敵がスキルを使う瞬間で氷結にさせると、敵のスキルを無効にできるので非常に優秀ですよ。 難関クエストでは3位の装備の麻痺より、氷結のほうが耐性を持っている敵が少ないので、この装備は2位になりました。 敵がスキルを使う瞬間で麻痺にさせると、敵のスキルを無効にできるので非常に優秀ですよ。 難関クエストでは麻痺より、2位の氷結のほうが耐性を持っている敵が少ないので、この装備は3位になりました。 暗闇にさせると、敵の攻撃がミスになる場合があります。 しかし、暗闇にさせる確率が低いのと、暗闇では敵のスキルを完全に無効にはできないので5位になりました。 ブレイク中にこの装備のスキルを使って奥義を連発すれば大ダメージを与えることができますよ。 しかし、効果時間が3 最大強化:4 秒間なので、タイミングを間違えてしまうとダメージが稼げなくなるのが欠点です。 使用者が水属性の場合、効果が1. 使用者が水属性の場合、回復量が1. 2位の装備も同じ効果ですが、現状では光属性より炎属性のほうが活躍する機会が多いので1位になりました。 難関クエストの「紅蓮の覇者」のボスは非常に攻撃力が高いので、この装備は大活躍できますよ。 時間は長いですが、軽減率が1位と2位より低いので、この装備は3位になりました。 難関クエストの「葬送の神殿」と「冥姫の神域」は闇属性なので、この装備は大活躍できますよ。 CT時間と軽減率が3位より低いので、この装備は4位になりました。 難関クエストの「紅蓮の覇者」のボスは非常に攻撃力が高いので、この装備は大活躍できますよ。
次の【支援性能が高いハンター】 アビリティとHSで味方の強化や敵の弱体化が可能。 支援性能が高く、LCも雑魚処理に便利です。 【リキッド管理の補助性能が高い】守り手とレートキープによるWA発動の補助と火力の担保が優秀。 塗り範囲も広くヘヴィの塗り返しが重要なダンジョンで役立ちます。 【ルルセル特攻!HSは遅延スキル】 HSで遅延が可能なため高難易度ダンジョンで役立つ。 塗り剥がしLCが自身と味方停止位置も剥がすためルルセル滅級で活躍。 2種族キラーは特定ダンジョンで刺さる性能です。 【雑魚処理の性能が高い】 LCのディフェンスダウンが優秀。 ディフェンスアップも上書きができるため甲殻の敵に有効。 ハドロン砲のHSも範囲が広く、HSとLC両方とも雑魚処理で使い勝手が良いです。 HS,LC共に火力が高く範囲も広い。 アンダーグラウンドで適正ダンジョンが多く活躍します。 【味方のLCを発動させやすい】 移動時常にLC誘発範囲が展開されるため、移動すればLC発動機会が多く無駄な動きをする可能性が低い。 HSのLC発動も優秀で、フィニッシャーとして役立ちます。 反射タイプだと処理しきれないギミック撤去など痛いところに手が届く性能。 闇属性耐性もあるため実質弱点なし。 火力バフ効果の倍率が非常に高く、1枠でもボスステージの突破が楽になります。 LCの当て方は調整が必要ですが、威力が高くセットの雑魚処理で役立ちます。 アークガード破壊もできるため厄介なギミック展開を阻止することができます。 LCとHSともの範囲が広く雑魚処理に有効です。 味方のLC発動を発動しやすく火力の担保ができます。 HSのディフェンスダウンも優秀でディフェンスアップの上書き、後続の与ダメージアップが期待できる性能。 【塗り性能トップクラス!】 とにかく塗り範囲が広く優秀な性能。 HSの火力も魅力的で、接触条件を満たしやすい貫通タイプからボス戦初手等の発動で一気に単体残しまで追い込めます。 ヘヴィ上ダメージや吸収ダメージにも対応できる塗り返し性能は広く活躍機会があります。 火属性武器は威力の高い や もあるため火力や味方LC誘発等の戦い方に幅がでる。 浄化によるWA発動の補助はWA強化アビリティ持ちのキリカ等の長所を伸ばせる。 Bランク 【リキッド性能が非常に高い】 スピードが高く、直殴りも優秀。 LCの周囲リキッド化爆発は範囲も広くコア処理やヘヴィが多いダンジョンで役立ちます。 【貫通変化のHSが便利】 雑魚処理におけるロックオンビームのLCが役立つ。 