今日好きはるか(新井遥)のSNSがアンチコメントで炎上？不満の理由を考えてみた。【ネタバレ注意】
おはようからこんばんは！オモナガです。 AbemaTVの人気シリーズである 『今日、好きになりました。 』第１６弾が 最終回を迎えました！ 結果、 はるかさんとかずきくんのカップルが成立しましたよね。 はるかさん、かずきくんおめでとうございます＾＾ しかし、 新井遥さんのTwitterやInstagramには、 誹謗中傷のようなアンチコメントが数多く寄せられて、 炎上してるようなんですね汗 視聴者は、 はるかさんに対して 何が不満なんだろう？ と、オモナガが勝手ながら疑問に思ったので、 理由を３つほど考えてみました。 どのような点で 一部の視聴者が不満に思ってるのか、 理解してすっきりしようというのが目的です。 是非、一緒に確認していきましょう＾＾ 内容は、以下の通りです。 スポンサードリンク もくじ• 理由１．かいとくんが可哀相？今日好き１６弾第１話から不穏な空気が… 出典： 今日好き１５弾では、 かいとくんがはるかさんに頑張ってアプローチして 告白したものの…結果は残念に終わりました。 第１６弾の初期メンバーでは、 かいとくんがリベンジ登場したので、 今度こそ頑張って良い恋人を作ってほしい！ と誰もが願ったことでしょう。 しかし、途中からまさかの はるかさんもリベンジ登場！ 視聴者の誰もが驚きましたよねｗ そこで思ったのが、 かいとくんがはるかさんにふられたばかりなのに、 この組み合わせで大丈夫なの？ はるかさんのInstagramに投稿されたコメントにも かいと君に対するものがいくつか寄せられていました。 はるかさんへのアンチコメントは良くないですが、 かいと君を想うが故の歪んだ優しさなのかなと思いましたね。 』は 事前にメンバーがわからない仕組みになってるようなので、 はるかさんにアンチコメントは筋違いですよね。 批判するのは、ちょっと違うのかなと思いました。 スポンサードリンク 理由２．女子メンバーが意気消沈…男子メンバー全員が浮かれすぎかも？ 出典： 今日好き１６弾第２話で、 はるかこと新井遥さんが登場したときの 男子メンバーの反応ですね。 誰が悪いという訳でもないのですが、 男子メンバーがもう少し気を遣う部分だったのかなと。 そこで、はるかさんに対する 不満の理由２は、 このように推測しました。 他女子メンバーが意気消沈して可哀相• 急に出てきたはるかさんがちやほやされて面白くなかった 上位人気のかずきくんやひゅうがくんも、 この時点で気になる相手をはるかさんにしましたよね。 あまりに強力なライバルのため 涙を流す女子メンバーもいたほどでした。 なので、女子メンバーに同情した視聴者が はるかさんにアンチコメントしてしまったのかもしれません。 スポンサードリンク 理由３．最終結果がはるかとかずきのカップルのみ 出典： 今日好き第１６弾最終話では、 メンバー全員がそれぞれ胸の内を話し合って、 どの場面も見応えがありましたよね。 最後の１対１の会話では、 女子メンバーが涙を流すところも印象的でした。 本当に恋愛してたんだなと思わせる場面でしたよね。 結果、上位人気のひゅうがくんとかずきくんは、はるかさんに告白。 はるかさんはかずきくんの気持ちに応えて、カップル成立となりました。 ここで、はるかさんに対しての 不満の理由３の推測です。 それは、 他女子メンバーが告白して失敗していて、 はるかさんだけ告白されて上手くいったのが 面白くなかった のかなと考えました。 でも、恋愛ばかりはお互い好きじゃないと成り立たないですよね？ 全員、両想いの恋人が出来て幸せになってほしいとは思いますが、 失恋もいつかは笑い話になりますよ笑 スポンサードリンク 今日好き男子メンバーの紹介 こちらが、今日好き１６弾の男子メンバーになります。 男子メンバー かずき ひろと 2019-03-07 22:50 スポンサードリンク 今日好きはるかの炎上についてのまとめ いかがだったでしょうか？ 今日好きはるかさんについてのアンチコメントや炎上について 以上、推測でした！ オモナガの適当な推測なので、 見当違いの答えでしたらすみません汗 他にも仕草や演出批判などのアンチコメントがありましたが、 この ３つの理由が大きいかなと考えました。 そこでこの不満を埋める方法ですが、 はるかさんに批判をするのではなく、 AbemaTVの製作側に改善要望や是正を頼むのが現実的だと考えます。 今日好きの番組を観て不満に思ったのなら、番組に何かしらテコ入れを頼んだ方がいいですよね。 楽しみで観ていたのならなおさら、良い番組にするため連絡を取ってみてはいかがでしょうか。 というわけで…アンチコメントをされる方は一度、検討してみてください！ 拙い文章ですが、 最後まで読んで頂き、 ありがとうございました。
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