材料 ・新じゃがいも 500g(5-6個) ・Aしょうゆ、みりん、酒 各大さじ3 ・A水 150ml ・いんげん ・ゆでたまご 3個 ・七味、バター お好みで レシピ 1. じゃがいもは土を洗い流し、大きさを揃えて切る。 一口大の小粒なら切らなくてOKです。 いんげんは塩少々で茹でし、卵はゆでたまごにし殻を剥きます。 鍋にAを入れて混ぜ溶かした後、じゃがいもを入れます。 全体が浸るようにし、水量が足りなければ、少しかぶるまで水を足します。 煮崩れしづらく、味が回りやすいですよ。 鍋を中火にかけ、沸いたら弱火にし、落し蓋をします。 じゃがいもの間から少しブクブクする火力を保ちながら、10分ほど炊きます。 落し蓋を取り、火加減を弱火に。 しっかり煮汁を煮詰め、鍋を軽くふって芋全体に煮汁をからめます。 ゆでたまご、茹でいんげんを加える 煮汁にとろみがついてきたら、ゆでたまご、いんげんを入れ、合わせ絡めます。 器に盛ります。 お好みでバターや、七味をかけても。 中火で温めたフライパンにごま油をひき、豚肉を炒めます。 豚肉の色が変わったら、玉ねぎ・人参・じゃがいもも加えて、じっくり炒めます。 煮たったら、弱めの中火にして5分ほど煮ます。 火を止めて、20分ほど置いて味を含ませます。 食べる前に再度温めて、器に盛り付けたら、粗挽き黒胡椒をかけていただきます。 肉じゃがのアレンジレシピ!カレー肉じゃが 材料 ・新じゃが 5-6個 ・ボイルエビ 100g ・ブロッコリー 60g ・オリーブオイル 大さじ2 ・にんにく ひとかけ ・鷹の爪 1本 ・塩・こしょう 適量 レシピ 1. 新じゃがいもはよく洗って半分に切り、水に浸しておきます。 にんにくは皮を剥き横にスライス、ブロッコリーは茎を切り落とし、小房にわけます。 新じゃがいもは耐熱ボウルに入れてラップをし、電子レンジ600Wで3分半加熱します。 竹串をさしても少し芯が残るくらいが目安です。 ブロッコリーも同じく電子レンジで600Wで1分半加熱します。 熱したフライパンにオリーブオイル、にんにくを鷹の爪を入れてごく弱火にかけ、香りが立ってきたら取り出します。 新じゃがに焼き色がついたら ブロッコリー、ボイルエビを炒め合わせ、塩・こしょうで味を整えます。 じゃがいもは皮をむき一口大にして、水にさらします。 にんじんは皮をむき乱切りに、玉ねぎ、しいたけは1㎝厚の千切りにします。 さやえんどうは筋をとっておきます。 片手鍋に、ごま油を熱し、じゃがいも、玉ねぎ、にんじんを入れて炒めます。 野菜に油が回ったら、だし汁、しいたけを入れ、ふつふつしてきたら、鯖みそ缶、酒、しょうゆ、さやえんどうを加えて落し蓋をし、弱火で10分ほど煮ます。 落し蓋をはずして、お好みの汁加減まで煮ます。 器に盛り、さやえんどうをうてに飾ります。 じゃがいもは皮を向き角切りにして水にさらし、玉ねぎは薄切りに、ベーコンは1cm厚にします。 鍋にじゃがいも、かぶるくらいの水(分量外)を加えて火にかけ茹でます。 竹串を刺してスッと通るようになったら、ザルに上げておきます。 フライパンにオリーブオイルを入れて中火にかけ、温まったらベーコンを入れ、油が出てくるまで炒めます。 さらに玉ねぎを加え、ほんのり茶色に色づくまで炒めた後、じゃがいもを加え、全体を炒め合わせます。 Aを加えて味をなじませ、味を見て足りなければ、塩を足します。 皿に盛り、パセリを飾ります。 材料 ・イカ 1杯 ・じゃがいも 1つ ・バター 10g ・しょうゆ 小さじ1 ・青のり、鰹節 適量 レシピ 1. じゃがいもは皮をむき、1cm厚の輪切りにします。 イカは内臓、骨を取り出し、胴を1cmほどの輪切りに、足は数本に分けて一口に切ります。 フライパンを中火で熱し、バターの半量を入れ、輪切りにしたイカを焼きます。 イカの色が変わってきたところで、じゃがいもを入れ、醤油を回し入れて炒め合わせます。 