オススメMS汎用機編 ジムトレーナー 200 オススメ度: S テンダから出される訓練のお題をクリアするだけで貰えるMSで、前線に必要なスキルをキレイに揃えている良機体。 まずはこのMSに乗ってバズーカを持ち、汎用の動きに慣れていきたいですね。 最大の魅力は汎用ながらマニューバーアーマーを所持していること。 強襲に慣れている人にとっては極めて扱いやすいMSとなっています。 格闘が強判定なので強襲や陸戦型高機動ザク、ガンダムEz8などと相殺でき、ほとんどの汎用に対し一方的に格闘が通せるのもポイント。 この辺も強襲慣れしている人向けと言えます。 陸戦型ジム 200~350 オススメ度:A 強化タックルとシールドタックルを両立している低コストMS。 シールドがある時のタックルは高いダメージが期待でき、他スキルも最低限揃っています。 高コストになると今度は耐久が高くなるため、それはそれで優秀。 タックルを使ってなんぼの機体なので、OHを恐れずどんどん体当たりしていきましょう。 大型ヒートホークと高い格闘補正、連撃にマニューバーまで所有。 バズ格が刺さればもっともリターンが大きいMSです。 S型と同様、こちらも格闘は強判定。 格闘に使う大型ヒートホークの高Lvを持つことで真価を発揮します。 長く使っていくなら、機体Lvに合わせた大型ヒートホークをGPで購入しておきましょう。 ザク・マインレイヤー 200~250 オススメ度:A 宇宙専用。 機体性能は並ですが、本機は低コストながらジャミング持ち。 宇宙は地上よりジャミングによるHPゲージ隠しがかなり鬱陶しいため、1機いると味方全員の生存率が高まります。 ただし、編成に必要な数は多くても2機まで。 基本的には1機いれば十分なMSと言えます。 ジム・コマンド宇宙戦仕様 250 オススメ度: S 宇宙専用。 高い運動性と大きなシールドで低HPを誤魔化すMS。 宇宙におけるコスト250汎用機の座は、未だコマンド1択な感が拭えません。 高機動型ザク 300~400 オススメ度:ミサイル装備なら S 簡略式ミサイルランチャーが火力、足止め共に強く、如何にミサイルをぶつけ、リロード中にどうするかを問われるMSとなりました。 カスタムパーツでクイックローダーを付けて短縮させると、さらにリロードが改善されます。 即よろけBRをこのコスト帯で使える上、HPやシールドなど耐久面が非常に優秀。 前衛として堅実な働きが期待できます。 前線維持システムLv2が地味に強く、複数編成していると味方機全員のリスポーンが早くなります。 一方で副兵装がバルカンしかないため、BRのヒート率だけはしっかり管理しましょう。 イフリート 300~400 オススメ度: S ショットガンの複数ヒットによる怯みはマニューバーアーマーで無効化できないため、強襲に対する強力なアンチMS。 味方の支援機を援護することで、支援機が安全に攻撃できるようになります。 バズーカ装備の機体とは異なり、ショットガンの怯みとスモークによるステルス性を利用した妨害や援護が主な動きなので、他の汎用MSと比べて立ち回りはやや特殊になります。 アクト・ザク 350 オススメ度:A 即よろけが取れる専用BR持ち。 歩行と旋回速度が同コスト圏内では突出しており、歩いているだけで敵からすると攻撃を当てるのが面倒な相手となっています。 アップデートで弱体化されたものの、350ならまだまだ行けます。 ガンダムEz8 350~500 オススメ度:A 格闘強判定持ち。 クセのある下格闘は突進する分攻撃範囲が広いので、上手く扱えると驚異です。 特に墜落跡地は障害物が多く下格闘を狙いやすいため、Ez8にとって聖地。 障害物の向こう側から格闘を仕掛けて転倒させる、といった荒業が使えるのも本機の魅力と言えます。 反面、その攻撃範囲の広さからフレンドリーファイアを起こしやすい欠点もあります。 味方と連携する際には横に狭く縦に長い判定をしっかり把握し、妨害しないようにしましょう。 ジム・インターセプトカスタムFB 350~400 オススメ度: S 宇宙専用。 