生出演。 番組後半に生出演• 火曜特集「アメリカ vs イラン! イスラムの真実」にSkype中継で出演。 2016年から社長は息子の大樹が継いでいる• 出馬に伴い、2016年6月22日以降規定に伴い選挙運動期間中は出演見合わせ。 2019年からは隔週出演。 2020年3月以降、国会日程の都合上出演を見合わせ、2020年4月20日はVTRにて出演• 議員当選後、部会日程の都合により事前収録、リニューアル後は番組前後半の短出で出演の場合あったが、2018年3月の参議院予算委員会出席をしていた際は、月末の収録迄番組を欠席した• 2016年9月29日放送分は有本との対談回• リニューアル以前は木曜に出演(2016年10月27日まで)、同年10月31日から月曜へ移動。 2016年4月14日に違反容疑で逮捕、起訴後に拘留され、同年9月29日に保釈されたが、番組リニューアル直前時点での出演は無く、済し崩し状態で降板。 後にゲストで出演。 リニューアル以前は月曜に出演し、上念がゲスト出演時に水曜に出演する事があった• 毎月第1木曜日のみの出演、2016年8月23日にゲスト出演、その後リニューアルに伴いレギュラー昇格• 4月24日放送分にて、青山の支持者を「信者」などと皮肉り、その後プロデューサーが「青山さんに対して不適切な発言だった」と一度は謝罪したが、その後、香山のツイッターに「青山さんはホントに下劣だ」などといった文言が投稿されたことが問題となり、のちに「私(香山)が書いたものではない」と、何者かによって乗っ取られた可能性があると釈明した。 しかし、実際には、「香山がファン向けに書いたダイレクトメールの下書きをツイートした」ことが分かったといい、プロデューサーは「アプリケーションの開発会社に問い合わせてみましょう」と調査することを約束したが、後日、香山がプロデューサーへの不満の手紙を出し、そこに、番組降板の申し入れをしたという• 2017年夏以降、火曜レギュラーの百田がこのコーナー構成に不満を持っているため、番組側が意向を汲んでスキップしている。 また、青山の月曜レギュラー時代、議員stagram開始後はコンセプトが重複するためスキップしていた。 コーナータイトルは「」をオマージュしたもの。 コーナータイトルは「」のオマージュ。 コーナータイトルは「」をオマージュしたもの。 コーナータイトルは、「」のオマージュ。 「」のオマージュで本商品にラベルに似せた薬瓶も小道具として使用。 題字は「榮」の「木」が「A」である• コーナータイトルの「厳喜ハツラツ」は、「」のキャッチコピーのオマージュ。 コーナータイトルは、「」のオマージュ。 題字は「」のオマージュ。 コーナータイトルは「」をオマージュしたもの。 コーナータイトルは「」をオマージュしたもの。 コーナータイトルは「」のオマージュ。 初回放送以降、リピート放送を複数回行った• 2016年3月15日付収録• 番組内にて、居島と『キレイを磨く! エクストリームBeauty』のMCであるがコメンテーターをイジるが放送された• 武田の翌日通常回出演の前入りと百田の新作著書宣伝を兼ねてのブッキング• 高山はゲスト複数出演しているが、『放言BARリークス』、馬渕『和の未来を創る』出演者としてのゲスト扱い• への眺望が望めるため• 対談特番ではあるがレギュラーコーナーの「トラ撮り」も番組内で実施• 略称:これ聞き! 事前収録で、『エクストリームBeauty』の伊倉等が施設紹介のVTRも流した• 居島、竹田以外の衣装は全員浴衣を着用 須田、竹田は途中から参加• 視聴者数が多かったため、30分配信延長• 同時視聴は、収録に参加していた上念、須田、武田、井上のみ• 例年、須田はライフワークであるのを取材予定だったが、闘争支援組織がと懇意で取材拒否されたため実現• 総集編のみだが、本編収録分の説明、番宣CMナレーションも担当• ニュースの項目によっては他紙のニュースソース使用の場合有• 火曜の場合、百田のTwitterアカウントからのツイートをニュース扱いとして紹介するため、構成作家が書いた独自ニュースを紹介する場合がある• の気象データ提供• 2015年7月1日から居島、7月6日から百田、2016年11月からは有本、半井も担当。 楽屋入り含め制作を担当し、ウッドオフィスWebページに記載• 元日、開始1周年特番のみ 出典 [ ]• 2017年度以降は配信週に読み替え。 2016年度以降は番組配信中。 2016年度の放送は生配信の時差送出。 2018年5月19日. 2018年5月25日閲覧。 2019年1月31日. 2019年1月31日閲覧。 2018年9月3日. の2018年9月4日時点におけるアーカイブ。 2018年9月4日閲覧。 青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road 2016年10月19日. 2016年12月11日閲覧。 2015年5月8日. 2015年7月19日閲覧。 産経ニュース 2017年6月22日. 2017年6月22日閲覧。 産経WEST 2018年5月2日. 2018年5月3日閲覧。 2017年10月から社長 関連項目 [ ]• 2017年から当該番組との連動企画実施する機会が増えた• - チャンネル• toranomon8 -.
