竹内まりや おすすめの曲ランキング 9位タイ. 竹内まりや 「September」(2票) 竹内まりや「September」がおすすめの理由 1979年8月にリリースされた、竹内まりやの3枚目のシングルで、第21回日本レコード大賞の新人賞を受賞しています。 明るくポップな雰囲気はありますが、リリックは失恋ソングとなっていて、そのニュアンスのギャップがおすすめです。 (30代女性) この頃、リアルタイムに、聞いてましたね。 LPに入っていた、はぁーいマリヤ、元気ぃ〜、げんき、バイビー。 がとっても、慶応ぼくって、羨ましかった。 (50代男性) 9位タイ. 何があっても帰る場所がある。 そんなホッとする暖かい曲です。 (40代女性) 倦怠期の男女を歌った珍しい題材の曲です。 もし、長い春や長く連れ添った夫婦で相手への愛を忘れかけているカップルがいたら聞いてほしい歌になっています。 (40代女性) 9位タイ. 竹内まりや 「今夜はHearty Party」(2票) 竹内まりや「今夜はHearty Party」がおすすめの理由 竹内まりやさんの失恋の歌はとても悲しい寂しい曲が多いけれど、この曲は珍しく前向きでポップになっているので元気になれます。 また途中でキムタクが「愛してるよ」と言っているのも当時話題になり懐かしいです。 (40代女性) 「キムタクさえも…」という歌詞があって、竹内まりあがレコーディング中に、本人が来て、木村拓哉の声が入ってると聞いてから、何回も聴いた記憶があるから。 (50代女性) 9位タイ. (40代女性) 一途に愛する人を想うけなげな女性を歌っています。 メロディは決して暗くなく明るい感じですが聴いていると切なくて何がこみ上げそうになります。 (40代女性) 9位タイ. 竹内まりや 「人生の扉」(2票) 竹内まりや「人生の扉」がおすすめの理由 60歳を過ぎて人生の終盤に差し掛かった今、 この曲を聴くと、老いていくのは悲しいことではなく、「どの年代もそれぞれに素晴らしいんだ」そんなふうに感じさせてくれます。 竹内さんの歌声と、優しい 歌詞、穏やかなメロディが、心地よく心と耳に響きます。 (60代女性) 月日が経つのあっという間で、誰しもが焦ったり、若かりし日を思い出してあの頃は良かった等と何とも言えない気持ちになる時があると思います。 ただ時間は巻き戻せません。 そして、30代には30代、40代には40代、50代のは50代の良さがあるはずです。 良さとと同時に、苦しい選択もあると思います。 それでも、ひとつひとつ扉を開けながら、人としての深みを増しながら、時にふざけ合いながら、最後の自分の扉を開けたい、そんなふうに思える曲だと思います。 ピアノの音が力強く、後半へいくにつれて歌詞が深みを増していくので、とても聞き応えのある曲だと思います。 (30代女性) 9位タイ. 竹内まりや 「不思議なピーチパイ」(2票) 竹内まりや「不思議なピーチパイ」がおすすめの理由 1980年私は青春まっただ中でした、この年高校の仲間と北海道大沼公園へキャンプ行きました。 その時カーステレオからヘビーローテーションで流れていたのがこの曲です。 今でもこの曲を聴くとその当時の事を思い出させてくれる素敵な曲です。 (50代男性) 歌詞も不思議でなにか、浮き浮きするようなするような軽やかな曲で聞くたびに気分転換でき落ち込んだ気分を回復出来ました。 (60代男性) 9位タイ. 竹内まりや 「毎日がスペシャル」(2票) 竹内まりや「毎日がスペシャル」がおすすめの理由 母親が竹内まりやさんが大好きで小さい頃から一緒に聴いてました。 毎日がスペシャルはドライブの時によく聞いていてサビが覚えやすく大好きな曲です。 母親とカラオケによく行っていてその時にもこの曲を歌ってて思い出の曲です。 (20代女性) 何気ない一日もきっと特別なんだと思わせてくれる曲です。 ほのぼのとした癒やされる曲調でリラックスしたいときにおすすめです。 (30代女性) 7位タイ. 竹内まりや 「告白」(3票) 竹内まりや「告白」がおすすめの理由 すでに人妻となった女性に夜中に電話をかけて告白をする昔の彼氏。 切ない女性の気持ちを歌った火曜サスペンス劇場の主題歌にぴったりな曲だからです。 (40代男性) 元彼から電話連絡があるというどの世代にでも当てはまるような内容が、竹内まりやさんにかかると一気に大人の恋愛に昇格し小説のような細やかな女心を描いた歌詞になります。 (40代女性) 別れた男性から電話がかかってくるなんてよほど良い女だったのだと思います。 私は大喧嘩と音信不通しか経験がないのでこんな歌詞のような体験もしてみたかったです。 (40代女性) 7位タイ. 竹内まりや 「素敵なホリデイ」(3票) 竹内まりや「素敵なホリデイ」がおすすめの理由 この曲が耳に入ってきた瞬間、クリスマスがやってきたもうすぐワクワクする時期などたくさんの楽しいことが浮かんできて嬉しい気分になることができるから。 (20代女性) この曲を聴くと年をとって40歳になってもクリスマスにワクワクしちゃいます。 同時にケンタッキーが食べたくなります。 (40代女性) クリスマスが近くなるとこの曲を聴きたくなります。 街中でこの曲が流れ始めると「クリスマスが来た!」という実感が沸きます。 (20代女性) 6位. 竹内まりや 「マンハッタン・キス」(4票) 竹内まりや「マンハッタン・キス」がおすすめの理由 不倫をしている各々三人の男女の辛い心情をよくここまで言葉で表現できるなと感心すると同時に自分も同じような経験があるので胸が締め付けられます。 (40代女性) 学生時代にこの曲が挿入歌になっている同タイトルの映画を観て、ラストシーンが終わって流れ出したイントロを聴きものすごい感動したのを覚えています。 あらすじは覚えていませんがとにかくこの曲のインパクトはすごかったです。 アラフィフ世代に竹内まりあさんはど真ん中ですね!(50代女性) 若い頃によく聞いていた曲なので懐かしさと切ない気持ちを思いだす。 カラオケに行くと必ず歌いたくなる曲です。 (40代女性) 昭和の最高の失恋曲だと思います。 1992年に竹内まりや作詞作曲、夫の山下達郎がプロデュースして、リリースされたところ、何十年経っても変わらず必ずカラオケでもしっとり盛り上がるからです。 深みがあります。 (40代女性) 5位. 竹内まりや 「カムフラージュ」(5票) 竹内まりや「カムフラージュ」がおすすめの理由 色んなニュースがある昨今だからこそ、こんな純粋な唄を聴くとホッとします。 歌詞の中に出てくる女性が奥ゆかしくてキュンとします。 (30代女性) 曲はリズムやテンポが心地よく歌詞もただの友達の関係なのにそれ以上の関係になりたい女性の気持ちが切なくて感動できるからです。 (30代男性) なんとなくみんな経験がある、付き合う前の気持ちのごまかしなどが切なく歌われています。 昔を思い出し甘酸っぱい気持ちになる曲です。 (40代女性) ずっと身近にいた友達だからこそ、今の関係が壊れる事を恐れて気持ちを押し込めていた。 そんな切ない歌詞と、竹内まりやさんの透き通った歌声がマッチしていてとても好きです。 友達だからこそ、なかなか好きという気持ちを認めてあげられない。 相手が自分に好意を持っていることに気づいた時、自分自身も欺いて来た事を悔やみ、そこからは前向きになって行く展開もハッピーエンドぽくて好きです。 (30代女性) 男女の微妙な距離感や雰囲気をうまく歌にのせて歌っていて、凄くリアルに感じられます。 聴いていて、共感できる部分も人によってあるから今でも人気な曲なのではないでしょうか。 (20代女性) 4位. 竹内まりや 「純愛ラプソディ」(6票) 竹内まりや「純愛ラプソディ」がおすすめの理由 『出逢った頃の君でいて』というドラマを観てこの曲を好きになりました。 切ない気持ちにどっぷりと浸かれる名曲です。 (30代女性) 好きな人と両想いになれたと思ったら相手には既に決まった人がいたという状況で相手を恨むことなく、好きになれたことと経験値を上げたことで身を引く主人公が潔くていいです。 世界観が切ないのに曲が明るいのは歌詞の最後の「自分は幸せ」というのにマッチしているとも思います。 (50代女性) 主人公になれない女の子の切ない恋の歌ですが、メロディがわりとポップなので共感しながらも、頑張ろうと思える曲です。 (40代女性) 不倫の恋でも私にとっては大切な宝物であるかのように明るく歌っていますが、本心なのかなと思ってしまいます。 本心だとしたら都合のいい女扱いされるだけでどこまでも主役になれないまま終わってしまう人生になってしまうので、不倫でも純粋な想いがあり男性との絆もあると自分に言い聞かせ納得させようとしているようにも感じられます。 