ダブルバラは欲しいけど、珍しい買い方をしたからといって必ず1等が当選するとは限りません。 しかも近所ならいざ知らず交通費までかけて、ダブルバラだけを買いにいくお金があったら、連番でもバラでも良いので、20枚以上購入する事が億万長者になれるチャンスが出てきます。 サマージャンボミニを10枚購入で最大7,000万円…。 20枚以上の買い方ならミニで1ユニット5本の1等があるので、かなり強運の持ち主であれば20枚の中に2本1等が入っていてもおかしくはありません。 が…世の中そんなに甘くないので、福バラ100もしくは福連100もオススメです。 福バラ100・福連100って一体なんなの? 福バラ100は下2桁が00から99まで揃っていて、さらに組番号も100種類揃っているものです。 福連100は福バラと同じでなおかつ前後賞も狙えるのでヒットすればバラ以上に億万長者の可能性は広がります。 西銀座チャンスセンターでは福バラセット300! それでも不安であれば西銀座チャンスセンターのみ取り扱いのある枚数限定、福バラセット300という買い方もあるのでお金に余裕があったら、こちらをチョイスしてみましょう。 お値段は9万円です。 バラで3連バラのように連番3枚を100通りの買い方ができるので当然億万長者の確率もアップしてきます。 まとめ サマージャンボミニなら1等が各ユニット5本入っているので、大阪近郊であればダブルバラを大量に購入するか、遠くて行けないのであれば、 家の近所の宝くじ売り場でも取り扱いがある福バラ100、福連100でも億万長者を狙う事ができます。
次の年末ジャンボ宝くじが発売になりました。 今年の1等の当せん金は5億円、前後賞1億円となっており1等と前後賞合わせて7億円のBIGチャンスです。 しかし、2等の当せん金は100万円と1等前後賞と見劣りしてしまいます。 そこで1等前後賞を狙える新しい宝くじの買い方「縦バラ」について説明していきます。 縦バラ(3連バラ)購入法で高額当選をゲット 縦バラは連番とバラ買いのいいとこ取りをできる楽しみの多い買い方。 バラ買いはバラバラですので仮に1等が当たっても前後賞は取れません。 しかし、バラでも複数セットで買うと連番になっているという仕組みがあります。 最近なぜ縦バラ人気が高まっているのか? 2012年の法律改正により1等賞金額が2億円から4億円に引き上げられました。 賞金配分が1等に偏ると2等以下の当せん金が低くなりました。 年末ジャンボの2013年2等当せん金は5億円ですが、今年2013年の2等当せん金は100万円と急落しています。 そのため今まで以上に1等+前後賞当選へのニーズが高まっているため縦バラ(3連バラ)の人気が急騰しています。 例えば、縦バラ(3連バラ)で買うと各セットの1番上のくじ番号が ユニット16の29組124121 ユニット16の29組124122 ユニット16の29組124123 となっています。 各セットの2番目のくじは ユニット24の35組192462 ユニット24の35組192463 ユニット24の35組192464 各セットの3番目のくじは ユニット32の58組379863 ユニット32の58組379864 ユニット32の58組379865 … … のようになります。 こうなるとバラで買っても部分的に3連番になっています。 真ん中のくじが1等になれば、前後賞も狙える仕組みです。 3連バラ(旧:縦バラ)の購入方法 「3連バラ(旧:縦バラ)で30枚」と言えば買うことができます。 しかし小さい売り場だと対応できない可能性があるので西銀座チャンスセンターのような大きい売り場で買って下さい。 また、販売期間の後半になると買えない可能性もありますので、早めに購入することをお勧めいたします。 売り場で「縦バラ30枚」。 これだけで高額当選確率がアップします。
次の・西銀座チャンスセンター:過去の高額当選実績 この当選回数の多さが人気を呼び、毎年多くの人がこの売り場を訪れます。 窓口によって人気が異なる! 西銀座チャンスセンターには、1~13番までの窓口があり、NISHI GINZAデパートの入り口を挟んで、以下のように2つに分かれています。 購入者が多いのは向かって左側の「1~7番窓口」で、その中でも特に人気なのが「1番窓口」です。 伝説の1番窓口 そもそも 西銀座チャンスセンター全体が人気の売り場ではあるのですが、中でも1番窓口の人気はダントツです。 過去に「発売初日に1番窓口で購入したら1等当選した」という方がおり、そのエピソードが テレビで取り上げられてから爆発的な人気となったそうです。 その人気ゆえ、1番窓口のみ左・右2つの受付が用意されています(つまり1番窓口は2か所あります)。 ちなみに、ネットなどを見ると1番窓口でも「左側」の方が(ちょっとだけ)人気が高いようです。 2番人気の7番窓口 また「ラッキーセブン」にあやかってか「7番窓口」もそれなりに人気。 実際に行ってみるとわかりますが、他の窓口は空いているのに 1番窓口と7番窓口だけに行列ができている…という状況が珍しくありません。 特に混む日/少ない日は? 常に人気の 西銀座チャンスセンターですが、 特に混むのは 年末ジャンボ/サマージャンボ宝くじの「発売初日・最終日」と「大安の日」。 人気の1番窓口の場合、ピーク時には4~6時間程度待つこともあります。 誘導係りの人に質問してみたところ 「大安を外した日の 夕方~夜にかけては比較的人が少ない」とのことでしたので、そのへんは狙い目かもしれません。 1番窓口の「左」「右」を間違えない• 防寒対策はしっかりしておく• トイレは済ませておく(オムツも検討すべし)• 雨具なども用意しておく (1)1番窓口に並ぶ場合は「左・右」を間違えない 「1番窓口(左)」での購入を希望する方は、列に並ぶ時の注意点がありますので、あらかじめ頭にいれておきましょう。 1番窓口の列は、多くの場合「西銀座チャンスセンター」が入っている建物(NISHI GINZAデパート)の敷地内に収まりきらないため、晴海通り側の有楽町方向に向けて伸びていきます。 晴海通り側に並んでいる時は特に問題はないのですが、列が進み「NISHI GINZAデパート壁沿い」に移動する際に 2列になるように指示されます。 この2列の左右が、1番窓口の左右に対応しています。 つまり、2列のうち 左の人は「1番窓口(左)」、右の人は「1番窓口(右)」になります。 「NISHI GINZAデパート壁沿い」に移動した際に、左右どちらに並ぶか あらかじめ決めておく必要があるわけです。 (2)防寒対策はしっかりしておく 1~2時間程度をずっと立ち続けていると、地面の冷気がジンワリと体を冷やしていきます。 コートやダウンジャケットなどの上着はもちろん、特に足元のケアに注意したいところです。 足に貼るタイプのホッカイロなどおすすめです。
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