ドラクエ ウォーク おすすめ。 ドラクエウォークのプレイが捗るおすすめグッズとプレイ後の疲れを癒すグッズをご紹介

【ドラクエウォーク】バッテリーを節約するおすすめ設定!

ドラクエ ウォーク おすすめ

ドラクエウォークは、位置情報を利用したアプリなので、実際にいろんなところへ出かけながらレアモンスターを倒したり、レアアイテムを見つけたり、クエストをクリアしていくと言うゲームアプリです。 ポケモンGOが流行っていた時と同じように、特定のランドマーク(文化遺産など)で発生するイベントのために旅行に出かけるユーザーがいるほどの人気ぶりです。 逆に筆者のようにウォーキングするときだけ楽しむ、と言った使い方をするカジュアルユーザーも多くて、ついつい課金してしまうほどの中毒性もあります。 そんなドラクエウォークですが、なんと言っても 長時間プレイすることが多いです。 旅行先でクエストをクリアするときも、ウォーキングしながらモンスターを狩るときも、基本的にはアプリを開いたまま楽しむことになります。 戦闘画面のグラフィックや細かいユーザーインターフェースなどもしっかりしています。 しかもレビュー評価を確認してみると、ポケモンGO時代よりも明らかに「アプリが重い」と言う声が少なかったので、もしかするとドラクエウォークの必要スペックはそこまで高くないのではないかと思います。 実際にこの後検証していき、おすすめのAndroidスマホを紹介しているので、ドラクエウォーク用のスマホをお探しの方は、是非続きも読んでいって下さい! ドラクエウォークの必要最低スペック OS Android 4. 4 メモリ RAM 2GB以上 容量 ROM 200MB~300MBぐらい OSバージョンとRAMしか記載されていないので、この段階ではどの端末を選べば良いか判断できません。 RAMが2GB以上でも動作性能の高い端末と低い端末に分かれています。 スマホの動作性能は 「CPU」で決まるので、どの程度のランクのCPUが最低ラインなのかを知る必要があります。 実際にドラクエウォークを起動してみた いくつかの端末を使って、実際にドラクエウォークを起動して少しだけプレイしてみました。 出来るだけ動作性能の低いモデルを中心に試してみたので、どの程度のランクがボーダーなのかが少しだけ見えてきました。 端末名 CPU SoC RAM AnTuTuスコア 結果 Xperia 1 Snapdragon 855 6GB 35万 快適 ZenFone AR Snapdragon 821 6GB 18万 快適 honor 9 Kirin 960 4GB 17万 快適 nova lite 3 Kirin 710 3GB 13万 そこそこ快適 R15 Neo Snapdragon 450 3GB 8万 そこそこ快適 nova lite 2 Kirin 659 3GB 8万 そこそこ快適 P20 lite Kirin 659 4GB 8万 そこそこ快適 FLEAZ Que MT6735A 2GB 4万 カクつくが動く やはりDQウォークはかなり必要スペックが低いようです。 FLEAZ QueなんてAnTuTuベンチマークスコアが4万にも関わらず、何とかプレイ出来ましたからね。 しかしいくつかの端末に最悪の共通点がありました。 それは しばらくプレイしていると発熱するということです。 動作がカクつくことはありませんでしたが、端末によっては発熱が伴うと画面の切り替えが少し重く感じました。 また長時間プレイしているメイン端末では バッテリー消耗が激しいということもありましたので、なるべく長時間のプレイは避けるべきかもしれませんね。 