ということで、このエントリを少し修正して更に第二段はWishでどんな問題があって、どう決着つけたかご紹介します。 SIM会社各社はSIMと端末のセット売りにも力を入れており、華為 ファーウェイ のP10 liteなどは電車でもたくさんみかけるようになったです。 焦らしてもしょうがないので買った端末は以下のもの。 ということで、まずは冒頭でお伝えしたいこと、それは格安と言うのは2万円も3万円もするものではなく、1万円以下で十分購入できるものである。 ということです。 買い換えるときは大きく分けて、 ・端末スペックがソフトやアプリに耐えられなくなった ・壊れた ・電池が持たない の3つです。 もちろん、GALAXYとかとかXiaomiとか超ハイエンドな端末を買って5年とか使うって言うアイディアもありでしょう。 でも実際問題、が壊れるタイミングってほとんどは落として画面が割れるか水没ですよね。 そうなると、どんなに品質や保証が優れていたとしてもその確率はどの端末でも同様にあるわけです。 またの成長はまだまだ過渡期です。 なので日々安くていいものがどんどんと出て来る。 そう考えると、今買った端末の1年後の価値っていうのはものすごく低くなるわけです。 ってことで私はは使い捨てする消耗品と考えています。 また、d2万円のを買って2年使うのであれば、1万円のを1年で買い替えたほうがいろいろな意味でお得です。 破損の確率も50%ですし、新しい端末を選ぶ際にはそのタイミングで必要な機能をアップデートできます。 例えば、カメラ機能を強くしたいとか、画面をでかくしたいとか。 保証はないと思ってください。 は購入したサイト経由で対応してくれますが、数ヶ月後に何かあったとしても、修理等は日本では無理です。 ただし、上でも述べたようにはもはや使い捨てです。 5,000円の端末であれば、まあ1年使えればいいかなくらいに考えておいて、壊れたらまた買えばよいのです。 過去、中国やフィリピンの端末を購入し使っていましたが、まずさえ乗り切ってしまえばその後の動作で日本製と大きな差はありません。 これは断言できます。 ただしスペックだけはちゃんと抑えておく必要があります。 の言語を日本語にできない可能性があります。 ただし、殆どの場合、OSを日本語にできないことは問題にはなりません。 なぜならOSの上で動くアプリが日本語で作られているからです。 英語の勉強になる、と考えればむしろ英語OSは価値がある?とも思います。 安い 何と言っても安いです。 無駄な仲介業者がいないことに加え、保証のための店舗維持費なども端末代金に乗っかっていないため、格安といっていいでしょう。 無駄なアプリがない ドコモとかの端末だと、dなんとかという意味のわからない使えないアプリがわんさか入っていますよね。 あれ、邪魔なだけではなくて、我々が購入したメモリを勝手に使っているんです。 スペックを使い切れないというのは買ったの価値を毀損している。 あれにももちろんからくりがあって、各社がアプリをプリインストールする代わりにドコモはその分のペイバックをもらっています。 日本では発売されていないスペックの商品が手に入る ファブレットというのはご存知ですか? Plusよりも画面が大きく、とPhone の間の機種です。 あんまり日本では見かけませんが海外では結構一般的です。 あとはの最新OSがのった機種や、無駄な機能を省いためちゃくちゃシンプルな機種。 ハイエンドなのに安い Xiaomiとか 機種など、の豊富さと言ったらすごい。 CPU、 グラフィック 、メモリやディスプレイの性能など、それらのスコアをトータルスコアで表示してくれるものです。 まず世の中に出回っているのほぼすべてのはAntutuにあると言って良いと思います。 そのを使用して、コストパンスを考えることができます。 スコアを実勢価格で割ってみましょう。 表の一番右の列。 大きい方がお得。 これを見てみますと、iPhoneXのコストパンスの悪さは目立ちますね。 日本で人気のGALAXYもあんまりです。 私が今回買った端末はランキングはものすごく下位です。 でも、なんとコストパンス6超え。 こんな感じでスペックに関してはスコアを見ることでその金額の妥当性が見えてきます。 ただし、スコアがあまりにも低いととして使えないので注意が必要です。 