家庭用ゲーム機向けソフト [ ] 本編同様のゲーム機でリリースされたゲームソフト。 発売日が「発売」となっているものはパッケージソフト、「配信開始」となっているものはダウンロードソフト。 複数の形態で発売された作品は、先にリリースされたものを優先的に記述する。 ポケモンスタジアム [ ] ゲームボーイの本編で捕まえたポケモンを、よりよい環境で対戦したりより多く保管することができるツールとしてのソフト。 従来の平面なゲームボーイでの対戦をNINTENDO64に移植することにより、ポケモンの化が実現した。 おまけ機能も充実している。 プレイヤーのデータ等の読み込みは、ゲームボーイのカートリッジからを介する形がとられている。 ポケモンは全種使用できず40種に限られた。 後からの追加ディスクにより、キャラクターデータを追加する予定があったが、実現しなかった。 また、日本国外でのポケモンスタジアムはこれが1作目。 対戦ルールは6種類と、シリーズ中でもっとも多彩である。 GB版のプレイでは複数から1匹選択しなければならなかったポケモンを、プレゼントという形でいくらでも入手することができ、『金・銀・クリスタル』に送ると他では入手不可のアイテムを持っている。 ミニゲーム、ポケモンに関する資料が豊富で、攻略本の代わりにもなる。 日本国外では2作目として発売された。 ポケモンカードゲーム [ ] を題材にしたシリーズ。 30枚一組または60枚一組のデッキを組み、「サイドカード」と呼ばれる、ポケモンを「きぜつ」させたときに得られるカードをすべて取るか場にポケモンがいなくなった場合に勝敗が決まる。 GBの2作品は旧シリーズのポケモンカードがベースなので、ルールなどは現行と異なる部分も多い。 8人のクラブマスター、4人のグランドマスターに勝ち抜くことを目的としている。 初期のスターターパックと第3弾までの拡張パックのほか、本ゲームオリジナルのカードも多数収録されている。 後に3DSので配信されている。 拡張パック第4弾と拡張シートシリーズを新たに収録しただけでなく、GR団を倒していく設定になっており、ストーリー要素が充実している。 ただし、1作目との通信は不可能。 ルールの解説のほか、CPUとの模擬バトルができる。 ポケモンスナップ [ ] ポケモンが生息する島を訪れてポケモンの生態を写真に収めていくゲーム。 アイテムを駆使することで、あらゆる場面を作り出せる。 オーキド博士も写真評価の役で登場する。 後にWiiとWii Uのバーチャルコンソールで配信されている(Wii版は配信終了)。 カセットをに持ち込むと、写真データをシールにしてもらえるサービスもあった(現在はすでに終了)。 ポケモンピンボール [ ] ステージを行き来し、ポケモンを捕まえる要素を盛り込んだ。 持ち玉はもちろんモンスターボールで、玉や障害物もポケモンになっている。 ボーナスステージなどもある。 基本的なシステムは前作と同じ。 後にのバーチャルコンソールで配信されている。 ポケモンコロシアム [ ] が開発した、オーレ地方を舞台とするRPG作品。 シナリオ中の戦闘は全てダブルバトルになっている。 シナリオ内で入手したポケモンは、クリア後に通信交換でゲームボーイアドバンスの本編に転送できる。 『スタジアム』シリーズの系譜も受け継いでおり、『ルビー・サファイア・エメラルド』『ファイアレッド・リーフグリーン』のデータで3D対戦も可能。 オリジナルカラーの「」(クリアブラック)を同梱。 予約特典として、セレビィが入手できる「拡張ディスク」が付属した。 リライブの手段やダーク技が増えた一方、対戦機能は大部分がオミットされており、メモリーカードも同梱されていない。 当時の新ポケモン、ゴンベとウソハチが先行登場している(ただし捕獲はできない)。 ポケモントローゼ [ ] ポケモンの顔をしたコマを縦か横に並べてトローゼする(消す)パズルゲーム。 他の作品と打って変わりポップなキャラクターデザインが採用されている。 ポケモンのパズルゲームとしては珍しく、シナリオ要素が存在する。 バトルをで行うシステムになっている。 1回遊ぶためにライフが1つ必要となり、ライフは30分で1つ回復するため、連続で何度も遊びたい際に「ホウセキ」などを経由で購入する。 課金の仕組みなどは公式サイトで確認が可能。 後にiOS・Android向け「 ポケとる スマホ版」も配信開始。 