この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか? 様々な角度で企業を分析することができます。 業種や規模、地域は勿論の事、企業の性格や特徴についてもカテゴリー分けできて、検索できるところに感心しました。 単なるデータベースとしてとらえるのではなく、企業群のカテゴリ分けに使用することが可能です。 特に中堅・中小企業は数が多く、ターゲティングが用意ではないため、アプローチ企業の優先順位付けに役に立ちます。 また、UIも洗練されていて、非常に使いやすかったです。 改善してほしいポイントは何でしょうか? これは、記載しても考慮いただくことは難しいかもしれませんが、費用は機能が豊富なだけあって高額だと感じました。 できれば費用を低減いただくとより多くの顧客を獲得できると思います。 ただ、この点だけは言及が難しいです。 どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか? 企業群の優先順位付けに役に立ちました。 特に中堅・中小企業は対象が企業が多く、大変苦労していましたが、検索と分析により大変効率化することができました。 この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか? 業務に占める企業分析の時間が大きい営業職や企画職の方には大幅な工数削減が見込めます。 フォーマットにこだわらなければ、提案書フォーマット(ppt)に出力されるため、加工時間も最小限に抑えることが可能。 業界別レポートは比較的新しい業界についても個別に用意されており、新しくアプローチする業界を検討する上で有益。 改善してほしいポイントは何でしょうか? 仕方が無いことですが、データーベースの顧客群が一定規模以上に限定されるため、ベンチャー企業や中小企業のデータを増やす工夫をして頂きたい。 どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか? 時間が限られた中で一定の水準で企業分析(分析軸はある程度決まっている)をしなければならない時に、データ検索(調査)、データ加工、データ分析、提案書作成までの工程が一定品質かつ短期間で行える。 この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか? ざっくりと業界理解をするのに役に立つ。 また、本来物切れになっているはずの財務諸表があらかじめまとまっているのは大変便利 改善してほしいポイントは何でしょうか? 全体的に及第点という前提を置いた上でデータへの穴、定性分析の浅さが気になる。 ただ、UI変更含めて定期的にアップデートがあるので特段心配はしていない どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか? マイナーな業界のお客さんとお話をするさいにSPEEDAで下調べをしてから向かったことで商談が滑らかに進みました。 競合がどこか、など分かっているとクライアントの信頼をいただけると思いました この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか? 日頃の営業活動の中で、お客様の経営情報、他社比較など、企業分析をする際に活用しております。 特に他社情報など、どういった企業をベンチマークにするのか、分析の視点は、など簡易的にレポートしやすく、良いと思います。 改善してほしいポイントは何でしょうか? お客様の深い分析をしようすると、最新情報やトレンドを踏まえての分析が重要と考えており、データベースの更新がもっと頻度よくされていると良いと思う。 どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか? 新規訪問の営業活動にて、事前にお客様の経営状況を分析して、課題を抽出し、企業情報を分析して、提案内容を考えたりする際に、これまでインターネットなどを活用して検索していたが、効率的にかつ必要な情報がすぐに入手できるので、大変便利です。 この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか? 業界カットでの企業情報の抽出がしやすいUIになっており、且つ、細かな売上や従業員規模など、いろんな切り口でランキング付け抽出もできるのでアプローチの際のターゲティングリスト作成に役立っています。 加えて、チャットで気軽に機能面の問い合わせができるのも嬉しい。 改善してほしいポイントは何でしょうか? 少々金額的に高い印象があるので、もう少しディスカウントができれば嬉しいなと思います。 機能面では申し分ないです。 どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか? 