テンポの良い曲なのに不倫がテーマなだけに余計にいろいろ考えてしまう曲です。 (40代女性) 好きになってはいけない人を好きになってしまった、切ない歌詞が胸にしみるこの曲は、片思い中によく聴いた曲です。 (30代女性) 恋愛を題材にした曲の中でも、曲調が可愛い感じなのでオルゴールで聴いても、とても素敵な感じになります。 (40代女性) 3位. 竹内まりや 「シングル・アゲイン」(7票) 竹内まりや「シングル・アゲイン」がおすすめの理由 女心を的確な言葉で表現していて小説を読んでいるような気分になれる。 「手放した恋を今あなたも悔やんでいるならやっと本当のさよならできる」という歌詞の意味が41才になったけれども恋愛経験が少ないからなのか、未だに深くて感覚的には分からない。 今どきの10代・20代には書けない詞だと思う。 (40代女性) 離婚した男女の複雑な感情がよく表現できている名曲だと思います。 火曜サスペンス劇場の主題歌になるのも納得できます。 (40代男性) 以前は、竹内まりやというと、私のなかでは、さわやかなJポップを作って歌う人、というイメージでした。 そえが、この曲を聞いてひっくり返ってしまいました。 女性の情熱的な、というより、どす黒い闇を歌っているからです。 しかし、それが気持ち悪くなどなく、むしろ芸術にまで高められているという気がします。 哀愁を帯びたメロディがいいですね。 (60代男性) 別の人に奪われて別れた恋人のことをなおも思い続ける女性の気持ちが丁寧に歌われています。 自分にそういった経験はないけれど、つい感情移入しそうになります。 だいぶ昔の曲ではありますが、テーマが普遍的なのでいつ聞いても新鮮な感じがします。 (30代女性) メロディもとても切なくて、歌詞も胸を熱くさせ昔の恋人を思い出します。 ずっと好きだった人を思い出す曲です。 (40代女性) 若い頃、カラオケで会社の同世代の女性社員が熱唱していた思い出の一曲。 年齢を重ねる度に、しっかり歌詞を聴くようになりました。 別れと後悔を乗り越える必要性を考えさせる、そんな特に歌詞が素晴らしい名曲だと思います。 (50代男性) 何回か失恋した女性の気持ちが伝わってきます。 私も失恋して、歌詞と同じような気持ちになったので、おすすめです。 (40代男性) 2位. 竹内まりや 「駅」(19票) 竹内まりや「駅」がおすすめの理由 この曲を聞くと悲しくなる。 昔の彼氏を思い出し別れてしまったこと、振られてしまいまた会いたい、あの頃に戻りたいたいと思わせる曲です。 (40代女性) とても切ない歌詞ですが、何年たっても大好きで、聞き入ってしまいます。 誰もが経験したことがあるか、イメージできる歌詞なねで、想像して泣いてしまいます。 (50代女性) 駅というシチュエーションをモチーフにした「忘れられない恋」のナンバー。 高校生時代に大好きで振られてしまった人との思い出がこの曲のシチュエーションとかぶり聴くたびに当時を思い出し切なくなる言わずと知れた名曲です。 (40代女性) 歌詞の内容に合った、切ない曲調が心にしみます。 タイトルの駅が自分なりの想像で、映像としてで浮かんできます。 (40代女性) 歌詩がとても素敵で情景が思い浮かべられ、ストーリーが頭の中で描かれる歌です。 この歌詞程切ない自分自身の経験はないですけど。 (40代女性) 歌謡曲に近いイメージでデビューした竹内まりやの、歌手として本領を発揮したドラマチックなスローバラード。 マイナーキーなので明るい曲ではないが、記憶に残る昭和の名曲の一つ。 (50代男性) 懐かしい感じがする曲で昔の彼氏を思い出します。 ちょっと昔を思い出したい時に聴くといい感じに浸れて良いです。 (40代女性) 私は元彼を街中で見かけたことがないけれど、実際は嬉しかったり声をかけたりできる状態ではなくただただ姿を追いかけるだけが精いっぱいで悲しい思いになることがこの歌を聞いて疑似体験できた。 (40代女性) 昔、スナックで見知らぬ女性がこの歌を唄っているのを見て初めてこの曲を知り、感情移入が上手くこの曲を好きになりました。 (50代男性) 同世代のシンガーソングライター竹内まりやの代表する名曲です。 眼を閉じて聴いているとその情景が浮かび上がってきます。 