とろーりとろける煮卵の簡単レシピ さて、まずは簡単に煮卵を作る方法を見ていきましょう! なんとわずか10分~15分ほどで煮卵を漬け込むことができちゃいます。 その秘密はレンジでパパッと漬け込む液を作ることです。 これから詳しく紹介していきますね。 【材料】 3人分 卵 3個 (浸ける液) ・醤油 100ml ・みりん 50ml ・酒 50ml 【作り方】 1.卵を沸騰したお湯で8分ほどゆでる。 2.ゆであがった卵は熱いうちに殻を剥く。 3.卵を浸ける液をすべて混ぜ合わせる。 4.ふんわりとラップをかぶせたらレンジ500Wで1分ほど加熱する。 6.ひっくり返してまた5分液に漬け込んだら完成。 液がしっかりとした味付けなので10分ほどでもしっかりと味が浸み込んでいきますよ! 卵をゆでるのを早めにやめているので、中からとろーりと半熟卵が出てきて、とてもおいしいです。 このレシピの配分だとちょっぴり辛めの味付けです。 甘さが足りないなと感じた場合はみりんの量を増やすとまろやかな口当たりになります。 すぐ煮卵が食べたい!という時の時短レシピとしてぜひ活用してみてくださいね。 とろとろ煮卵のチーズ焼きのレシピ 続いて、煮卵が余った場合のアレンジレシピ案を紹介していきます。 まずは、煮卵にチーズをのせてトースターで焼くチーズ焼きの作り方です。 煮卵の上からとろーりととろけるチーズがかかっていて洋風の味わいを楽しめます。 【材料】 2人分 煮卵 1個 マヨネーズ 適量 ピザ用チーズ 適量 【作り方】 1.煮卵を半分に切る。 2.卵の上にマヨネーズをかけ、さらにその上からチーズをのせる。 3.トースターに入れてチーズがとろけるまで加熱したら完成。 好みでパセリやバジルを振りかけてもおいしいです。 醤油ベースの和風の味付けの煮卵ですが、チーズとの相性は抜群です。 マヨネーズとチーズが卵の上でとろけて、口当たりもとてもまろやかです。 コクがあるので食べ応えもあり、おかずがない!という時の助けとなります。 チーズ風味は子どもも好きですし、濃厚な味わいなのでおつまみとしても出せそうです。 豪快ぱくり!煮卵おにぎりのレシピ 最後に煮卵をおにぎりの中に丸ごと入れて包み込んでしまう豪快なおにぎりを紹介します。 インパクトも充分で、食べ応えも抜群のこの煮卵おにぎり。 2.お米をラップの上に平たく伸ばし、真ん中に煮卵をのせる。 3.煮卵が中央にくるようにそっと包みながら米を握る。 4.米が握れたらのりを一周ぐるりと巻いていく。 5.のりがしっとりとしてきたらおにぎりを真ん中から2つに切って完成。 パカッと開くと中から煮卵が登場して見た目もインパクトがありユニークです。 お米に煮卵の汁とすりごまを混ぜているため、味もしっかりとしていてお腹も満足の一品です。 すりごまが香ばしくて、風味も増し、コクがあっておいしいですよ。 ぜひ豪快にパクッと食べてみてください。 まとめ レンジを活用して時短で手軽に作れる煮卵の作り方を紹介いたしました。 通常、煮卵を作る場合は、何時間も漬け込まないと味が染みていきませんが、濃厚な出汁に漬け込むことによってわずか10~15分程度で味シミばっちりの煮卵を仕上げることができます。 出汁作りはレンジで行うので手間もなく簡単で便利です。 そして、作った煮卵が余ってしまった場合の活用術もあわせて紹介いたしました。 特に煮卵おにぎりはせひ作ってみていただきたいです。
次の圧力鍋で作る「ゆで卵」 圧力鍋に卵を入れ、うっすらとなべ底に水を張り、2分圧力をかけたあとは素早く減圧して出来上がり。 水は蒸気を出すために必要な量があれば良いので、卵がまるごと浸からなくてもOK。 加圧後に少し放置すると、少し固めの黄身に仕上がります。 スープの素で簡単「味付けたまご」 ビニール袋に、皮を剥いたゆで卵とスープの素を入れ、卵に満遍なく行き渡らせたら、冷蔵庫で2~3時間で完成。 あまり長時間放置すると、塩辛くなってしまうので注意しましょう。 スープの素はアレンジ可能で、麺つゆ味にしたり、ソース味にしたり、色々試してみるのも面白いですよ。 