弊社はいろんなソリューションを持っているのですが、その製品によってターゲットとなる企業は細かに違ってきます。 営業資料作成の時短にもなっています。 この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか? 海外を含む大手信用調査会社と提携し相当数の企業の財務等情報にアクセスできるほか、経済系メディアの記事等が検索可能で、情報収拾のワンストップ化が図れます。 改善してほしいポイントは何でしょうか? 中国で使用した際、SPEEDAが企業情報を入手するために提携していた中国系大手信用調査会社の情報がそもそも正確性に欠けてました。 このような国では独自ルートで個別企業の財務等情報を入手していただきたい。 どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか? 日本における個別企業の与信審査では、過去の業績推移を一瞬で表示できるだけでなく、同業他社との比較も短時間でできたため、成長率だけでなく利益率などの分析が容易になりました。 検討者にお薦めするポイントがあれば記入ください 伝統的な信用調査会社を既に利用している場合でも、同社サービスを追加で導入する価値は高いと思います。 この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか? 業界分析などのレポートを作成する際、材料を探すのに時間をかけていましたが、SPEEDAを使うことで短時間で膨大なソースを集めることができ、とても助かりました。 改善してほしいポイントは何でしょうか? webサイトから簡単にトライアルが開始できるのかと思ったら、営業の方から電話がきて用途を聞かれたりしたので、少し残念でした。 トライアルすれば、良さは分かるので、営業電話はその後で良いと思います。 どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか? テキストの情報だけでなく、グラフなど視覚的にも表示してくれます。 キャプチャをとって資料に転載することで説得力のあるものが作れるようになりました。 担当者個人がwebサイトで情報を探してくるよりも、かなり効率的に収集ができるのは素晴らしいです。 この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか? 企業情報の検索が容易 業界や、企業概要のキーワードで該当する企業が探すことができ、財務情報や競合の情報が見ることができる 企業情報は国内にとどまらず、海外の情報も多い また最新のニュースもまとめられており、 トレンドを知るきっかけとなる 改善してほしいポイントは何でしょうか? 企業情報が全て網羅されているわけではない 情報が古いこともあり載っている情報が、100%信用ができるわけではない どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか? ある業界の企業情報リストを作成することに 役に立っている その際に財務情報等もcsvでダウンロードできるので、そのあたりのリサーチも一気に完了する この製品・サービスの良いポイントは何でしょうか? その企業が持つリスク・課題がまとめられている点が非常に良いと思います。 セールスとしての提案時・コンサルとしての企業理解に役立ちます。 業界によっては業界マップが見られることもあり、該当する企業の競合や売上等も一目で分かるため、よく活用させて頂いております。 改善してほしいポイントは何でしょうか? 非上場企業の情報が少ないことが懸念点です。 もちろん非上場は公開情報が少なく、中々情報としてまとめ辛い点は理解しております。 ただスタートアップもターゲットとなる場合は、情報が少なすぎるため企業サイトを見た方が早いです。 大手の場合は、情報が非常によくまとめられています。 どのようなビジネス課題を解決できましたか?あるいは、どのようなメリットが得られましたか? 営業としてのアプローチ時に、時間をかけることなく企業理解が出来ます。 該当企業だけでなく、その企業が置かれている業界情報やリスクも掲載されているため、都度情報をWebで調べる必要がなく、営業活動の効率化に繋がっています。