内容自体は3DS版と同じであるが、アイテムの金額などが異なる。 ポケモン不思議のダンジョン [ ] の『』シリーズのポケモン版。 ポケモンだけが暮らす異世界を舞台に、人間からポケモンになってしまった主人公が、友達(パートナー)になったポケモンと冒険を繰り広げる。 当初は本編同様に、登場するポケモンなどが一部異なる複数のバージョンを同時にリリースしていた。 どちらも後にWii Uのバーチャルコンソールで配信されている。 この作品にはなどの『』で初登場するポケモンも一部先行登場した。 『青の救助隊』は、DS本体に『赤の救助隊』以外の一部のGBAカートリッジをニンテンドーDSに刺したまま遊ぶと、そのカートリッジのセーブデータが消えてしまう不具合もあった。 後にWii Uのバーチャルコンソールで配信されている。 2019年にWiiウェアの終了に伴い配信停止。 シリーズでは唯一、当時登場済のポケモンが全種類登場していない。 を使用したを実装。 ポケモンレンジャー [ ] DSの下画面を駆使したアクションアドベンチャー。 主人公はポケモンレンジャーという職業になり、キャプチャ・スタイラーという道具を使ってポケモンを仲間にできる。 しかしレンジャーはポケモントレーナーとは異なり、仲間になったポケモンに一度力を借りたら自然に帰さなくてはいけない(リリース)。 期間限定で配信されたミッションで入手したポケモンは、一部本編のソフトに転送することもできた。 3作品とも後にWii Uのバーチャルコンソールで配信されている。 舞台となるのはフィオレ地方。 本編以外のソフトでは唯一映画と連動したデータ配布が行われた。 舞台となるのはアルミア地方。 舞台となるのはオブリビア地方。 ポケモンスクランブル [ ] 「ふしぎなネジ」によって動くポケモンのを操り、他のポケモンのおもちゃを倒していくアクションゲーム。 スマートフォン向け専用ソフト(アプリ)『ポケモンスクランブルSP』に関しては。 Wiiウェア初のポケモン作品。 2019年にWiiウェアの終了に伴い配信停止。 のポケモンも登場し、当時の全種類(646種)のポケモンが一斉登場する。 ポケモンシリーズ初の対応ソフト。 専用のNFCフィギュアとの連動も可能だった。 ダウンロード版は基本プレイ無料のアイテム課金型ソフト。 課金には上限が定められており、後に課金要素を全て収録したパッケージ版も発売された。 ポケパーク [ ] ポケモンたちの遊び場「ポケパーク」をめぐるアクションアドベンチャー。 2005年に期間限定でオープンした遊園地『』とは直接の関連性はない。 後にWii Uで配信されている。 イッシュ地方のポケモンが新たに登場するほか、フィールド上ではピカチュウ以外に、、が操作可能となった。 ポケモン立体図鑑 [ ] ポケモンの3Dモデルを観賞したり、を利用して写真を撮ったりすることができるダウンロードソフト。 無料で配信された。 『全国図鑑pro』の配信開始に伴い2012年6月に配信を終了。 当時の全ポケモン649種類を収録。 新機能も追加された。 後にiOS版「 ポケモン図鑑 for iOS」もリリースされ、2015年11月に配信を終了。 名探偵ピカチュウ [ ] ピカチュウと共に謎を解くストーリー形式のアドベンチャーゲーム。 渋い男性の声で話す風変わりなピカチュウが特徴。 家庭用テレビゲームとしては世界初の音声認識を利用したゲーム。 から与えられた翻訳機(ポケットヘルパー)を使い、ピカチュウとコミュニケーションを取りながら親睦を深めていく。 音声認識システムには、開発の「アルトーカー 」を採用。 海外では同じく『パネルでポン』のシステムを流用し、アニメ版のキャラクターを採用した『 』(ポケモンパズルリーグ)がNINTENDO64で発売されたが、日本では未発売。 最大1500匹まで預けることが可能。 ポケモンの駒を並べて眺めることもできる。 『ルビー・サファイア』のみならず、後に発売された『ファイアレッド・リーフグリーン』『エメラルド』にも対応。 単体に加え、GBAケーブル同梱版も発売された。 大容量である「メモリーカード251」「メモリーカード1019(日本国内未発売)」には対応していない。 30分以上に渡るオリジナルアニメ「ピチュピチュブラザーズ」が収録されているのも特徴。 