貫通タイプ変化のスピードアップHSは移動塗りによる塗り返しもできるためリキッド率上昇に貢献してくれます。 【塗り性能に特化したハンター】 リキッド化性能に特化したLCとHSを所持。 LCの塗り範囲も広く、アビリティでの強化もあるため火力が高いです。 主にヘヴィも追加されたトリプルギミックに対応できる塗り性能持ち、ヘヴィもごり押しする加速LC持ちを選定しています。 メルト滅級のようにヘヴィの塗替えしも必要な場合は特に強さを発揮します。 【HSがとにかく強力】 塗り性能が高く光属性キラー持ちでメルトに適正。 横断攻撃のHSは一発で殲滅できる上に範囲が広いくボス戦のボス残しが非常に楽になります。 LCトリガーにより塗り性能が高く、コア処理機会が増えるのも便利。 【加速と遅延が超便利】 LC加速とキャラ内最長の3ターン遅延HS持ち。 通常のラメールのアビリティが別verなため、ボムワープギミックなら適正となりやすい。 LC加速により、ヘヴィもゴリ押しで進めます。 遅延付与は高難易度のボスステージ突破に安定感を与えてくれる優秀な性能。 【滅級ハンターメルト最適正ハンター】 LCの火力バフ効果でラスト接触後の攻撃の火力を簡単に上げることが可能。 メルト滅級の最適正ハンター。 また、弱点に触れる度に与ダメージを増加するアビリティを持ち、複数回弱点に触れることで火力を上げることができる点も強みです。 【使用率トップクラスの安定した性能】 ボム処理はできませんが、接触時のダメージがない。 フォース覚醒で回復量が2. ややではありますが、LCが加速というのも高評価。 【武器軽量化持ち高火力ハンター】 武器軽量化により重量パワー武器を装備しても移動距離が担保されます。 HSの多段hit数が非常に多く、ノア滅級のボスバリアを1発で破壊できます。 最後の範囲攻撃は雑魚処理にも有効。 また、キャラ内最長の3ターン遅延で高難易度ダンジョンではボスステージ1つの突破に安定感を与えてくれる性能。 HSの3ターン遅延も何かと便利で高難易度ダンジョンにも最適。 【状態異常もカバーする壁性能】 LCとHSのバリアでパーティの壁役として活躍。 バリアは状態異常も防ぐので、毒や封印のあるダンジョンで重宝します。 バリア効果による封印等の状態異常回避も可能でアビリティ面でも他のキャラより頭一つ上の性能。 同時処理が必要な場面でも貫通タイプ編成でごり押しすることも可能。 HSの味方接触号令は触れた味方も動くことで移動塗りの恩恵、雑魚一掃のフィニッシャーとして役立ちます。 HSのレジスト効果でヘヴィとワープも対応するため敵の処理や移動塗りによりピンチを脱することが可能。 【とにかく高火力!】 LCの当て方がやや難しいですが、威力が非常に高く範囲も広い。 HSも同様に範囲での攻撃を行い、3辺が重なれば非常に高いダメージ量となります。 【リキッド力が非常に高いハンター】 LCがランダム対象ではありますが、円形リキッドによりコア処理が一発で可能。 アングラで主に活躍します。 また、バリアアームによるで被ダメ減少や状態異常付与を回避できるのも評価が高い。 【回復と塗り性能でPTを補助】 LCに塗り性能があり、伝達ダメージなため複数の雑魚処理で役立ちます。 HSのダメージと回復、撃破ドレインのアビリティでHP回復の機会が多くパーティ生存率をあげてくれる性能。 また、キャラ内でも珍しく1枠でもいると立ち回りが変わる影響力があるキャラを選定。 Sランク 【広範囲のLCと号令で敵を一掃】 範囲攻撃のLCでペアとなる雑魚処理が容易にできます。 ルルーシュに次ぐ、その場で味方を動かす全体号令のHS持ちで移動塗りによるリキッド率上昇、雑魚一掃などフィニッシャーとして役立ちます。 【高倍率のLCで敵を一掃】 なによりもLCの斬撃ダメージの威力が非常に高く、接触地点をうまく定めれば数百万規模のダメージ量になります。 弱点倍率、接触数依存のパワーアップ効果もあるためセイリュウをメインアタッカーとして選出したい性能。 ネオ滅級の最適正ハンター。 【誘発と号令の優秀な組み合わせ】 貴重なLC誘発効果を所持。 