また、真由さんも2019年に社会人になったことを堀ちえみさん自身がブログで報告しています。 ほかの子供たちは、大学に通っているそうで、一人暮らしをしている子供もいれば、実家から通っている子供もいるなど、お互いに違う生活を送っている様子。 しかし、時折一緒にご飯へ出かけるなど、バラバラの生活を送るようになった今も子供たちとの交流は大切にしているようです。 堀ちえみ これまでに三度の結婚と二度の離婚を経験 前述した通り、堀ちえみさんはこれまでに三度の結婚を二度の離婚を経験しています。 一度目の結婚は1989年の時で、相手は外科医として働く男性。 堀ちえみさんの母が経営していたという喫茶店のお客さんだったといいます。 翌年に、長男の昴平さんを出産。 1992年に次男の健汰さん、1993年には三男の叡弘さんが誕生しました。 しかし、1995年ごろから2人は別居。 1997年から離婚裁判へ発展し、1999年に協議離婚が成立しました。 その後、堀ちえみさんは2000年5月に雑誌編集者の男性と二度目の結婚。 その男性とは、1996年に取材を通じて知り合ったそうで、2000年に四男の楓季さん、2002年には長女の彩月さんが誕生しています。 徹子さんのお部屋には、今まで何度もお邪魔して、楽しくお話をさせていただきました。 光栄なことです 徹子さんのおかげで、私は今幸せに暮らせているのです 主人とお付き合いをしていた時に、出演させていただきました。 その時に、「籍を入れないでフランス婚でいようと思います。 」と言った私に徹子さんが仰ったのです。 「なぜ籍を入れないの?」 「二度も結婚を経験して、三度もどうなのかなぁと思いまして」というようなことを返したら、 「結婚という権利が人それぞれに、1つずつ与えられているとしたのなら、私の権利は使っていないので、あなたにあげるわよ。 だから結婚しちゃいなさい」 徹子さんのこのお言葉のおかげで、背中を押していただき、主人と結婚を決断 放送ではこの話から始まっています。 徹子さんには、随分と昔から、本当にお世話になっております。 感謝の気持ちと、尊敬の気持ちと。 徹子さんのバイタリティーは、お会いする度に元気をいただけます。 ありがとうございます。 ーより引用 堀ちえみさんが三度目の結婚を決意した陰には、黒柳徹子さんの助言があったのですね。 堀ちえみ ブログで明かした結婚生活は? 堀ちえみさんはブログを頻繁に更新しており、子供たちや夫とのエピソードをたびたび投稿しています。 2018年12月8日に更新したブログでは、夫と結婚7周年記念のお祝いをしたことを報告していました。 12月11日が2人の結婚記念日だそうで、その日は夫の誕生日でもあるといいます。 以前から予約していたという思い出のレストランで祝杯をあげたそうで、その時の様子を堀ちえみさんはこうつづっています。 子供が7人いても、子育てで奮闘していた時期なんて、あっという間だったなぁ、なんて思ってしまいます。 親から見れば、子供はいつまでたっても、子供に変わりはないのですが、子供からすれば、ある時から一人前の大人だという、自覚と責任が芽生える訳で。 寂しいけれど、そうでなくては困る訳で。 今から思えば、子供たちが小さい頃の、あのわちゃわちゃっとした、賑やかな時期。 自分のご飯もゆっくりと、食べる時間もなく、食べられる時間が、あるだけでも有難い状況も多々。 仕事に出掛けるのも大変で。。。 目覚めと同時に、バタバタして朝ごはんとお弁当を作り、子供たちを片っ端から起こして回り、家の中を走り回り家事をやっつけて、やっと自分が出掛けられたと思ったら、やり忘れた事や忘れ物に気付いて、溜め息の連続。 そんな日々も、今となっては、良い思い出。 ーより引用 ブログの最後には「たくさんの思い出を与えてくれた、それぞれの子供たちに感謝ですね」とつづった、堀ちえみさん。 7人の子供たちを育てる、堀ちえみさんの母としての一面が垣間見えますね。 こちらの記事でも、堀ちえみさんのブログについて紹介していますので、ご覧ください。 最初は昨年夏頃に、舌の裏側に小さい口内炎ができました。 治りが遅いので、病院で診ていただきまして、その時は塗り薬や貼り薬、ビタミン剤などを処方して貰いました。 しかし11月になっても、少しも良くならず、酷くなる一方。 痛みも増して辛くなり、掛かりつけの歯科医院に行き、診察を受けました。 そして何度かレーザーで、焼いて貰ったりもしました。 それでも治らず、そのうちに、舌の裏側だけではなく、左の側面にも、固いしこりができてしまいました。 私は2016年にリウマチなど、二つの病気を患っており、薬を飲みながらの治療中でした。 その科の定期検診の際にも、主治医に相談したところ、 「飲んでいる薬の副作用の1つに口内炎の症状が出る事もよくあるので薬を暫くストップして様子を見ましょう」との事でした。 次の診察は翌年の2月となっており、それまでには徐々に良くなると、信じていました。 