プロフィール 豊島区高松2-52-10 03-3955-8244 都市整備委員会委員、副都心開発調査特別委員会副委員長、行財政改革調査特別委員会委員 千葉県佐倉市生まれ 千葉県立船橋高校卒 筑波大学・社会学類卒 法律専攻 司法書士 家族 夫 趣味 読書 映画・演劇鑑賞 こんにちは 介護や医療、年金、雇用、子育て、そして平和・・・。 今、若者も高齢者も将来に希望がもてず、不安をかかえています。 自民・公明政権の「構造改革」路線が、人間らしく生きることを阻んでいます。 政治を変えなければなりません。 この間、子ども医療費無料化 中学生まで 、介護保険料の軽減制度、政務調査費の領収書公開などを実現してきました。 また08年度から妊婦健診の無料化 14回助成 を豊島区でも実施することとなりました。 私は、これからも「住民が主人公」の立場で、皆さんの要求実現に全力でとりくみます。 司法書士として 大学卒業後、会計事務所に勤務。 働きながら勉強し、91年司法書士試験に合格。 翌年司法書士小林事務所を開設しました。 司法書士は、会社や不動産の登記、供託、裁判所へ提出する書類作りなどをする「街の法律家」です。 最近は成年後見制度や簡易裁判所代理権など国民の財産と権利を守る活躍の場が広がっています。 平和こそ私の原点 大学時代「人間をかえせ」 被爆者を描いた映画 を見て、核兵器廃絶に強い関心を持ちました。 就職後、原水爆禁止世界大会に参加。 核兵器廃絶の運動を続ける中、日本共産党に誘われました。 日本共産党が「戦争に命がけで反対した党」「国民の苦難を解決することが立党の精神」と知り、入党を決意しました。 また、平和運動を通じて夫とも知り合いました。 私は、憲法と平和、民主主義を守ることに力をつくします。 「自治体本来の役割をはたし、命と暮らしを守る区政に」.
次の区民の声を区政に 魅力ある街づくりを! ホームページを閲覧いただき、誠にありがとうございます。 中澤雅之(なかざわまさゆき)と申します。 現在、東京はかつてないほど注目されております。 それに伴い行政や議会のあり方も改めて問われ、 今まで以上に厳しい視線が向けられるようになりました。 豊島区も当然ながら様々な問題課題を抱えております。 消滅可能性都市にあげられているように、 少子化対策と住環境の整備、地域活性化の対応は必須で、都市型災害のリスク対策として無電柱化や特定整備路線の整備など課題は山積みです。 これらの対応と致しましては、行政、議会が将来を見据え、的確な手当てを行うことは当然のことではありますが、 区民の声もしっかりと聞き反映させなくてはいけません。 私は豊島区で生まれ育ち、今も豊島区で生活をしております。 だからこそ豊島区に対しての想いは 人一倍あります。 この街の良い部分悪い部分もわかっているつもりであります。 地域、住民の皆様と一体となって区政にそのお声をしっかりと届け、豊島区をより良くするために汗を流してまいる所存であります。 平成30年 中 澤 雅 之.
次の区民の声を区政に 魅力ある街づくりを! ホームページを閲覧いただき、誠にありがとうございます。 中澤雅之(なかざわまさゆき)と申します。 現在、東京はかつてないほど注目されております。 それに伴い行政や議会のあり方も改めて問われ、 今まで以上に厳しい視線が向けられるようになりました。 豊島区も当然ながら様々な問題課題を抱えております。 消滅可能性都市にあげられているように、 少子化対策と住環境の整備、地域活性化の対応は必須で、都市型災害のリスク対策として無電柱化や特定整備路線の整備など課題は山積みです。 これらの対応と致しましては、行政、議会が将来を見据え、的確な手当てを行うことは当然のことではありますが、 区民の声もしっかりと聞き反映させなくてはいけません。 私は豊島区で生まれ育ち、今も豊島区で生活をしております。 だからこそ豊島区に対しての想いは 人一倍あります。 この街の良い部分悪い部分もわかっているつもりであります。 地域、住民の皆様と一体となって区政にそのお声をしっかりと届け、豊島区をより良くするために汗を流してまいる所存であります。 平成30年 中 澤 雅 之.
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