はじめに このカビゴンは有利な相手との対面から「はらだいこ」を積んだ後、全抜きないし2抜きすることが目的です。 ここでは単体として完成したについて論じます。 そのためトリックルームなどのサポートを受けない型を前提で話をします。 また、キョダイマックスとの相性が良いのでダイマックスエースとしての育成論になります。 (キョダイ)カビゴンについて の種族値はHP:160、とくぼう:110と特殊耐久に優れたポケモンです。 ぼうぎょは65と普通の値ですが努力値252振りで実数128となり両受けすることも可能です。 弱点も2倍の格闘タイプしかなく非常に耐久性能に優れています。 また、物理攻撃も優秀で種族値110もあります。 1月3日からのシリーズ2でレート戦でもキョダイが解禁になりました。 これによりダイマックス中に回復することができるため耐久性能が向上しました。 このカビゴンのメリット• 技範囲が広い 技範囲が広いため特定のポケモンで止まりにくいです。 また、習得技が読まれにくいために対する適切な受けポケモンを選ぶことが難しいです。 受けポケモンを許さない などの受けポケモンを技次第で倒すことができます。 このため受けポケモンの選出を縛ることができます。 ただし、本論の確定技ではを倒せない点とを相手にできない点は注意してください。 以上の様にには 全抜きを目指すポテンシャルがあります。 基本ステータス• とくせい 「キョダイサイセイ」や「はらだいこ」と相性の良い くいしんぼうとします。 もちもの 回復量の多い フィラのみとします。 性格がわんぱくのためウイの実以外の混乱実であれば良いです。 せいかく 低い物理耐久を補うため わんぱくとしました。 全抜きを目指すので火力も欲しいところですが、今回はトリックルームを前提としていないため被弾する覚悟で耐久を高めました。 努力値配分 180-0-252-0-0-76 HP:「はらだいこ」後にフィラの実を食べるための2n調整と混乱実の回復効率の良い3n調整を両立しました。 S : 「クリアスモッグ」対策に無振りトリトドン抜きです。 技構成と与ダメ 「はらだいこ」のみ確定とします。 技範囲が広いのでお好みで選んでください。 与ダメは全て「はらだいこ」後です。 使用率ランクは以下のサイトを参照しています。 本論のコンセプトのため確定です。 相手の能力変化を無視して技を撃てます。 サニーゴ(ずぶといHB252) 80. 2-94. 1-143. ドラパルト(H4) 213. 4-251. アーマーガア(わんぱくHB252) 82. 9-98. 4-169. アイアント(H4) 334. ルカリオ(H4) 223. ナットレイ(わんぱくHB252) 161. 3-192. 4-329. ドリュウズ(H4) 196. 7-232. 状態異常だと技の威力が倍になります。 ローブシン(H212) 85. 9-101. 8-173. ネギガナイト(H252) 121. 3-143. 6-244. ギャラドス(H4) 121-142. 6-244. トリトドン(ずぶといHB252) キョダイサイセイ 123. 6-145. ドヒドイデ(ずぶといHB252) キョダイサイセイ 100-118. ミミッキュ(H4) 239. 6-282. トゲキッス(B4) 168. 7-198. 7-322. ヌオー(ずぶといHB252) 53. 4-63. 1-100. キョダイサイセイの火力増強にどうぞ。 カバルドン(わんぱくHB252) キョダイサイセイ 102. 3-120. ダイマックス相手に使えないのが難点です。 ほのおのパンチと選択です。 アーマーガア(わんぱくHB252) 132. 4-169. 威力150の超火力になります。 DMXロトム(わんぱくHB252) 107-126. 5-94. バンギラス(H252) 108. 6-96. ダイマックス後の被ダメを載せています。 ダイマックス前は2倍にしてください。 ドラパルト(A252) ドラゴンアロー 15. 1-17. 1-22. アイアント(はりきり珠いじっぱりA252) ばかぢから 42. 8-50. 3-40. ルカリオ(A252) インファイト 32. 9-39. 9-31. ドリュウズ(A252) じしん 16. 2-19. 9-24. 1-46. 