エリクスの接触時状態異常回復や、ラメールの加速など多くの《複数回発動したいLC》をぺコラで実現できます。 HSは方向指定による全体号令で、移動塗り、フィニッシャーとして役立ちます。 ネオ滅級の適正ハンター。 【HSの威力バケモノ級】 アビリティは平凡ですが、HSは条件を整えれば数千万規模のバケモノ火力です。 王威セイントガーデン、狂風の塊鉄炉、暴風の激戦場でボスHPゲージを1本ブチ抜けます。 スパイク撤去に特化したLCとHSによるスパイク接触を回避できる上に、LCの威力も高い。 【加速LCと高回転率の回復HSが便利】 4ターン発動のHSで回復ができる上にヒットタイプを意図的に変えられるのが魅力。 また、LC加速持ちなのでヘヴィもある場合は減速をある程度軽減できるため汎用性が高い性能。 【優秀な遅延スキル持ち】 キャラ内最長の3ターン遅延を持つため、ラメールと同様に高難易度ダンジョンでパーティ生存率を上げる役割を担います。 LCは威力の高い近接攻撃。 【高耐久性能で安定力バツグン】 耐久力に特化した性能。 被ダメージが非常に高いダンジョンではジャスティのHSによるバリア回避で攻撃機会を増やすことができます。 Bランク 【状態異常解除LCがとにかく便利】 エリクスに触れたら封印・毒・汚染を解除してくれるため、状態異常付与のダンジョンで使いたい性能。 HSの回復量はパーティHPが高くなっても劣化しない割合での回復です。 また、パーティ体力に限らず割合で回復できる効果、撃破ドレイン持ちでパーティの生存率もあげてくれる性能。 Sランク 【味方全体を加速するアビリティ】 自身に触れた味方を4ターンスピードアップするアビリティを持ち、効果が切れる前に再度触れることで実質永続的に加速できます。 塗りが可能なLCとHSを持つため、ヘヴィの多いダンジョンやアークコア、危険な予兆の破壊などで活躍します。 【防御寄りのアビリティとHS】 状態異常回避を持つため封印やリキッドダウンの付与を回避できる可能性があります。 また、HSで味方と自身にバリアを貼ることで状態異常を防ぎ、1hitで大ダメージを与える攻撃に耐えられる、防御寄りの性能を持っています。 また、味方を自身周辺に呼び寄せた後全員を移動する号令により、雑魚の殲滅やボスへの大ダメージが期待できます。 【ボス攻撃特化のアビリティ】 WAダメージ増加に弱点倍率増加のアビリティも所持しているため、火力の高い武器を持つことでボスに対して大ダメージを与えられます。 広範囲をリキッド化できるビームを持ち、ステージ全体のリキッド率向上にも役立ちます。 Bランク.
次の特徴・バトル開始時味方の奥義ゲージ50アップ ・味方全体の奥義ゲージアップ ・暗闇で敵からのダメージを抑える 闇フェンは主に味方の奥義ゲージをためるのに使えるキャラで、 バトル開始時の味方の奥義ゲージを50もアップ出来ます。 初心者のうちは奥義ゲージをためることが非常に大変で、奥義ゲージをためる前に倒されることもあります。 闇フェンがいるとバトル開始時が少し楽になるのでおすすめ。 闇フェンは闇統一パーティに編成すると真価を発揮しますが、属性がバラバラのパーティでも十分使えます。 通常フェンと同じような性能ですが、闇フェンは援護4が持てなくなっているので、使い勝手で言うとフェンの方が使い勝手がいいかもしれません。 ウィーバ 特徴・ディフェンダーとブレイカー両方の性能を持っている ・ダメージ無効化と被ダメージカットで、驚異の鉄壁を誇る セティスは庇う系のダメージ無効化キャラでは最強のユニット。 ダメージを無効化出来る値が高いだけでなく、マギアドライブ発動時は 常に被ダメージを25%もカット出来るので、とてつもなく硬いです。 あとスキルのブレイク耐性を下げる効果あり、ブレイカーとしても優秀です。 マギアドライブ状態で味方を庇うようになると、奥義ゲージも上昇しやすくなります。 ただセティスにも欠点があり、マギアドライブ状態にして奥義を発動させるまで労力が掛かりすぎます。 ですが、最終的には喉から手が出るほど欲しくなるユニットなので、このユニットが出れば確定したほうが良いでしょう。 