次の「虎ノ門ニュース」公式HPより いよいよ7日に告示日を迎える自民党総裁選。 安倍首相と石破茂元幹事長の一騎打ちとなるが、そんななか、安倍首相が驚くような行動に出た。 なんと、告示日前日の明日6日の朝、あの『真相深入り!虎ノ門ニュース』に出演するというのだ。 あの、といっても、ネット右翼以外にはあまり馴染みがないと思うので、念のため説明しておこう。 『虎ノ門ニュース』は、例の沖縄ヘイトデマで知られる安倍政権応援番組『ニュース女子』のDHCテレビが製作するネット番組。 平日朝8時から10時までYouTubeなどで生放送されている。 曜日ごとのMCは、これでもかというぐらい安倍応援団のネトウヨ文化人ばかりだ。 胸焼けがしてくるが、当然、その内容は、話題のニュースなどを思いっきり安倍政権の擁護や応援に角度をつけて取り上げるというものだ。 そんな番組に時の総理大臣が出演するというのだから、ほとほと呆れるではないか。 実際、DHCテレビの公式サイトでは、すでに木曜日の放送の予告として、有本氏とツーショットで安倍首相の画像を掲載。 百田尚樹も3日のツイートで、〈9月6日、木曜日の「虎ノ門ニュース」のゲストは…なんと、安倍晋三内閣総理大臣です!! 皆さん、是非、ご覧ください!〉と宣伝していた。 ただ、百田が「ゲスト」と言うから、生出演するのかと思ったら、実際にはVTR出演で、映像も収録済らしい。 実際、首相動静によれば、安倍首相は3日の午後4時11分から57分まで、公邸でDHCテレビのインタビューを受けている。 おそらくその模様がスタジオで流されるのだろう。 きっと、森友・加計問題や公文書改ざん問題など、安倍政権のスキャンダルが招いた国民の政治不信についてはまったく突っ込まれず、安倍首相を褒めちぎり、野党ディスやあるいは対立候補の石破ディスが延々と展開されると思うと、暗澹たる気持ちになってくるが、問題はそれだけではない。 多数の死傷者を出している非常に大型の台風21号だが、すでに3日午前の段階で沖縄県付近を北上しており、関西各地で翌4日の運休や施設休業が次々に発表されるなどしていた。 4日昼には四国・本州に上陸。 午前の段階ですでに、各地で約70万人の避難勧告が出されていた。 ところが、台風で予想される被害の対策の指揮をとらねばならない安倍首相は、4日午前11時33分から同40分までの7分と、4日午後5時2分から同11分までの9分、豪雨非常災害対策本部会議に出席。 合計わずか16分で切り上げてしまったのである。
次の『虎ノ門ニュース』に出演する青山氏 新型コロナウイルスに関して、が中国や韓国などからの入国規制を宣言したのが先週のこと。 6日の参院予算委員会では「中韓の入国規制」に賛辞を送るとともに、新型コロナウイルスによる感染症を「武漢熱」と呼んでいる青山センセイは「感染症に地域の名前をつけるべきだ」という趣旨を連発。 差別を招くとして病名に国名・地域名は避けるべきというWHOの指針を完全無視したうえ、あげく、国会で「(中国は)武漢には武漢病毒研究所があるという事実を薄れさせて、まるで日本が感染拡大の主犯であるような宣伝が始まっている」などと、例の「生物兵器説」なるトンデモを匂わせる始末だった。 そんな相変わらずの青山センセイだが、3月9日、隔週月曜レギュラーを務めているネトウヨ番組『真相深入り!虎ノ門ニュース』(DHCテレビ)に、その姿はなかった。 この日の番組では、産経新聞の田北真樹子氏と右派ジャーナリストの須田慎一郎氏が代打出演。 青山センセイについて「予算委員会にご出席のため生憎本日はご登場かないません」と説明された。 