緊急回避がない代わりに、コスト350とは思えない軽快な足回りと優秀な下格闘を持つMS。 副兵装も優秀で、特にLv1の宇宙汎用機としては頭ひとつ飛び抜けた性能を誇ります。 さらになんと、観測情報連結持ち。 支援機がややキツめな宇宙要塞内部でも、敵のHPをしっかり共有できます。 ペイルライダー・キャバルリー 350~400 オススメ度:A 高性能なガトリングと即よろけのビーム、そして廉価版HADESを持つMS。 脚部損壊をHADESで無理矢理直せるため、カスタムパーツをHPや火力方面に回せるのも特徴。 コスト350では頭一つ抜けた性能をしていますが、即よろけが静止射撃なこともありバズーカ系兵装と比べると当てづらいため、編成時に数が多いと前線形成に悪影響を及ぼす可能性があります。 グフ飛行試験型 350 オススメ度: S フライトシステムにより空を飛べるMS。 実装当初はそこまで強力ではありませんでしたが、アップデートで一転して環境機体に。 その後弱体を受け、となんだか忙しい機体。 飛行することで前線から枚数が減る……と見せかけて、放っておけない火力からヘイトを集め、さらに敵側が空への警戒から地上への対応が忙しくなることから、間接的にはむしろ有効です。 ただし最近は対策も進んでおり、ただ浮いているだけでは撃ち落とされます。 三次元移動でしっかりと回避運動を取り、敵の射撃を空振りさせましょう。 ガンダム 400~450 オススメ度:A 連邦の白い悪魔。 バズーカ装備も強いですが、スーパーナパーム付属ライフルを持てば、ビームによる遠距離火力と近距離怯みをひとりで扱えるため、原作どおりの高い汎用性を誇ります。 同コストの先行量産型ゲルググと比べると武装の火力で劣りますが、スリムなボディなのでヒットボックスが小さく、ゲルググよりも動きやすいです。 なお、格闘兵装をガンダムハンマーに換装すると急に玄人向け機体になります。 ペイルライダー[陸戦重装備仕様] 400~450 オススメ度:A 特殊システム「HADES」を搭載している機体。 火力系は上昇しますが防御が落ちるので、EXAMのようにとりあえず起動するタイプではありませんが、時限強化系はやっぱり強力。 とにかく副兵装が多いですが、どれも敵をよろけさせる効果があり、武装を回して延々と敵の行動を妨害することができます。 特に180mmキャノンの強よろけは非常に強力です。 反面、汎用機としては低いHPがネック。 とはいえ、最近はカスタムパーツの増加によりHPを盛れるようになってきたので、以前よりは使いやすい方になっています。 ガンキャノン重装型Dタイプ 400~450 オススメ度: S まさかの汎用機。 汎用機にあるまじき射程からよろけを量産できるMSです。 足回りのステータスは見た目と異なり、スラスター移動は早く、旋回速度はまさかのガンダム超え。 ガンキャノンとは。 緊急回避こそないものの、マニューバーと爆発反応装甲があるため止まりづらく、一方的に敵によろけを与えられます。 さらに高いHPに加え優秀な耐性もあり、多少の攻撃ではビクともしません。 アレックス 450~550 オススメ度:B 腕部ガトリングが追撃やミリ削りなどに優秀。 主兵装は専用BRかバズーカから選べますが、最近の環境を考えるとバズーカの方が向いていると感じます。 旋回速度が非常に良好なので思ったところに射撃を当てたり、ダウンした際の状況確認がしやすいのも地味ながら強力な特徴となっています。 高コストでありながら特殊な格闘を持ちませんが、かえって扱いやすい連邦サーベル振り。 一番大事なのは威力であるという、分かりやすい真理を教えてくれます。 さらに高性能なバルカン、トリモチまで搭載。 リック・ディアスと違って細身のヒットボックス……持つべきモノを全て持っています。 ガンダム試作3号機ステイメン 550 オススメ度:B 宇宙適正持ち。 通常のバズーカより弾速が向上したフォールディング・バズーカと、メチャクチャ出が早く、判定が前方に伸びる下格闘が特徴。 バズーカHITから緊急回避される前に下格闘でダウンを与えられる距離が非常に長いため、枚数有利を作りやすいです。 