ソニエ ソニエは初心者向けのサポーターで• 奥義で奥義ゲージを上昇出来る• 援護装備5を二つ持てる• パーティにいるだけで味方全体の最大HPアップ そのため最初は従魔の心玉を二つ持たせることで、奥義ゲージ回しが出来るようになります。 ソニエはイベント高速周回用に活躍する中上級者向けキャラ ソニエは実は ワンパンユニットとして重宝されます。 何故かというと、• 新奥義で味方全体の奥義ダメージ量アップ• アビリティで味方全体のクリティカルダメージアップ• アビリティで味方全体の命中率アップ• 援護装備5を二つ持てる ゲシュペンスト零やアメルのレターパックを持たせることで、クエスト開幕から真奥義をはなってボスを瞬殺出来ます。 リザ リザは味方の装備の回復速度が1. 5倍になるという理由で、上級者からはチート性能と評価されています。 さらに光属性・魔法耐性を下げることが出来るので、光属性パーティでワンパンするときなどにも活躍出来ます ただし真奥義の装備CT回復速度アップは• 強い装備が整っていないとあまり意味がない• 光属性ワンパンは上級者向け こういったこともあり、序盤はそこまで強さを感じることが出来ないでしょう。 ただし援護装備5を持てるのと、奥義で奥義ゲージアップが出来るので、序盤でも使い道があるキャラです。 レム レムは敵を弱体化させる系のサポートを得意とするユニットです。 奥義がかなり優秀で、• 敵の攻撃力と守備力を大幅ダウンさせることが出来る• 敵の弱点属性ダメージを増加させることが出来る 特に占星術というアビリティが優秀で、各曜日に応じて• 属性ダメージを大幅アップ• 属性ダメージの耐性もアップ 占星術は高難度クエストを攻略するのに活躍するので、グラサマ上級者になると需要が高くなるキャラ。 必須級という訳ではないですが、引き直し召喚の期限が迫ってきて当たった場合は交換するようにしましょう。 アッシュ アッシュは真奥義で敵の被ダメージを1. 5倍にすることが出来、属性関係なく味方全体の火力が大幅アップします さらに ボスの奥義ゲージと行動速度を下げることも出来るので、ボスの奥義を先延ばしにすることが出来るのも魅力。 イベントを高速周回するためのワンパン要因でも使えるキャラ。 試練の回廊や属性の遺跡などの高難度クエストでも活躍する、上級者向けのキャラです。 ベロニカ ベロニカは主に高速周回用でワンパンするのに使えるキャラ。 火力はヴォックス並みにあり、ヴォックスよりも水属性ワンパンに適しています。 ヴォックスと違ってマギアドライブなしで、最大火力を出せることがポイント。 敵の被ダメージアップがあるので、結果的に味方全体の火力が上がります。 中上級者向けですがチート級の性能です。 水メリア 水メリアは水属性パーティを組むのであれば、これ以上の性能はないくらいのサブアタッカーです。 味方の火力上げる• 敵の被ダメージを上昇 この二つの能力を掛け合わせて、ボスに大きなダメージを上げることが出来るキャラ。 援護5も装備することが出来て、短期戦から長期戦まで幅広く活躍可能です。 ただし、中上級者向け。 持っていて損はないキャラ。 リヴィエラ リヴィエラは火力がトップクラスの性能で、奥義ゲージが溜まりやすく真奥義を連打できるキャラ。 バトル開始時に奥義ゲージ100アップ(ステージ毎)• 真奥義発動すると奥義ゲージ100アップ クリティカル率も自力で上げることが出来るので、敵の防御を貫通しやすい。 ただし攻撃一辺倒のキャラで扱いが難しく、完全上級者向け。 持っていて損はないけれど、序盤に入手しても使いこなせないかもしれません。 あまり注目されてないが使えるキャラ ミレニア ミレニアは味方全体のクリティカル率を上げることが出来るキャラで、 効果持続時間はバトルが終了するまで続くのがポイントです。 ゴールドーラを攻略するのに役に立ちます。 援護装備5も持つことが出来て序盤でも活躍しますし、難易度の高いクエストでもたまに必要になります。 ココ ココはボスのブレイクを半分に出来る、 固有の真奥義を持ったキャラです。 