だが、コレ、本当は「予算委員会出席のため」とか、そういう話ではないらしい。 その顛末は、今月5日、DHCテレビが公式ホームページにアップした「青山繁晴さんの3月9日出演休止について」なる題の文書に記されている。 書いたのはDHCテレビジョンの社長で、番組のチーフプロデューサーである山田晃氏だ。 〈当時、放送2日前に青山さんの秘書さんから「議員が体調不良で月曜の出演をお休みしたい」旨のご連絡をいただきました。 これは大変ということで、青山さんには心配なくご静養頂くことをお願いし、急遽代打としてさんと門田隆将さんに事情を話した上で代打出演をご快諾いただきました。 しかしその夜に青山さんは自身のブログで、月曜の虎ノ門ニュースを休むのは仕事が多忙であるという旨の発表をなされました。 〉(DHCホームページより) たしかに、当時の青山センセイのブログをチェックすると、9月20日に〈あー、しんど。 けど、無事。 凡て、さしたることもなし〉と書いて、翌21日には〈9月23日月曜の虎ノ門ニュースには、参加しないことになりました。 ぼくの仕事の都合です。 ごめんなさい!〉と公表。 そして、番組出演予定日の前日にあたる22日には、日本チェコ友好議連の一員として大阪の堺商工会議所で開かれたオープニングセレモニーに参加し、挨拶している。 だが、山田社長によると、青山センセイ側は番組側におやすみの理由を「体調不良」と伝えていた。 山田社長は明らかに恨み節でこう続けている。 〈それならそうとはじめから正直にご相談くだされば良かったのですが、これでは「レギュラー出演者の体調不良」を理由にかなり急な出演オファーをした番組スタッフが嘘をついたことになります。 些細なことのように思われる方もいらっしゃると思いますが、代打でご出演いただいた出演者も暇ではありません。 みなさんお忙しくされている中、「レギュラー出演者の青山さんが体調不良で困っている」からお時間を作ってくれたのです。 それが、体調不良は嘘で本当は仕事がたてこんでいるから休む、ということになればどうでしょうか? 出演者にしてみれば、青山さんにとって虎ノ門ニュースは大切な仕事ではなく、他に忙しい仕事があれば平気で休むどうでもいい仕事で、その穴埋めをやらされていると思われても仕方なく、番組スタッフはその片棒を担いで嘘を言っているということになってしまいます。 これでは番組スタッフと出演者の信頼関係は瓦解してしまいます。 その告知や報告を嬉々としてブログに連ねていた。 html】、もともと数々のフェイクまがい・トンデモ発言の常習者ではあるが、それにしても、なぜ青山センセイは「体調不良」と言い訳したのか。 山田社長によると、御大自ら携帯でこんなショートメッセージが来たという。 〈そこには下記のように書かれておりました。 「おやすみの理由は体調不良です。 このまま身体を無視するなら半年くらいで死ぬと思います。 ブログに体調不良なんて書けば大変なことになります。 それで仕事の二文字を入れました。 ポイントは、あくまでぼくの都合であることです。 」 ・・・「半年くらいで死ぬ」「体調不良なんて書けば大変なことになります」 正直呆れました。 〉 誰もが知るように、青山センセイは昨年9月から半年がたった現在もピンピンしている。 それにしても「半年くらいで死ぬ」とは、青山センセイがとっさにつきそうな嘘丸出しだが、傑作なのは山田社長の恨み節だ。 〈今まで私たち番組スタッフは青山さんの議員活動に支障が出ないよう、最大限の配慮をしてきました。 代打でご出演いただいた出演者の皆様も、事情を理解した上で急なオファーを快く引き受けてくださいました。 