この話は生まれてこの方推しカプに出会った事の無い可哀想な女の戯れ言です。 何言っとんだお前は、みたいな温かい目で見てくれると嬉しいです。 僕たちは推しカプが出来ない。 関係性オタクだと知人から公式認定された私。 でも私自身は推しカプに出会った事がありません。 大抵好きになるのはキャラ単体で、2人組の男女を好きになっても沼る事がない。 こだわりすぎているのか、それとも単純に縁が無いだけなのか。 それすら分からないのでとりあえず思った事を書き綴っていこうと思います。 を見ていると、こんな話が耳に入ってきます。 楽しそうだなと微笑ましい気持ちで見ていましたが、気づいた事がありました。 「私・・・推しカプいないじゃん」 そう、そうなのです。 私には生まれてから推しは出来れど推しカプに昇華した事がない。 「この2人組いいな」と思ってもそこで終わってしまう事に。 なんてこったい、これは死活問題だぞ。 なんとかして推しカプを見つけて沼りたい。 まずは自分の推しからカプを見つけていこう。 最初に思い浮かんだのはシリーズに出てくる。 彼はで出てくるキャラで、今1番推しているキャラと言っても過言ではありません。 同じシリーズに出てくるアタランテさんも好きですね。 この2人の最後の会話は見ていた人全員が涙した事でしょう。 この2人を推してらっしゃる方も多いのではないかと思います。 ではこの2人は私にとって推しカプになりえるのか。 正解はNOですね。 そもそもこの2人をカプとは思ってないからです。 明確に愛し合ってるわけではなくて、あの2人はお互いに謎クソデカ感情を持っていると思うのです。 お互いに微かに記憶には残っていても、あの時の事は明確に覚えていない。 はあの時アタランテさんを助けられなかった事を密かに覚えている。 一方アタランテさんはを認めてはいれど愛しているわけではない。 その2人をカプと言うのは早計である、というのが持論です。 でもあの2人はあのままでいいと思う反面、肩を並べて戦う姿も見たい複雑なオタク心。 私の理想の推しカプはそういうのではないのですよね。 言ってませんでしたが私の理想の推しカプは「べたべたに愛し合っているわけではないけど便宜上恋愛をしていて、お互いに複雑な感情を持ち合わせてはいれどそれを口に出さず、いつもお互いの身と心を求めて手を伸ばしてる」カプなんですけど、複雑すぎて自分で作った方がいいんじゃなかろうかと思い始めています。 この条件が全て揃ったカプに会いたいです。 きつすぎるよバナージ。 ちなみに同じシリーズにとラミス様、通称シロというジャンルがありますが、あの2人に対する回答は「シロはシロであってシロではないからカプではない」というのがアンサーとなります。 面倒くさいオタクここに極まれりって感じですね。 何言っとんだお前は。 そんな事を言っていたらいつまで経っても推しカプが出来そうにないどころか、このままいくと面倒くさいオタクが更に露見するので勝手ながらここでお開きとさせていただきます。 に付き合っていただきありがとうございました。 またいつかお会いしましょう。 yumaru0503.
次の数カ月前にカプに冷めて、数日前に長年使ってきたツイを削除してきたので、その話を思い出として書こうと思う。 がいた界隈は、どこかかったんだなぁという思いでです。 私の好きなABカプは、かつてめちゃくちゃ人気だったの中手カプ。 そのでは、私の好きなカプの受け違るがだった。 わゆる不仲ップル、ABは仲良しっていう感じで、でもは不仲(でもお互い気にかけてるみたいなかな?本当に嫌いあってはない)、ABはのように仲の良いなだった。 それぞれ違う良さがあると思う。 ちなみにどっちも()です。 の人気は絶大だったし、今でも内は揺るがない。 の頃はABもそれに次ぐくらいの人気だったんだけど、なんというか人気が落ちてきて、他カプにも越されて、今はひっそりしている。 ほんとに減ったなぁ…ってしみじみしてうほどひっそり。 ABの人が他カプに移動していったのが大きな原因だと思う。 Bのノプがったりで対抗燃料がきたりだける展開があったのはだけど、ABのは変わらず仲良しでする。 ABは変わってないんだ、ABが好きなことは変わらない。 私がこんなに大好きだった自カプを離れたわけは、AB界隈のにあった。 AB界隈ののんどが、のことが嫌い。 えっ、?と思うかもしれないがAB界隈は。 私もAがB以外を攻めているカプが苦手で、もれなくも。 だAB界隈のがのことを嫌い良いと思う、私もそうだ。 なのになんでそれが離れた原因になるのか。 それは、AB界隈の人がわざわざを見てのを堂々とTLに流す。 嫌いなを嫌いと、鍵もかけずにはっきりと、みんなが見てう場で言って。 