代わりに装甲面は貧弱。 最近増えてきたZ世代への対応が大変です。 ディジェ 550~600 オススメ度:A 地上適正持ち。 全体的に高スペックな上に、副兵装となり何故かショットガン化した散弾が強力。 格闘はナギナタですが振り方が連邦系に近く、切り替えは早いままと良いとこ取りをしています。 全体的に有効射程が短いため、接近戦が多くなります。 散弾で敵のマニューバーを上手く消し、ナギナタをねじ込んでいきましょう。 最大の欠点は巨大なヒットボックス。 北極基地のような狭い箇所が多いMAPで複数機いると、近接が主体の本機は他味方MSの移動や射線を塞いでしまうことが結構あります。 Zガンダム 600 オススメ度: S コスト600開始のMS。 2種の格闘を上手く使いこなし、バイオセンサーの発動をある程度コントロールできれば非常に強力ですが、操作には一定の慣れが必要です。 「扱える人が扱えば強い」系MSではあるものの、そこまで玄人向けではありません。 ロングサーベルの距離感を覚えれば、同コスト内では圧倒的なリーチを持つ下格闘も役立ちます。 オススメMS強襲機編 ……の前に、強襲のカスタムパーツについて コスト450以下のMSは脚部特殊装甲や噴射制御装置 スラスターアップ は必ず付けておきましょう。 500以上の高コスト機は対格装甲など、防御補正を高めましょう。 強襲は支援を追い回すのが仕事ですが、脚が折れたら汎用以上におしまいです。 撃墜されるならまだいいですが、下手に放置されると目も当てられません。 噴射制御装置は、支援を追い回す際に必要な息継ぎの時間を減らすためです。 ブーストしていないとマニューバーアーマーが起動せず、支援に硬直を取られている間に護衛にボコられます。 この2つは格闘プログラムや冷却系よりも優先度が極めて高いです。 付けるだけで本当に劇的に違ってくるので、まずはこの2つを装備させて戦場に出てみてください。 なお、EXAMシステム搭載機はシステム起動時に脚部のダメージを全快できます。 あえて脚部装甲を外すのも選択肢です。 次にコスト500以上について。 現在コスト500以上の強襲機は1ダウンで即死する危険性が常にある魔境です。 汎用機の火力が上がっている影響で、耐性を積むことの方が重要になります。 反面、このコスト帯になってくると特定部位に緩衝材があるMSが増え、さらに機動性が上がり脚部狙いが難しくなることもあって、脚部装甲は必須ではなくなります。 基本的に耐格闘装甲は必須級。 可能なら上限値である50まで盛ってもいいくらいです。 次に汎用から飛んできやすいビーム耐性を優先すると良いでしょう。 ジム・ライトアーマー 200~300 オススメ度: S 低コストな頃からマニューバーアーマーを持ち、高い格闘補正、射撃補正は低めですが高性能なBRを持っており、結果的に遠近どちらもできる優秀なMSです。 特にライフルの火力は侮れず、支援機に4ケタ近いダメージを連続で出すことができます。 積極的に射撃もしていきましょう。 ドラッツェ 200~300 オススメ度: S 宇宙専用。 スピードならコスト400級、スラスターはサイコ・ザクと同じという、このコスト圏では超高機動を誇るMSで、低コスト宇宙における環境機体。 ……MSなのコイツ? サーベルによる下格闘の伸びが良く、如何にこのサーベルを当てるかが肝な機体。 汎用機のマシンガンに絡まれると即溶けするため、攻撃後は常に射線を切る意識を持ちましょう。 ゴッグ 300~350 オススメ度: S スピード75という冗談のような数値に、HP16000 Lv2は17500 と衝撃吸収機構を持つ、非常に極端なMS。 さすがゴッグだ。 300コスト環境支援機、陸戦型ガンダムWRに対して強く、一方的に蹂躙することができます。 ショットガンを持つイフ系のみが弱点。 衝撃吸収機構のせいで汎用機とすら不向きとはいえ戦えるので、他強襲以上に前線に対する圧が強いです。 ちなみにゴッグと支援機で対面した場合、逃げるのが一番の時間稼ぎになります。 応戦するだけ無駄である状況がほとんどです。 