出典: さて、交代したお兄さんとお姉さんはどんな方なのかちょっと調べてみました。 まことおにいさん 第12代目たいそうのおにいさんの「福尾誠」さん。 東京都出身で身長は172㎝、血液型はAB型。 好きな食べ物は焼肉とお寿司で、身長といい好物といい、すごく親近感がわきます(笑) そして、一番すごいのが、平成28年~30年までオリンピックのコーチングスタッフをしていたということですね。 しかも、CM出演の経験もあるようで、ルックス・実力ともに体操のお兄さんとしては申し分ないですね。 最初めちゃくちゃ表情とかが硬かったけど、最近はすごく笑顔が自然になってきて、見てて安定感が増してきたなーと思いました(誰目線やねん。 どんパパも体をもっと鍛えねば・・・ あずきおねえさん 初代たいそうのおねえさんの「秋元杏月」さん。 愛知県出身で身長は162㎝、血液型はA型。 好きな食べ物はもやしと豆腐で、ヘルシー女子な感じがすごいです。 どんパパ、4月にあずきおねえさんを見て、思わずつぶやいてしまいました。 「え、何この何年も出演してたみたいな場慣れ感・・・」 笑顔が素敵。 動きもキレッキレ。 子供の扱いも上手。 もう、私もおねえさんと呼びたい。 そして、あやしてもらいたい。。。 どんぱぱが一番好きなあずきおねえさんは、4月の歌「ミライクルクル」で ツインテールにしているあずきおねえさんです。 出典: 「からだダンダン」 の歌詞が気になる! さて、そんなまことおにいさんとあずきおねえさんが活躍する「からだダンダン」。 最初見た時、 「なにこれ、難し!こんなん子供できるんかいな!」 と思いました。 が!今となっては、 「この体操楽しい!」 と夫婦2人で、よくわかってないゆいどんの前で全力で踊っています。 結構疲れますよ(笑) さて、気になる歌詞はというとこんな感じです(色んな耳コピサイトから引っ張ってきました)。 とくに土曜日バージョンはゆういちろうおにいさんとあつこおねえさんもスポーティーで一体感があっていいんですよね。 最後に気づいたところ! 土曜日にしている「あそぎゅー」のコーナー。 その監修をしている人物。 それは佐藤弘道さんなのです! ちょうど今30歳ぐらいの方々ならもうお分かりでしょう。 そう、10代目体操のおにいさんだった、 ひろみちおにいさんです!! 出典:ENDIAウェブサイト 2015年3月に弘前大学大学院医学研究科博士課程を修了され、現在は医学博士として、いろんなところで活躍されているみたいですね。 こうやって、昔と今のキャストがつながって、一つの番組が作られている。 そして、親子二代で同じ番組を楽しんで観るというのは感慨深いですね。 では、楽しい育児を! ちなみに、動画配信サービスのU-NEXTなら、おかあさんといっしょのファミリーコンサートとかが見放題です! 登録しても31日間は無料なので、一度試してみて、嫌だったらすぐ解約すればOKです(笑) どんパパも一度登録して、色々観てから解約しちゃいました。 興味のある方は、一度試してみてはどうでしょう? U-NEXTを試してみる方はこちら.
次のスポンサーリンク うたのおねえさんになるには恋愛をあきらめろ 「おかあさんといっしょ」と言えば、1959年から実に60年の歴史を誇る育児番組の代表格であることは周知の事実。 NHKはその狙いについて以下のように言及する。 2~4歳児を対象とした教育エンターテインメント番組です。 お兄さんお姉さんと一緒にスタジオで楽しく展開する歌や体操、人形劇やアニメーションなどを通して、低年齢児にふさわしい情緒や表現、言葉や身体などの発達を助けることをねらいとしています。 つまりは、 未来を担う子供たちのお手本的な存在となっていなければならない。 そこには子供たちの為に全てを注ぐ覚悟が必要とされる。 それを象徴するのが「掟」の存在である。 うたのおねえさんの厳しい掟 うたのおねえさん卒業後、バラエティー番組で顔を出すことが多くなった「はいだしょうこ」さんは、歴代のおねえさんや番組関係者が口を閉ざしてきた「掟」ついて、そのベールを解いた。 つまりは、生まれてこの方男性をお付き合いしたことがない、年齢=彼氏いない歴という経歴も、審査員を惹き付ける要素かもしれない。 スポンサーリンク うたのおねえさんになるには過酷なスケジュールに耐えろ うたのおねえさんは唯一無二存在。 同じくうたのおにいさん、体操のおにいさん、おねえさんも例外ではない。 だからこそ、日常生活に関する禁止事項を多く立てて、飛行機が欠航して収録に間に合わない、スポーツや自動車運転から生じるケガで出演できないといった不測の事態を避ける必要がある。 また、課せられるノルマやスケジュールも過酷だ。 うたのおねえさん採用倍率は600倍だという噂は前述したが、その関門を潜り抜けるにはそれ相応の覚悟がいるという証明だろう。 しかしながら個人的にこの体制は、令和を迎えたこの時代に大変そぐわないものであると、警鐘を鳴らしたい。 うたのおねえさんの月給はブラック企業並? 