3分でできる朝ごはん「卵のディップ」 卵カッター等でゆで卵をみじん切りにして、マヨネーズと味の素、塩コショウと混ぜ合わせるだけ。 あとは、パンに付けたり、サンドにしたり。 マヨや塩コショウで、味の濃さを調整してください。 もっと細かく潰して、ペースト状にして食べるのもオススメです。 和えるだけ「卵サラダ」 カットした茹で卵、ハム、玉ねぎなどを、ごまドレッシングやマヨネーズなどの調味料と和えるだけです。 ハムの代わりに、ツナ缶を使ってもOK。 ゆで卵があれば3分ほどで出来上がるので、急に食事を作る必要ができたときに便利なレシピです。 可愛い見た目でお弁当にも「味付けたまごのマヨ焼き」 ゆで卵の尖ったほうの白身の部分を、包丁などで切れ込みを入れて取り外し、露出した黄身に箸で穴を開けます。 穴の中に醤油を垂らして、さらにマヨネーズ等を絞り、トースターで軽く焼いて完成。 白身を取り外すのは、少しコツがいるかもしれませんが、丁寧にやれば大丈夫です。 ほうれん草、白だし。 ほうれん草を茹でるついでに卵をゆでた。 火は使わない。 レンジさん大活躍! ちなみにゆで卵はT-faLのポットにin。 じゃがいもは小さめの角切りでチン。 鮭もスチーマーに入れてチン。 あとは混ぜて好みの味付けして 完成でございます。 じゃがいも以外にマカロニとか サラダパスタも上手い。 固茹でなら6分+火を止めてしばらく放置で完成。 ナス、ズッキニー、人参、玉ねぎ、鶏胸肉。 鶏肉二枚は流石に多いからいくつか唐揚げに。 二日間つけておけば大丈夫でしょう。 あとは米炊く時に同時進行でゆで卵つくる。
次の圧力鍋で作る「ゆで卵」 圧力鍋に卵を入れ、うっすらとなべ底に水を張り、2分圧力をかけたあとは素早く減圧して出来上がり。 水は蒸気を出すために必要な量があれば良いので、卵がまるごと浸からなくてもOK。 加圧後に少し放置すると、少し固めの黄身に仕上がります。 スープの素で簡単「味付けたまご」 ビニール袋に、皮を剥いたゆで卵とスープの素を入れ、卵に満遍なく行き渡らせたら、冷蔵庫で2~3時間で完成。 あまり長時間放置すると、塩辛くなってしまうので注意しましょう。 スープの素はアレンジ可能で、麺つゆ味にしたり、ソース味にしたり、色々試してみるのも面白いですよ。 3分でできる朝ごはん「卵のディップ」 卵カッター等でゆで卵をみじん切りにして、マヨネーズと味の素、塩コショウと混ぜ合わせるだけ。 あとは、パンに付けたり、サンドにしたり。 マヨや塩コショウで、味の濃さを調整してください。 もっと細かく潰して、ペースト状にして食べるのもオススメです。 和えるだけ「卵サラダ」 カットした茹で卵、ハム、玉ねぎなどを、ごまドレッシングやマヨネーズなどの調味料と和えるだけです。 ハムの代わりに、ツナ缶を使ってもOK。 ゆで卵があれば3分ほどで出来上がるので、急に食事を作る必要ができたときに便利なレシピです。 可愛い見た目でお弁当にも「味付けたまごのマヨ焼き」 ゆで卵の尖ったほうの白身の部分を、包丁などで切れ込みを入れて取り外し、露出した黄身に箸で穴を開けます。 穴の中に醤油を垂らして、さらにマヨネーズ等を絞り、トースターで軽く焼いて完成。 白身を取り外すのは、少しコツがいるかもしれませんが、丁寧にやれば大丈夫です。 ほうれん草、白だし。 ほうれん草を茹でるついでに卵をゆでた。 火は使わない。 レンジさん大活躍! ちなみにゆで卵はT-faLのポットにin。 じゃがいもは小さめの角切りでチン。 鮭もスチーマーに入れてチン。 あとは混ぜて好みの味付けして 完成でございます。 じゃがいも以外にマカロニとか サラダパスタも上手い。 固茹でなら6分+火を止めてしばらく放置で完成。 ナス、ズッキニー、人参、玉ねぎ、鶏胸肉。 鶏肉二枚は流石に多いからいくつか唐揚げに。 二日間つけておけば大丈夫でしょう。 あとは米炊く時に同時進行でゆで卵つくる。
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