ザク・フリッパー 300~350 オススメ度:A ステルス、ジャミングを持ちながらアンチステルス、アンチジャミング持ち。 自分は妨害しまくるけど、自分以外の妨害系スキルは許さないというワガママスキル編成なMS。 格闘より射撃で削るMSなので、同コスト圏の中では爆発的な火力はありません。 代わりに、無人都市や山岳地帯のような支援天国では非常に強力です。 今も前線で主力として使っていけるMSです。 ライバルとも言えるEXAM機と違い、いつでもキチンと結果が出せるのも良いところ。 爆発力はない代わりに、常に支援機にプレッシャーをかけて行けるのがプロガンのメリットです。 ブルーディスティニー1号機 350~500 オススメ度:A EXAMシステム搭載機。 EXAMは任意で発動でき、60秒の間火力、スラスター、旋回速度の大幅上昇、破損部位を完全修復し、効果終了後にスラスターオーバーヒート、全部位損壊を起こします。 1度しか使えませんが、大破して再出撃すれば再使用可能。 このゲームで強襲に乗っていれば被撃墜は嫌でも増えるので、結果的にかなりの時間EXAMを使用できます。 本機はライバルのイフリート改と比べて射撃兵装が多く、昨今の高コスト環境にもついていけます。 同じEXAMの2号機が弱体されたのも、本機にとっては追い風。 イフリート改 350~400 オススメ度:A こちらもEXAMシステム搭載機。 本機は主兵装でよろけが取れる上に格闘補正が非常に高く、EXAMとの相性が抜群。 下格闘の伸びもよく、格闘機としては最高峰のMSです。 反面、射撃はクセのあるミサイルくらいしかなく貧弱。 射撃戦が多くなるコスト450以上ではかなり苦労することになります。 ブルーディスティニー2号機 400~500 オススメ度:宇宙なら S こちらもEXAM搭載。 ブースト中でも撃てる胸部マイクロミサイルがとにかく強く、コレでよろけを取って格闘で斬るコンボは、撃たれる側は為す術がありません。 格闘はイフリート改と同じく二刀流で火力も申し分なし。 機体実装時に上方修正された陸戦型BRをはじめとした射撃武装もしっかり使えば、中距離でも戦闘可能です。 ガーベラ・テトラ 550 オススメ度:地上ならA 試作2号機が苦戦する中、アップデートで強化されて活躍の場が一気に広がったMS。 ビームマシンガンと副兵装で蓄積よろけが取りやすく、遠距離にもしっかり対応できます。 最近追加されたディジェの散弾に対し、ジオン系にしては細身なので捕まりにくいのもメリット。 代わりに装甲面は試作2号機に劣る上に下格闘のクセが凄いので、慣れが必要なMSです。 百式 550 オススメ度:宇宙なら S スリムなヒットボックスを持ち、即よろけのBRとバズーカから主兵装を換装可能。 最高の旋回速度、そして驚異のビーム耐性40を持つ金ピカMS。 宇宙では百式一択と言っていいほど強力です。 試作2号機と比べると、強襲らしい強襲機。 代わりに耐久もないので、立ち回りには神経を使います。 射撃戦に参加しやすい性能ですが、火力を出すならやはりインファイトが必要です。 汎用は出の早い下格闘で寝かせつつ、前線の綻びを見つけて斬り込みましょう。 オススメMS支援機編 ザク・キャノン 200~250 オススメ度: S ジム・キャノンのミラー的な機体。 主兵装に連射力に優れるMMP-80マシンガンが使えるのが強み。 副兵装のキャノンでよろけも取れ、スモークを焚くこともできます。 ただ、最近の環境には苦戦気味。 高コストでも出せた以前よりは立場が苦しくなりました。 ギガン 200~300 オススメ度: S 兵装は一見するとザク・キャノンに近く見えますが、実際はガトリングの射程が350と長い遠距離特化なMS。 耐久に問題があるため、遠距離でひたすら弾を撒くのが仕事になります。 よろけさせたり、ダウンしている敵に撃ち込むことで高いダメージが期待できます。 主兵装は選べる中ではまず試作マゼラ砲になってしまうため、当てるのがやや難しいです。 量産型ガンタンク 250 オススメ度:MAP次第で S 超遠距離からキャノン砲をばら撒く移動式砲台。 