皿に盛り、バターをのせ、青のり、かつおぶしをかけます。 いろいろ便利なソース焼きそばをレンジでチンしたらそのままハサミを入れて細かく刻みます。 じゃがいもは皮むいて6等分ぐらいにカットして耐熱皿に入れラップして500wで約6分チンします。 熱いうちに 片栗粉、砂糖、塩胡椒入れてマッシュする。 細かく刻んだ焼きそば加えて混ぜます。 13〜15個ぐらいになるように丸めます。 丸めたボールがかぶるぐらいの少量の油でこんがり色付くまで揚げます。 器に盛って出来上がり。 ソースやマヨネーズで食べてください。 じゃがいもの表面の汚れをしっかり落とし、一口サイズに切ります 2. ラップをして、根菜モード自動で柔らかくなるまでレンチンします 根菜モードがなければ、4-5分程度やってみて、かたければ追加加熱してみてください!) 3. ネギは小口切りにします。 フライパンにサラダ油をしいて 分量外 じゃがいもを投入し、カリカリの焼き色をつけます。 じゃがいもの皮をむいて適当な大きさに切って鍋に入れ、水をかぶるくらいまで入れて火にかけ、煮立ったら弱火にしてフタをして10分ほど煮ます。 お湯を捨て、中火にかけて水気を飛ばす感じでゆすります。 熱いうちにAを絡めてじゃがいもをつぶしたら、粗熱をとります。 アーリーレッドは細かめのさいの目切り、もしくは食感が残るくらいのみじん切りにし、ブラックレーズンは種を取り除きます。 レンジで簡単!ツナじゃが.
次の慣れ親しんだ和食も良いですが、旅から帰ってくると海外の料理が恋しくなるもの。 本記事では、の本山尚義シェフが考案した、 じゃがいものレシピをご紹介します。 特殊な材料や調味料は必要ありません。 スーパーで購入できるものを使って、気軽に世界の料理を作ることができますよ。 食パンでとろみをつける調理法も新しい。 食べると、じわ〜っと汗をかきます。 爽やかな見た目と風味が夏にぴったりです。 鍋に鶏肉と水(分量外)を入れ、一煮立ちさせる。 アクを取り、弱火で20分ゆでる。 粗熱がとれたら細かく指で裂き、ゆで汁にそのままつけておく。 パンを牛乳に浸し、5分置き、ミキサーにかける。 別の鍋に油を熱し、中火でAをしんなりするまで炒める。 2を加え、弱火で15分煮る。 1とゆで汁を加え、カレーくらいの固さに調整する。 塩・胡椒で味をととのえる。 ごはんとじゃがいもにかけて、ゆで卵を盛り付ける。 鍋にAを入れて、一煮立ちさせ、弱火で30分煮込む。 鶏肉だけ一度取り出し、細かく割く。 じゃがいもを加え、弱火で15分くずれるほど柔らかくなるまで煮込む。 Aを戻し、ジャイアントコーンを加え、塩で味をととのえる。 器に盛り付け、Bをトッピングして、生クリームを回しかける。 Cを混ぜて、お好みで添える。 スパイスをきかせた具材をスナック感覚でどうぞ。 じゃがいもをゆでる。 ボウルにじゃがいもを入れて、マッシュし、Aを加え、よく混 ぜる。 トルティーヤに1の半量をのせ、くるっと巻く。 これを2本つくる。 フライパンに油を熱し、2をのせ、弱火で表裏10分ずつ、焼き色が付くまで焼く。 生クリームのミルキーさにアンチョビの塩っ気。 美味しさがずーっと口の中に残ります。 鍋にAを入れ、沸騰直前まで温める。 フライパンにバターを熱し、中火で玉ねぎをしんなりするまで炒める。 耐熱皿にじゃがいも(半量)を入れて、2とアンチョビをのせ、さらに残りのじゃが いもをのせ、 1を注ぐ。 200度のオーブンで30分、焼き色が付くまで焼く。 じゃがいも餅は不思議な見た目ですが、一度食べたらクセになるもっちり食感です。 すりおろしたじゃがいもをふきんで包み、絞る。 しぼり汁は水気だけを捨てて、沈殿したでんぷ んは残す。 ボウルにマッシュしたじゃがいも、絞ったじゃがいもとでんぷんを入れ、片栗粉を加え、よく混ぜる。 別のボウルにAを入れ、こねる。 1と2を8等分し、1で2をラグビーボール型に包み込む。 