Xperia 1やZenFone ARなどと言ったハイスペックモデルですら発熱が伴ったわけですから。 設定を変更して端末を軽くする 今回実機で実際にチェックしてみましたし、Twitterの情報を見ても 「発熱」と 「バッテリー消耗の激しさ」の2点は、Androidスマホでかなり高確率で発生しているみたいですね。 かなりグラフィックが汚くなってしまいますが、ゲーム内の設定を下げる事で、発熱やバッテリー消耗を防ぐことが出来るかもしれません。 どうしてもこの2点に悩んでいると言う方は設定してみて下さい。 ゲーム内の 「設定」にある 「グラフィック簡易設定」と 「バッテリーセーバー」を オンにしましょう。 普段からバッテリー持ちを長持ちさせるように心がけましょう。 こちらの記事でスマホのバッテリー持ちを長持ちさせる方法を紹介しているので、興味のある方は合わせて参考にしてみてください! 端末選びは使い用途に合わせる ドラクエウォーク用にAndroidスマホを購入するのであれば、自分の使い用途に合わせた方が良いです。 と言うのもメイン機でこれからずっと運用していく場合は、これからも別の重いゲームをプレイしたり、動画の視聴をしたり、画像ファイルが増えていったり、キャッシュデータが溜まっていきます。 ハイスペックモデルならこれからも長い期間現役で使えますし、ドラクエウォークよりスペックが必要なゲームが出たとしてもプレイすることが出来ます。 なのでドラクエウォークのためにメイン機を買い替えるのであればハイスペックモデルがオススメです。 こちらはHUAWEIの2019年夏モデル 「P30」です。 ライトバージョンの「P30 lite」の方が有名ですが、こちらのP30もすごく良端末です。 とくにスゴイのがカメラ機能です。 有名なカメラメーカー「ライカ」のレンズが採用されており、 4000万画素の超高解像度メインカメラ、1600万画素の超広角カメラ、800万画素の光学3倍の望遠カメラのトリプルカメラが搭載されております。 AIカメラの対応はもちろんですが、P30では最大30倍のデジタルズームにも対応しています。 さらにKirin980が搭載されているにもかかわらず価格が10万円オーバーしていないので、ハイスペックモデルの中ではコスパに優れている部類です。 ZenFone 6ほどのバッテリー容量はありませんが、それなりに大容量です。 ドラクエウォーク用のおすすめサブスマホ で分かった通り、Snapdragon 450(AnTuTuスコア8万)ぐらいのスペックがあればとりあえずは動きます。 後は 「バッテリー容量」や 「価格の安さ」などを加味した上でオススメのAndroidスマホを紹介します。 1記念キャンペーン! nova lite 3(10,800円)を音声SIMで契約した場合、 10,700円割引が適用!また 「初期費用が1円」「誰とでも10分通話定額オプションが7か月間0円」「乗り換えで6,000円キャッシュバック(サイト限定)」も同時開催! 2020年6月30日までの期間限定なのでお早めに。 まとめ 現状ドラクエウォークは 発熱と バッテリー消耗の激しさと言う問題点を抱えています。 いろんな人がGoogle Playストアのレビューにも記載しているので、そのうちアップデートで修正されるかもしれませんね。 本記事で取り上げた6端末は売れ筋ランキングの上位やレビュー評価の高い端末の中から選んでいるので、もしドラクエウォークをやめたとしてもまだまだ使えるスマホばかりです!是非はぐれメタルのためにも購入を検討してみて下さいね!.