広いMAPや登りづらい高台にいると、このコスト帯の強襲機では近付くのがそもそも困難なため、一方的に敵を攻撃し続けることができます。 特に港湾基地などの広いMAPや、北極基地のように高台から射線を確保できるMAPがオススメ。 逆に奇襲されやすい墜落跡地や廃墟都市は苦手です。 デザート・ジム 250~350 オススメ度:A レールガンによる強よろけが特徴のMS。 レールガンは当たり判定が小さく爆風もないため当てるのは大変ですが、威力もある上に長時間敵を拘束。 当てた際のリターンが極めて大きいです。 サーベルもあるため、低コストにしては格闘能力がマシなのもポイントです。 シュツルムもあり、敵を拘束するのが得意なMSです。 高いHPを持っているため、多少なら絡まれてもへっちゃらな耐久も魅力です。 代わりに、武装の総合的ダメージ量はこのコスト帯にしてはやや物足りない値。 とにかく敵を拘束することで味方を支援、という動きに徹するMSと言えます。 飛行系MSにも有効。 マゼラが当たれば1発で叩き落とせます。 ジム・スナイパーカスタム 300 オススメ度:A バズーカを装備すればなんちゃって汎用機として、R-4を装備すれば純粋な支援機として活躍できる、足回りの良いMSです。 特にR-4は攻撃力が非常に高い上、脚部などの破損可能部位に当てた際にダメージが上がる特性があります。 対ビーム補正が低めなジオン系MSに対して特に有効です。 副兵装のビーム・ガンは射程こそ短いながら火力が高いので、よろけたMSには積極的に撃っていきましょう。 陸戦型ガンダム[WR装備] 300 オススメ度: S 主兵装の180mmキャノンの威力が高い上に爆発範囲が広く、支援火力として扱いやすいMSです。 機動性は良いとは言えないものの、攻撃力の高いビーム・サーベル[先行型]を装備しており、さらに閃光弾でよろけを取れるため、近付かれた時の防御能力が高いのも特徴。 遠距離でも戦えますが、他兵装も活かすなら汎用機とのセット運用の方が戦果が期待できます。 状況に応じて高台を取ったり、汎用機と行動するなど臨機応変に対応しましょう。 ガンキャノン 350 オススメ度:A 副兵装のキャノンの当たり判定がとにかく優秀です。 キャノンでよろけを取った直後、ライフルに持ち替えて即発射すると、相手がブーストを使わない場合ダメージが確定で入ります。 与えるダメージが高い代わりに、装甲面は不安。 強襲機に絡まれると即溶けしやすいです。 ドム・キャノン[複砲仕様] 350~400 オススメ度: S 主兵装に高機動型G用ロケット・ランチャーが扱え、広範囲のキャノンも持つよろけ兵装の鬼。 ホバー移動で機動性も良好。 さらに耐久性もかなり高いMSです。 アップデートで強化されましたが、ぶっちゃけ何で強化が入ったか疑問なレベルです。 ビショップ 350~400 オススメ度: S 宇宙専用。 宇宙における350、400の支援機はビショップ一択と言っていい強さ。 主兵装の火力の高さだけでなく、支援機ながら強制噴射やAMBACも保有しており、機動性も非常に良好です。 ガンナーガンダム 400 オススメ度:A Gガンダム専用ビーム・ライフルとバルカン、サーベルというシンプルな兵装ながら、ライフルの性能がズバ抜けているMS。 専用ライフルは1. 5秒でフルチャージでき、攻撃力は2. 5倍上昇。 当たり判定は大きくなり、さらにMSを貫通、射程距離も大きく伸びます。 このライフルをガンガン押し付けて戦います。 足回りも優秀で、特にブースト移動時は強襲機に負けない速度が出ます。 アンチジャミングやアンチステルスも保有しており、強襲機を足で避けていく珍しいタイプです。 ヒルドルブ 400~450 オススメ度: S 変形することで戦車モードになるのが特徴。 変形中の移動速度は驚異の170。 汎用どころか強襲すら抜き去る速度で戦場を爆走するモビルタンクです。 さらに衝撃吸収機構持ち。 遠距離で使える武装が揃っていますが、やはり真髄は変形からの近接能力。 