最近巷で噂のボードゲームアリーナ。 聞くところによると、ネット上で世界の人々とボードゲームが遊べるという話だけど本当なのか。 何だかアリーナって聞くと、大きなスタジアムのようなイメージを想像しちゃうけど・・・。 例えばコロシアムのように、つわもの達が日夜競い合う恐ろしい場所とかそんなイメージ。 しかしちょっと行って覗いてみたら、意外と気楽な雰囲気だったのです。 <ボードゲームアリーナか… 血の臭いがプンプンするよね…> Board Game Arena• ボードゲームアリーナって何? ボードゲームアリーナとは。 BGAと略されて呼ばることもあります。 ボードゲームの制作者の了解を得た上で、サイト上にゲーム公開し、世界中の人とそのゲームをプレイできる場所。 それがボードゲームアリーナです。 既に登録されているゲームはかなりの数があります。 ボードゲームが大好きな人が通ったり、購入前の試しプレイに利用したり、ゲームを持たない人などが集まったりと、ボードゲーマーの憩いの場となっているようです。 大部分が無料ですが、一部有料のゲームもあります。 <ちゃんと制作者の了承を得ているんだね。 ほとんど無料だなんて制作者は太っ腹だねぇ!> ちょっと行く前にアリーナの流れ覗いちゃう? ザックリチョチョイと説明します。 まずはに行って登録を行います。 メールアドレス、またはグーグルアカウント、フェイスブックのアカウント認証などを使ってサイトに登録をします。 登録を済ませたら、最初に有名なボードゲームでのチュートリアルがあります。 (今はキャントストップ)対戦相手はコンピューターなので、気兼ねなく操作を覚えられるでしょう。 スキップももちろん可能です。 チュートリアルが終わったら、あとはもう自由です。 シンプルゲームで、対戦者と軽く遊ぶもよし、アリーナで勝利ポイントを貯めて、ランキングで名を上げる遊び方もできるようです。 ゲームスタイルというものがあります。 ここが面白いのですが、通常はリアルタイムで遊びます。 ですがここにターンベースという遊び方があります。 こちらは長期に渡ってプレイすることを前提としたゲームモードのようです。 例えば相手と決め事をして、チェスを1日1手づつ進める、といった楽しみ方が出来るものになります。 1年かけてのチェスの対戦とか、何だかロマンを感じませんか?私はワクワクします。 相手はいませんが…。 当然ながら対戦相手が必要です。 シャイな私や、陰キャな同胞達は必ず、友達にアカウントを作ってもらって、まずは対戦するのが無難でしょう。 対戦中は簡易チャットが表示されますので、そこで会話も楽しめます。 いまの時代、これを使わずとも、スカイプやLINEで代用できるので、必要ないかとは思いますが、世界のプレイヤーと話す時には、必要ですね。 (むしろなかった方が遊びやすかった…モゴモゴ 対戦相手が準備できたら、あとはプレイしたいゲームを探して、PLAYのボタンを押すとゲームが始まります。 品揃えの多さすごぃ・・・。 ですがここで注意。 黄色いみーぷる 人型アイコン マークがついているのは、プレミアム会員が遊べるゲームです。 この3段だけでも半数は有料会員でないと遊べません(泣)料金はユーロなのかな?今だと、日本円で月500円前後、1年まとめて払うと月250円前後になると思います。 参考にでもご利用ください。 GYGESの記事は下記リンクより 有料と無料の違いをざっくり説明! プレミアム会員になったら何が違うかをまとめてみました。 プレミアム会員だと全てのゲームが遊べる。 無料会員をプレミアムゲームに誘って遊ぶことが出来る。 自宅での対戦が可能になる。 無料会員だと自宅での対戦が出来ないようです。 パソコン複数で家族で遊ぶのなら、ひとりはプレミアム会員になるといいでしょう。 待ち時間がなくなる。 こんなにボードゲームがあって、しかもPVPの相手まで揃っている。 これを利用しない手はありません。 特に大人数でプレイするゲームは人をリアルで集める必要がなくて助かる。 ただ…言葉の壁はやはり難があって、人狼などゲームの進行が困難となるゲームは置いていないようですね。 ボードゲームの良いところには、アナログならではの人との触れ合いがあげられます。 そういった点からアリーナは好みの分かれるところもあるのかもしれません。 私はぼっちなのでありですが・・・皆さんはいかがでしょうか。 ボードゲームアリーナ、一度覗いてみませんか。
