【注意】今回は非常にショッキングな内容となっております。 精神的にそう言う内容に耐性のない方はこの記事を読まれない事をおすすめします。 私、ヤフーブログが閉鎖する事になってアメブロに引っ越してきたのですが、その当初は自分のブログをいじる程度にしか使っていませんでした。 で、つい先日検索窓を使って『大日月地神示』と入れてみたんです。 すると出るわ出るわ素敵な記事が。 今後、アメブロはそう言う使い方をする事にしましたw とは言え、自身でブログ記事としてスピな事は書かないですけどね。 書いたところで3次情報くらいになっちゃいますし、そうなると当然新鮮味も薄いですから。 前置きはこのくらいにして、早速本題に移りたいと思います。 今回のネタはアメブロで見つけた記事を元に書きますね。 所謂陰謀論系の話です。 その記事を読んで初めて知ったのですが、アドレナクロームと言うものがあるのだそうです。 ちょっとググって調べてみたのですけど、これがまたとんでもない代物なんですよ。 ググって調べた記事から要約して紹介しますね。 アドレナクロームは、血中のアドレナリンの酸化によって形成される化合物。 最も一般的には幼児の松果体から収穫されます。 抽出が難しい為、結果として非常に独占的な物となっているのだとか。 幼児の松果体から収穫と言っていますが、それだけではありません。 例えば、機能性低血糖症の人は、体内でエネルギーショックを和らげるためにアドレナリンを分泌して血糖レベルを正常値に引き上げようとするのですが、このアドレナリンが過剰分泌され、酸化したものがアドレナクロームになる事でも知られているそうです。 ちなみに、砂糖の過剰摂取は低血糖症になりやすいのだとか。 アドレナクロームはその性質上、拷問や犠牲によって収穫される必要があるのだそうです。 何故なら、この物質は大きな強迫観念や危険の時に血流に放出されるアドレナリンに由来しているからなのだとか。 このアドレナクロームは摂取した者に麻薬のような恍惚感を与えて興奮させるのだそうです。 それもそのはずで、アドレナクロームは麻薬のメスカリンの薬効成分と同じ物質だと言われているのだとか アドレナクロームは神経毒性、精神分裂性物質及び、統合失調症など他の精神疾患の原因になっているとも言われています。 ここまで読むと分かると思いますが、アドレナクロームとは脳内で形成される脳内麻薬の一種、と考えていいと思います。 しかも厄介なのは、抽出するには幼児や子供達に虐待や拷問を行わねば発生しないと言う事と、松果体で作られるため、抽出するためには対象となった子供達は犠牲にならなければいけないと言う事。 とても残虐で信じられないので、ただのホラーな妄想であって欲しいと願うばかりです。 陰謀論のひとつに、世界の特権階級のエリート達が秘密裏に子供達を誘拐して生贄に捧げ、その血肉を食らっているのだと言うものがありました。 その理由こそがこのアドレナクロームの摂取だとされているのです。 彼らの寿命を伸ばすためだけに、罪のない大勢の子供達が犠牲になっている。 本当だとしたらとても恐ろしい話です。 で、このアドレナクロームについて、とあるお金持ちがフェイスブックに堂々と記載していたとの事。 その人物こそ、フェイスブックの創始者、マーク・ザッカーバーグ氏その人だったのです。 しかし、アドレナクロームの接種は私がこれまでにしたどんな行為よりも楽しい」 と、書かれているそうです。 小さな参加者からのアドレナクロームの抽出を観察するのは中々挑戦的だと……戦慄が走りますよね。 性的な会合と言うのも暗示的です。 普通、こう言う闇の儀式とか口外厳禁だと思うのですけどね。 そう考えると、何か裏があるような気がしないでもないのですが……(汗)。 今回はショッキングな内容になってしまい申し訳ありません。 読んで気分を害した人がいたらごめんなさい。
次の化学的特徴 [ ] アドレノクロムは、のの酸化で生成される化合物である。 化学式は C 9H 9NO 3。 効果があり、血管収縮剤としてアドレナリンが利用される場合の局所的な止血作用はアドレノクロムによるものである。 不安定な化合物であるがゆえに、人体の組成に近いpH7. なので生体内においてはアドレナリンの酸化のみで生成されるが、生体外だとカテコール酸化酵素もしくは(Ag 2O)を酸化剤として使用する。 乾燥状態だと赤色もしくは赤紫色で、溶液中にはピンク色で検出されるが、重合すると茶色に変わる。 脳への影響 [ ] 1950〜60年代に15人以下の被験者を用いて行われたいくつかの小規模な研究では、アドレノクロムが思考障害や現実感消失症などの反応を引き起こしたという報告がなされた。 また研究者のエイブラハム・ホッファーとハンフリー・オズモンド二人によれば、アドレノクロムはおよび精神異常発現性物質であり、などの精神疾患を引き起こす可能性があるといわれた。 