優れた読取り性能と追従性を備えており、思い通りにポインタを操作できます。 BlueLEDや赤色LEDよりも消費電力が小さく、無線マウスの電池が長持ちします。 「左クリック、右クリック、ホイール」が基本の3つですが、「5ボタン」や「チルトホイール」を使うことで、インターネットの閲覧や、ビジネスソフトの操作が格段に便利にすることが可能です。 チルトホイールで縦横自在にスクロール ホイールを傾けるだけで横スクロールが可能な「チルトホイール」は、上下左右にスクロールが可能で、ExcelやWeb使用時の作業効率が大幅に向上します。 インターネットの「戻る・進む」をサイドボタンひとつで インターネットの「戻る」「進む」が1クリックで操作できます。 「コピー」や「貼り付け」、「ウィンドウを閉じる」など、様々な機能を各ボタンに割り当て可能です。 ボタン機能の割り当てで効率アップ 「コピー」や「貼り付け」、「ウィンドウを閉じる」など、様々な機能を各ボタンに割り当て可能です。 ボタンの機能割り当ては、無料でダウンロードできる「エレコム マウスアシスタント」を利用して変更可能です。 無線マウスはバッテリーがスグなくなって心配。 0対応マウスや、使っていないときの電力消耗を防止できるスイッチなど省電力対応の無線マウスで、長時間作業も心配ありません。 電源スイッチで不使用時の電池消耗を防止 本体裏面に電源スイッチがあり、不使用時の電池の消耗を防ぐことができます。 また、電池残量表示ランプを搭載しており、電池の交換時期をお知らせします。 赤外線LED(IR LED)を搭載マウス 消費電力の小さな赤外線LED(IR LED)マウスは、Blue LEDやレーザーを使用したマウスよりも消費電力が小さいため、約10ケ月電池を取り替えずに使用することが可能です。 スムーズで快適な操作を実現する分解能1200カウントです。 ELECOMならではの、使い勝手を追求した独自性のあるマウスをご紹介いたします。 持ち運び時は小さく、使用時は大きく。 持ち運び時はキャップにマウスを収納することでホイルやセンサーなどの重要な部分をホコリやキズから守り、使用時はキャップにマウス後部をはめ込むことで、マウスが使用しやすい前傾形状で大きくなり、最低限の操作性を獲ることができます。 この4つのポイントに馴染む形状に設計することで、ありそうでなかった「握りやすさ」を実現しました。
次のBluetooth 無線通信技術のひとつBluetoothを利用した、マウスの無線接続方式もあります。 こちらは、パソコンにBluetoothが内蔵されていれば使用できるので、USBスロットを占有することがなくなります。 パソコンに接続するには、初回のみペアリングという作業でマウスを認識させる必要がありますが、レシーバーに依存しないので複数台のパソコンと共有して使うことも容易です。 例えば、自宅のデスクトップPCとモバイル用のノートPCで1つのマウスを使いたい場合、Bluetoothのマウスなら、レシーバーを差し替える手間がないということです。 Bluetoothを利用したエレコムの製品としては、「」があります。 パソコン本体との接続方式は、USBなどを利用した有線接続と、Bluetoothなどを利用した無線接続があります。 パソコンの使用用途や使用環境によって、最適なマウスの接続方式は異なります。 ここでは、マウスの接続方式別にメリットとデメリットをご紹介しますので、選択時の参考にしてください。 有線接続のメリット・デメリット 有線接続のマウスのメリットとデメリットは以下のとおりです。 <有線接続のメリット>• ・直接パソコン本体とつながっているため、電波障害などによるトラブルがない• ・パソコン本体から電力が供給されるため、マウス本体に電池などを入れる必要がない• ・電池切れなどによるトラブルがない• <有線接続のデメリット>• ・コネクタの形式が異なれば接続できない• ・パソコン本体との接続はマウスケーブルの長さが届く範囲• ・作業場所が狭い場合は、ケーブルが邪魔になる 無線接続のメリット・デメリット 一方、無線接続のマウスのメリットとデメリットには、以下のようなものがあります。 <無線接続のメリット>• ・ケーブルレスなので机上などで作業する際に邪魔にならない• ・無線が届く範囲であれば、パソコン本体が近くになくても構わない• ・Bluetooth接続のマウスであれば、USBなどのポートを占有することなく使える• <無線接続のデメリット>• ・障害物などで無線電波が遮断される可能性がある• ・電池などが必要になるので、マウス本体が重くなる• ・電池が切れると使用できない• ・外出先で利用をした際に、紛失するリスクがある.
次のパソコン側に問題がある 無線マウスが反応しない時は、パソコン自体に問題がある場合があります。 そのためまずは、マウス以外にキーボード操作をして動くかどうか確認しましょう。 そこで反応しないならフリーズしている可能性が高いので、強制終了をして再度パソコンを立ち上げましょう。 パソコンとマウスの距離が離れすぎているor電波を妨げるものがある これも単純なことですが、距離が離れすぎていると反応しないことがあります。 解決方法は、距離を近づける事とマウスのそばに影響を受けるものを置かないことです。 金属製のデスクを使っていると特に起こりやすいトラブルなので、思い当たる人は注意してみましょう。 ワイヤレスマウスの同期がうまくとれていない 無線のマウスとパソコンに接続するUSBレシーバーの同期がうまくいっていないケースもあります。 同期のやり方については下記に記載しますので参考にしてください。 無線マウスを同期する手順• マウスの電源が入っているかを確認する• マウスの裏側か電池を入れる部分にある、小さなボタンを1秒程度押す• USBセレクティブサスペンドが有効になっている スリープモードからの復活をした際に動かなくなったり、放置していたら動かなくなるケースは、この「USBセレクティブサスペンド」が原因の可能性が高いです。 この機能は、利用していないUSB機器の電源を切ってUSB機器を節電するといったものなのですが、無線マウスを使用している時は、マウス操作に支障がでるのでオフにするのがおすすめです。 無効にする方法は下記をご覧ください。 セレクティブサスペンド機能の無効化手順• 「バッテリメーターに表示されるプラン」欄の「プラン設定の変更」をクリックする• 「詳細な電源設定の変更」をクリック• 「電源オプション」の中に表示されている「USB設定」をダブルクリックして「USBのセレクティブサスペンドの設定」をダブルクリックする• 「バッテリ駆動」欄および「電源に接続」欄をクリックして「有効」を「無効」にする 無線マウスが動かない・反応しない時のまとめ 無線マウスが動かない時は、まずは電池の残量、無線のUSBレシーバーがパソコンに刺さっているか、無線マウスのスイッチを確認しましょう。 それでも動かない場合は、パソコン・マウスの設定を確認しましょう。 確認する項目は、.
次の