自分の人生経験とは程遠い歌詞ですが、ついつい想像の世界に入り込んでしまいます。 (60代男性) 綺麗で切ないメロディにいつも何かこみ上げるような気持ちになってしまいます。 竹内まりやさんの声も味があり深みを感じます。 (30代女性) これに似た経験をしたことがある人、多いと思います。 ノスタルジーに浸りたい方にグッとくる1曲間違いなしです。 (40代女性) 街中で元カレを見かけた時のあのなんとも言えない息の詰まる感じが、リアルにしかも映画のヒロイン調で歌われてるとこが素敵です。 女の情念とドラマティックの融合。 (20代女性) 切ない歌ですが、繰返し歌いたくなる曲です。 こんな体験をしたわけでもないのに、胸がキュンとなります。 ステキな曲です。 (40代女性) 昔の彼とばったり出会ってしまったのが、電車の中ででも相手は気づいてなくて、とてもせつないバラードです。 (30代女性) 別れた男性を想う、とにかく切ない曲です。 カラオケでも歌いやすく、思わず感情移入してしまいます。 古い曲ですが、いつまでも色褪せない名曲です。 (30代女性) 何とも切ない恋愛の歌。 実際に似たような経験もしていて、余計に気持ちが入ってしまいます。 懐かしいから声をかけたい、でも、あの時の苦い思い出も蘇って声をかけられない。 (40代女性) まず、この曲の歌詞の状況が、伝わってくるところがおススメです。 なんか学生時代の自分の恋愛と似てるいるのか、淡い恋の物語が、メロディにのって伝わってくるのがいいと思います。 (40代男性) 1987年リリースされました。 駅と同時収録されたのは、AFTER YEARS両A面シングルとして発売されました。 作詞と作曲はもちろん竹内まりや本人ですが、タイトルからも見て取れるように駅を舞台にした恋物語は多くの支持を得ています。 ピアノやギターでメロディラインを作りそこにドラムのテンポでパンチを効かせていきます。 しかし、そういったサウンドを極力抑え、彼女の歌声を前面に出したナンバーです。 落ち着いた低音ボイスがストレートに聴こえ、歌詞にも注視しやすいのがポイントです。 (50代男性) 1位. 竹内まりや 「元気を出して」(21票) 竹内まりや「元気を出して」がおすすめの理由 失恋したときに優しく前向きになれる気持ちにさせてくれる曲です。 友達が失恋した時などに一緒に歌ったりした思い出があります。 (20代女性) スローテンポの曲でカラオケで歌いやすくおすすめです。 悲しい歌ですが何故か気分よく歌える曲だと思えます。 (50代女性) 初めての彼氏にフラれて落ち込んでいる時には車の中で母が教えてくれた曲です。 当時中学生でしたが、この曲を聴いて元気になり、吹っ切れた事を覚えています。 歌詞の中に「人生はあなたが思うほど悪くない。 早く元気だして。 あの笑顔をみせて。 」というフレーズがあります。 それ以来、恋でも仕事でも何でも、辛くなったり悲しくなったらまだまだいい人生が待ってる!と思い踏ん張れています。 色んなタイミングでふと聴きたくなる曲でもあり、母との思い出の曲です。 (20代女性) 日々生活していくなかで落ち込んだりする事も多くあるけど聴いて前向きなれて明日から頑張っていこうという気持ちになれる。 (40代男性) 元気を出してってタイトルの通り、悲しい時にしっとりと心を包んでくれるような曲で昔からよく聞いています。 (30代女性) 失恋した時に一番聞きたくなる歌です。 かなり直球で励まされる歌なのでよく高校時代聞いてました。 CMでも使われていてすごく元気になれます。 (40代女性) 失恋した人を慰める歌詞ですが、それだけではなく、今傷ついている人や悲しんでいる人全てに、そっと寄り添い、励ます優しい応援歌だと思います。 いつ聴いても、心に響く曲です。 (50代女性) 早く昔の彼氏を忘れて新しい恋をみつけようとした時に流れていて勇気をもらい男は貴方だけじゃないと納得ささせられた曲です。 (40代女性) 誰でも経験がある失恋をテーマにした曲ですが、ずるずると引きずっているような未練タラタラの歌じゃないところが素敵。 (20代女性) 私が高校生の頃にしていたバイト先で頻繁に流れていた曲で、この歌を聴くと高校生の頃を思い出します。 中退してしまい何か特別思い出があるわけではないが、ふと聴きたくなる一曲です。 (20代女性) 昔失恋した時に聞いてました。 