ところが年が明けても、良くなるどころか、酷くなる一方で、しこりも増え続け、左側の舌に激痛が走り、やがて食べ物が沁み、喋るのが辛くなり、眠っていても痛みで、夜中に目が覚めてしまうように、なってしまったのです。 さすがにこれは口内炎ではないと…最悪は舌癌かも知れないと… 自分でスマホで、舌癌を検索してみたところ、私の舌の症状と同じような画像が、たくさん出てきました。 朝になり主人に相談して、急いで大学病院に行きました。 それが1月21日の事です。 主人は仕事がありましたので、一人で病院へ行きました。 主治医の先生の所見で、悪性の舌癌の可能性が高いという診断。 それを聞いた私は、静かに受け止めていました。 驚きもしなかったので、自分でも不思議でした。 ある程度、覚悟が出来ていたのかも知れません。 「転移の心配もあるのですぐに一週間の検査入院をして下さい」との事。 しかし仕事が立て込んでおり、一週間は無理なので、ご無理をお願いして、二日間の入院で、全身のいろいろな検査を、急いで受けさせていただきました。 ーより引用 がんである可能性が高いことを知り、堀ちえみさんは「子供たちにきちんと説明するべきか、伏せたほうがいいのか」を、夫と話し合ったといいます。 主治医にも相談し、堀ちえみさんと夫は子供たちにありのままの状況を話す決断をしたのだそう。 事実を伝えた時の子供たちの反応について、堀ちえみさんはこうつづっています。 まず東京の実家近くに住んでいる、息子のところに夜のうちに、主人が会いに行って話してくれました。 私の口からは辛すぎて、告げる事は出来ませんでした。 息子は最初は絶句。 顔面蒼白になったそうです。 しかし暫くして落ち着きを取り戻し「正直に話してくれてありがとう」との事でした。 東京郊外や他県に住んでいる、子供たちには電話で伝えてくれました。 それぞれやはり、ショックを受けていたそうです。 そして自宅に住んでいる、高校3年生の息子と、高校1年生の娘には、夫婦ふたり揃って、告げました。 息子も動揺していました。 娘にはポロポロ涙を流して、大泣きされてしまいました。 「リウマチのお薬のおかげでやっと良くなって全身の痛みから解放されて」「今度は癌だなんて」 「辛すぎる」でした。 ーより引用 そして、2月4日に検査入院の結果を聞きに行ったところ口腔がんと発覚し、さらに左首のリンパにも転移していることが明らかとなったのです。 自身の症状について「かなり厳しい状況です」と語る、堀ちえみさん。 しかし、ブログでは「私は負けない!」と前向きな思いをつづっていました。 生年月日:1967年2月15日 出身地:大阪府 血液型:B型 身長:159cm 所属事務所:松竹芸能 1981年に『第6回ホリプロタレントスカウトキャラバン』に出場し、優勝したことをきっかけに芸能界デビュー。 1983年にはドラマ『スチュワーデス物語』(TBSテレビ系)で主人公・松本千秋役を演じ、一躍注目を集める。 その後も、ドラマ『スタア誕生』(フジテレビ系)や『花嫁衣裳は誰が着る』(フジテレビ系)に主演として出演。 近年も映画『映画 妖怪人間ベム』や『ナラタージュ』など数々の作品に出演する一方、情報番組『ちちんぷいぷい』(毎日放送)でレギュラーコメンテーターを務めるなど、多方面で活躍している。 [文・構成/grape編集部].
次のころもです。 何かが確実におかしいですよね。 相変わらずのヤフーニュース登場で目にした、 「堀ちえみ 義母に感謝、退院翌日に電話「2時間近く」話し込む」 の見出し。 いやいや、さすがにこれはないでしょう。 健康な人にとっても見えない相手との会話は疲れるのに、舌の6割を切除、まだまだリハビリ途上にある人が新たな食道がんの手術のため10日間入院をし、退院した翌日に2時間も、それも発音だけが頼りといっていい電話で話すなんてどこまでが本当の話なのでしょうか。 しかも相手は、義母。 仲が良いアピールをこのタイミングで強調してみせたのは、直前に週刊誌で報道された「絶縁している実母と実妹」への当て付けなのか。 しかし、穏やかじゃないですね、今日のブログ。 何があったかは他人が干渉すべき領域ではないですが、手紙も送り返され、マンションも追い出されたという実母が週刊誌に語った内容に信憑性が加わってしまった気がします。 信憑性というのはもちろん、絶縁状態であるという報道です。 記事について堀さんは直接語ってないですが、連絡をとりたくても取れない実母の記事が世間に出た直後の「義母との2時間の親密な電話での会話」をブログで披露するとは、相当の神経でしょう。 内々でやるぶんには他人の預かり知らない部分ですが、ほぼ100%の確率でヤフーニュースに掲載される状態となっている状況下で、絶縁している実母や実妹の耳目に入ることを射程に入れたブログでの義母礼賛、そして「仲良し」アピール。 実母と実妹とのあいだに何があったのか推察の域を出ないので他人が口を挟む問題ではないですが、絶縁状態であることが露呈したことに対する怒りの表現がブログでの「親密アピール」だとしたら、これはもう闘病ブログというよりは、闘争ブログといったほうが近いかもしれません。 