変形中に体当たりするだけで敵に強よろけを与えるため、体当たりからのキャノンが安定してブチ込めます。 問題点はたったひとつ、最大とも言える横幅のヒットボックス。 最近はヒルドルブを止められるMSも増えてきているので、状況を読む力が求められます。 フルアーマーガンダム 450 オススメ度:B 一方、こちらは支援らしくキャノンとビームで遠距離から火力貢献していく機体。 キャノンは単発ながら爆風範囲が広く、見た目よりかなり当てやすくなっています。 主兵装の2連装ビーム・ライフルは攻撃ボタンを長押しすると2連出ますが、ちょい押しすれば1発のみ、連射すれば一気に3発撃つことも可能です。 状況に合わせて使い分けましょう。 マドロック 450~500 オススメ度: S ホバー移動により支援機とは思えない破格の機動性を持つMS。 キャノン系の2連砲にビーム・ライフルはもちろん、サーベルにグレネード、さらにはシールドまで持つハイスペックな機体です。 武装の最長射程が450しかないため超遠距離からの狙撃こそできないものの、足回りや近接も行ける武装を持つことから、前衛のやや後方から武装を回しまくるのに適しています。 ガンダム試作2号機[MLRS] 550~600 オススメ度: S 試作2号機からビームバズーカを外し、大型ミサイルを取り付けた支援機バージョン。 本機はビームが多い高コスト環境の中で実弾兵装のみ。 対策が取りづらく、ダメージが出しやすいです。 HP20000のラジエーターシールドも健在。 高性能バルカンは火力にも自衛にも優秀です。 ガンダム試作4号機 550 オススメ度: S 宇宙専用機。 支援機とは思えない高い機動性を持ち、射撃も格闘もこなせる環境機です。 現状、コスト550の宇宙戦で支援を出すなら本機一択です。 同じく550の宇宙専用機スーパーガンダムとの違いは、主兵装が移動撃ち可能なことと、ヒットボックスの小ささ。 宇宙は基本的に高機動でないと的になってしまうので、本機の方が優秀だと感じます。 以上だ! また会おう!!.
次のいまもサービスは続いているのだが、本当にユーザー数が減り続けており運営曰くマッチングを改善したそうだが、1試合8分のゲームにも関わらず冗談抜きで10分近く待っても始まらないことがザラにあるゲームとなっている。 色々と問題点がありすぎるゲームだが、僕は未だに無課金でプレイを続けデイリーなどだけ消化しながらも、現時点で最高レーティングのAランクまで到達したのでバトオペ2の良い所と悪い所について触れていく。 良い所|基本ガンダムである バトオペ2の良い所に関してだが、これと言って見当たらず最大の良い所はガンダムコンテンツであるという事だろう。 ガンダムのゲームが基本無料でプレイでき、 最低限のグラフィックや音を再現してくれているのは楽しめるポイントだ。 ビームライフルの発射音やゲルググのビームナギナタを振る音などは良くできていると感じており、ツボに嵌ると気持ちのいい音を見つけることが出来るだろう。 ガンダム作品が好きであれば、映像だったり攻撃モーションだったり音だったりと、何かしら好きなものを見つけることが出来るほどにはガンダム作品を再現しているので是非やってみて欲しい。 ガンダムが好きであれば、やってみる価値はあるガンダムゲームではあるといえる。 悪い所1|武器が多すぎ糞仕様 バトオペ2の悪い所は運営の対応の遅さ&技術の無さなのだが、この辺に関して詳しく触れていこう。 まず最初に言わせてもらいたいのが、ガチャやデイリーの箱から出てくる武器についてだ。 バトオペ2には 多彩な武器が存在しており、各MSごとに持てる武器が違う。 各MSが原作成りで使った武器だけを持てるようにするのは、まだギリギリ理解できるのだが問題はこちらの画像を見て欲しい。 ここにはビームサーベルが3種類あるのだが、いずれのビームサーベルも装備できる機体が異なり、対応していないMSでは装備することは出来ない。 つまり、自分が使いたいビームサーベルのLV1~5まで集める必要があるという事になるわけだ。 ハッキリ言うまでもないが、こんな使用は ふざけているとしか言いようがなく敷居が高過ぎるとしか言いようがない。 