ポケモン映画のプロモーション映像が収録された「番組拡張ディスク」と3枚を同梱。 DSの特徴であるタッチペン()を使ったレースゲーム。 画面にタッチペンをスライドさせる事でピカチュウをその方向にダッシュさせる事が出来る。 また、ワイヤレス通信を使用した通信対戦で、最大2人から6人の対戦が可能。 ただし、使えるキャラクターはのみ。 レギュラーカップクリア後に、ニンテンドーDS本体に本ゲーム対応のGBA用ソフトも差し込めばGBA用ソフトの手持ちポケモンのデータを送り込む事ができ、GBA用ソフトの手持ちポケモンの形をしたマップが登場する。 この作品において、映画版に先行登場したゴンベがゲームに初登場した。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』『ハートゴールド・ソウルシルバー』のデータで3D対戦ができる。 これまでの対戦型ソフトでは、初代『スタジアム』で作られたモデルやモーションが『XD』までそのまま流用されていたが、本作では多くのポケモンのグラフィックが一新されており、実況も復活した。 当時は「ともだちコード」の交換無しでの対戦(ランダムマッチ)ができる唯一の手段だった。 後にバージョンアップで『プラチナ』にも対応した。 『ダイヤモンド・パール・プラチナ』におけるボックスソフトとして使用することもできるが、機能は過去作品に比べて大幅に制限されている。 2019年にWiiウェアの終了に伴い配信停止。 ワイヤレスキーボード同梱。 戦国武将(「ブショーリーダー」)とパートナーポケモンによる国盗り。 世界観はのようになっており、キャラクターは『』に準じたものとなっている。 捕まえたポケモンは『ブラック2・ホワイト2』に転送できる。 上に最大3000匹のポケモンを預けることができる。 利用には年間使用料が必要。 『ブラック・ホワイト』『ブラック2・ホワイト2』やバーチャルコンソール版『赤・緑・青・ピカチュウ』『金・銀・クリスタル』から『ポケモンバンク』にポケモンを転送することができる。 2014年の映画『』の宣伝活動の一環として配信されたものであり、同映画のキャラクターが登場する。 2014年9月をもって配信を終了。 ポケモンをモチーフにイラストの描き方を習得していく。 基本プレイ無料のアイテム課金型(上限あり)。 問題数は300問以上収録されており、『X・Y』、『オメガルビー・アルファサファイア』に登場したすべてのメガシンカポケモンの問題も収録されている。 これとは別に、1999年春頃に各ゲーム誌でゲームボーイ・ゲームボーイカラー共通ソフト「ポケモンピクロス」が発売予定として紹介されていたが、未発売に終わった。 基本プレイ無料で、一部アイテム課金あり。 Switch版では『Let's Go! ピカチュウ・Let's Go! イーブイ』以降の作品で捕まえたポケモンを預けることができ、スマートフォン版ではそれらを用いた通信交換などができる。 『ポケモンバンク』からポケモンを移すこともできる。 基本プレイ無料で、一部アイテム課金あり。 『』などで知られるとの共同開発。 基本プレイ無料で、一部アイテム課金あり。 専用機器 [ ] ポケモンに特化した携帯型ゲーム機。 後に液晶画面をカラー化し『金・銀・クリスタル』との連動機能などを追加した『 ポケットピカチュウカラー 金・銀といっしょ! 』もリリースされた。 この本体を流用し、ピカチュウ以外の別キャラクターに置き換えたゲーム機も存在する。 ゲームボーイなどと同様のカートリッジ交換型のゲーム機であり、2001年から2002年にかけて計10タイトルがリリースされた(を参照)。 アーケードゲーム [ ] 専用筐体による業務用。 後に家庭用ゲーム機に移植されたものもこちらに含む。 開発と発売は、『ポッ拳』と『メガゲット! 』およびメダルゲーム各種は、それ以外は。 バージョンアップと名称を変更を繰り返したが、2012年5月をもって稼働を終了した。 本作では「トレッタ」という正方形型の専用チップを用いる。 2016年5月をもって稼働を終了した。 2013年8月10日には、トレッタを3DS本体で読み込むことができる3DS用パッケージソフト『 ポケモントレッタラボ for ニンテンドー3DS』も発売された。 通常は1回のプレイで3枚排出されるが、ゲームの結果によっては1枚多く排出される。 