次のこの分類はとても広義で、ボードゲームファンが指すものとしては正確ではありません。 ボードゲームファンが「趣味はボードゲーム!」と言えば「人生ゲーム?」と反応されます。 最近ではアメリカゲーム(American-style Board Game)という小分類も誕生しつつあるようです。 まとめてボードゲームと呼ばれますが、必ずしもボードが存在するわけではなく、カードやコマのみによって成立しているもの・紙やペンを使うものも多く存在します。 そのため、国内では「アナログゲーム」「テーブルゲーム」「卓上ゲーム」「非電源ゲーム」と表現されることもあります。 ちなみに、英語圏では Board Game や Tabletop Game、ドイツ語では Spiele、フランス語では Jeux de societe と一般表現されていますが、これらは日本国内で呼ばれる「ボードゲーム」と同じように、広義な表現となっています。 また、ボードゲーム文化の中心であるドイツでは、ドイツ語 Spiele として一般表現されていますが、これは「ゲーム」という意味で、WEB検索するとブラウザゲームやスマホのパズルゲームが該当します。 ドイツでは英語でいう Board Game にあたる Brettspiel は、なぜかあまり使用されていないようです。 例えば、トランプはカードであってテーブルゲームではありません。 ジェンガは木片ですが遊び方が定義されているボードゲームです。 ルールには、「ダイスを振る」や「カードを引く」といった、非公開情報・ランダム要素が含んでいる場合や、4人プレイであるため1周したとき考えていた戦略が実行できなくなっている現象(環境が変わっている状態)が存在することです。 確率や期待値、相手の行動内容を折り込んで進めてきた戦略が、不可抗力にも破綻してしまったり、もちろん返り咲いたりすることもあります。 一般的にボードゲームは、驚きや笑いの溢れるゲームプレイになります。 読み切ることが難しいものがほとんどで、相手プレイヤーの考えや行動が影響しあうことによって常に予想外の展開になる可能性を持っています。 競技性よりも娯楽性が高い 運要素・不可抗力要素が一切ない囲碁や将棋もボードゲームですが、これらは一言でいうと「試合結果によって優劣がはっきりする競技性の高いもの」であり、娯楽コンテンツとして扱うには少々やる気や自己成長へのモチベーションが必要なものです。 ゲームに物語が設定されていたり、コマやボードがテーマに合わせたデザインがされるなど、視覚的・感情的にも楽しめる工夫がされている作品が多くなっています。 ゲームの参加には、プレイヤーとしての強さを求められることはなく、一緒に楽しく遊べる人であることを歓迎する文化となっています。 ボードゲームの選び方 ボードゲームを初めて間もない方は、当ページのランキングの中から気になるものを体験してみてはいかがでしょうか。 ボードゲームファンは、昔から遊んでいる人も、最近趣味になった人も、良いものは良いと評価する文化があります。 会員約2. 3万人が評価しているゲームが、当ページの「ボードゲーム おすすめランキング TOP50」です。 2~5人用のものが非常に多く、更に3~4人がベストなプレイ人数として作られている作品は非常に多いため、遊ぶ人数で探すことをおすすめします。 7,8人を越えてくるボードゲームは、一人ひとりの手番実行を待っているとゲームとして成立しなくなるためか、基本的には「パーティゲーム」や「招待隠匿系」と呼ばれるタイプのゲームとなってきます。 夫婦や恋人と2人で遊ばれることが多い方はを参考にしてみてください。 ボードゲームを買える場所 オンラインサービスでは、当サービス内で運営している が、国内最大級の商品取扱い数となっています。 大手通販サイトには出品されない商品も取扱いがあり、データベース化されたゲームデータと連動しているため、「遊ぶ人数」「デザイン・世界観」「ゲームシステム」別に商品検索することが可能です。 実際に商品を手にとって選びたいという方は、イエローサブマリンやボードゲームカフェの販売コーナー、ゲームマーケットなどのボードゲームイベントで展示されている商品を見てみるのがおすすめです。 ログインするメリット• マイボードゲーム機能約10,000個のボードゲームに対して持ってる・お気に入り・興味ありなどの登録・保存機能をご利用いただけます。 リストは友人・知人にも共有が可能で、人数順・時間順・発売年順などに並び替えることができます。 新しいボードゲームの発見(BETA)自分のマイボードゲームデータを分析し、あなたに似ている会員が他にどのようなボードゲームを「お気に入り」にしているか、簡単に調べることができます。 未経験かつ未所有のおすすめボードゲーム機能です。 コミュニケーション機能ゲーム単位でレビューやインスト情報、参加者と共同で編集するリプレイ日記などに投稿することが出来ます。 盛り上げたい・流行って欲しい・人に勧めたい作品について情報受発信の場としてご活用いただけます。 現在、スタッフブログ・開催イベント・入荷した新しいゲームの通知機能を開発しています。 ボードゲームにまつわる、あらゆるモノ・コトをデータベース化し、便利な機能を開発していきます。 exports? module. document? t e,! type e ;return"function"! appendTo t. documentElement [0]. contentDocument. write ,t. style;return""! contains e. maxWidth,a. width,a. e return this. apply this,arguments ;delete this. exec t ;return r? Math. "border":"content"? call W. childNodes ,W. childNodes ,G[W. childNodes. length]. length? apply e,Z. ownerDocument e. documentElement;return!! ownerDocument e:W;return r! top! addEventListener? addEventListener "unload",Te,! 