せめて自分が保有しているMSの武器のみが出てくれるのであればいいのだが、持っていないMSにしか装備できな武器でも平然とガチャや箱から出てくるのだからストレス以外の何物でもないのである。 実際にプレイすると言葉以上の絶望を感じるという事は分かってほしい。 改善点としては、 要らない武器を任意でリサイクルチケットに交換できる仕様にすればいいだけだ。 バトオペ2の運営は課金させることに必死であり、絶対に対応しないのは分かっているのだが改善方法は単純であるとは言っておく。 悪い所2|始まらないランクマッチの糞仕様 バトオペ2で悪い所の2つ目は、いつまで経っても始まらなランクマッチのマッチングシステムだ。 バトオペ2ユーザーはマッチングを待つことに耐性が付いてしまっており、始まる時は素早く始まる場合もある!と錯覚してる人が多いのだが、そもそもの話として 現代のゲームはマッチングから1~3分以内に始まるのが基本である。 まともなゲームで長々と待たされることなど基本はなくなっており、回線環境など進歩によりやろうとすれば世界に居るやりたいユーザーとすぐに対戦できるのが基本となっている。 しかし、 バトオペ2のマッチング時間は平均して5分は待たされる。 後述していくが、おまけに拗らせガンオタが多い為にマッチング後にペナルティー覚悟で抜けるユーザーは多数存在している為にやっとのマッチングも再度人待ちに戻ることが多々あるのだ。 軽いノリでバトオペ2をやっているユーザーや良識のあるガンオタが集まらない限りは1試合が始まる平均時間は8分程度に考えておいた方が良い。 この8分が如何に長いかを分かりやすく説明すると、バトオペ2の1試合は8分間の勝負であるという事を言えばわかるだろう。 1試合プレイするために1試合分待たされるのが基本であるという事だ。 ちなみにだが、素早く始まるにはカスタムマッチというレーティングが変動しないマッチで1対1で『引き分け』などと記載すれば人は来てくれるので1分程度で始めることは出来る。 が、話の趣旨としてはゲームを楽しむためのゲームマッチに参加できないという点に触れているというのは分かってほしい。 バトオペ2は相手と協力し引き分けにするゲームではないのだ。 マッチングシステムに関しては、6人集め機体を決めさせた後に、他の場所で作らせた6人とマッチングさせればそれでいい。 試合後に連戦か?辞めるか?を決めさせればマッチング速度も向上し、 今のような昨日の敵は今日の友のような生ぬるい戦争ごっこ感は無くなるのだろう。 悪い所3|機体の細分化しようか? このゲームには毎週の如く新機体が実装される(もちろんガチャであるのは言うまでもない)のだが、この際に明確にしてほしいのが機体の性能面や立ち回り方なのだ。 新機体は保有していない人はネットで検索する成りで性能を知るのが基本となっているのも糞なのだが、バトオペ2運営にその技術はないことを知っているので攻める気はないので先に行く。 バトオペ2には強襲・汎用・支援と3種類期待タイプが存在しておりジャンケンのようなバランスになっている。 atwiki. html ジャンケンのような性質であり、覚えるのは簡単なのだが今回問題にしているのはそこではない。 各機体属性には当然だが立ち位置というのもが存在している。 実際は複雑だが、ここでは簡素に分かりやすく解説すると以下のようになる。 立ち位置 強襲機(前) 強襲機(中) 強襲機(後) 汎用機(前) 汎用機(中) 汎用機(後) 支援機(前) 支援機(中) 支援機(後) 単純だが、それぞれの機体種類の中で基本どの立ち位置になっているのか?というのを分かりやすくしてほしい訳だ。 非常に単純だが、バトオペ2を始めたばかりの初心者たちの敷居も下がり新規の機体とも立ち回りを合わせやすくなるのだからぜひ導入してほしい。 まぁバトオペ2の運営にその技術もやる気も無い事は知っているので何の期待もしていないが。 悪い点4|レーティング解放しようか? このゲームにはレーティングと呼ばれるランクシステムが存在しているのだが、現状ではAランクまでしか解放されていない。 