つながる／ひろがる／フェミ・ジャーナル
どんな感覚か正確には分かりませんが、 まぁしょうがないですよね、 興味がないんですから。 そのこと自体は誰も悪くないし、 問題ってわけでは全然ないですよね。 なのに、今の日本だと大きな話になって 問題にまでなるのは本当に変な話だと 思います。 個人的には。 仲岡しゅんさんが 、実際に髪を伸ばしたり、 メークを始めたのは、2004年大学1年生の 後半だったそう。 少しずつだったそうですが、やはり 勇気はいったでしょうね。 そして、トランスジェンダーの多くが、 夜の世界で生きる選択をする中、 『 昼の世界で勝負したい！』と 思って選んだのが弁護士。 知的障碍者ヘルパー、学童保育指導員などを 経験しつつ、2014年に司法試験に見事合格！ 1年の司法修習を終え、現在弁護士歴 2年目となっています。 弱者、少数者のために戦う弁護士として 早くも頭角を現し、テレビやWebでの 活動や講演会なども行ってます。 なお、仲岡しゅんさんは、アメブロも やっています。 トランスジェンダーの弁護士・仲岡しゅんさんは「勝負服」に身を包み、さまざまな問題の解決に走り回っています。 — 朝日新聞デジタル編集部 asahicom 今回仲岡しゅんさんの経歴などを 調べていたところ、検索ワードに 『 手術』とありました。 仲岡しゅんさんはトランスジェンダー。 当然浮かんでくる疑問ではありますよね。 ただ、 性別適合手術をしたかどうかに ついては、ご本人の口から名言は されていないようです。 （私が調べた限りではありますが） しかし、では 男性として生まれ、数年前に女性に「トランス」した男と女のハイブリッド弁護士・仲岡しゅん氏。 とあります。 「トランス」をどう解釈するか 微妙なところではありますが、 終わったのかもしれませんね。 （違ってたら本当にスミマセン。。。 ） この辺りのことは、大人として ふわっとさせておくのがよろしいかと 思います。 スポンサーリンク 仲岡しゅんさんの学歴（高校、大学）は？ 「オネエじゃなく、素でいられるのが理想」戸籍は男性の「女性弁護士」仲岡しゅんさん ふだんは、男女関係のトラブル解決に主軸をおいているが、ついつい首を深く突っ込みたくなる性格のため、武勇伝も数知れず。 高校についても調べてみたのですが、 今のところ判明していません。 大阪市立大学の法学部は、偏差値60は ないと合格は難しいことからすれば 高校は進学校と考えるのが普通です。 仲岡しゅんさんが在籍してた なにわばし国際合同法律事務所、 そして現在の所属事務所である 北本法律事務所がいずれも 大阪市北区にあることから、 もしかして 高校も北区かなと 思って調べてみました。 しかし、15以上も高校が出てきて これ以上は絞り込むことが できませんでした。 さらなる手がかりが出てくるまで 結論は保留とさせていただきたいと 思います。 まとめ 仲岡しゅん弁護士の目標は、 『 大阪一気さくな弁護士』、 全国で行っている講演では、 『 笑いを取ること』をモットーと しているそうです。 弱者のために戦いつつも、 話もキャラクターも面白いと なればテレビ業界が放っては おかないでしょう。 近い将来、朝のワイドショーの コメンテーターとして出演したり、 『行列のできる相談所』に出るのは 間違いなさそうです。
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