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次の鬼滅の刃の禰豆子とは? ねずこちゃんがかわゆい 鬼滅の刃は中途半端に六話から見てます 鬼の時もかわいいけどちゃんと「街でも評判の美少女な娘さん」してる時の禰豆子ちゃんももっと見たかった… — にく mikantabetaizoo 禰豆子は主人公であるの妹であり、竈門家の長女です。 第一話で、竈門家が鬼に襲われて重傷を負いながらも唯一生き残った人物で、その時にどういった経緯があったのかは定かではありませんが、 強い鬼の血が体内に入り込み鬼化してしまいます。 通常、鬼化するとすぐさま人格を無くし、人の生き血を喰らうようになります。 また鬼は弱点である日光に当たると体が完全に滅びてしまいますので、鬼化してしまった禰豆子もそれは同様で、 日光を避けた生活をしており、日中は木箱の中に入り炭治郎に背負われており、他の人間に嚙み付けないように口枷を咥えています。 com 鬼化した人は目が虚ろになったり白目となり容姿が変貌してしまいますが、禰豆子は違います。 鬼化した直後、炭治郎を襲いはしましたが自我を取り戻し、その後人間を襲いませんでした。 さらには や弟のことを覚えており人間の頃の記憶を持っています。 一般的な鬼とは別格の様子を見せており、 人も襲わないのは睡眠により体力や栄養補給をしているという一説があります。 禰豆子は鬼になった際に 鬼舞辻無惨の血が濃厚に入ったのではないかと云われています。 炭治郎同様に 正義感が強く優しい心を持っており、弟たちの世話や面倒をみたり、服装から見ても家事などもこなしていたように感じます。 長男の炭治郎が炭売りで家にいないことや、母の体調が良くない事からそのような性格が自然と身についていったのでしょう。 また、炭治郎曰く町でも評判の美人さんで通っていたそうです。 鬼化してからは常に眠そうな目をしており、戦闘以外の時は おっとりとした性格でとても愛らしいキャラです。 なので炭治郎とは年子であり、 初期の登場した頃は12歳ということになります。 身長については未明なので、公式発表されている炭治郎( 165cm)とので比較しその推測で紹介していきます。 炭治郎と横並び画像にて(禰豆子12歳の頃) 鬼滅の刃・単行本第1巻より 画像の通り、炭治郎が目の高さ一つ分高いので、 禰豆子の身長は155〜160cmだと思われます! 憶測にはなりますが、大正時代の女性にあまり背が高い印象がないので、160cm未満なのではないでしょうか。 また余談ですが、鬼化してからは身長を伸ばしたり縮めたりと身体のサイズを自在に変えられる様になった禰豆子でした。 line2ch. com 禰豆子の能力や強さに対してはとても気になるところです! 禰豆子が鬼化してからは主に 体術の蹴りが強く、他の一般的な鬼にも引けをとらない威力を持っていて、序盤の戦闘シーンでは炭治郎をよくアシストし、背中を任せられるパートナーとして、とても頼り甲斐がありました。 また、他の鬼同様に 禰豆子の能力としては 傷の再生能力も身に付いています。 blog. 強い鬼はそれぞれに 血鬼術という特殊なスキルがあります。 禰豆子は自分の 血を炎に変え相手を燃やす能力を得ました。 また、 身体から毒を飛ばし解毒も行えます。 禰豆子が覚醒する!?痣の発現も確認できた? 鬼滅の刃・単行本第10巻より 83話(単行本10巻)の時のシーンで、蕨姫との闘いの時に 怒りが限界点に達した禰豆子は容姿を変化させ、 覚醒した姿になります。 blog この姿は、上弦の鬼を圧倒する程の力を持っており、みごと炭治郎たちの危機を救いました。 しかし、その代償に 理性を失ってしまい、見境いが無くなってしまう事が難点です。 net なんと!単行本15巻にて上弦の鬼との死闘ののち、禰豆子は日光を浴びてしまい絶体絶命に瀕してしまいますが、 なんと禰豆子が日光を克服してしまいます! そして以前までは発せられなかった 言葉までも発せられるようになったのです。 まだ多くは喋られず、片言の幼子の様な喋り方ですが、笑ったりと人間の頃に近づき 炭治郎と他の仲間が大喜びします。 目も牙も身体は鬼のままですが奇跡が起こり、 禰豆子は日光を克服します。 珠世「禰豆子さんの血の変化には驚いています この短期間で血の成分が何度も何度も変化している。 」 鬼舞辻 無惨「十二鬼月の中にすら現れなかった希有な体質 選ばれし鬼 あの娘を喰って取り込めば私も太陽を克服できる。 」 この言葉から 禰豆子が特殊な鬼だと判明したのです。 net 言葉が話せるようになった禰豆子を捕まえたは自分の名前をいち早く呼ばせようと、 インコの調教のように自らの名前を連呼させる描写があり、思わずファンをほっこりさせました。 blog. jp 禰豆子推しのに至ってはこのありさま。 ハアハアとした妄想を前提にしたアピールのあと、伊之助の名前を間違えて呼ばれた善逸。