またカメラ機能に関してはスコアに含まれていないのでそこは要確認 ためしに3年前のスコアを見てみましょう。 中古価格しか出てこないのでコストパンスは割愛。 3年前のハイエンド機種と今の3500円機種に約1万のスコア差があります。 これをどう考えるかですが、私は、たった3年で5,000円以下の端末に迫られてしまうようなを5万6万だして買うのはもったいない気がしますよね。 もちろんスペックに現れてこない要素もたくさん有ります。 ちなみに、スコアに現れないバッテリーやカメラ、画面のサイズなども重要な要素ですが、圧倒的に新しい端末のほうがコストパンスに優れています。 その他、の使い方に対するスペックの選び方ができるとより無駄のない買い物ができます。 3Dゲームをガツガツやるような方にはとても20,000点のAntutuスコアでは物足りないでしょう。 しかし、LINEと電話と、写真を撮ってインスタグラムにアップする。 ちょっと見て、を楽しむ。 軽いゲームを楽しむ。 この程度なら5万点あればそれはもう十分なスペックと言えます。 そして忘れてはいけないのが、Wish Promコードを探すこと。 私の場合は約15%オフになりました。 クーポンコード例 : ktgvyhd 軽くWishの紹介になってしまいますが、私はSDカード(tf cardとも言いますね)とか、4KアクションカメラなんかもWishで購入。 一度も問題は起きたことがありません。 ただし一つ注意が必要なのが配送に必要な時間です。 なんかで注文すると翌日、タイミングがいいと当日届いたりしますが、Wishは長いと1ヶ月位かかります。 ここだけ許容できればWishには間違いなく国内最安以下のものが豊富にあります。 楽しいですよーー。 は使い捨て 2. 安くてもパフォーマンスに優れている端末はある 3. 自分にあったを選べる 4. 買うならWishがおすすめ 続く。 次回は3500円端末のレビューを。
次のこちらの記事は2018年8月6日の記事を2020年3月3日に加筆修正いたしました。 加筆修正箇所 ・中華イヤホンの選び方を追記いたしました。 ・おすすめの中華イヤホンを2020年3月3日の情報に更新いたしました。 電車や静かな場所で音楽を楽しむために必要なものが、イヤホンです。 イヤホンを使えば、どこでも音楽やラジオなどを楽しむことができます。 特に、音楽にこだわりがある人は、イヤホンも品質の良いものを選ぶ傾向がありますが、しかし、品質の良いイヤホンは一万以上することも珍しくありません。 ですから、品質の良いイヤホンを購入するのは意外と出費が多いです。 音楽などを楽しむために、「イヤホンはなるべく高品質が良い」「でも、高いと出費がかさむ」と悩んでいる人も少なくないと言えます。 そんな人におすすめなのが、中華イヤホンです。 中華イヤホンと聞くと、マイナスなイメージを持ってしまう人も一部いますが実はコスパが良く、高品質なものも多数あります。 そこで今回は、マニアから注目を集めている中華イヤホンに関して紹介させていただきます。 中華イヤホンがマニアの間で人気 中華イヤホンは国産などに比べてコスパが非常にいいのが特徴です。 現在、音楽や音楽機器にこだわるマニアの間では、コスパが良い中華イヤホンが人気を博しています。 中華イヤホンなら、ハイレゾ対応のイヤホンもなんと5000円以下で購入可能です。 「国産の方がいいのでは?」と考える人もいますが、安価で高品質なイヤホンを購入したいなら中華イヤホンを選ぶのというのも賢い選択でしょう。 ですが、中華イヤホンにもデメリットは存在しています。 おおまかに記述していきます。 メーカーの対応があまり良くないことがある 海外のサイトで購入した場合、メーカーに直接連絡しなければ返品などに対応してもらえないこともあります。 日本語に対応していないことも多々あるので、安心・安全に購入したいと感じる人はAmazonやしっかりメーカー対応するところで購入しましょう。 品質にばらつきがあるのも珍しくない 製造も全て中国が行うことが多いです。 ですから、性能に個体差があることも少なくありません。 また、検品の基準も日本やヨーロッパのメーカーよりも厳しくないので品質にばらつきがあります。 このように、中華イヤホンにもデメリットはあるので購入するときは必ずレビューをしっかり確認しましょう。 