5 22. 5 22. 5 22. 5 22. 5 22. 5 22. 5 23. 0 24. 0 26. 0 27. 5 28. 5 28. 9 28. 5 27. 8 27. 0 25. 9 24. 9 25. 5 25. 0 24. 7 24. 5 24. 1 23. 5 23. 1 22. 7 22. 5 22. 5 22. 9 23. 5 25. 3 26. 1 26. 9 28. 0 27. 9 27. 7 27. 2 26. 9 26. 5 25. 9 25. 1 24. 0 23. 5 23. 1 22. 9 22. 9 22. 3 21. 1 21. 1 20. 9 21. 0 20. 7 21. 3 22. 3 23. 8 25. 1 26. 5 27. 7 28. 5 29. 3 28. 8 28. 0 27. 1 26. 3 25. 5 25. 0 24. 4 24. 2 23. 9 23.
次の7 10 南 0 - 12時 27. 5 9 南 0 - 11時 27. 2 7 南 0 - 10時 24. 9 4 南 0 - 09時 24. 8 4 南南西 0 - 08時 23. 3 1 北北西 0 - 07時 22. 4 5 西北西 0 - 06時 22. 3 2 東北東 0 - 05時 22. 2 1 北東 0 - 04時 21. 8 1 北北東 0 - 03時 21. 7 2 北北西 0 - 02時 22. 4 1 北北西 0 - 01時 22. 3 1 南 0 - 24時 22. 4 2 西南西 0 - 23時 22. 6 3 南西 0 - 22時 22. 4 3 南西 0 - 21時 21. 9 2 南 0 - 20時 22. 6 1 東南東 0 - 19時 21. 7 - -- 0 - 18時 21. 6 1 東南東 0 - 17時 21. 6 2 東 0 - 16時 21. 9 2 北東 0 - 15時 21. 6 2 北 0 -.
次のContents• metoc. navy 台風15号に発達した90W、台風14号に発達した91W、台風13号に発達した92Wです。 92Wは8月31日にパラオの近海で発生し、9月2日9時に台風13号へと発達しました。 台風13号はなんでレンレン? 140用意されていて順番に同じ名前を付けられていく台風の名前の46番目にあたる香港 提供の「Lingling(レンレン) 」が今回の順番だったので、この名前が付けられます。 「Lingling(レンレン)」とは香港 では「少女の名前」を指しているようです。 metoc. navy 30日の米軍レーダー図では黄色の丸で囲われていた90Wと91W。 91Wは赤い丸に変わり、90Wはオレンジ色の丸に変わりました。 それとは別に赤い丸で囲われた92Wも発生しているので、順番としては91Wか92Wが台風13号・台風14号へ発達しそうで、90Wは台風15号になるとみられていました。 metoc. navy 92Wは台風13号へと発達しました。 進路は先島諸島と沖縄、九州へも影響を与える予想となっています。 じきに90Wが台風14号へ発生する見込みとなっていましたが、91Wが台風14号(カジキ)へと発達したため90Wは台風15号へとなる見込みです。 metoc. navy 米軍のレーダー図は日本時間との時差があるので、日本の時間でどうなるかを見るには進路予想図の掲載時間に9時間を足して確認します。 これに9時間を足すと「9月5日15時」。 この時間に台風13号の中心は、石垣島や宮古島付近を通過する進路予想となっています。 台風13号は先島諸島近海を通過した後、沖縄や九州に影響を与えながら東シナ海を進み、6日から7日には韓国へ上陸後、弧を描くように進み9日には北海道に予報円がぎりぎりかからないくらいの進路予想となっています。 metoc. navy 5日、宮古島を直撃した台風13号レンレンは、7日には韓国に到達する見込みとなっています。 ecmwf. 気象庁 2019年9月2日18時発表の気象庁進路予想図 画像参照元:気象庁 2日の18時時点でフィリピンの東の海上にいる台風13号は、30kmの速さで北西へと進んでいます。 今後、速度を変えながら進み、米軍の予想と同様に、4日には石垣島に接近してくる見込みとなっています。 2019年9月5日6時発表の気象庁進路予想図 画像参照元:気象庁 台風13号は5日6時の時点で宮古島の南、約110kmのところにあり、10kmの速さで北へ進んでいます。 5日18時には 宮古島の北北東約40kmまで進む見込みとなっています。 2019年9月7日6時発表の気象庁進路予想図 画像参照元:気象庁 7日の朝7時の時点は黄海にいた 台風13号レンレン。 40kmの速度で北へ進んでいます。 台風の中心は7日18時には朝鮮半島に到達する見込みで、その後は中国東北区へ向かう進路予想となっています。 台風13号2019の日本や北朝鮮・韓国への被害状況と消滅 日本 台風13号は強い台風となり非常に強い勢力を保ったまま5日のお昼ごろ先島諸島に最も接近 、 宮古島を直撃し、 台風13号は宮古島の建物の上にあった倉庫のようなものを暴風で道路へ落下させたり駐車している車をひっくり返すなどの被害を起こしました。 その後は非常に強い勢力を保ったまま東シナ海を北上し、一時的に勢力を弱めましたがその後勢力を強め、朝鮮半島の西側の黄海をさらに北上し、7日15時頃に強い勢力を保ったまま北朝鮮の黄海南道付近に上陸しました。 北朝鮮 この時の中心気圧は970hPa。 これほどの強さで朝鮮半島に接近するのは珍しいパターンで台風が上陸する前日の6日、金正恩委員長は中央軍事委員会の幹部を緊急招集し、台風13号に対する緊急会議を開かれました。 金正恩委員長自ら、災害対策の陣頭指揮を執るという異例の事態となったようです。 北朝鮮は雨雲に覆われ、平壌では暴風雨が吹き荒れたようです。 北朝鮮によると、台風13号による国内の死者は5名、住宅の全壊や半壊は一般住宅で460戸余り、公共の建物で15棟の被害、農地の浸水は約4万6200ヘクタールに及んだとのことでした。 韓国 韓国・ソウルでは7日の14時頃から強い突風や激しい風がふいている状況でしたが活発な雨雲は北側にあったため、ソウルには大きな被害は出なかったとのことでした。 韓国西部の保寧(ぽりょん)では、75歳の女性が風に飛ばされて死亡、夫婦が壊れた家の下敷きとなり重傷となったようです。 台風の消滅 北朝鮮の黄海南道付近に上陸した台風13号は北東に進み、8日9時にロシアの沿海で温帯低気圧に変わりました。 台風の被害で亡くなられた方のご冥福と、お怪我をされた方の全快等、被害にあわれた方の生活が早く元に戻ることを願っています。
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