私は見たくも聞きたくもないカプのカプを知るはめになった。 それが一人だったらその人をして終わらせることが出来るが、そのを作ったのはAB界隈ので、それにつられて皆が言うようになっていしてもしても追いつかなくなった。 での燃料が来た、そのはに「に媚びるな!!」と言った。 アホか? ではがっててに忠実じゃない、だの。 ではにCをレ〇プするAが多い。 攻めする界隈だ最低、だの。 Cのこと嫌ってるAがCのこと好きになるはずないのにブーが多くて…。 うるせ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ てかさ、えっ? 達って言ってましたよね?何してんの?何平気で見てんのじゃないのに見れるの? 言うために見てるの??どうした 私は何故か苦手なのに詳しくなってった。 (私が実際そのを見たわけじゃないのでACでパロがってるだの攻めがすごいだのはとは違うかもしれません。 だ詳しくなったというより、詳しくなった気になってったの方が正しな) そのはこういうことを言って、一緒にを嫌いになってほったんだと思う。 「攻めする界隈って最低だね」って、「私達ABはそんなことしないのにね」「ABの方が良いよね」って言ってほったんだと思う。 のなんだろう。 それかの共有か。 でも私のはじゃなく、そんなことを平気で言ってそれを見た人がどう思うかも考えられないそのに向いた。 私と同じ思いの人がいたのだろう。 を言わないまともな人がひとり、またひとり、ポツポツと消えていった。 に対するには、「ABの方が絡みがあるのに。 仲良に。 なんでの方が人気なの?」っていうがひしひし伝わってきて、そういう仲間のなが痛かった。 そういうを言うAB者は必ず「AはCなんか好ゃないのににして」「者はのあのをこうやってたちの都合の良いようにしてるけど、違。 AはCのことが好ゃなら」…という風に、嫌いなカプの(というかへの)にをつけているのだ。 それ、刺さってる…を間近で見せられている。 そんな暗黒な時期が続き、私は次第にTLを見る頻度が減ってった。 ABの語りが見たいのになんでのを見なきゃならないんだ…。 その仲が良かったもそのに呆れて他カプに移動をした。 私が好きだったさんはを言わなかったが垢のツイをしていた(〇〇さんがした!というのせいで私のTLにも流れてきら分かった)。 寂しくなったが、私はまだABが好きだったし、わりともう長いことこの界隈にいるので今更移動する気もなかった。 だウントに鍵をかけて、を発散するだけのなし壁打ちウントになった。 も全盛期程の人気はなくなり落ち着いてきた。 全盛期はどのカプにも変な人がいて毎週のようにして学級会なんかをしていたのだが、それもなくなり穏やかな感じになってきたと思う。 と呼べる時期はとっくに過ぎて、まあとは思わないけど本気のだけ残っている感じになったのかな。 私もTLを追うのを再開した。 AB界隈も落ち着きを取り戻していて、堂々とをいう人はあいなくなっていたようだった。 ほっとした。 これなら、またあの日々に戻って穏やにもられるんじゃなと思った。 そんな中、久々に大燃料がきた。 ABだったら誰もが喜ぶ、仲良つ絡みだ。 も終わって久しいのに、こんな燃料が落とされるなんて。 の中のがグアッッと湧き出てきたのを感じた。 他のAB者はどんなを呟いてるかな?と思いを見た。 る、、やっぱりABって最高。 そんなが並んでいるんだと期待していた。 あのグアッッッてきたが、あのツイを見たと同時にスーーーーーーーーっと冷めていくのを感じた。 ABは好きだし、AB界隈の人とABという・はないはずなのに。 燃料には確たはずなのに。 あれを見て一気に冷めた。 何もかもが。 もちろん、素直に喜んでいる人も多くいたし、なこと言ってるのは少数だった。 だけど冷めた。 のよりを煽ることを優先してうがいるというAB界隈に。 なるほど。 を好きってだけじゃカプ熱を維持するのは難しいのかもしれない。 界隈も楽しくないと、なのかな。 今でもAとBは好きだけど、ABでする気やABを書く気は一切なくなってった。 なにの見られたくないし。 ABのも見る気がしない。 あのがチラつくABをすることもしなくなった。 自カプ燃料きたに「他カプざまあ」ってしたら、逆に燃料や対抗燃料来たらよ?なの?って思ってう。 なだろうか。 大体、ABが衰退したのは投げたぶっ刺さった人にして去っていった人が多らだと思うんだけどね。 たちのせいって気づかず「AB減ったなー、他カプいく多くてつく」って言うの見てて泣けてきた。 界隈のってだな、ということと、他カプのは見えないとこでしようねっていう当たり前のことを、このABというカプ界隈身をもって学ばせて頂きました。 長々とした乱文を読んで頂がとざいました。