厳しい禁止事項に加え、過酷なスケジュールを組まされる「おかあさんといっしょ」出演陣だが、NHKとしての扱いは契約社員であり、 月給も30万ほどであるという噂がある。 それが本当であるならば、その見返りは時給換算にすると実に寂しい。 一方でNHK職員の平均年収は1000万越えて当たり前とされる。 さらにNHK職員の学歴は東大・京大、早慶上智などの出身が多く、学歴が非常に高いとされる。 出演者と職員の差を考えると、NHKはブラック体質と揶揄される声が聞こえるのも無理はない。 しかし、それは日本の体質である学歴、とりわけ偏差値偏重型階層社会の宿命なのかもしれない。 安い人件費で無理強いさせられるのは、この国において総じて学歴の低い人材である。 つまり、冒頭に申し上げたようなランクの低い音大に対し「うたのおねえさん」の募集をかけるのは、就職口の狭く、無理強いがある程度利く人材が揃っているからだと考察する。 当の本人たちは、心の底から歌と子供たちを愛していることは間違いなく、好きなことに邁進する日々に充実感を得ていることだろう。 ただし「好き」という出演者たちの思いを制作サイドが悪用し、万が一への備えを彼らの拘束で成し得る姿勢は、異常であると言わざるを得ない。 さて、そんな偏差値偏重社会の批判はさておき、うたのおねえさんを目指すのであれば、おかあさんといっしょへの愛というか、NHKへの愛を示さねばならない。 それは悪く表現すれば、NHKに従順な奴隷になる覚悟を持つ必要があるとも言える。 「 こいつは多少のことではヘコたれないし、言うことをよく聞きそうだな」 審査員にそう思わせれば、うたのおねえさんへの道はグッと近付くはずだ。 スポンサーリンク うたのおねえさんになるには貧乳を目指せ うたのおねえさんの選考基準に対し、こんな噂もある。 美人すぎてはいけない、 胸が大きすぎてはいけない、というものだ。 フリルが可愛い洋服がよく似合い、美しい歌声を笑顔で披露するうたのおねえさん。 ダンスにおいてもとにかく元気いっぱいに動き回る。 このようなキャラクターと動きの性質から「親しみやすく、あまり美人ではない方が良い」という。 さらに激しい動きが多いことから、目のやり場に困る巨乳の女性はNGとのことだ。 さて、美人すぎるとは個々の判断によるところが大きいが、上半身の部分に関してはある程度公平な目で評価できるのではなかろうか。 ここで歴代おねえさんを幾世代ほど振り返り、推定 戦闘力 バストを測ってみることにする。 16代目 ゆうこおねえさん(神崎ゆう子) 推定戦闘力B~C? あつこおねえさんから貧乳限定は解放されたか?少なくとも「大きすぎてはいけない」という基準はどの御仁も満たしているようだ。 兎にも角にも、うたのおねえさんを目指すのであれば、胸を小さくする努力も欠かせないと言えそうだ。 間違いないくママ世代から批判を浴びる内容を著してしまったことは必至だが、当サイトはあくまでもパパたちの味方。 パパたちの同意を得られさえすれば、それでいい。 うたのおねえさんになるためのまとめ うたのおねえさんになるには 定員割れしている音大を目指せ 明るく元気であれ おかあさんといっしょ愛を示せ 恋愛はするな NHKの奴隷になる覚悟を持て 貧乳であれ 以上を心がけるべきと、本著では結論付けることにする。
次の写真 NHK公式サイトより 子ども向け番組の代名詞的な存在の『おかあさんといっしょ』(NHK Eテレ)に今週から新曲が登場。 歌、体操、人形劇など、低年齢の子ども向け教育番組『おかあさんといっしょ』。 誰もが1度は見た長寿番組で、新たに披露されたのが『サラダでラップ』という曲だ。 この曲は、野菜の名前をラップ調で歌うもので、『だんご3兄弟』で知られる速水けんたろう&茂森あゆみや、今井ゆうぞう&はいだしょうこなど、歴代の歌のお兄さん&お姉さんに歌い継がれてきた曲。 しかし番組ファンが注目したのは、美声を聞かせる歌のお兄さん&お姉さんではなく、脇で踊る体操のお姉さんだった。 Eテレであれはいいのか?!」「あづきお姉さんのお胸にしか目がいかないのは私だけ…?」など、あづきおねえさんにまつわるコメントが殺到。 「正直あづきお姉さんしか見てなかった」「あづきお姉さんにしか目がいかないよね?」「いつもはあつこお姉さんに目が行くけど、今日はあづきお姉さんのダンスに釘付け」と、すっかり主役の座を奪ってしまったのだ。 これまで体操のお兄さんは存在したが、体操のお姉さんは彼女が初代だ。 これについてキー局関係者はいう。 今や『おかあさんといっしょ』という番組タイトル自体がジェンダーフリーに反するという批判さえあり、NHKは『おとうさんといっしょ』という番組も作りました。 幼児教育番組は子どもへの影響が大きいだけに、スタッフの苦労は想像以上だと思います」(キー局関係者) たびたび、奇抜な発想で視聴者の度肝を抜く番組を作るNHK Eテレ。 狙ったわけではないだろうが、あらぬ方向からの反応に、その苦労も報われただろうか。
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