次のソーシャル経済メディアのや経済情報サービスのSPEEDAなどを提供している。 2008年に梅田優祐(現CEO)、稲垣裕介(現COO)、新野良介(現経営顧問)により創業。 概要 [ ] 本社は東京都港区に所在する。 2008年4月1日に設立。 2016年10月にに上場。 ミッションは、「経済情報で、世界を変える」。 勤務時間の制約や出社義務がなく、服装も自由であるのが特徴である。 日本国内(・)以外にもGROBALOFFICEとして、()、、、()、(・)、()、()に拠点を持つ。 Ltd. 及びUzabase Hong Kong Limitedを設立 ・7月 ソーシャル経済メディアの「NewsPicks」をリリース(iPad版) ・9月 「NewsPicks」 iPhone版リリース ・10月 英語版「SPEEDA」の提供開始 2014年 ・2月 「NewsPicks」有料購読プランを開始 ・3月 「NewsPicks」Android版リリース ・6月 「NewsPicks」Web版リリース ・7月 「NewsPicks」編集部発足 2015年 ・4月 会社分割(新設分割)により株式会社ニューズピックスを設立 2016年 ・10月 東京証券取引所マザーズに株式を上場 2017年 ・1月 株式会社ジャパンベンチャーリサーチ(東京都渋谷区)の全株式を取得し、完全子会社化 ・4月 「」スタート ・5月 BtoBマーケティングサービス「」リリース 2018年 ・2月 新卒採用を本格スタート ・2月 Baseconnect社と資本業務提携 ・5月 電通と合弁会社「NewsPicks Studio」を設立 ・6月 VC事業「UB Ventures」始動 ・7月 米国発のクオリティ経済メディア「Quartz」の買収 2019年 ・1月 ライブ経済情報番組「The UPDATE」スタート ・3月 「NewsPicks」法人向けプレミアムプランを提供開始 ・4月 出版事業に参入 ・11月 学生のための新メディア「HOPE by NewsPicks」創刊 ・11月 AlphaDriveを完全子会社化 ・11月 株式会社ジャパンベンチャーリサーチ社名を株式会社INITIALに変更 ・12月 TBSと資本業務提携 2020年 ・3月 三菱地所株式会社と資本業務提携 ・4月 持分法適用関連会社である株式会社ミーミルを完全子会社化 ・5月 プロジェクト型スクール「NewSchool」を開校 ・5月 グローバルでエキスパートネットワークを保有する 「」と資本業務提携を実施 ・6月 、香港のSaaSスタートアップ「EventXtra」に出資 ・6月 「NewsPicks Book」を終了 ・7月 東急プラザ銀座に「NewsPicks GINZA」をオープン ・7月 電子書籍レーベル「NewsPicks Select」創刊 ・7月 総額50億円規模の海外資金調達の実施 事業・提供サービス [ ] SPEEDA [ ] BtoB向けに企業・業界のファンダメンタル分析に必要とされる情報が網羅的に・体系的に整理された経済情報プラットフォーム。 ユーザベースの資料によれば、メガバンク5社全てがSPEEDAを導入している。 NewsPicks [ ] BtoC向けのソーシャル経済メディア NewsPicksアカデミア [ ] 多分野の実践者が集う「学び場」 NewSchool [ ] プロジェクト型のスクール FORCAS [ ] B2Bマーケティングプラットフォーム QUARTZ [ ] 米クオリティ経済メディア 2018年にAtlantic Mediaから米国メディアであるQuartzを買収した。 2020年に業績不振から大幅な体制変更を発表。 INIITAL [ ] スタートアップ情報プラットフォーム 2017年1月11日に、株式会社ジャパンベンチャーリサーチ(東京都渋谷区)の全株式を取得し、完全子会社化。 2019年、同社社名を株式会社INITIALに変更 UB Ventures [ ] サブスクリプションビジネスに特化したテーマ型ファンド 起業家のソーシャルコミュニティ「Thinka」も運営する AlphaDrive [ ] 企業変革を推進するコンサルティング・ソリューションカンパニー 2019年11月に完全子会社化 事件・不祥事 [ ] ・2020年6月8日 子会社であるニューズピックス(東京都港区)が、幻冬舎との協業で運営していた書籍レーベル「NewsPicks Book」を終了すると発表。 理由として、編集長を担当する・氏の「一連の問題」を重く受け止めた結果の判断と発表した。 「一連の問題」が何を指すか明確になっていないが、箕輪厚介氏の「」に関連する報道と考えられている。 関連会社 [ ] 日本国内 [ ]• 日本国外 [ ]• Uzabase Asia Pacific Pte. Ltd. Uzabase Asia Pacific Pte. Ltd. Thailand Representative Office• Uzabase Hong Kong Limited• Uzabase China Limited• - 2012年設立。 2018年7月31日完全子会社化。 出典 [ ] []• 白石勝也 2013年7月5日. UZABASE梅田優祐氏に学ぶ、これからの組織論。 エン・ジャパン. 2014年8月27日閲覧。 ユーザベース 2020年6月9日. 2020年7月11日閲覧。 ユーザベース 2020年7月9日. 2020年7月11日閲覧。 株式会社ユーザベース. 2014年8月27日閲覧。 