1-46. ネギガナイト(ながねぎ意地っ張りA252) インファイト 42. 1-74. 9-39. ミミッキュ(いじ珠A252) じゃれつく 15. 8-18. 7-53. トゲキッス(c252) マジカルシャイン 11. 6-13. 7-44. ギャラドス(A252) とびはねる 12. 9-15. 7-23. 格闘ポケモンを処理した後もしくは手持ちにいないと予想される場合は後出しでも良いと思います。 を出した後は以下の2つのパターンが考えられます。 パターン1 相手が有利ポケモンに変更してきます。 そのタイミングで「はらだいこ」を積むので無償で降臨することができます。 その場合も大きくHPを削ってから交代するので全く無意味になることはありません。 パターン2 相手がそのまま殴ってきます。 こちらが攻撃するまでに2回殴られますが有利対面のため確実に相手を倒すことができます。 ダイサイセイで回復しつつ倒すことができたらパターン1の場合より有利に立ち回ることができます。 さいごに 今回はカビゴン対策を中心に書いたので強さが伝わりづらかったかもしれません。 しかし、などの受けポケモンを一撃死させる火力と弱点技でも耐える耐久性能があり大変強いポケモンです。 格闘技ポケモンを手持ちに入れてない方も意外と多く大活躍します。 ここまで読んでいただきありがとうございました。 勉強頑張ってください! s0厳選するの大変だから後回しになりますよね… 私もs0手に入りませんでしたorz 全然大丈夫ですよ!ただトリル運用したことないのでエアプ返信になってしまいますが… トリル運用する場合は被弾を減らすというコンセプトになるので、sの分だけでなく耐久を削ってAに回すと良いと思います。 A148振りキョダイサイセイ(じばく)、A228キョダイサイセイ(すてみタックル)でH214B44ブシン(ダイマ)を確1取れます。 この辺りが一つの目安になるのではないでしょうか。 ダブルバトルの場合は腹太鼓前に二回ダメージを受けるので耐久を削るかどうかは悩ましいところですね。 最近増えてきた受け型のミロカロスには死に出しから先に霧打たれてダイマを枯らされる上に突破出来ないので、意識したほうがいいと思います。 6〜100. 8〜133. 5〜94. 0〜126. 6〜96. 6〜128. 8〜48. 3〜64. 2〜75. 5〜100. 7〜94. 2〜125. 気になったので調べました。 この型のカビゴン使うの楽し過ぎます。 トリトドンに先制取れる調整のおかげで勝てた試合もありました! 試しに自爆を採用してみたところ、こちらのダイマックスが終わったあとに相手のダイマックスポケモンを1撃で倒してくれたので愛用してます。 いくつかピックアップして本論に載せさせていただこうと思います。 本論のパターン1の場合 相手がカビゴンに勝てないと判断してアイアントを後出ししてくるパターンです。 カビゴン「腹太鼓」 2. アイアントが出てくる 3. カビゴンダイマックス 4. アイアント「馬鹿力」or「ダイナックル」 5. カビゴン「ダイバーン」で確1 アイアントはカビゴンを一撃で落とせませんが、カビゴンは相手がダイマックスしていても確1とることができます。 本論のパターン2の場合 相手がカビゴンの型を読みアイアント交代では勝てないと判断してきた場合はこちらを選択してくると思います。 少しでもカビゴンのHPを削ってアイアントの馬鹿力圏内に入れる動きです。 馬鹿力の最高ダメが53. 詳しくはこのサイトの「タマゴグループ・タマゴ技」のページを読んでみてください。 ところで対ローブシンなのですが、実際に対峙した場合ダイマックスを切られると勝てる流れが見えない気がしました。 例:初手カビゴン(はらだいこ)対ヒートロトム(ボルチェン)で、交代のローブシン この場合相手と同時にダイマックスしたのですがキョダイサイセイが成功しても回復が追いつきませんでした。 オーロンゲやエルフーン等で壁を貼ってから カビゴンを出す 理想は死に出し ことで はらだいこ後相手の攻撃を難なく受け止めて ダイマックスし、3タテすることも多々あり 物理特殊関係なく対面できる素晴らしい型でした。
