今回はDLC2の愛と銃と触手をぶっ放せ!で入手可能なレジェンダリーや固有レアの紹介を主としている記事です。 DLC2で入手可能なレジェンダリー 主に自分が色々マラソンや、サイドミッションを全て終わらせた地点で入手していた装備などを紹介して行きます。 中にはまだ手に入れてないものや、固有パーツなどの特殊なものもあると思いますが大体はほぼ入手できています。 装備状態は前回同様、 運は大幅上昇を装備し、運+13. 34%でM4で回している基準となります。 主に行ったマラソンやボスなど ・通常のボスや中ボスなどの固有ドロップ関連。 MAPは 現在立っている位置が中継ポイントでウェイポイントが対象エネミーのいる場所で表示しています。 ・ザム&トム ハート・デザイアのファストトラベルからすぐに戦闘できるお手軽中ボス。 固有レアはソウルレンダー。 全属性対応のアサルトライフル、低確率で射撃時に追尾弾を発射する。 弱くはないが強くもない普通の属性付きライフルと言った印象。 パーツによりフルオート、バースト、セミオートから2種選ばれる。 難易度を上げても比較的倒しやすい敵、 2体同時に出るのでレジェンダリーの出現率と数が多い。 30週ほど回したが、。 多いときは7~8個レジェンダリーが出現する。 ライフやシールドを張り強化する前に背中を破壊して倒せれば早く周回できる。 弱点は背中の光っている部位か頭。 開幕と同時に背中を破壊しておくとある程度早く倒しやすくなる。 ドライディアンやフラマディドル、アナーキーなど ワールドドロップDLC2産と通常の武器の出現率が高い。 たまにグレネードやクラスMOD、シールドもでる。 ・エレノアと心臓 ハート・デザイアのラストで出現するボス。 固有ドロのラブ・ドリルがあるので何度か倒して厳選しておきたいボス。 無属性固定のクリダメ特化のピストル300%以上のものもあり。 アンフォーギブンと比べるとクリダメの最大値がやや低めなので連射でダメージを稼ぐタイプ。 しかし通常ダメがやや低く、通常時や乱戦で使うのはやや難しい、フェイド+フラックやグラスブ+アマーラ向け。 スティッキー系や弾速の遅い銃を使い、クリダメを持ち替え上書きする分には全キャラで使える。 ライフを3分の1ほど削ると心臓戦になり光っているクリスタルの部位が弱点。 4分の1まで削ると両方と戦闘になり、どちらもダメージが通るようになる。 エレノアの動きが止まっている間に頭部を集中攻撃すると楽に倒せる、心臓戦は外周をグルグル回りながら光っている部位を攻撃していればほぼ攻撃を受けることは無い。 触手のなぎ払いはジャンプで回避するか範囲外に移動するかで楽に回避できる。 ラブドリルのレジェンダリー版を固有ドロップし、クリティカルダメが300%前後ある高連射可能なピストル。 ・エンパワード・スカラー ダストパウンド書庫で出現するボス。 今回の 全ボスの中で一番面倒でマラソンがだるいボス。 固有ドロは虚空の裂け目 シールドを落としやすいので、倒す価値はあるが、 無敵時間や足場による即死もあるのでかなり面倒なボス。 さらに不具合で無敵のまま解除されない事があったりと、問題が山詰みのボス。 10周くらいするともうやりたくなくなるレベルでだるくなるボス。 ・エンパワードグローン ネグールネシャイで出現するボス。 アーティファクトをドロップしやすく、 アーティファクトのルナシーを狙うならこいつ、固有ドロはルナシー。 アーティファクトやシールドがやや出やすい。 ある程度ライフを減らすと無敵に入るが、デストラップの攻撃後や、 火力次第では無敵に入る前に瞬殺も可能。 レアエネミーとオカルト・ハントの敵 ・レジェンダリー・ククワジャック ネグールネシャイで出現する、オカルトハント中ボス。 