これにより 同じAランクでも腕の差が圧倒的に開いてしまっているという事が多々あるのだ。 団子になって戦う糞ゲーなので個々の実力差はあまり関係なく思えるかもしれないが、数的不利が付いてしまうと試合がすぐに終わるのもバトオペ2の特徴であり差がありすぎる試合の寒さは半端ない。 勝とうが負けようが8分近くも待たされ試合とも呼べない試合を行う身にもなってほしい。 まとめ|見切り発車とはこのこと 最後にまとめておくと、バトオペ2の運営に改善してほしいのは以下だ。 改善希望点 ・要らない武器を任意でリサイクルチケットに交換できる仕様にする。 ・マッチングは6人集めて準備完了ボタンを押させて、他の6人と強制的にマッチングする仕様。 ・機体の細分化で立ち位置を分かりやすく。 ・レーティングを開放して泥仕合を減らす。 いずれもまともな運営なら最初から実装していそうなものだが、せめて1つは改善されてほしいと心から願っている。 ボロカスに叩かれるの領域を遥かに超える叩かれっぷりなので、てっきり1周年は超えていると思い込んでいたが、まだサービス開始から約半年なのだから改善される可能性はあるといえるだろう。 糞運営が今後真っ先にやりそうなことはレーティングに行かせるためにカスタムマッチでの箱ドロップを廃止が浮かぶが、改善されることを信じています。 機動戦士ガンダム バトルオペレーション2から学べる最たることはこのことだろう。
次のバトオペ2の正式稼働から、およそ2か月。 前作未経験ながら、このゲームの機体入手における「 トークン・ 抽選」まとめ。 という事です。 通常、新規追加された機体は「入手確率が上がる」のですが、どのぐらい上がるのかは不明。 Contents• そこで、肝心の「トークンの使い方」ですが、 ・・・ 「通常の抽選配給」は引かないで見送ります。 そして、 「 キャンペーンまでトークンを貯め、キャンペーンの時にトークンを放出」します。 今のところ、月1回のペースでキャンペーンが来ていますが、 いつ行われるかは運営の気分次第。 いつまでも待っていても開催されないパターンも考えられます。 特に注意したいのは、 トークンは基本「 貯めてから使う」わけですが、通貨と違い、売買ができないので「 貯めるばかりで使わない」となると、 逆にモッタイナイという点です。 年末キャンペーンでの特別パターンなので、次回考えられるとすれば「 サービス1周年記念」などでの開催が予測できます。 なので、この10連3段ステップアップに必要な「75トークン(120トークン)」を貯めてから、それ以上貯まった「余りトークン」を「 通常の抽選配給」に使っていきます。 10連でも単発でも、おそらく確率は同じです。 なので、個人的な方針にはなりますが、まず「60トークン」をキープしておいて、それ以上のトークンを好きなタイミングで「通常の抽選配給」に使っていこうと思います。 当然、「60トークン」を貯める間、どんなに好きな新MSが追加されても、 抽選しない期間が「約18日間・・・およそ3週間」のガマンが必要です。 無課金勢は特に。 以後は除外されMSや主兵装に絞られているので、ここまでひどくはない。 無課金勢の為の・トークンの使い方・まとめ 1、 ステップアップキャンペーンに向けてトークンを貯める。 4、以下、1、から繰り返し。 今日も、あなたの上に「金コンテナ」が降り注ぎますように。 ジャンル偏食系ゲーマー。 現在、バトオペ2だけが この設定を忠実に踏襲する唯一無二のガンダム系ゲーム。 リアルタイムでMS乗り降りできるってステキ・・ってつまり、そういう事。 2、歩兵だけのFPS TPS としてもサバゲとしてキッチリ成立するユーザビリティ。 3、プチモビの実装:ワッパの代わりかコスト50でMSの並びにするかは運営お任せ。 4、突然湧くサブメカの情緒の無さ改善:せめてマゼラアタックぐらいはパラシュート&降下装置で配備されて欲しい。
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