歌詞も現実的でものすごくいいですよね。 涙など見せない~ってところのサビのところがほんとに泣けます。 改めて今聞いたら切なくなり悲しくなり、ただほんとに名曲です。 (20代男性) 落ち込んでどうしようもない時に聞くと竹内まりあさんに励まされているような気持になれる優しい曲です。 気持ちを入れ替えてまた頑張ろうと思えます。 (20代女性) 失恋した時や、片思いの相手がいるときなど自分が落ち込んでいるとき聞くと元気になります。 後半の、薬師丸ひろこがハモルところが最高です。 (40代男性) 今から22年前高校生の時にカラオケがブームで友達が失恋した時に必ず歌って元気になって次の恋愛をっとお友達みんなで歌って励ましてました。 先月そのメンバーでプチプチ同窓会をしてカラオケでみんなで歌ったねと懐かしんでました。 (30代女性) 私が失恋した時に友人が歌ってくれて、この歌を知りました。 歌詞の内容が自分の性格やその時の思いにぴったりり過ぎて、感動と号泣でした。 この歌を聴くと今でもあの時の気持ちを思い出します。 アコースティックな雰囲気がいいです。 (50代男性) 最近落ち込んでいた私に仲のいい友人がカラオケで歌ってくれた曲で好きになりました。 これを聞くと元気なり頑張ろうと思うことができます。 (20代女性) 落ち込んだ時や前向きな気持ちになりたい時などにこの曲を聴くとものすごく元気になれます。 まさにタイトルの通りに。 (30代女性) 人生ドン底と思われるぐらい辛い経験をした時に、この曲を聞いて、竹内まりやの優しい歌声と前向きな歌詞を聞いて、心が癒されましたし、これからも頑張っていこうと前向きになれたからです。 (40代女性) 仕事、恋愛とわず、心が折れそうになったとき、静かに時を過ごしたいけれど元気をもらいたい時にぜひ聞きたい曲です。 涙を流しながらお風呂で聞くとほっとしてまた頑張ろうと思うのです。 (40代女性) 学生時代に失恋した時に友人がカラオケで歌ってくれて、その時の自分にピッタリでとても励まされたから。 失恋を経験した人には誰にでもあてはまる歌詞だと思うから。 (30代女性) 1票入った竹内まりあおすすめの曲も紹介 竹内まりや 「Forever friend」 竹内まりや「Forever friend」がおすすめの理由 竹内まりあさんの曲は全部好きですが友達と喧嘩したりすると良く聴いています。 これを聴くと仲直り出来ます。 最高の曲です。 (50代女性) 竹内まりや 「hey! baby! 」 竹内まりや「hey! baby! 」がおすすめの理由 大好きな貴方に愛されたいと願う無邪気で愛らしい女性の歌で、全体的に明るくて元気が出る音楽でオススメです。 シャイでプロポーズをしてくれない男性にこの歌で女性から告白するのもいいかもしれませんね。 (40代女性) 竹内まりや 「Morning Glory」 竹内まりや「Morning Glory」がおすすめの理由 80年代に流行したウェストコースト全盛時代にリリースした竹内まりやが歌うジャパニーズポップ・ミュージックの名曲中の名曲、作詞作曲は山下達郎です。 あれをきっかけで竹内さんの歌をハマりました。 今の女歌手と違って質感のある声で、繊細な歌を歌って、ロマンだなと思いました。 (30代女性) 竹内まりや 「いのちの歌」 竹内まりや「いのちの歌」がおすすめの理由 元々NHKの朝ドラの劇中歌でしたが、今回NHKの開拓者たちの主題歌に選ばれました。 本作は、作詞のみですが、彼女の声質、歌い方とよくマッチした素晴らしいバラードになっています。 作詞の時期は、2008年で昨年の東日本大震災より前ですが、彼女の現在の心境を先取りししているようで、少し恐ろしい感じがします。 歌詞自体は、人生の扉の延長線上にあるような内容で、彼女にとっての人生、つつがなく生きていることの喜びを歌ったもので、やはり彼女のようにそれなりの年を経なければ書けない素晴らしい物です。 (50代男性) 竹内まりや 「けんかをやめて」 竹内まりや「けんかをやめて」がおすすめの理由 若い頃の思い出がすぐによみがえるし、カラオケでとても歌いやすい曲です。 今でも充分に聞ける曲で、女の人なら経験ありではと思います。 (50代女性) 竹内まりや 「ドリーム・オブ・ユー ~レモンライムの青い風~」 竹内まりや「ドリーム・オブ・ユー ~レモンライムの青い風~」がおすすめの理由 懐かしのデビュー曲。 