~一部改良とは言いながらも変更ボリュームは結構ありそうだ~ 先日、トヨタの大型SUVモデル「ランドクルーザー・プラド Toyota Land Cruiser Prado 」がマイナーチェンジする?という記事をご紹介しましたが、今回ようやくいつもお世話になっているトヨタディーラーにて新たな情報を入手してきましたので早速ご紹介していきたいと思います。 正式には、 2020年8月3日に一部改良版 という形で、新型「ランドクルーザー・プラド」が発売されることが明らかになっていますが、 現行モデルからのデザイン変更はなく、グレード構成の変更も無し 2. 7Lガソリンと2. ~新型「ランドクルーザー・プラド」の変更・追加内容を見ていこう~ 具体的な変更・追加内容を見ていきましょう。 新型「ランドクルーザー・プラド」では、 JC08モードからWLTCモードの燃費基準に変更することに加え、オートヘッドライト機能の変更、エアコン機能の向上、そしてアウターミラーの設計変更による視界向上が図られるとのこと。 ディーゼルの最上位グレードにパドルシフトが追加! そしてこれはちょっと意外だったんですが、どうやら クリーンディーゼルモデルの最上位グレードとなる TZ-Gにのみ、パドルシフトが標準装備されるとのことで、それ以外のグレードではパドルシフトが設定されないとのこと。 続いてインテリアですが、ガソリンモデルとディーゼルモデル共通でメーカーオプションとなるナビゲーションディスプレイが、最大8インチから 9インチへとサイズアップし、更にナビゲーション機能のアップグレードが施されるものの、ITS-Conncetなどの追加は特に無しとのこと。 後は、SDナビゲーション&カラーバックモニターシステムが採用されないとのことで、このあたりの利便性の低下はちょっと残念なポイントかもしれません。 ディーゼルエンジン改良によりスペック向上! エンジン性能についてですが、どうやら今回の一部改良により、排気量2. ガソリンの改良は無し。 気になるグレード別の価格帯は? なお、上記の一部改良モデルと特別仕様車の 価格帯については、2020年6月中旬~下旬に明らかになるとのことで、 先行オーダーは7月上旬からとのことです。
次のどうもダニ~おーちゃんです!今回もフルモデルチェンジの噂に密着です。 今回はトヨタ新型ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジ の噂について。。 マイナーチェンジは繰り返していますが、現行モデルは2009年発売のもので4代目150系といわれています。 (今いわゆる後期型と呼ばれるデザインですね) ランドクルーザープラドといえば圧倒的なフロントマスクに豪華なインテリアデザイン。。 そして忘れてならないのはランドクルーザー譲りの走行性能で言わずと知れた本格派ラダーフレームSUV! 7人乗りもあってディーゼルエンジンもあって、超人気SUVといって間違いないでしょう! ニューモデルはまだか、まだか、と待ちわびているファンも多いでしょう(笑) 気になる 新型ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジ最新情報を見ていきますよ! Contents• 新型ランドクルーザープラドがフルモデルチェンジ! 直近のマイナーチェンジは2018年6月。 エクステリアデザインにも変更が加えられるんなど、大幅な変更もありました。 新型ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジは【あと2年】はないだろう こんなことがディーラーさんの間でも言われていたそうですが。。。 180系の発売は2020年8月か! 兄貴分のが噂されて・・・プラドのプルモデルチェンジも• 2020年8月発売か! といわれています。。。 今回のフルモデルチェンジで予想される内容は、• デザインの大幅変更• TNGA(Toyota New Global Architecture)採用• ハイブリッド(プラグインハイブリッド)のラインナップはあるか このあたりでしょう! デザインは大幅な変更に期待大!