平野綾 ブログ 炎上
平野綾 グータン 炎上することを分かっていたのではないでしょうか？ 長文です。 平野綾さんがグータンで「彼氏いました」「好きな人います」と発言し、 今２ちゃんねるが炎上しています。 そして「裏切り者」とか「バカじゃないの？」とか「騒がれてあーやが可哀相」とか、書き込みがありますが、炎上することは分かっていたのではないでしょうか？ グータンは収録番組で、江角マキコさんから話題をふってます。 どんな話題はNGで、どんな話題がOKなのか、事務所や番組側が判断し、わかっていての江角さんの発言だと思います。 もし平野綾さんが軽率な考えで発言したとしても、事務所側やカットするように申し出ると思います。 また平野綾さん薬指に指輪事件もあり、同じように? 叩かれ、同じように? 炎上しています。 グータンでこのような発言をすれば、また炎上するのは分かっていたと思います。 このことから平野綾さんも事務所側も、番組側も炎上することは分かっていての放送だとおもいます。 ヲタを敵にまわしても、そのような発言をしたのは平野綾さんにしかわかりませんが、blog通り「恋愛なしに恋する乙女役を演じてるわけではない」と言うことと、有りのままの平野綾を好きになってほしかったからだと思います。 「裏切られた」と思うのは人それぞれですが、炎上するのは分かっていたことで平野綾さんが軽率に発言したのではないはずです。 どのくらい炎上するかわからなかったにしろ、炎上することは分かっていて、筋書き通りにヲタ達は炎上したのだと思います。 分かっていたことですから、そこまで平野綾さんはショックを受けてないと思います。 賛成意見待っています。 反対意見でも構いませんが、中傷はご遠慮ください。 補足「ｱｲﾄﾞﾙ声優だから恋愛を公表しちゃダメ」は違うと思います。 「ｱｲﾄﾞﾙ声優＝処女」はﾌｧﾝが作ったもので、何もそうでなきゃいけないわけではないのです。 けど「ｱｲﾄﾞﾙ声優＝処女」のﾌｧﾝが多いから「公表したら敵に回すﾌｧﾝが増える」だけで、平野さんが自分の価値観で仕事をしたいならそれでいいと思います。 恋愛を公表＝犯罪ではないのです。 この行動は彼女にマイナスが多くても、間違っていません。 平野綾の所属している事務所は「本来声優を本業としたくないが、 他で売れないので声優業をやってヲタファンを取り込んで知名度を上げ、 いずれ声優だけの仕事にこだわらないタレントになる！」という人が多いのでは？ 声優を天職にしたいという人はこの事務所には入らんでしょう。 平野綾もここらで自分の本当にやりたかった事を実現させるためにも、 「私はヲタファンのためだけのアイドル声優だけやりたい訳じゃないのよ。 」と いうことをカミングアウトしたかったんじゃないでしょうか。 ヲタファンではなく、平野綾を1女性としてみている第三者からすれば、いずれ こうなる事は雑誌のインタビューとか、平野綾が声優になった経緯とかを知って いれば当然だと思っていましたが、それを平野綾＝アイドル声優としか 考えられないヲタが「声優業を踏み台にするとは声優に対する冒涜だ！！」と 怒っているように見えますけどね。 ・複数の年上の男性と同時に関係を持ったことがある。 ・自分が束縛されるのが嫌いなのに相手が自由にしてると許せなくって ・年上の男性をよく泣かせちゃいます。 ・３０歳くらいになったら年下の男の子もつまみ食いします。 女子高生など初恋の一人の男に一途に尽す純愛のキャラをやる声優が二股当たり前で男を泣かせているなど作品のイメージが崩れます。 沢尻エリカの「別に」事件と同じですね。 作品を台無しにしたと思いますが。 二股を公言する女に自分の好きなアニメの主役、一途な女をやられて怒りを持つのも当然だとおもいますが。 「主人公の一途さに共感しまして役を頂きました」とはもう言えないでしょう。 二股は当たり前、自分は束縛されたくないが男は自由にするな、男を泣かせるぜ、30歳には若いつばめが欲しいと公共の場でほざいてる女を擁護する方が頭がおかしいと思うが。 質問主さんの言われるように、本人も事務所も分かってというか、狙ってやったと思います。 ただ彼女がありのままを見てもらいたいから言った、とは思いません。 計算からと思ってます。 そして自分の判断だけとも思いません。 ぶっちゃけ商売ですから。 事務所など関係者がいての彼女ですし。 今まで恋愛話を封印し、キャラを作るくらいの計算はしてきた彼女です。 個人の感情だけで、あんな行動は取らないと思います。 その判断を本人から言い出したのか、事務所からなのかは分かりませんが。 ただ元々子役であり、タレント志向のあった彼女ですから、日々希望は言ってたかもしれません。 ちなみに、同じ理由で、質問主さんの言う「ｱｲﾄﾞﾙ声優＝処女」を作ったのがファンとは言い切れないと思ってます。 少なくともその手の要素を持ったファンを狙って、商売してたんですから。 ですから、その路線を貫くなら「ｱｲﾄﾞﾙ声優だから恋愛を公表しちゃダメ」です。 商売道具捨てる事になりますから。 まあ、捨てたからこそ計算だと思ったんですが。 だいたいアイドルも含め芸能人とは、虚構を売りにする商売だと思ってます。 素材を生かす、完全に作るの程度の差はあれど。 ともかく結局のところ、目指すタレント像と声優アイドルの両立は無理と判断したんでしょうね。 で、後者を捨てる事に。 逆に言うなら、オタファンを切っても、それ以上に新しいファンを望めると踏んでるんでしょう。 収録番組が増えてるそうですから、事務所の支援もあるようで。 それなりのプロジェクトなのかもしれません。 ただこの判断（タイミング、やり方、その他もろもろ）が正しかったかどうかは、数年後の結果を待たないと見極められないでしょう。
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