彼らは「」と呼び、 との大量投与で脳内のアドレノクロムを減らして統合失調症を治すことが可能だと推測した。 しかし、そのような強力な抗酸化剤による統合失調症の治療は非常に物議をかもした。 1973年には、ホッファーによるナイアシンを用いた統合失調症治療の研究に方法論的欠陥があったことを報告し、治療の効果を裏付けない追跡研究についても言及した。 また米国、カナダおよびオーストラリアでの追加の研究 でも同様に統合失調症治療としてのメガビタミン療法の効果は確認できなかった。 こうして精神異常発現性物質の可能性があるといういくつかの証拠があるにもかかわらず、統合失調症においてはアドレノクロムが確認できなかったため、「アドレノクロム仮説」は衰退した。 また2000年代初頭、アドレノクロムがニューロメラニン形成の中間体として通常生成される可能性があるという発見によりアドレノクロムは再び脚光を浴びた。 アドレノクロムは少なくとも部分的にはによって解毒されるので、この発見は重要であるだろう。 しかし一方で、いくつかの研究ではこの酵素の遺伝子の遺伝的欠陥が発見された。 利用と法規制 [ ] アドレノクロムは主にその止血効果が利用される。 しかし不安定な物質なのでアドレノクロム自体を応用するのは困難であるため、より安定性の高いアドレノクロムモノアミノグアニジンが開発され、血管強化剤として使用されるようになった。 また同様の作用をもつのカルバゾクロムスルホン酸ナトリウムも同じく血管強化剤に利用されている。 また研究用の試薬としていろいろな実験に用いられることも多い。 日本ではが「D,L-Adrenochrome」として製造している。 アメリカ合衆国のでは触れられていない。 しかしによって承認された医薬品ではないので、もし栄養補助食品として生産する場合はに準ずる必要がある。 文化 [ ]• 作家のは1971年の著書『ラスベガスをやっつけろ』でアドレノクロムについて述べており、そのシーンはにも登場する。 ただしDVDのオーディオコメンタリーでは、監督のが自身とトンプソンの描写が誇張であることを認めている。 ギリアムはこの薬は完全に架空のものだと主張し、同じ名前の物質の存在を知らないようである。 トンプソン自身もまた著書『 Fear and Loathing on the Campaign Trail '72』で再び言及しており、「4月」の章(p. 140)の脚注で「それは真夜中すぎの薄汚いホテルの一室でのことで、会話の記憶は酒とブタ肉と40㏄のアドレノクロムの大量摂取で朦朧としている。 」と書かれている。 「 Appetite For Adrenochrome」はアメリカのパンクバンド、グルーヴィー・グーリーズのデビューアルバムのタイトル。 生きた人間から副腎を摘出し、乱用するためのドラッグとしてアドレノクロムを入手するという筋書きは、テレビドラマ「オックスフォードミステリー ルイス警部」(2008)のシーズン1第2話「復讐の女神」の回で用いられた。 『アドレノクロム』はとラリー・ビショップが出演する2018年のトレヴァー・シムズ監督のインディペンデント映画。 アドレノクロムはしばしばによるで引き合いに出されることがある。 参考文献 [ ]• 新語時事用語辞典, 投稿者. 2020年5月25日閲覧。 MacCarthy, Chim, Ind. Paris 55,435 1946• Neurotoxicity Research 4 2 : 147—50. March 2002. The Journal of Mental Science 100 418 : 29—45. January 1954. The Journal of Orthomolecular Medicine 14 1 : 49—62. 1999. The Hallucinogens. Academic Press. 1967. Journal of Orthomolecular Medicine 9 4 : 205—221. 1994. Lipton M 1973. Task Force Report on Megavitamin and Orthomolecular Therapy in Psychiatry. American Psychiatric Association. Archives of General Psychiatry 28 3 : 308—15. 1973. Schizophrenia Bulletin 1 3 : 5—7. 1970. Australian and New Zealand Journal of Psychiatry 33 1 : 84—8. 1999. John Smythies 2004. Smythies, John. Disorders of Synaptic Plasticity and Schizophrenia 1st ed. Elsevier Academic Press. www. interq. 