次の雑食の方が羨ましいです。 とあるジャンルの固定カプ推しで長年同人活動してきました。 ジャンル規模が小さいため推しカプの描き手は少なくほぼ自分という状態が続いていたのですが、どこかで取り上げられたのか色んな方が注目してくれるようになりました。 ただ、推しカプの受けが別キャラの所謂対抗カプ「も」いいよね~と呟く方が出て来て個人的にそれは地雷とは表だって言えず 事を荒立てたくないので言う気もありません 対抗カプの名前諸々ガッチガチ自衛しているのですが、他のフォローしてる方からRTで回ってきて。。。 うっかり見てしまった日には立ち直れずペンも取れずの状態です。 両方好きな方からもフォロバやリプライ頂いて正直複雑な気持ちです。 固定カプ「が」好きな自分にとっては、ああもうこの場所に居たら自分のメンタルが死んでしまう。。。 こんな考え、ジャンルにとっては邪魔なだけかも、もし雑食ならばもっと楽しめたのではないかと思い始めてます。 まとまりなくてすみません、誰かに聞いて欲しくて書きました。 固定「が」好き!とてもよく分かります!!! 私も固定カプ推しで何年も活動してきましたが自界隈に超雑食の方が来てあっという間に大手になり影響力が半端なく、今まで固定だった方まで雑食になってしまいました。 TLに苦手な物が溢れるようになり辛くてTLが見れません。 何でも楽しめる雑食の方が羨ましいと思う反面、絶対に受け入れられられずTwitterはほぼ壁打ちに転身。 雑食が地雷だと公表するつもりは一切無いので気づけば界隈から孤立…。 孤立はしても精神状態はかなり安定するようになりました。 メンタルが死ぬ、痛いほどわかります!!私の場合苦手なものを見てメンタル死ぬくらいなら孤立して好きなものを愛でている方が数倍マシ、嫌われても構わないという気持ちに切りかえました。 あくまでも私の場合なので主さんにとって最も気持ちが楽になる方法がみつかりますように… 私、根っからの雑食です。 リバもなんでもござれです。 3Pのエロもまったく平気です。 けど、一長一短ですよ。 雑食のほうが得かといえば、それは雑食の人本人の性格によると思います。 雑食というのは、カプはなんでも見れます。 しかし、主様のような固定派からはけむたがれる存在なんです。 しかし、私にも固定の方で好きな作風の方はいらっしゃいます。 その方の生み出す作品が好きなので、極力邪魔をしたくないんです。 気を使うんですよねー。 だから好きだけどフォローもいいねもしてなかったりします。 そっと影からガン見してるというか……(まー不審者ですねw) なので、好きなのに気を使わせたくないからそっと見守るだけにとどめてしまう、私のよーな人もいるんですよ!かなしいです!!! イケイケドンドンって感じで、誰に気を使うでもなく自分の欲のままにあれこれ出せるタイプの雑食さんなら、強みをこの上なくフル活用できちゃってるというか、まあ、得なタイプですね。 しかし、もっと言うと無神経ってことになります。 私は他人の地雷ぶち抜いて創作意欲を奪うようなマネはしたくありません。 ……以上のような理由で、私自身は雑食なんですが、無神経なタイプの雑食さんが苦手です。 いるじゃないですか、どんなカプでも楽しめちゃう自分スゲー!みたいな……とんでもない勘違い野郎です。 大人なら棲みわけって大事だと思うんですよ。 鍵でやれ!!!!!!!!!!!!黙れ!!!!!!!!!!って内心思ってますね…… まあ、私みたいなタイプもいるっていうのを申し上げておこうと思いました。 固定派は自衛大変と思いますが、どうかよきオタクライフを…… 雑食の方も大変な思いをされているんだなぁと痛感しました。 自分自身は対抗カプの方、雑食の方を排除うんぬんどうこうしようとか思ったことはありません。 純粋に何でも楽しめる、作品を満遍なくどんな形でも愛せる姿が純粋に羨ましいなと思ったのです。 それにしてもフォローもいいねもせずご覧になっているとのこと、好きな気持ちを尊重してくださってるのが頂いたコメントからひしひしと伝わってきます。。。 尊敬の念を覚えます。 残念ながら自ジャンルでは両方イケる!自分SUGEEEEEEな方々しかいらっしゃいませんので、言葉は悪いですがよそでおやり!森へ帰れ!!と負の負債が溜まりつつあります。 それを表で言う訳にはまいりませんので、少し離れて創作意欲を回復させたらまた描こうとは思っていますが。 またしんどくなる時もありますが、頂いた言葉を思い出し好きなものを愛でていきますね。 コメントありがとうございました!よいオタクライフを。。。
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