次のひなたです。 キョックスが出ない!と思っていたら、ワイルドエリアニュースを受け取っていませんでした……。 キョックス個体かどうかは挑む前のシルエットで判別できます。 相変わらずソロはきつい 元々多人数で挑むことを前提にしているため、ソロでの挑戦は難易度が高いです。 特に星5ともなると、自分のが無事でものが4回倒されて強制終了……もはや見慣れた光景です。 今回は、そんな星5マックスレイドバトルの「(キョックスのすがた)」を攻略していきます。 使用は「アーマーガア」 最初はでノーマル・格闘無効じゃん!という安易な考えでいきました。 数分後の画面に写っていたのは、ダイアークに倒されるの姿でした……。 星5(キョックス)は 鋼技や悪技まで完備しており、岩やゴーストで挑戦すると返り討ちにあってしまいます。 そこで、色々考えた結果「アーマーガア」を使用することにしました。 今回はマックスレイドバトルでの個体を使用していますが、別に その辺の野生個体でも問題ありません。 ただ、特性ミラーアーマーのおかげで、 の防御ダウンを気にしないでいいため、 可能ならミラーアーマー推奨です。 キョックス個体である必要はありません。 というか今回 飛行技を使いません。 ックスレベルは最大推奨(必須ではない)。 レベルはけいけんアメで100にしておきましょう。 と同じく「適当でもどうにかなる」をコンセプトに考え、 (きそポイント)は全く振っていません。 余裕があれば攻撃だけにでもを使用しておきましょう。 ちなみにミラーアーマーが発動しても、バリアが張ってあると相手の能力は下がりません。 あくまでオマケ感覚で考えておきましょう。 技構成 ・ ・ボディプレス ・リフレクター ・自由枠 一つずつ解説していきます。 鋼技で命中安定、威力安定といえばこの技。 わざレコード74で覚えますが、星5のマックスレイドバトルで捕獲したら覚えているようです(この個体は覚えていました)。 ックス技でダイスチル(威力130)になり、味方の防御力を上げる効果になります。 今回のメイン技です。 ボディプレス 防御力を攻撃力として計算する変わり種な攻撃技。 格闘タイプのため、に効果抜群な上に、アーマーガアは防御が高いため今回非常に有用な技です。 わざレコード99で覚えることが出来ます。 一応ックス技で攻撃力アップ効果になりますが、ダイスチル優先。 リフレクター このカラス、壁技覚えるんですね……。 思った以上に器用なので、他のレイドでも技構成を変えれば使える気がします。 とりあえずは物理のみなので、ックスが終わり次第リフレクターを張るといいでしょう。 自由枠 上の3つで事足りるため、特に制限はありません。 私は、バリア破壊の都合でに先に行動させたい場合を考え、後攻で動けるリベンジを採用しました。 攻略 というわけで、このアーマーガアでキョックスに挑戦してみました。 1ターン目からックスしてダイスチルを選択。 本当はリフレクターを張ってからックスしたいとろですが、 このターンを逃すと 次にックス可能になるのは4ターン後です。 確実にこのターンでックスしておきましょう。 味方全員の防御が上がることで、の生存率を上げます。 しかし、が謎の波動でステータス変化を消してくることがあるので過信は禁物。 選択は基本ダイスチルで。 バリア中に当てても能力が上がらないですが、味方の先制攻撃でバリア解除された後にダイスチルを当てることが出来ればちゃんと防御が上がります。 今回が開幕フェザーダンスでの攻撃を下げたせいか、ダメージがかなり減りました。 アーマーガアのックスが解除されたら、リフレクターを張ります。 気休め程度ですが、謎の波動で消えないため、確実なダメージ軽減方法です。 これ以降は、ボディプレスか自由枠か好きな方で攻めましょう。 が相当何もしない状態でなければ、この時点でだいぶ削れていると思います。 一気に勝負を決めてしまいましょう。 HPを削り切れば、ゲットチャンス。 何回かやり直す覚悟でしたが、なんと一発ゲット。 そういえば「」の場合がありましたね……。 炎や氷技は撃たない方がよさそうですね。 アーマーガアでクリアできました! 「」や「じしん」があるため、などの低耐久やサンダース・などの岩もしくは地面技が弱点のが味方だと苦戦します。 やはりある程度役に立つ見方を引き当てないとクリアは難しいので、根気よく頑張りましょう。 次はどれ攻略しましょうかね……。 さて、今回はこの辺で。 また次回の更新でお会いしましょう。 hinata-nagare.