次の兄同様にとても優しい性格の女の子です。 炭治郎と協力して幼い兄弟たちの世話をしていました。 ねずこの鬼化は物語の序盤で発生してしまいます。 炭治郎は、亡くなった父親の代わりに家計を助けるため炭を隣町まで売りに行っていました。 帰りが遅くなってしまった炭治郎は、 あたりが暗くなってきたことで、これ以上 炭治郎が1日家を留守にした時に、家に鬼がやってきてしまいました・・・! 家にいた炭治郎の家族は、残念ながら息を引き取ってしまいます。 当然ねずこもその被害にあうのですが、 幸か不幸か鬼の血が傷口から入り込んだことで鬼となってしまいました。 そのことが理由で、家族の中でねずこだけ生き残ることができましたが・・・。 ねずこは鬼化してしまうと、最初は炭治郎すらも襲って食べようとしていました。 会話もできず、もはやそれはねずこではなく 「鬼そのもの」となってしまいます。 ピンチの炭治郎でしたが、ここで救世主が現れます・・・! 鬼を退治する鬼殺隊の水柱・富岡義勇さんが駆けつけました。 なんとかねずこから炭治郎を守った富岡義勇さん。 鬼になったねずこを討伐しようとします。 ですが、ねずこは自分の妹だと言って討伐しようとする義勇さんを止める炭治郎。 この炭治郎の行動によって、 ねずこは鬼になったのにも関わらず炭治郎の事を僅かに思い出します。 そして義勇さんが敵だと認識したねずこは、咄嗟に炭治郎を義勇さんから守ろうとしました。 その後もねずこは炭治郎に襲いかかる鬼と戦うなど、かなり特殊な鬼になりました。 ちなみに普段加えてる竹筒は人を噛まないためのものですね。 ^^ スポンサーリンク ねずこが鬼化してから2年後・・ 出典元:ツイッター ねずこが鬼になってから2年もの間、炭治郎は鬼殺隊へ入隊するための修行をしていました! 鬼殺隊とは、鬼を狩るために集められた組織のことですね。 炭治郎が厳しい修行に励んでいる間、ずーっと眠り続けていたねずこ。 その結果、奇跡とも言える事が起きるのでした! 本来は、鬼は寝ることなく人を食べてエネルギーにするはずでしたが、 ねずこは人と同じように眠ることでエネルギーを得ることができるようになったんです! そのおかげで、 ねずこは人を食べようとすることは一切しなくなりました。 これは、鬼化の影響なんだそうです。 もともとはしっかりした子だったのですが、 ちょいちょい炭治郎に迷惑をかけてしまうことも増えてしまいました。 それでも炭治郎としては、ねずこが人を食べずに済んでいる事でホッとしている部分が大きいのかなと感じました。 「今までの鬼の特徴とは違う」 「絶対に人に戻る方法を見つける!」 といった希望に繋がっているんですね〜。 ねずこの覚醒の経緯や理由は? 上記のように、鬼としてはかなり特殊なタイプとなったねずこ。 ですが、そんなねずこがちょっとやばい感じで覚醒します! 82話で、炭治郎が強敵相手にいい感じで攻めていたのですが、 体に限界が来て絶体絶命のピンチに陥ってしまいます。 もうだめかと思った時、敵に超強烈な一撃が! その一撃を放ったのは、ねずこでした! ねずこは元々鬼としての身体能力は高かったのですが、 普段は幼い行動とボーッとした姿ばかりが目立ってました。 ですが、兄が目の前でやられてること、そして鬼の血の匂いなどで怒りが爆発! 出典元:ツイッター ねずこは、鬼になってからも炭治郎にはとても懐いていました。 唯一残った家族として、炭治郎からとても溺愛されていたねずこからすると、 大切な兄が目の前で殺されそうになってること。 そして家族を失った記憶なども一緒にフラッシュバックした事で、 炭治郎を助けるために覚醒したのかなと感じました。 もともと、体を大きくしたり小さくしたりする能力も持っていたねずこ。 スポンサーリンク まとめ 出典元:ツイッター ねずこの鬼化に関しては、本当にかわいそうの一言ですが・・・。 鬼になったことで、生き延びたという面もあるので本当になんと言えばいいのか。 (進化ともいう・・・?) きっと人間に戻れると信じている炭治郎を応援したくなりますね! また、ねずこの覚醒に関しては、やはり少年漫画らしく 「怒りからの覚醒」でした! 超サイヤ人然り、ダイの大冒険然りですね。 ただ、覚醒すると、どんどん「本来の鬼」に近づくような気がして不安なのが・・・。 なるべくは控えてほしいと思います。
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