だから番組を休むためにいまさらスタッフに嘘をつく必要など無いのです。 それにもかかわらず、スタッフは嘘をつかれ、それに振り回され、挙句の果てに子供でも言わないような嘘の言い訳をされたわけです。 「休まなければ死ぬ」ほど病状が深刻ならば、即刻入院されるべきです。 〉 〈しかし青山さんのブログでは、このような経緯に一切触れることなく、一方的に番組が強権的であるかのような言い方をなされたのは看過できません。 あらかじめ番組スタッフがこうした事情の公開や反論をしないと踏んで、ご自身のブログで休止の経緯を暴露話的に書かれたのであれば、非常に悪質であると言わざるを得ません。 もう私達番組スタッフは「青山さんの都合」で振り回されたくありません。 〉 「正直呆れました」「子供でも言わないような嘘」「振り回されたくない」とは、相当ご立腹らしい。 そのうえで山田社長は、今月9日の青山氏の出演中止について〈田北真樹子さん、須田慎一郎さんにはお忙しい中、無理を申し上げて時間を作っていただきましたので、存分にニュース解説をお願いしたいと考えております〉〈そうした意味を込めて今回「番組の前半が後半と違うのは困る」との理由で青山さんのご出演をお断りしました〉としている。 ちょっと意味が分かりにくく、青山センセイ独特のポエム臭が鼻をつくが、そのまま引用しよう。 〈3月9日の月曜にも、予算委員会が開かれます。 予算委員のぼくは、審議に参加せねばなりません。 これまでこうした場合は、番組からの要請もあって、前半に参加し、後半には別のゲストが来られました。 ケント・ギルバートさんが多かったですね。 素晴らしい発言と活躍をされているケントさんと、生放送のど真ん中で交代するのは、むしろ愉しかったです。 そのため、政策秘書さんが今回もそのように番組にお話をしたら、突如として、「番組の前半が後半と違うのは困る」と言われて、それ以上の説明は何も無かったそうです。 困惑した政策秘書さんから、ぼくにそのように連絡がありました。 月曜の放送でご一緒する一平ちゃんや、岡本ディレクターはおそらく、こういう経緯をご存知ないだろうということでもありました。 政策秘書さんの落胆ぶりは、ぎーんにとって身近な存在である秘書さんながら、見ていて気の毒なぐらいでした。 しかし、ぼくは常々、番組の編成権は局にあると申してきました。 ぼくは番組の一参加者に過ぎません。 ネットテレビでもそれは同じだと思いますから、政策秘書さんに、そのまま受け容れるように指示しました。 番組がどういう考え方をしても、どう変わっても、それは番組側の自由です。 したがって3月9日月曜の放送に、ぼくは現れません。 ・・・これが「会えないこと」ですね。 〉 この青山センセイのブログが出た翌日に、例の山田社長の「呆れました」文書がDHCのHPに掲載されたわけである。 そういう経緯なのだろう。 なんと〈一方的に個人間のメール、出演者の健康状態、を流出させました〉などとして、DHCテレビに「個人情報流出について見解を求めます!! 」なるネット署名まで始まっている。 さすがは青山サンだ。 まさにカルティックである。 次回の出演予定放送日になってみないとわからないが、本サイトとしてはとことん潰しあってほしいものだ。 まあ、この状況を見るに、たとえ青山センセイが正式に『虎の門ニュース』をクビになっても、たぶん信者の方々は目を覚さないのだろうが……。 (宮島みつや).
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