『バトリオ』など異なり、排出されるカードを用いたゲーム機能はない。 バンダイナムコの『』や『』を手がけたスタッフが開発し、タイトルはポケモンと鉄拳を合わせたもの。 ポケモンメガゲット! 本作では長方形型の専用プレート「ガオーレディスク」を用いる。 メダルゲーム [ ] この節のが望まれています。 POCKET MONSTERS ソーナンスがころんだ! ポケモン言えTAP? 「」の曲に合わせてポケモンカードをタップする一種の。 2011年10月までの限定配信。 3DSの画面をiPhone本体のカメラで撮影して使用する。 2015年11月30日をもって配信終了。 数曲が期間限定で無料で配信され、気に入ったものがあれば有料で随時聴けるようにできた。 2016年6月をもってサービス終了。 流れてくる音符に合わせ画面をタップする。 初期のプレイ可能曲は「」のみであったが、アップデートで「」「戦闘! 野生ポケモン」がプレイ可能となった。 2015年9月30日までの限定配信で、10月31日までプレイ可能だった。 基本プレイ無料のアイテム課金型ソフトで、課金額は1か月ごとに上限が設定されている。 2019年10月にサービスを終了。 基本プレイ無料のアイテム課金型。 ピカチュウなどの人気ポケモンがサポートポケモンとして登場する。 基本プレイ無料のアイテム課金型。 2020年7月サービス終了予定。 基本プレイ無料のアイテム課金型。 ゲーム内課金なしの完全無料ソフト。 外部出演作品 [ ] ポケモンシリーズに含まれないが、ポケモンの要素が登場しているゲーム作品について記述する。 任天堂の様々なキャラクターが登場する。 一部のポケモンがプレイヤーキャラクターやアイテム「モンスターボール」から出現するサポートキャラクターや収集要素として登場しており、その中でもとは、これまでに発売された全作品において、プレイヤーキャラクターとして登場している。 また、ポケモンに関連するステージやBGMも収録されている。 ポケモンの鳴き声はアニメや映画に準じているが、担当声優が変更されているポケモンも一部存在する。 プレイヤーキャラクターとして登場したポケモンは、を参照。 シリーズ バンダイナムコ(旧・ナムコ)の音楽ゲーム。 ポケモン関連の楽曲が数曲収録されている。 当初はアニメ版のオープニングテーマ、エンディングテーマのみだったが、2012年以降はゲーム本編のBGMも収録されるようになった。 撮った写真に貼り付けるスタンプの中にポケモンをデザインしたものがある。 ピクロスNP vol. ポケモンを題材にしたピクロスの問題を10問程度収録している。 現在は配信を終了している。 ポケモン本編のBGMが数曲収録されており、該当ステージの背景もポケモンに関連したものになっている。 2015年9月頃からポケモン関連のバッジが登場している。 のスキンで使用できる「キャラマリオ」(の外見を変える機能)の中に、ポケモンをデザインしたものがある。 『』のと連動する関係上、同作にてプレイヤーキャラクターとして登場したポケモンがほとんど。 プレイ画面のデザイン・BGMを変更できるカスタムテーマの中に『ソード・シールド』をデザインしたものがある。 発売年表 [ ] 上述したタイトルに加えて、ここでは本編作品も記述する。 ただし、外部出演作品は割愛する。 また、表中では以下の略号を用いる。 GB:(カラー対応ソフト含む)、 GBC:(専用ソフト)、 GBA:、 DS:、 3DS:(ダウンロードソフト含む)、 N64:、 GC:、 Wii:(含む)、 Wii U:(ダウンロードソフト含む)、 Switch:、 mini:、 AC:、 iOS:、 Android:、 VC: 発売年 発売日 タイトル プラットフォーム 1996年 2月27日 GB 10月15日 GB 1998年 3月27日 - 8月1日 N64 9月12日 GB 12月12日 N64 12月18日 GB 1999年 3月21日 N64 4月14日 GB 4月30日 N64 11月21日 GB 11月21日 ポケットピカチュウカラー 金・銀といっしょ! - 2000年 9月21日 GBC 12月14日 GBC 12月14日 N64 2001年 3月28日 GB 12月14日 mini 12月14日 mini 12月14日 mini 12月14日 mini 2002年 3月21日 mini 4月26日 