1 :n. attachEvent "onunload",Te ,y. appendChild L. createComment "" ,! test L. getElementsByClassName ,y. appendChild e. getElementsByName! getElementsByName I. getById? find. getElementById e ;return n? filter. find. ID,T. filter. find. getElementsByTagName? getElementsByTagName? getElementsByTagName e :y. qsa? find. test L. appendChild e. querySelectorAll "[selected]". length F. length F. querySelectorAll ":checked". length F. push ":checked" ,e. length F. push ". createElement "input" ;t. setAttribute "type","hidden" ,e. appendChild t. setAttribute "name","D" ,e. querySelectorAll ":enabled". length F. push ":enabled",":disabled" ,e. push ",. matches H. webkitMatchesSelector H. mozMatchesSelector H. oMatchesSelector H. call e,"div" ,R. call e,"[s! push "! test H. test H. contains? nodeType? r 1! nodeType! contains? contains r :e. 0;return! compareDocumentPosition-! ownerDocument t? compareDocumentPosition t :1! 1:D? 1:i? -1:o? 1:D? parentNode; s. parentNode; a. ownerDocument e! call e,t ;if n y. disconnectedMatch e. document. slice 0,3? e[3] b. CHILD. test e[0]? null: e[3]? indexOf " ",n. length-t -n. slice 0,t ,e. replace be,we. nodeName. className "undefined"!
次のボドゲがオンラインで遊べる「Board Game Arena」とは? ボードゲームアリーナは、オンラインで世界の人と繋がり、 ボードゲームを楽しめるサイトです。 海外のサイトですが、英語が読めなくても大丈夫。 自動で翻訳されてほぼ日本語表記になります。 ササッと遊べる簡単ゲームから、重ゲー代表の「プエルトリコ」まで、 遊べるゲームはなんと152種類あります! 数えた ボードゲームアリーナのこんなところが良い! ・遊べるゲームは152種類 ・自動翻訳されるから日本語で遊べる ただしチャットは英語 ・世界中から人が集まっている ・読んでも意味が分からなかったルールがわかる ・友達がいなくてもボードゲームができる! ・ 基本 無料!! プレミア会員限定ゲーム ・カルカソンヌ ・クー ・ロストシティ など ここで選んだゲームが 参加者募集のパネルの上位に表示されるようになります。 チュートリアルでは、コンピューターが対戦相手になって操作方法を細かく教えてくれるので、いきなり人と対戦するのが不安な人は試してみてください。 登録が完了すると、ボードゲームの遊び方を教えてくれるページをオススメしてくれます。 英語しかない場合もアリ。 ターンベースとリアルタイムの違い リアルタイム 自分のターンに制限時間があります。 ゲームの進行をずっと見ていられる時におすすめ。 ターンベース 制限時間が数日単位であるため、スキマ時間を利用して遊べます。 自分の手番が来るとメールでお知らせが来ます。 ゲーム終了までに何日もかかったり、途中で対戦相手がいなくなったりするのが難点。 アバターを変えてみよう 右上にある名前をクリックして「設定」に入ります。 拡張子が小文字じゃないと怒られますが、アップロードは完了しているので大丈夫です。
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