それを弱火で20分ゆでる。 水 気を切って盛り付ける。 Bを別の鍋に入れ、中火で香りが出るまで炒める。 Cを加え、サワークリームが溶けたら火を止め、4にかける。 ビールが有名なチェコらしい料理です。 子どもはお昼に、大人は夜のお酒がすすみます。 じゃがいもをすりおろし、Aを混ぜる。 フライパンにバターを熱し、弱火で1を表裏10分ずつ、きつね色になるまで焼く。 (半量ずつ丸く広げる) 3. 皿に2とソーセージ、ザワークラウトを盛り付ける。 フライドポテトが味を吸って美味しい。 ワインビネガーでさっぱり食べられる味です。 フライドポテトをつくる。 じゃがいもを180 度の油で7分揚げる。 フライパンに油を熱し、中火で豚肉を5分焼く。 玉ねぎを加え、中火でしんなりするまで炒める。 Aと1を加え、中火で5分炒める。 皿に盛り付け、パクチーを飾る。 おしゃれで、味はもちろん美味しいので、持ち寄りパーティーなどでつくりたくなる料理です。 中火でAを5分ほどゆで、それぞれ粗みじん切りする。 玉ねぎの甘みもきいています。 現地では肉料理や煮込み料理と一緒に食べます。 材料(2人分) じゃがいも(ゆで・2個)、玉ねぎ(1個・みじん切り)、バター(大さじ1・12g)、塩(小さじ1)、胡椒(少々) 作り方 1. フライパンにバターを熱し、玉ねぎを茶色になるまで炒める。 じゃがいもを加え、塩・胡椒を振り、つぶしながら炒める。 鍋にAを入れて、一煮立ちさせる。 アクを取り、弱火で2時間ゆでる。 牛肉を取り出し、粗熱をとってから一口大に切る。 ゆで汁に牛肉を戻し、Bを加え、一煮立させる。 塩・胡椒で味をととのえ、弱火で30分煮込む。
次の松田 美智子 400kcal 5分 牛すね肉、じゃがいも、たまねぎ、オリーブ油、粒マスタード、他 肉の歯ごたえを生かした切り方がポイント。 今日のおかずに使えそうなレシピがあったら、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。 「じゃがいも」の種類を使い分けよう! さまざまな種類のじゃがいもが存在しますが、日本の主流となっているのが、男爵とメークイン。 男爵は粉質でホクホクした食感をいかして、サラダやマッシュポテト、コロッケにぴったりです。 一方、男爵よりもねっとりしているメークインは、煮くずれしにくいため、煮物におすすめです。 ねっとりした粘質か、ホクホクした粉質かの特性を理解して、料理をするのがポイントです。 <ホクホク粉質の品種> 男爵、キタアカリ、ジャガキッズレッド、インカのめざめ、他。 <ねっとり粘質の品種> メークイン、北海こがね、キタムラサキ、レッドムーン、他。 新じゃがいものおいしい食べ方 この時期ならではの、新じゃがいもは、やわらかい皮とみずみずしさが特徴。 皮のまま、蒸す、または茹でて塩やバターを添えるだけのシンプルな料理にもおすすめです。 年中手に入る普通のじゃがいもは長期保存ができますが、新じゃがいもは香りが失われたり皮が堅くなったりするので、なるべく早めに食べきりましょう。 水を替えて1〜2回繰り返したらざるに上げ、水を切ってください。 そして、茹でる際も、新じゃがいもの風味を活かすなら、皮ごとがおすすめ。 フォークで皮に4〜6か所穴をあけると、火の通りがよくなり、味もしみやすくなります。 じゃがいもが浸るくらいの水を注いだら中火にかけ、煮立ったところでふたをして弱火に。 竹串がスーッと通るくらいが茹で時間の目安です。 頭の切り口が変色していたりやわらかすぎるものは傷んでいる可能性があります。 表面が乾いていて硬めのものを選びましょう。 一方で、皮の薄い新玉ねぎは水に入れたらすぐに洗いながらむくとよいでしょう。 加熱すると溶けやすく、形や食感を残したくない時に使います。
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