言葉こそ、感謝、素晴らしい、心に響く、ありがとうございました、と美辞麗句が並んでいても、やっていることは絶縁した家族へ向けた「幸せアピール」以外の何ものでもないわけで、同じ病に苦しんでいる患者への励ましどころか、「誰に向けて何を発信しているのですか」状態になってしまっている。 しかも、 健康についての情報も義母と交換して会話がはずんだことを書いてますが、数行前には、その健康を害する要因どころか、自分を蝕んでいるガン細胞が喜ぶ甘い甘いスイーツを口にしているではないですか。 みんなを見送った後、 ひと通りの家事を終えました。 アップされた画像にはカスタード入りシュークリームと、チョコレートクリーム入りのシュークリームが2個皿にのって、コーヒーの入ったマグカップと並んで映っている。 これ、ガン細胞が大好きなものでは? もしかしてYOMEIを言われているのかな、そう邪推してしまいました。 デザートを食べる私の傍で、 美味しそうにペロリと食べてしまいました。 愛犬たちのご飯を温め直したという記述のあとにそう入ってましたが、舌がん、そして新たな食道がんが見つかって退院したばかりだというのに、その「舌の根も乾かぬうちに」またもスイーツとは……、 唖然、 その一言です。 学習能力が欠落している。 あまりにも、言動に矛盾が多すぎる。 混乱の極みです。 その後も21:54にブログ更新してますが、もはや炎上狙いとしか思えない「クックパッド」状態が延々と続いていました。 冒頭は、 今日は洋食が食べたいなぁと思い、 メニューを考えました。 で始まり夕食の画像がアップされ、後に詳細が記されています。 まるでリハビリ中の舌のことなど無かったかのよう。 夕食の写真に添えてあるコメントは、 これからの季節にいいですね。 子供たちも沢山喋って、 沢山食べてくれました。 とある。 人の気持ちを弄んでいるとしか思えない、こちらが消化不良を起こすような内容に終始している。 これはどうしたものか。 ヤフーニュースに掲載されることで相当アクセス数は増えたでしょう。 しかしそれ以上に大切なものを失っていることを、なぜ周囲の誰も教えてあげないのか。 82年組の誰か1人でも親身になって、ヤフコメでわかる世間の意見を伝えないのか。 同級会以前に、非難の嵐となっているヤフコメの状況を伝えようとしない知人たちと同級会をする意味があるのかと、そう問いたい気分です。 ではまた。
次の堀ちえみさんといえば、80年代を代表するアイドル歌手だったと思っていたのですが、ママさんタレントとして今も活躍しているのですね。 そんな堀さんのブログが削除されたということが話題になっています。 堀さんは、二度の離婚を得て現在では三人目のご主人と結婚されています。 そのご主人にも二人のお子さんがいらしたので、そのお子さんを含めて七人の子どもを持つお母さんということになったそうです!! 七人の子育てをしながら家事をこなし、芸能活動を続けるなんて、スーパーウーマンですね。 その上に堀さんはレシピ本も執筆しているので、テレビにこそ出なくなっていましたが大活躍していたのですね。 ブログの中にも子育てのことが書かれていて、がんばっている様子が伺えます。 削除された記事というのはいったいどういった内容だったのでしょうね。 その内容というのは、息子さんに対して書かれたものだったとのことなのですが、どうして息子さんに宛てた内容を削除することになったのでしょうか。 堀ちえみがブログの中で息子たちに向けて発信したこと 実は堀ちえみさんは、最初の結婚で三人の息子さんに恵まれたそうなのです。 その後再婚して、二人のお子さんが産まれ、さらに三度目の結婚に至ったということです。 再々婚の際にそれまで住んでいた大阪を離れ、東京に引っ越すことに決まったそうです。 その時、三人の息子さんは堀さんと一緒に東京には引っ越さずに大阪に住み続ける選択をしたとのこと。 上の二人は大学生だったので親元離れるのもしかたないのでしょうが、三男は高校生ですから親元を離れる決断は大変だったでしょうね。 ただ高校三年生ということなので、受験も控えていることですし、学校が変わることにためらいを覚えたのかと思います。 そういうわけで、3人の息子さんは堀さんと離れて暮らすことになったそうです。 時は流れて 長男と次男は就職、三男は大学生として生活しているようなのですが、削除されたブログには、長男と次男の二人に対する言葉が書いてあったようです。 音信不通となってしまった二人に対してブログ上から呼びかけたとのことで、それを読んだ読者の方々から批判が出てしまったようです。 それが理由なのかはわかりませんが、呼びかけの記事が削除されてしまったのです。 世間に公開しているブログで、息子たちが音信不通なので元気にしているか心配だ、と書いてしまうのはたしかにちょっと不注意だったかもしれませんね。
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