オーディオの関連記事 ヘッドホンの関連記事 イヤホンの関連記事 中華イヤホンの選び方 音質で選ぶ 音質にこだわりがある方や、自分の好みで音を聴きたい方はドライバーユニットを必ず確認しましょう。 ドライバーユニットとは、イヤホンの音を鳴らす仕組みのことで主にダイナミック型とバランスドアーマチュア型に分かれます。 ダイナミック型は、最も一般的な仕組みで、パワフルな低音再生が可能です。 そのため、ロックや電子音を使用した音楽などを聴く方におすすめのドライバーユニットとなっています。 バランスドアーマチュア型は、補聴器やモニターイヤホンなどに多く使用されている仕組みです。 音を忠実に再現することを得意としているため、クリアで元の音源により忠実ではっきりとした音を聴きたい方におすすめです。 中華イヤホンは音質の良し悪しにばらつきがあるため、こだわりがある方は購入する前にレビューなどをチェックするとよいでしょう。 参考: カナル型かインナーイヤー型かで選ぶ イヤホンを使用する際に重要となるのが、耳への装着感です。 イヤホンはカナル型とインナーイヤー型の2種類に分かれます。 カナル型は、耳栓のように耳の穴に差し込んで使用するタイプで、耳に密着させながら音楽を楽しむことができます。 遮音性が高いため、音漏れが心配な場所でも安心して使用できるでしょう。 一方、インナーイヤー型は、耳の穴ではなくくぼみの部分に引っ掛けてしようします。 カナル型のように密着はしませんが、その分耳への負担が軽減されるため耳に優しいイヤホンを購入したい方におすすめです。 自分の好みや希望に沿った装着タイプを選びましょう。 低音から高音まで自然に綺麗な音を再生してくれます。 長時間使用しても耳に痛みなどを感じない装着感で、耳への負担も軽い仕様となっています。 価格も5千円台に抑えることができ、安価ながら高音質を楽しめるコスパのよい商品です。 SoundPEATS サウンドピーツ Q30Plus Bluetooth イヤホン 防水機能が非常に優れており、汗にも強いイヤホンです。 パワフルな重低音と伸びやかでクリアな中高音を聴くことが可能です。 また、Bluetoothに対応しており、ランニングをする際なども煩わしいコードがないため使用しやすいでしょう。 5時間の充電で約8時間連続で使用でき、iPhoneなどのapple製品に使用する場合は端末で電池残量を確認することができます。 外出時の使用が多い方、スポーツ中にイヤホンをしたい方におすすめです。
次のということで、このエントリを少し修正して更に第二段はWishでどんな問題があって、どう決着つけたかご紹介します。 SIM会社各社はSIMと端末のセット売りにも力を入れており、華為 ファーウェイ のP10 liteなどは電車でもたくさんみかけるようになったです。 焦らしてもしょうがないので買った端末は以下のもの。 ということで、まずは冒頭でお伝えしたいこと、それは格安と言うのは2万円も3万円もするものではなく、1万円以下で十分購入できるものである。 ということです。 買い換えるときは大きく分けて、 ・端末スペックがソフトやアプリに耐えられなくなった ・壊れた ・電池が持たない の3つです。 もちろん、GALAXYとかとかXiaomiとか超ハイエンドな端末を買って5年とか使うって言うアイディアもありでしょう。 でも実際問題、が壊れるタイミングってほとんどは落として画面が割れるか水没ですよね。 そうなると、どんなに品質や保証が優れていたとしてもその確率はどの端末でも同様にあるわけです。 またの成長はまだまだ過渡期です。 なので日々安くていいものがどんどんと出て来る。 そう考えると、今買った端末の1年後の価値っていうのはものすごく低くなるわけです。 ってことで私はは使い捨てする消耗品と考えています。 また、d2万円のを買って2年使うのであれば、1万円のを1年で買い替えたほうがいろいろな意味でお得です。 破損の確率も50%ですし、新しい端末を選ぶ際にはそのタイミングで必要な機能をアップデートできます。 例えば、カメラ機能を強くしたいとか、画面をでかくしたいとか。 保証はないと思ってください。 は購入したサイト経由で対応してくれますが、数ヶ月後に何かあったとしても、修理等は日本では無理です。 ただし、上でも述べたようにはもはや使い捨てです。 5,000円の端末であれば、まあ1年使えればいいかなくらいに考えておいて、壊れたらまた買えばよいのです。 