ブレイクしないとダメージを与えることが出来ないボスと戦うとき時に活躍します。 ココとプラチナなどのブレイカーと組み合わせることで最短でブレイクして、ワンパンでボスを倒したりと、クエストの周回を短縮するのに活躍するキャラ。 中上級者向けですが、持っていて損はないです。 エスト エストはアビリティの効果で、 大型ボスのブレイクゲージを半分にすることが出来ます。 ボスがブレイク中に真奥義を使うと、味方の火力が2倍になるので、ボスをすぐにブレイクして一気に倒すのに役に立ちます。 ただ、エストは味方の援護も必要なキャラで、エストがいなくても全く問題なくイベントを攻略出来るので、特に必須級のキャラではないです。 中上級者向けの性能。 コートニー コートニーは幅広いデバフ能力を持ったキャラで、• ブレイク耐性ダウンは覚醒の魔鎧攻略に使える• ボスの状態異常耐性を下げて、麻痺や氷結などで動きを止めやすくできる• 敵の攻撃力を下げることで、火力が高い敵にも対抗できる 援護装備も5と4を持つことが出来るので、装備枠も使いやすいです。 ワーグル ワーグルはブレイク耐性を下げることが出来るので、覚醒の魔鎧などボスをブレイクしないと攻略が不可能な敵と相性がいい。 さらに真奥義は味方全体のブレイク中に与えるダメージを2. 5倍になるので、一気にボスを倒すことが出来る。 使い方が少し難しいが、初心者が使っても活躍出来るキャラです。 イフリート イフリートは自身を燃焼にすることによって 奥義ゲージが自然上昇するので、 序盤は奥義を発動して常に燃焼状態にすると、序盤でも使いやすいキャラになります。 クリティカル率も100%になるので火力要因として使える他、• 敵の燃焼持続時間が長い• クリティカル率100% という特性からゴールドーラの攻略に超適正キャラです。 ラグシェルム ラグシェルムは敵を気絶状態に出来るので、巨大ボス・時限ボスの攻略に役に立ちます。 レグルスと違い真武器を持ってなくても強いので、持っていて損はないです。 ラグシェルムは強いですが必須ユニットとはいい難いので、できれば他の優秀なユニットを狙ってみたほうがいいかもしれません。 ジーラ ジーラは見かけによらず意外と強いキャラ。 アビリティで奥義ゲージが自然上昇し、スキルで奥義ゲージもアップ出来る優れもの。 奥義でも自身の奥義ゲージを上げれるほか、自分以外の味方の火力を上げることが出来るサブアタッカー。 援護装備5を持つことが出来て、魔法パーティだとジーラの奥義が最高に強い。 ミクス ミクスのスキルには無敵になる能力があるので、グラサマ上級者がミクス一人でクエスト攻略したりして遊ばれてるキャラ。 毒耐性を下げることが出来るので、ボスを毒にしないと攻略出来ないクエストで使えたりします。 ただ個人的には、ミクスを使い始めたのは上級者になってからで、分かりやすい強さがないので、全くオススメ出来ないですね。 現在も光属性ワンパンするときくらいしか使ってないです(あと属性の遺跡攻略)。 ダキ ダキは光属性ワンパンで使えるキャラ。 筆者はワンパンマンコラボのサイタマで、ワンパンをして高速周回するのに使ってます。 真奥義は闇属性のダメージも上がるので、闇属性を編成したワンパンも出来るので、編成の幅が少し広いです。 クリティカル無効の敵相手だと、真奥義で防御力を無視出来るのもメリット。 タマエ タマエは、• 敵の耐性デバフ• 真奥義の高ダメージ倍率• アビリティのクリティカルダメージアップ これらの特性によって、とにかく火力が高いです。 味方にクリティカル率を上げてもらうことが最高のアタッカーになれますが、使い勝手は中上級者向け。 もっていて損はないが、序盤はあえて狙っていくほどでもない。 ディアス ディアスは水属性パーティでのみ役に立つキャラ。 回復、火力アップ、ゲージアップを行うことが出来、装備枠も使いやすい。 水の遺跡や試練の回廊で活躍するが、初心者には不要なキャラ。 ニース ニースは水属性パーティを組む時だけ強いキャラで、特に属性の遺跡を攻略するのに活躍します。 