ヒントは・・・ 過去のランドクルーザープラドのフルモデルチェンジを考えても今回のフルモデルチェンジでもデザインは一新されるはず。 より現代的でモダンなデザインとなるならば、 LEDシーケンシャルターンランプ&3連LEDヘッドランプ採用か• LEDシーケンシャルターンランプ(流れるウィンカー)• エクステリアデザインは参考になるかも!? センターメーターはデジタルメーター採用か そして次期ランドクルーザープラドのセンターメーターは新型RAV4でも採用されているデジタルメーターが採用されるでしょう! このあたりは最新のデジタルメーターが鉄板だね~ CX-8に負けられない燃費性能。 どこまで向上させるか そして次期新型ランドクルーザープラドは燃費向上も力を入れてくるはず。 プラドの国産SUV車のライバル車であるマツダ新型CX-8の存在があるからです! 新型CX-8とランドクルーザープラドは• ディーゼルエンジン• 7人乗り• 高級感 という点で他のSUVにはない特色で非常に似通った部分があります。 ただ価格や燃費を比較して見ると、• 2~11. フルモデルチェンジでは、燃費性能の向上は期待されるでしょう! TNGA 新プラットフォームの採用 そんな中で確実採用されるであろうはTNGA「 Toyota New Global Architecture」 こちらがエンジンみたいに直接燃費面に影響するわけではありませんが、現行モデルよりも広い室内空間、高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォーム採用により• 低重心化• ボディ剛性がUP することは間違いありません。 ここにまさがプラドがハイブリッドをラインナップなんてことも・・・!? ハイブリッド又はプラグインハイブリッドもあり得るのか? 注目されるエンジンですが、通常であれば現在の ディーゼルエンジンをさらに強化してくることだと思います。 しかし! 2020年~2021年頃になることを考えれば世界は完全にプラグインハイブリッドが主流になってきています。 ランクル兄弟のフルモデルチェンジは、• ランドクルーザーはディーゼルをラインナップ• ランドクルーザーはディーゼルからさらにプラグインハイブリッドへ こんなことが起きても何もおかしくないのではないでしょうか! EV性能はなかったとしても、「E-Four」のハイブリッド4WDのラインナップは全然あり得る話だと思います! 「Toyota Safety Sense」全グレード標準装備へ サポカーSワイドまでいくか そして安全性能は「Toyota Safety Sense」が全グレードに標準装備となりましたが、それは現代において当たり前の流れ。 ここからは「プラドに必要?」と言われるかもしれませんが(笑)現状の「サポカー」が「サポカーSワイド」までいくかどうか。 自動(被害衝突)軽減ブレーキ (夜間対歩行者)• 車線逸脱警報• 先進ライト• ペダル踏み間違い時加速抑制装置 このあたりの機能追加ですよね。 そーゆー車じゃない!なんて言ってられない時代になっていることも事実。 さぁどうなるんでしょうか~ スポンサーリンク 現行ランドクルーザープラドの試乗画像 まとめ ランドクルーザーのフルモデルチェンジがポイントになる! 以上、新型ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジ情報を見ていきました。 新型ランドクルーザープラドのフルモデルチェンジ注目点をまとめておくと、• 発売は2020年8月か!• 内外装のデザインの大幅変更は必ずある(注目はフロントマスク)• TNGA(Toyota New Global Architecture)採用• どこまで燃費性能を高めてくるか• ハイブリッド(プラグインハイブリッド)のラインナップはあるか こんな感じですね! 発売は2020年~2021年と幅をもって噂されていますが、兄貴分のもありますし。。。 ランドクルーザー界隈はかなり要チェックですね~ 詳細、追加情報は随時この記事でお届けしていきたいと思います! クルマ業界を盛り上げていこうぜ!.