過去、中国やフィリピンの端末を購入し使っていましたが、まずさえ乗り切ってしまえばその後の動作で日本製と大きな差はありません。 これは断言できます。 ただしスペックだけはちゃんと抑えておく必要があります。 の言語を日本語にできない可能性があります。 ただし、殆どの場合、OSを日本語にできないことは問題にはなりません。 なぜならOSの上で動くアプリが日本語で作られているからです。 英語の勉強になる、と考えればむしろ英語OSは価値がある?とも思います。 安い 何と言っても安いです。 無駄な仲介業者がいないことに加え、保証のための店舗維持費なども端末代金に乗っかっていないため、格安といっていいでしょう。 無駄なアプリがない ドコモとかの端末だと、dなんとかという意味のわからない使えないアプリがわんさか入っていますよね。 あれ、邪魔なだけではなくて、我々が購入したメモリを勝手に使っているんです。 スペックを使い切れないというのは買ったの価値を毀損している。 あれにももちろんからくりがあって、各社がアプリをプリインストールする代わりにドコモはその分のペイバックをもらっています。 日本では発売されていないスペックの商品が手に入る ファブレットというのはご存知ですか? Plusよりも画面が大きく、とPhone の間の機種です。 あんまり日本では見かけませんが海外では結構一般的です。 あとはの最新OSがのった機種や、無駄な機能を省いためちゃくちゃシンプルな機種。 ハイエンドなのに安い Xiaomiとか 機種など、の豊富さと言ったらすごい。 CPU、 グラフィック 、メモリやディスプレイの性能など、それらのスコアをトータルスコアで表示してくれるものです。 まず世の中に出回っているのほぼすべてのはAntutuにあると言って良いと思います。 そのを使用して、コストパンスを考えることができます。 スコアを実勢価格で割ってみましょう。 表の一番右の列。 大きい方がお得。 これを見てみますと、iPhoneXのコストパンスの悪さは目立ちますね。 日本で人気のGALAXYもあんまりです。 私が今回買った端末はランキングはものすごく下位です。 でも、なんとコストパンス6超え。 こんな感じでスペックに関してはスコアを見ることでその金額の妥当性が見えてきます。 ただし、スコアがあまりにも低いととして使えないので注意が必要です。 またカメラ機能に関してはスコアに含まれていないのでそこは要確認 ためしに3年前のスコアを見てみましょう。 中古価格しか出てこないのでコストパンスは割愛。 3年前のハイエンド機種と今の3500円機種に約1万のスコア差があります。 これをどう考えるかですが、私は、たった3年で5,000円以下の端末に迫られてしまうようなを5万6万だして買うのはもったいない気がしますよね。 もちろんスペックに現れてこない要素もたくさん有ります。 ちなみに、スコアに現れないバッテリーやカメラ、画面のサイズなども重要な要素ですが、圧倒的に新しい端末のほうがコストパンスに優れています。 その他、の使い方に対するスペックの選び方ができるとより無駄のない買い物ができます。 3Dゲームをガツガツやるような方にはとても20,000点のAntutuスコアでは物足りないでしょう。 しかし、LINEと電話と、写真を撮ってインスタグラムにアップする。 ちょっと見て、を楽しむ。 軽いゲームを楽しむ。 この程度なら5万点あればそれはもう十分なスペックと言えます。 そして忘れてはいけないのが、Wish Promコードを探すこと。 私の場合は約15%オフになりました。 クーポンコード例 : ktgvyhd 軽くWishの紹介になってしまいますが、私はSDカード(tf cardとも言いますね)とか、4KアクションカメラなんかもWishで購入。 一度も問題は起きたことがありません。 ただし一つ注意が必要なのが配送に必要な時間です。 なんかで注文すると翌日、タイミングがいいと当日届いたりしますが、Wishは長いと1ヶ月位かかります。 ここだけ許容できればWishには間違いなく国内最安以下のものが豊富にあります。 楽しいですよーー。 は使い捨て 2. 安くてもパフォーマンスに優れている端末はある 3. 自分にあったを選べる 4. 買うならWishがおすすめ 続く。 次回は3500円端末のレビューを。
次の