【パワプロスイッチ】あかつき大付属で★500野手育成論
もくじ• サクセス「あかつき大付属高校」の特徴とは？ あかつき大付属は、 サクセス「パワフル高校」をクリアすると解放されます。 3年間行えるサクセスで、スカウト評価は上げやすいので、クリアすることは難しくありません。 パワフル高校は野手のみ育てやすいですが、 あかつき大付属は野手も投手も育てやすいです。 投手であれば、迷いなくあかつき大付属を選ぶべきです！ ストーリー的にはパワプロ9と同じで、ライバルであり友でもある猪狩守と切磋琢磨して、甲子園優勝を目指すという物語です。 ライバルキャラ代表格の猪狩守とチームメイトになれるのは、シリーズの中でも珍しいですね。 強い選手を作るには計画的に動かないとダメなので、以下を参考に強い選手づくりをして下さい！ クリアする為の攻略ポイント 入れ替え試験に早めに合格する あかつき大付属高校では、定期的に 1軍と2軍の入れ替え試験があります。 初期は2軍からスタートなので、早めに1軍に入ることを目標にしましょう 入れ替え試験は最速で5月4週ですが、それまでに入れ替え試験に必要な監督評価を上げ切れないので、 次の9月2週の入れ替え試験に焦点を合わせます。 評価を上げる練習は「基礎練習」がおすすめで、15回行って行動力を3段階 115 上げておきましょう。 大会期間中は特定の練習のみ行う 1軍に昇格すれば、大会期間中は特別な練習を行えます。 投手は コントロール練習で「投手実技練習」ができます。 この練習では怪我をしない上に、多くの経験点が獲得できるチャンスなので、絶対に大会期間中はやっておきましょう。 投手実戦練習では、動く的にボールを当てられればポイントが加算され、ポイントに応じて経験点が獲得できます。 変化球で的に当てる ことで、より多くのポイントが獲得できます。 全ての的に変化球で当てられれば、「キレ〇」の習得チャンスです！ 1月3週のマラソンイベントで入賞を狙う 1月3週には地獄のマラソンイベントが発生します。 マラソンイベントは、 体力がほぼ満タンで無いと厳しいので、1月2週は休んでおくこと。 マラソンイベントの攻略法は 「下りは全力、平地は少し飛ばし、登りは抑える」と入賞まで高確率で持っていけます。 1位になれば能力が上がる可能性はありますが、最低でも入賞になれば良いです。 消費した体力の大半は回復するので、出し惜しみはしないようにしましょう。 サボってしまったり、完走できないとデメリットしかないので気を付けて下さい。 四条はキャプテンになれる「黄色評価」まで、九十九は友情タッグのできる「赤色評価」までですね。 九十九は 「精神タッグ練習」が出来るようになれば、精神を稼ぎながら大きく体力を回復できるのが優秀です。 2年目 2年目は、 猪狩の評価上げと球速練習を中心に行います。 減った体力は、九十九の精神友情タッグで回復しましょう。 夏の大会終了後辺りで、猪狩の評価を最大にして友情タッグの条件を満たします。 後は猪狩と球速の友情タッグ練習を中心に行い、その他は 手塚の評価を上げましょう。 手塚はコントロール上げに重要なキャラです。 3年目 手塚の友情タッグの条件を満たしたら、猪狩の友情タッグ練習と並行して練習しましょう。 変化球が心もとない場合は、変化球練習を行うのも有りです。 実戦練習が上手くできているなら、総変化量10以上は夏の大会前に作れますけどね。 特定の金特を狙う場合• 二宮「主砲キラー」• 三本松「怪物球威」• 四条「内角無双」• 五十嵐「ド根性」• 六本木「走者釘付」• 七井「怪童」• 八嶋「ガソリンタンク」• 九十九「変幻自在」• 猿山「強心臓」• 円谷「終盤力」• 手塚「精密機械」• 猪狩進「左キラー 」 可能限り試合に勝つ 可能な限りとは言いましたが、 2年目以降は全勝を狙っていきましょう！ 難易度NORMAL以下であれば、ロックオンLv3にできますし、簡単にホームランも狙えます。 試合前の選択肢では、 「チャンスと9回に全員操作する」を選んでおけば安全です。 不安な方は「ピンチとチャンスと9回に全員操作する」を選びましょう。 甲子園の決勝はなかなか勝てませんが、経験点も大きいので、最後の夏くらいは勝ちたいですね。 彼女は余裕があれば作る 彼女は余裕がある場合のみ作りましょう。 デートに関しては、 街のアクセサリー選びで運が良ければ「センス〇」が習得できます。 センス〇があれば、多くの能力値を上げたり、特能を習得できますからね。 ドラフト後に彼女の評価が高ければ 「怪物球威」などの金特がもらえますし、より最強の投手に近づけたいのであれば、彼女を作るのは有りと言えますね。 まとめ ここまでの情報で、ある程度は強い投手が作れると思います。 とにかく怪我はしないように、常に怪我率には気を配ってくださいね。
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