今でも竹内まりやと言えば、この頃を思い出します。 キリンレモンか何かの清涼飲料水のコマーシャルに使われていたと思います。 当然、山下達朗色がなく、ややアイドルチックな部分もあり、当時を思い出しウキウキします。 (40代男性) 竹内まりや 「ノスタルジア」 竹内まりや「ノスタルジア」がおすすめの理由 私も本格的な初恋をしたのが大学でほとんど話しかけることもできず4年間が過ぎましたが、今でもたまに夢に出てきてこの歌を聞くとまた思い出してしまいます。 そして歌詞と同じように今はどんな暮らしをしているのかにも思いをはせてしまいます。 竹内まりやさんはどんな体験をこれまでしてきたんだろう、なぜここまで人の気持ちが分かるのだろうと不思議で仕方ありません。 (40代女性) 竹内まりや 「もう一度」 竹内まりや「もう一度」がおすすめの理由 大学時代によく利用していた洋風パブ風居酒屋で流れていたこの曲、竹内まりやさんの歌手としての転換期となった曲だと思っていて 楽しかった当時を思い出す大切な1曲だからです。 (50代男性) 竹内まりや 「恋の嵐」 竹内まりや「恋の嵐」がおすすめの理由 ただの友達と思っていた人を男性として見てしまった瞬間の心模様がつぶさに描かれています。 こんな時どちらもフリーならば問題ないのですがどうやら男性には恋人がいるようなので、曲を聞くとすでにパートナーがいる相手に対しては思いとどまってほしいなと感じます。 (40代女性).
次のもう一度(もういちど) 楽曲 [ ]• もう一度 - の楽曲。 両A面シングル「」収録。 - 小坂明子のシングル曲。 - 持田かおり(現:)のシングル曲。 - のシングル曲。 - のシングル曲。 もう一度 - の5枚目のシングル曲。 もう一度 - の曲。 アルバム『』に収録。 - のシングル曲。 - のシングル曲。 関連項目 [ ]• - 2014年の日本映画。 - 西城秀樹のシングル曲。 このページは です。 一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。 お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。 を見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。
次の一部引用する。 太字は高井。 中森明菜の『駅』で山下達郎が違和感を感じた歌詞というのが、2番サビフレーズのラストにある 「初めてわかるの痛いほど 私だけ愛していたことも」という部分。 中森明菜バージョンではここの部分を、 「(あなたは)私を愛していないけど、私は愛していた」という解釈のもと歌われていたのだとか。 しかし竹内まりやとしては、 「(あなたは)私のことを愛していたのが、痛いほど分かる」という意味を込めて作詞をしています。 このため双方の解釈が大きくズレており、一時は物議を醸していたナンバーが『駅』です。 驚いた。 「この曲が『私』の片思いを描いている」とは 1ミリも考えたことがなかったからだ。 「正月早々、なんでこんなネタやねん」と思いつつ、私の解釈を書いてみる。 刻まれている「苦い思い出」 最初から行こう。 見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり まぎれもなく 昔愛してた あの人なのね 帰りのラッシュ時、昔の恋人をみかける導入部は、色々と伏線はあるものの、スムーズに情景がうかぶ。 どうやら、この「黄昏の駅」は東急東横線の渋谷駅がイメージされているようだ。 懐かしさの一歩手前で こみあげる 苦い思い出に 言葉がとても 見つからないわ あたながいなくても こうして 元気で暮らしていることを さり気なく 告げたかったのに 懐かしさよりも「苦い思い出」が先立つのは、かつての男性との関係によって 幸福感よりも苦しみが「私」の中に刻まれているからだ。 だから「さり気なく 告げたかったのに」言葉が見つからない。 核心は伝えたかった言葉、「あなたがいなくても こうして元気で暮らしていること」という部分だ。 つまり「私」は、 男性が今も「彼女は自分と別れた後、幸せになっただろうか」と気にかけてくれていると思っている。 