2020年5月25日閲覧。 試薬ホームページ|試薬-富士フイルム和光純薬. 2020年5月25日閲覧。 National Center for Biotechnology Information, PubChem Database.. 2020年1月22日閲覧。 2008年6月26日時点のよりアーカイブ。 2020年5月25日閲覧。 Trevor Simms 2016年8月14日. Youtube. 2020年5月25日閲覧。 Retrieved 26 March 2020. Spectator USA 2020年5月4日. 2020年5月23日閲覧。 NBC News. 2020年5月23日閲覧。 外部リンク [ ]•
次の【注意】今回は非常にショッキングな内容となっております。 精神的にそう言う内容に耐性のない方はこの記事を読まれない事をおすすめします。 私、ヤフーブログが閉鎖する事になってアメブロに引っ越してきたのですが、その当初は自分のブログをいじる程度にしか使っていませんでした。 で、つい先日検索窓を使って『大日月地神示』と入れてみたんです。 すると出るわ出るわ素敵な記事が。 今後、アメブロはそう言う使い方をする事にしましたw とは言え、自身でブログ記事としてスピな事は書かないですけどね。 書いたところで3次情報くらいになっちゃいますし、そうなると当然新鮮味も薄いですから。 前置きはこのくらいにして、早速本題に移りたいと思います。 今回のネタはアメブロで見つけた記事を元に書きますね。 所謂陰謀論系の話です。 その記事を読んで初めて知ったのですが、アドレナクロームと言うものがあるのだそうです。 ちょっとググって調べてみたのですけど、これがまたとんでもない代物なんですよ。 ググって調べた記事から要約して紹介しますね。 アドレナクロームは、血中のアドレナリンの酸化によって形成される化合物。 最も一般的には幼児の松果体から収穫されます。 抽出が難しい為、結果として非常に独占的な物となっているのだとか。 幼児の松果体から収穫と言っていますが、それだけではありません。 例えば、機能性低血糖症の人は、体内でエネルギーショックを和らげるためにアドレナリンを分泌して血糖レベルを正常値に引き上げようとするのですが、このアドレナリンが過剰分泌され、酸化したものがアドレナクロームになる事でも知られているそうです。 ちなみに、砂糖の過剰摂取は低血糖症になりやすいのだとか。 アドレナクロームはその性質上、拷問や犠牲によって収穫される必要があるのだそうです。 何故なら、この物質は大きな強迫観念や危険の時に血流に放出されるアドレナリンに由来しているからなのだとか。 このアドレナクロームは摂取した者に麻薬のような恍惚感を与えて興奮させるのだそうです。 それもそのはずで、アドレナクロームは麻薬のメスカリンの薬効成分と同じ物質だと言われているのだとか アドレナクロームは神経毒性、精神分裂性物質及び、統合失調症など他の精神疾患の原因になっているとも言われています。 ここまで読むと分かると思いますが、アドレナクロームとは脳内で形成される脳内麻薬の一種、と考えていいと思います。 しかも厄介なのは、抽出するには幼児や子供達に虐待や拷問を行わねば発生しないと言う事と、松果体で作られるため、抽出するためには対象となった子供達は犠牲にならなければいけないと言う事。 とても残虐で信じられないので、ただのホラーな妄想であって欲しいと願うばかりです。 陰謀論のひとつに、世界の特権階級のエリート達が秘密裏に子供達を誘拐して生贄に捧げ、その血肉を食らっているのだと言うものがありました。 その理由こそがこのアドレナクロームの摂取だとされているのです。 彼らの寿命を伸ばすためだけに、罪のない大勢の子供達が犠牲になっている。 本当だとしたらとても恐ろしい話です。 で、このアドレナクロームについて、とあるお金持ちがフェイスブックに堂々と記載していたとの事。 その人物こそ、フェイスブックの創始者、マーク・ザッカーバーグ氏その人だったのです。 しかし、アドレナクロームの接種は私がこれまでにしたどんな行為よりも楽しい」 と、書かれているそうです。 小さな参加者からのアドレナクロームの抽出を観察するのは中々挑戦的だと……戦慄が走りますよね。 性的な会合と言うのも暗示的です。 普通、こう言う闇の儀式とか口外厳禁だと思うのですけどね。 そう考えると、何か裏があるような気がしないでもないのですが……(汗)。 今回はショッキングな内容になってしまい申し訳ありません。 読んで気分を害した人がいたらごめんなさい。
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