次の紫の光の厳選法 本当は紫の光が出るまでねがいのかたまりを投げ続けなければ行けないのですが、 運が悪いと20回以上投げないと紫の光が出ないことがあります。 ぼくの感覚的には大体5回から10回くらい投げれば紫の光が出るくらいだと思います。 そのため普通にやるとねがいのかたまりを大量に消費してしまうのです。 また、赤い光が出るたびにマックスレイドバトルをクリアしなければいけないので結構大変です。 しかし、11月26日時点では裏技があります。 ねがいかたまりを投げてレポートを書く瞬間にホームボタンを押します。 ホームボタンを2連打することにより一瞬ゲーム画面にもどりまたホーム画面に戻るというのを繰り返します。 そうするとレポートを書くより先に赤い光が見え出すため、赤い光が見えた場合はホーム画面でXかYボタンを押してゲームを終了することによりねがいのかたまりを消費することがないのです。 そのためこの作業を繰り返すことによりねがいのかたまりを消費することなく、紫の光を出すことが出来ます。 以下の動画が参考になると思います。 この方法でやると10分以内にはほぼ確実に紫の光は出ると思います。 何なら運がいいときは1回で紫の光が出ることもあります。 キョダイマックス ポケモン やりたいレイド の厳選 紫の光が出てもほとんどの確率で目的とは別のポケモンのレイドだと思います。 その場合本来はクリアしてもう一度やり直しになるわけですが、これも裏技でクリアせずにポケモンを変える方法があります。 それは「みんなでちょうせん」を選択した後にホーム画面に戻り、設定から本体の日付を1日以上進めます。 その後Bボタンを押してキャンセルしてもう一度巣を見てみると2000Wもらえてさらにはレイドのポケモンも変更されているのです。 さらに1日1回のイベントに関しても出来るようになるため例えばIDくじを何度も引くことも出来ます。 やり方に関しては以下の動画が参考になると思います。 この方法でポケモンをどんどん変更していくことが出来ます。 さらにはこれをやっているだけで1回2000Wずつ貰えるため一番効率のいいワット稼ぎをしながらキョダイマックス 厳選を出来るのです。 僕のやってきた感じでは早いときは10回くらいでキョダイマックス のポケモンが出現しましたが、多いときは100回以上やっても出ないこともありました。 しかし日にちを1日ずつずらして行っても半年が過ぎることはなかったので、運が悪くても200回以内ではキョダイマックス のポケモンが出現しました。 少なくとも色違いくらいの確率という話は絶対に嘘だと思います。 キョダイマックス の捕獲率 キョダイマックス ポケモンのマックスレイドバトルはおそらく4人でプレイすればほぼクリアできるとは思いますが、捕獲率はどうなのでしょうか。 そもそもマックスレイドバトルのホストがセーブしないでリセットすれば何度でもプレイできるため、一度そのマックスレイドバトルが出れば増やし放題なわけですが、キョダイマックス の場合はなかなかそれが難しいのです。 なぜなら ホスト以外の捕獲率があまりに低いからです。 私も1時間以上メインロムとサブロムを使って試しましたが、 ホスト以外で捕まえられたことがありません。 ただし、バタフリーやマルヤクデなど確率の上がっているポケモンに関しては結構捕まるので、出現率だけでなく捕獲率も上がっているようです。 逆に ホストに関してはどんなボールでも必ず捕まっています。 もし捕まらなければ、もう一度やり直せばいいだけですが、ホストに関してはほぼ捕まるのだと思います。 まとめ 今回はキョダイマックス の入手方法を解説しました。 特に夢特性のキョダイマックス が欲しいとなるとかなり大変なのでほぼこの方法をするしかないと思います。 この方法でIDくじを何度も引くといったことすら可能なので今後修正される可能性も十分あるのでやりたい方はお早目にどうぞ。 ツイッターのフォロー良ければお願いします。
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