次の現行ヴィッツは2010年12月22日に正式発表し発売が開始された世界的に人気がある車種である。 発売から丸9年目のタイミングでフルモデルチェンジを果たす予定だ。 トヨタは2018年4月16日に日本の特許庁に「YARIS ヤリス 」を出願しており今回のフルモデルチェンジのタイミングでヴィッツから海外同様の名称となるだろう。 2019年10月に開催予定の東京モーターショー2019で4代目の新型ヴィッツ ヤリス 披露した。 スペック 新型ハリアー 全長 4,740mm 全幅 1,855mm 全高 1,660mm ホイール ベース 2,690mm エンジン 2. 6kgm) — リア モーター 最高出力 — 40kW(54ps) — リア モーター 最大トルク — 121Nm(12. 3kgfm) — トランス ミッション 電気式 無段階変速機 Direct Shift- CVT 駆動方式 2WD E-Four (4WD) 2WD 4WD 車両重量 1,710kg 1,770kg 1,620kg 1,680kg 最小 回転半径 5. 5m JC08モード 燃費 24. スペック 新型ランドクルーザー プラド 全長 4,760mm 全幅 1,885mm 全高 1,835mm ホイールベース 2,790mm エンジン 2. 7L 直4 DOHC ガソリンエンジン 2. 年次改良となる今回の一部改良では 「Toyota Safety Sense」のバージョンアップを行い「昼・夜間歩行者自転車に対応した衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ」が可能となる。 ディスプレイオーディオのレス仕様をメーカーオプションとして追加。 バックガイドモニターを全グレードに標準装備。 Sグレード以外に「シートヒーター」「電動ランバーサポート」「ナノイー」を標準装備。 トヨタ 新型 RAV4 一部改良 2020年8月6日発売 トヨタは新型「RAV4」の一部改良を行い2020年8月6日発売する。 プラグインハイブリッドモデル「」も2020年6月8日に追加される。 ディスプレイオーディオを標準装備(Xを除いて標準装備)し「Apple CarPlay」と「Android Auto」を採用する。 DCM車載通信機を標準装備。 「インテリジェントクリアランスソナー[ICS]」を標準装備。 「ブラインドスポットモニター[BSM]」と「パーキングサポートブレーキ 後方接近車両 [PKSB]」を標準装備する。 「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」(サポカーS〈ワイド〉全車対象車となる。 トヨタ 新型 パッソ マイナーチェンジ 次世代スマートアシスト採用 2020年10月発売 トヨタは「パッソ」のマイナーチェンジを行い2020年10月に発売する。 コーナーセンサー(フロント4個/リヤ4個、接近お知らせ表示付)も全車標準装備。 当然、新型プリウスに採用されている、TNGA(Toyota New Global Architecture)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用することによって、現行モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。 高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し現行モデルから大幅な進化を果たす。 先進の予防安全技術「Toyota Safety Sense P」を採用する。 6kgm リアモーター最大出力 5. 3kW 7. 2ps リアモーター最大トルク 55Nm 5. 6kgm システム出力 90kW 122ps トランスミッション 無段階変速機 車両重量 1500kg 乗車定員 5名~7名 JC08モード燃費 33. 2017年5月25日、トヨタは米国特許商標庁に「TJクルーザー」という名前を商標登録した。 2017年4月14日から開催されるニューヨークモーターショー2017にてFT-4Xconceptを初公開した。 FJクルーザーの後継モデルのコンセプトであるFT-4Xconceptは新型TJクルーザーである。 第45回東京モーターショー2017 2017年10月27日 金 ~11月5日 日 にて量産モデルに近い「Tj CRUISER」を正式発表する。 スペック TJ CRUISER 予想エンジン エンジン 直列4気筒DOHC 2. 5kgm) リアモーター最大出力 50KW(68ps) リアモーター最大トルク 139Nm(14. 2kgm) 電池 ニッケル水素電池 6. 5Ah 駆動方式 E-Four(電気式4輪駆動方式) トヨタ 新型 GR Supra GT4 2020年発売 トヨタは新型「GR スープラ」のレーシングスタディモデル「GR Supra GT4 Concept」ジェネーブモーターショー2019にて世界初公開した。 「GR Supra GT4」を2020年に発売することが決定した。 丸13年でのフルモデルチェンジを果たす、今回はもちろん、2015年12月9日に発売が開始された新型プリウスに採用されていTNGA(Toyota New Global Architecture)(GA-Lプラットフォーム)と呼ばれる新開発のプラットフォームを採用することによって、現行モデルよりも広い室内空間を得ることが可能。 高い空力性能を実現するなど、新開発のプラットフォームを採用により「低重心化」「ボディ剛性がUP」し現行モデルから大幅な進化を果たす。 スペック 2. ベースは2018年12月17日に発売するマイナーチェンジする新型プリウスだ。 トヨタ 新型 プリウス マイナーチェンジ デザイン変更 第2世代の次世代 Toyota Safety Sense 全車標準搭載 2018年12月17日発売。
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