この一点だけをもってしても、「愛していたのは『私』の方だけだった」という解釈は成り立たないだろう。 男性は2年前から既婚者だった 二年の時が 変えたものは 彼のまなざしと 私のこの髪 それぞれに待つ人のもとへ 戻ってゆくのね 気づきもせずに ここは情報量が多い。 まず「私」と男性はこの2年、おそらく別れた直後から再会していないし、姿を見かけたこともない。 なのに「私」は、2人がこれから「それぞれに待つ人のもとへ」帰ると知っている。 つまり2年前の別れの時点で、 少なくとも男性側はすでに「待つ人のもとへ戻ってゆく人=既婚者」だった。 子どももいるのだろう、と私は想像する。 これで最初の「懐かしさ」よりも先にこみあげる「苦い思い出」がより明白になる。 「待つ人のもとへ戻っていく人」を想い続けた日々こそが「苦い思い出」だ。 そして2年前の交際時には、女性側だけが独身だったと私は解釈する。 根拠は次のパートだ。 ひとつ隣の車輛に乗り うつむく横顔 見ていたら 思わず涙 あふれてきそう 今になって あなたの気持ち 初めてわかるの 痛いほど 私だけ 愛してたことも ここが この曲の最重要パートだ。 2年の間に変わり果てた「彼のまなざし」と「うつむく横顔」から「私」は衝撃を受ける。 「私」との別れが面差しを変えてしまうほどの打撃だったこと、それほど男性が深く「私」を愛していたことを眼前に突きつけられ、「私」の目からは思わず涙があふれそうになる。 ここで「私だけ 愛してた」と「痛いほど」わかるのは、 「結婚相手ではない人『だけ』を愛することがあり得る」と自身が感じたからだ。 その理解に至った事実が、 女性も同じ立場=既婚者になったのを示す。 裏返せば、2年前の独身だった「私」には、それは理解不能だった。 この「今になって」「初めて」、つまり、この瞬間にそう気づいたという描写は、危うさを孕む。 男性の心理に同調することで、「私」は自身の現在の結婚生活に疑念を抱いてしまっている。 姿を見るだけで「胸が震え」、隣の車輛から変わり果てた横顔を見るだけで「思わず涙があれてきそう」な「私」は、まだ男性を愛している。 だから、2年という時間を置いても、「元気で暮らしている」と「さり気なく」告げる言葉が見つからなかったのだ。 そして現実に帰る「私」 ラッシュの人波にのまれて 消えてゆく 後ろ姿が やけに哀しく 心に残る 改札口を出る頃には 雨もやみかけた この街に ありふれた夜がやって来る 首都圏ならラッシュ時に「のまれて消えていく」ほどの人波があるだろう。 その見送った後ろ姿が「私」に哀しい印象を残す。 ごく自然な、ありきたりな描写に見える。 だが、私は昔、この部分に引っかかりを感じていた。 気になったのは、 「やけに」という言葉だ。 「やけに」には「とても強く」という強調と同時に 「度を越して」「不審なほど」という、ややネガティブなニュアンスがある。 聞き流すようにこの曲を聴いてた頃は、「ここで『哀しく』に『やけに』をつけるのは、女性の心理描写として、ちょっと感じ悪いな」と軽い瑕疵のように思えたものだった。 だが、竹内まりやが、 吟味もしないで語呂だけで「やけに」という強い言葉を置くはずがないのだ。 この曲を聴きこむうちに、 「ここは『やけに』しかない…」と逆に唸らされた。 カギは次の「改札口を出る頃には」にある。 まず、私の解釈は 「『私』と男性は普段、同じ駅を利用していないであろう」という推測に立っているのをお断りしておこう。 かつて「私」は既婚男性と恋愛関係にあった。 今は別れているとはいえ、家族と一緒にいる男性と偶然会ってしまうリスクは避けたはずだ。 2年間も姿すら見かけなかったのも、「普段は違う駅を利用している」という解釈を補強してくれる。 路線から違っていてもおかしくないと思う。 「私」はこの日、思いを残す昔の恋人を追って、普段とは違う、男性の利用駅で下車してしまったのだ。 だが、 下車して後ろ姿を追ううちに「私」の心は急速に現実に戻って行く。 このパートの直前には間奏が挟まっている。 「私だけ」を愛していたと気づく瞬間から、電車を降りるまでに、絶妙な間がある。 この間に現実に引き戻され、「私」が男性を追う歩みは止まる。 「私」は踏みとどまり、男性は人波にのまれて消えてゆく。 「私」の心には、強い哀しみが残るが、 それは「やけに」と表現すべき過剰な感傷だ。 