ポケモンパズルコレクション Vol. 2 mini 7月19日 ポケモンレースミニ mini 8月9日 ピチューブラザーズミニ mini 10月18日 トゲピーのだいぼうけん mini 11月21日 GBA 12月14日 mini 2003年 5月30日 GC 7月18日 GC 8月1日 GBA 11月21日 GC 2004年 1月29日 GBA 9月16日 GBA 12月2日 DS 2005年 8月4日 GC 10月20日 DS 11月17日 DS・GBA 2006年 3月23日 DS 9月28日 DS 12月14日 Wii POCKET MONSTERS ソーナンスがころんだ! AC 2007年 7月14日 AC 9月13日 DS 12月4日 ポケモンスナップ Wii(VC) 2008年 3月20日 DS 3月25日 Wii 9月13日 DS 11月5日 みんなのポケモン牧場(プラチナ対応版) Wii 2009年 4月18日 DS 6月16日 Wii 8月4日 Wii 9月12日 DS 12月5日 Wii 2010年 3月6日 DS 9月18日 DS ポケモンつなひき大会 メダルぜったいゲットだぜ! AC 2011年 3月 ポケモンくるくるゲット AC 4月21日 DS 6月17日 3DS 7月15日 ポケモン言えTAP? iOS 8月5日 ポケモンカードゲームあそびかたDS DS 8月11日 3DS 8月11日 ポケモン言えTAP? 2015年2月20日閲覧。 任天堂オフィシャルサイト. 2016年7月27日閲覧。 ポケットモンスターオフィシャルサイト. 2020年1月9日閲覧。 ポケモン. 2020年6月26日閲覧。 バンダイナムコエンターテインメント. 2016年7月27日閲覧。 バンプレスト(バンダイナムコエンターテインメント). 2016年8月5日閲覧。 バンダイナムコエンターテインメント. 2016年7月27日閲覧。 バンダイナムコエンターテインメント. 2016年7月27日閲覧。 バンダイナムコエンターテインメント. 2016年7月27日閲覧。 com. 2016年8月5日閲覧。 2016年7月27日閲覧。 ポケモン. 2016年7月27日閲覧。 ポケモン. 2016年7月27日閲覧。 ポケモン. 2016年7月27日閲覧。 ポケモン. 2020年6月6日閲覧。 ポケモン. 2020年6月26日閲覧。 任天堂オフィシャルサイト. 2016年8月5日閲覧。 外部リンク [ ]• - ポケモンオフィシャルサイト.
次の:各回• :初回のみ• れんぞくパンチは、ポケモンの技の一種。 説明文 たたかうわざ• ・:てきを れんぞくで なぐりつけ 2ー5かい れんぞくで こうげき• :どとうの パンチで あいてを なぐりつけて こうげきする。 2-5かいの あいだ れんぞくで ダメージを あたえる。 ・・・:どとうの パンチで あいてを なぐりつけて こうげきする。 2-5かいの あいだ れんぞくで だす。 漢字 :どとうの パンチで 相手を なぐりつけて 攻撃する。 2-5回の あいだ 連続で だす。 漢字 :どとうの パンチで 相手を なぐりつけて 攻撃する。 2-5回の 間 連続で だす。 コンテストわざ• :1つまえの ポケモンの アピールと タイプが おなじなら きにいられる• :2かい れんぞく おなじ わざで えんぎが できる。 :だすときに よって アピールの できぐあいが いろいろと かわる• も参照。 威力が低く、この威力ではの破壊すら困難であり、と合わせようにも相手が確率は低く、不安定である。 特性の恩恵を受けても、最大でをわずかに超える程度である。 におけるれんぞくパンチ この節はに関連した書きかけです。 して下さる協力者を求めています。 アニメにおけるれんぞくパンチ ポケモン エフェクト 使用者 初出話 備考 わざの初出 ノブヒコ キョウタロウ トレーナー 備考• 連続攻撃技としての仕様はそちらを参照。 がのポケモンが使うと、威力が1. 2倍になる。 英語版では"Commet Punch" という名称になっている。 のポケモンならば常に5回ヒットするが、両立できるポケモンは第八世代現在ではいない。