ユーザベースが米経済メディアQuartzを買収——NewsPicks事業の海外展開を加速. TechCrunch 日本版. 2018年7月2日• ジャパンベンチャーリサーチ、INITIALに社名を変更。 entrepedia・amiを統合し、サービス名をINITIALに統一 株式会社ユーザーベース2019年11月18日配信2020年3月12日閲覧• NewsPicks for Businessの強化、および企業内新規事業を推進する新SaaS開発を目的とした、株式会社アルファドライブの株式取得(子会社化)に関するお知らせ 株式会社ユーザーベース2019年11月13日配信2020年3月12日閲覧• ITmedia NEWS. 2020年6月9日閲覧。 「文春オンライン」特集班. 文春オンライン. 2020年6月9日閲覧。 外部リンク [ ]•
次の目次 株価や為替の変動、政情不安に伴う景気の悪化等経済ニュースが毎日たくさん飛び交っています。 仕事に直接的な影響がある情報だけでなく社会人として多くの経済情報を得ることは大切です。 今回はWeb業界の企業である「ユーザーベース」に転職を検討されている方向けに「ユーザーベース」への転職についてのノウハウをレクチャーしていこうと思います。 ︎ ユーザーベースって何をしている会社?(事業内容・ビジネスモデル・サービス内容) 世界中のビジネス情報を整理し、提供しています。 企業・業界情報プラットフォームの「SPEEDA」とソーシャル経済ニュースの「NewsPicks」という2つのサービスを運営していましたが、2015年4月NewsPicksについては株式会社ニューズピックスに分社化し完全子会社化しています。 現在同社が運営している「SPEEDA」は、企業・業界情報プラットフォームです。 世界180ヶ国をカバーした企業の財務、株価データ、550を超える業界動向の他、統計データ、経済ニュースなど、あらゆる経済情報を一括で取得することができます。 今後は、SPEEDAを世界共通のビジネス情報インフラへと進化させていこうとしています。 2016年現在で上海・シンガポール・香港・スリランカに拠点があり、東京を含め世界5拠点体制でビジネスを展開しています。 SPEEDAの特長は膨大なデータ量だけでなく、簡単な操作で目的の情報を取得し、分析までできるという点です。 簡単にWeb検索を行う様な操作で自分が必要とする情報を獲得できるという点が大きな強みとなっています。 ユーザーベースの将来性は? 2016年9月にマザーズに新規上場し、事業拡大を更に加速させている同社。 現代では事業を行う中で企業にとって情報を得ることは必要不可欠です。 ですが経済情報はただ情報を得るだけでなくそれを適切に分析し獲得することで初めて自社の事業に生かすことができます。 それらを担う同社のサービスには更に注目が集まっています。 情報の重要性が増し続け、且つそのスピードも重視される世の中において、ニーズが高く伸び代のある事業と言えます。 ユーザーベースの本社・オフィスは? 2014年12月、恵比寿オフィスに移転しました。 「オープン・コミュニケーション」をテーマにしており、従業員同士が自由にコミュニケーションを取れる職場環境を実現しています。 特徴として、執務スペースと会議室の壁がすべてガラスになっており、すべて見通せるということがあります。 この他、フリースペースと言われる場所もあり、社員皆が集まれるスペースもあります。 部署にもよるものの、基本的にはフリーアドレスとなっており、コーヒースペースやクッションがりリラックスできるスペースも完備されています。 ユーザーベースの評判・社風・カルチャー・クチコミ(転職会議) 社内はフラットで、役員で会っても自由に話しかけられる雰囲気があります。 就業時間についても、業務に支障がない範囲で休憩も自由にとれる等個々人の裁量に任される点が多いですが、反面その分の責任・結果は求められる環境です。 やりたいプロジェクトがあれば自分で発信できプレゼンテーションの機会も得ることができます。 ユーザーベースの面接・SPIなど選考難易度 職種によって異なりますが、不断なく学ぶ姿勢があるかということが面接で確認されることが多くあります。 雑談の様な雰囲気の中で、興味関心のある分野や今後何を学びたいと考えているのか、それに対してどんなアクションを取っているのかといった質問が出ることが多くあります。 また技術職の場合には、技術試験が別途ある場合もあるので、事前に勉強をしてから選考にのぞむことをお勧めします。 ユーザーベースへの転職なら、IT企業への転職に強みを持つ転職エージェントのアクシスにぜひご相談ください! 年収350万から700万以上を目指す20代のための転職エージェント 弊社は、会社に依存せず、自分の実力や専門スキルでキャリアを築いていける人材のキャリア支援を提唱しています。
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