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【ドラクエウォーク】ベスキング【レベル30】の攻略と周回おすすめレベル

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バッテリー消費を激減させるおすすめ設定 ドラゴンクエストウォークは、高いグラフィック性能と膨大な通信を同時に行うゲームなため、バッテリー消費がかなり激しいです。 バッテリー消費を減少させてDQウォークを楽しみたい人のために、ゲーム内でできる設定方法をご紹介していきます。 「システム設定」からできる設定方法 システム設定から設定可能な、バッテリー消費を抑える方法は2つあります。 グラフィック簡易設定を変更する• 「メニュー」をタップ• 「その他・設定」を選択• 「設定」をタップ• 「システム」を選択• 「グラフィック簡易設定」をONにする グラフィック簡易設定を変更する際には、ゲームの再起動が強制されます。 この設定では、ゲームのグラフィックが下がるため、綺麗な画面でプレイしたい人はOFF推奨です。 また、設定する際に戦いたいモンスターが周りにいないことを確認してから、ONに変更するようにしましょう。 バッテリーセーバーをONにする• 「メニュー」をタップ• 「その他・設定」を選択• 「設定」をタップ• 「システム」を選択• 「バッテリーセーバー」をONにする バッテリーセーバーをONにすると、画面を下に向けている時に、画面が暗くなりグラフィック処理がほとんど行われなくなります。 画面が暗くなってもゲームは続行されるため、「オートバトル」や「WALKモード」にしながらプレイをすることが可能です。 「ゲーム設定」の設定方法 ゲーム設定から変更できる設定は3つあります。 BGM音量・SE音量を下げる• 「メニュー」をタップ• 「その他・設定」を選択• 「設定」をタップ• 「ゲーム設定」を選択• 「BGM音量・SE音量」を調整する BGM音量とSE音量を下げることで、音の出力によるバッテリー消費を抑えることが可能です。 BGMは、フィールドに流れている音楽であり、SE音量は戦闘時のダメージ音が当てはまります。 自分の好みに合わせて設定しましょう。 バイブレーションをOFFにする• 「メニュー」をタップ• 「その他・設定」を選択• 「設定」をタップ• 「ゲーム設定」を選択• 「バイブレーション」をOFFにする バイブレーションをオフに設定すると、敵とのエンカウントに気がつけない恐れがあります。 この設定は、敵と戦わずに歩数を稼ぎたい時に使うと良いでしょう。 「ウォークモード」の設定方法• 「WALKモード」をタップ• WALKモードが自動で開始 ウォークモードは、一定速度で移動する際に敵との戦闘や、「かいふくスポット」へのタッチを、自動で行ってくれる設定です。 この設定では、画面タッチで行われるバッテリー消費を避けられます。

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【ドラクエウォーク】助っ人の仕様とおすすめ設定!ありがとうのメリットは?

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おとも 見かけやすさ エサ よく見かける つややかなエサ ときどき見かける はなやかなエサ スライムカーニバル3章追加に伴い、新たなおともが更に2体追加された。 それぞれ強敵ベスキングへのダメージアップか耐性アップの絆効果を持ったおともだ。 強敵討伐とメガモン討伐の両方で役立つので、早めにLv7まで育てておきたい。 記念大王とはぐロンは時間がかかる あまり見かけない枠の2体はレベルアップに必要な絆経験値が多く、特化効果を持つおとものほうが早く育ち戦力になる。 記念大王スライムとはぐロンは特化効果のおともを育ててから育てよう。 全員とも最低限Lv7を目指そう どのおとももLv7まで育てることで、常に倍率が高い絆効果を得られる。 Lv9の効果はおとも選択持しか発揮されないので、 目安としてどのおともも、Lv7まで育てよう。 Lv10は称号のみ どのおとももLv10まで育てることが可能。 しかしLv10の絆報酬は称号のみなので、優先度が低い。 Lv9まで育てたら、違うおともを育てるのが無難だ。 会ったタイミングで絆経験値が貰えるだけでなく、貰った依頼をこなせば絆のかけらも手に入るので一石二鳥だ。 戦闘には参加してくれないが、絆レベルを上げることで強敵やメガモンスター戦が有利になる特殊効果を得られる。 おともの育て方 1 フィールドにいるおともかエサで呼んだおともに合う 2 おともに合うことで依頼を受けられる 3 受けた依頼をクリアする 4 依頼のクリア回数の応じておともが解放される 5 解放されたおともを助っ人に選択する 6 おともの絆レベルを上げて特殊効果を得る おともに関するシステムは若干複雑だ。 まずはフィールドにいるおともに会って依頼を受けよう。 依頼を規定回数達成することでおともが解放される。 おとも解放後は再度依頼をこなして絆のかけらを集めつつ、おともを育成しよう。

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