超短期間ですが被ダメージをほぼカット出来るので、 強力な奥義を放ってくるボスの攻撃を防ぐのに使えます。 奥義で耐性アップ・ゲージアップ・回復を同時に出来るので非常に強い。 強キャラではあるが、使える場所が限定的過ぎるので、あまりオススメ出来ないキャラ。 上級者になると使いたい時がありますが、初心者~中級者は特に必要なし。 レグルス レグルスは完全にワンパン用のユニットで、それ以外はほとんど使いみちがありません。 なので完全中上級者向けのユニットです。 レグルスを交換した方が良い人は• レグルスの真武器を持っている• さらにラグシェルムとソニエを所持している の条件を満たしている時は交換してもいいです。 レグルスはワンパンパーティではもの凄く役に立ち、イベントを周回することが非常に役に立ちます。 闇ケイン ケインは真奥義で戦闘が終わるまで 永続で味方全体の火力をアップ出来るため、長期戦向けのアタッカー。 レイド向けの性能。 ただ基本火力だけの脳筋なので、序盤はしいて必要なキャラでもないです。 上級者に評価が高い。 期限スレスレ!当たりが出ない時の妥協キャラ リゴール リゴールは闇属性の奥義ゲージと敵の闇属性耐性を下げれるので、 闇属性パーティを組む場合使えます。 ただ闇属性パーティは敷居が高く、属性の遺跡を攻略するときくらいしか組もうと思わないので、序盤はあまり必要ないです。 エボル レボルは完全に闇属性ワンパン要因です。 真奥義の物理耐性ダウンはレグルス・ラグシェルムと相性ばっちりです。 ただ筆者はほとんど使ったことがないです。 (使えないとはいっていない) フリード フリードは自身でクリティカル率を上げることが出来て、自身で奥義ゲージを上昇出来ますが、• 奥義を連打してクリティカル率を上げる必要がある• 味方にクリティカル率を上げてもらう必要がある 手間を考えると特に初心者に進めることが出来るほどの強いキャラではないですね。 フリード自体型落ちのキャラなので、あえて選ぶ必要がないですね。 デューク マギアキャラですが非常に使いずらく、役に立った試しがない。 一応マギアキャラで強いはずなので、期限がヤバいのならこいつで妥協しよう。 ラプレ ラプレは援護装備5を二つ持てること以外は役に立たないキャラ。 敵の防御力無視は属性の遺跡で使うときがありますが、超限定的です。 筆者が初心者時代によく使ってたキャラ。 シャシャ 敵の状態異常耐性を大幅ダウンできるので、属性の遺跡などで出現する、麻痺や毒状態じゃないとダメージを与えられない敵と戦うときに活躍します。 ただしシャシャを使いたいと思うのは上級者レベルになってからなので、初心者にはほぼ使い道ないです。 絶対に交換してはいけないキャラ 炎属性 リアンは強いがグラサマコレクションで入手可能であるため、なるべく避ける。 水属性 デイシーは使えるキャラですが、グラサマコレクションで入手出来るのでなるべく避ける。 アリステラは1日1回無料召喚でいつか入手出来るので避ける。 セリアも強いが常設なので避ける。 樹属性 光属性 リーゼはヒーラーとしてメチャクチャ魅力的に見えますが、このキャラは本当に使えないので辞めておきましょう。 闇属性 最後に 引き直し召喚はなるべく今回紹介した• 超大当たりユニット• 当たりユニット を狙っていきましょう。 超大当たりユニットでベリックとヴォックスを紹介しましたが、当たりユニットよりも優れているかといえばそんな事はありません。 それぞれのユニットで役割が異なっているので、どれも同じくらい優秀です。 ただ初心者のうちは• 味方全体の奥義ゲージ上昇出来るキャラ• 攻撃を無効化出来るキャラ のほうが重宝します。 いつまでに確定する? 引き直し召喚の注意点は、引き直し召喚の期限が 15日切ったくらいから確定するようにしましょう。 期限ギリギリまで粘って狙いすぎていると• 精神的にストレスが溜まる• 結局雑魚ユニットを入手するはめになる そのためある程度いいキャラが出たら思い切って確定した方がいいです。
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