下手に溺れてしまえば「苦い思い出」の繰り返しになりかねない感傷だ。 ここまでのおぜん立てがあって、「改札口を出る頃には」という一節の情景がはっきり浮かび上がってくる。 男性の姿が見えなくなるまで見送った「私」は、 少し間を置いて、それでも改札口から出てみた。 「出る頃には」の「頃」という言葉に、行動にタイムラグがあったニュアンスがにじむ。 改札から出てみると、雨もやみかけている。 胸を震えさせた引き金の「見覚えのあるレインコート」も無用のものになろうとしている。 雨がやめば、「この街に ありふれた夜がやって来る」のだ。 そのことを、「私」は改札口を出て確認する。 その夜に、特別なものは、もう何もない。 「私」が最後に思いを吹っ切れたのはなぜか。 想像するに、 女性はかつての交際時に男性の利用駅に来たことがあったのではないだろうか。 唐突だが、ここで私が思い起こすのは名作「ガラスの仮面」の劇中劇「通り雨」だ。 芸能界を追放され、学校で一人芝居を続ける北島マヤが選んだこの演目では、主人公の少女・佐藤ひろみの父親が同じ会社に所属する井村早苗と恋愛関係にある。 ある雨の日、ひろみは傘を忘れた父を駅まで迎えに行く。 改札の手前でたたずむ井村を、ひろみが見つける。 井村早苗の「思いつめたような表情」と、彼女の視線が父に注がれていたことに、ひろみが気づく。 この後、いくつかのシーンを挟み、最後には井村早苗が父と別れる決心をしたことをひろみは知る。 劇中劇の最後にはこんなセリフが置かれている。 「通り雨…!そうよ きょうの出来事は通り雨だったのよ」 「明日になれば またもとにもどる…!」 話を「駅」に戻そう。 「私」は男性の降りた駅に足を運んだことがあった。 そしてその駅の改札は、2年前の交際時には「足を踏み入れてはいけない境界線」だったのではないだろうか。 車中では「懐かしさ」と新たに気づいた自身と男性の思いに揺れていた「私」は、ホームに降り、改札へと近づくにつれ「苦い思い出」へと引き戻される。 車中から「駅」への場面転換で、「私」の心理は急激に変化する。 そして、かつては苦い境界線だった改札を出てみれば、雨はやみかけている。 「私」の中の「通り雨」も、過去のものとなる。 「私」は自分の「駅」へと帰る この曲は最後、「Lalala……」というリフレインで終わる。 カラオケだと「もういいから」と切られてしまうほど長いリフレインだ。 だが、竹内まりやと山下達郎が、「ここはちょいと余韻を残しておきましょうか」といった程度の意図で、こんな長さのリフレインを挿入するはずがない。 私は曲がこのリフレインに差し掛かると、踵を返して再び改札を通り、一人で電車に揺られる「私」の姿を思い浮かべる。 改札を出てしまっているからと言って、タクシーを拾う姿は想像できない。 曲名の通り、 「私」は自分自身の降りるべき「駅」へと向かうのだ。 もう、車中で「涙があふれてきそう」になど、なりはしないで。 ターミナルという人生の交差点。 一組の男女、それぞれが帰るべき場所。 この名曲は3つの「駅」を描いている。 ========= ご愛読ありがとうございます。 投稿すると必ずツイッターでお知らせします。 評判の良い投稿を集めたマガジン、再掲します。 この歌の解釈大変興味深く拝読しました。 そこで、質問したくなり、noteに登録してコメントを書いています。 質問したいことは、「二年の時が 変えたものは彼のまなざしと 私のこの髪」という歌詞の「私のこの髪」の部分です。 これは何を意味していると解釈していらっしゃいますか?「彼のまなざし」は大きく変わったのに、「私は2年間で髪が伸びただけ」という意味ではないでしょうか。 高井さんの解釈では、この女性は2年間で自らも結婚したとのことですが、そんな大きな「変わったもの」があったのに、それは「変わったもの」に入らないのでしょうか?この後の歌詞に「それぞれに待つ人の元に戻っていく」とあるので、この女性にも「待っている人」ができたと解釈できるのですが、そうなるとどうしても「変わったものが髪だけ」という歌詞とうまく整合しないのです。 そこで、高井さんが「私のこの髪」をどう解釈されたかお伺いしたいと考えた次第です。
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