次のロトム プラズマポケモン ぜんこくNo. 479 高さ 0. 3m 重さ• 3kg• けたぐり威力20 タイプ• 英語名• Rotom タイプ相性による弱点• 5 進化の流れ なし 共通の入手方法• 【フォルムチェンジ】ハウオリシティはずれのポケモン研究所の地下1階にあるダンボールを調べ「せんぷうき」を選ぶ• 過去作からポケモンバンクで移動 生息地 USUM• なし 主な入手方法 USUM• ポニ島スキャン 火曜 でポニの険路に通常フォルムが出現 生息地 SM• なし 主な入手方法 SM• また、技『どくびし』『まきびし』『ねばねばネット』や特性『ありじごく』の効果を受けない。 『エレキフィールド』『サイコフィールド』『グラスフィールド』『ミストフィールド』の効果も受けない。 自分の『とくぼう』ランクが1段階上がる。 片方しか道具を持っていない場合も成功する。 『じめん』タイプや『でんき』タイプには無効。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 1倍未満は40、2倍未満は60、3倍未満は80、4倍未満は120、それ以上は150。 自分の『とくぼう』ランクが1段階上がる。 『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 BW2までは威力も個体値によって変化 技. 急所に当たった場合は軽減されない。 交代しても効果は続く。 連続で使うと失敗しやすくなる。 最大102。 相手が技『そらをとぶ』『とびはねる』『フリーフォール』を使っている時でも命中する。 最大102。 急所に当たった場合は軽減されない。 交代しても効果は続く。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 自分が既に道具を持っている場合は失敗するが、技『はたきおとす』で自分の道具が無効化されている時は奪う事ができ、道具は上書きされる。 トレーナー戦の場合はバトル終了後になくなる。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 ダブルバトル用 技. 『ほのお』タイプには無効。 『じめん』タイプや『でんき』タイプには無効。 第6世代は命中率:100 技. 相手が『ねむり』状態の時だけ成功する。 第6世代は命中率:90 技. 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』の効果を受けない。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 片方しか道具を持っていない場合も成功する。 USUM New! 相手の場の『しろいきり』『ひかりのかべ』『リフレクター』『しんぴのまもり』『オーロラベール』、両方の場の『まきびし』『どくびし』『ステルスロック』『ねばねばネット』の効果を解除する。 相手が『みがわり』状態の場合、回避率を下げる効果のみ失敗する。 USUM New! 『じめん』タイプの技が当たらなくなるが、それ以外の技が必ず命中するようになる。 ただし、一撃必殺の技は変化しない。 USUM New! 自分と味方1体の位置を交代する。 ダブルバトル用。 そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 地形が草むらやグラスフィールドの時は『ねむり』状態、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、火山の時は『やけど』状態、ミストフィールドの時は『とくこう』ランクを1段階下げ、サイコフィールドの時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、ウルトラスペースの時は『ぼうぎょ』を1段階下げ、その他は『まひ』状態にする。 また、ORASではフィールドで使うと秘密基地を作ることができる。 『きのみ』はなくなる。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手が使う技が攻撃技ではない場合や、優先度などの関係ですでに攻撃を終えていた場合は失敗する。 相手が『ねむり』『こおり』状態でも攻撃技を選択していれば成功する。 第6世代は威力:80.
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