固有ドロは フローズン・デビルをドロップする。 クリオ固定+効率500~600%と高め。 レーザーとチャージ弾と切り替えが可能、チャージ弾は消費弾数4。 やや時間がかかり、アイテムドロップ枠も1~3と少なく非常にレジェンダリーをドロップしにくい。 固有ドロはナッシングネス。 2種属性で全属性対応のマリワンショットガン。 フラッカーとショックウェーブを足したような銃。 消費弾数も1発で全弾当てればそこそこ強く。 誰でも気軽に使える万能銃。 周回時間は移動も含めて1分ほど。 雑魚敵で出現する物とさほど変わらずライフが多少多い程度でほぼ瞬殺可能。 ・レジェンダリー・クリッチー カースヘイヴンで出現する、オカルトハント。 固有ドロは透視能力。 落ちたレジェンダリーが10個になったらロッジかサンクチュアリのロストルートで回収すると良い。 透視能力のドロップ率は割と高め。 ・レジェンダリー・クラッチ ハートデザイアのファストトラベルのザム&トムから反対側の研究所にいる。 結構回したが 固有ドロは今の所確認できず、レジェンダリーのドロップ率はそこそこ高いが、1個出ることが多い。 ・レジェンダリー・イエティ スキッターモー・ベイスンで出現するオカルトハント。 固有ドロはリトル・イエティ、単発威力は高めの2発発射ピストルだが、通常のM4で使うにはやや威力不足。 ジャバーと変わらず、倒す分には特に苦労はしないが、移動にやや時間がかかる。 ・アマッハ カースヘイヴンで出現するレアエネミー、出現率はそこそこ高め。 自販機のある広場からマラソンするのがおすすめ。 固有ドロはアンシーン・スレット、跳弾が3発になっている一般的な高威力スナイパー。 跳弾がロケット弾になっており、全弾単体に当たれば無属性ながらそこそこ強力。 M4のグレイブウォードが倒せるくらいには強い。 ドロップ率は低い。 小屋の周辺まで行くと出現、厳選はやや時間がかかり難しいがフラックやゼイン用に持っておくと便利。 今回のDLCの中でもやや強い部類。 ・シヴォラス・ザ・アンスケースド ネグールネシャイの序盤の道中で出現するレアエネミー。 出現ポイントに行くと山の方からランダムで上空を飛行してくる。 固有ドロはヒドラフロスト。 出現率低め&ドロップ率も低め。 中間ポイントがあるが自販機は無くファストトラベルポイントからマラソンすると時間もかかる上に、 飛行タイプの敵で倒す位置を考えないと入手不可能な位置にドロップしたり谷底に落ちたりと、なかなかに苦労する。 グラスブやクリオも無効化するので更に倒すのが大変な敵。 ・ヴォルトボーン ネグールネシャイのクラッチの巣で出現。 緑のゲートと共に出現。 出現率は半々くらい。 固有ドロでショッカーをドロップ。 ロブなどと同様の特殊弾で、 貫通はしないが少し前進すると3つに分裂し、弾速もやや早い。 ライフゲージは シールドだがショックダメージは無効なのでクリオなどで攻撃すると早い。 固有ドロはミュータント。 雑魚敵で出現する個体と変わらず特に苦労することもなく倒せる。 DLC2で入手可能なレジェンダリーとレアの入手方法一覧 主に今回のDLCで入手可能なレアや固有レジェンダリーの一覧をまとめるとこんな感じになります。 ・ワールドドロップレア DLC2のワールド内なら ザイロウルゴスの箱やほぼすべての敵からドロップするもの。 アナーキー 全属性対応のショットガン、 スタックが最大になればビルド次第では1~2M連打できる。 オールドライディアン 全属性対応+リロード時にエレメンタル変化するサブマシンガン インサイダー 属性付きのみ+2種属性のショットガン、 フラマ・ディドル ファイアのみ、弾が1回跳弾する、投げた武器も射撃する サーヤル・キラ ファイアのみ、敵を倒すと攻撃力が増加。 スタックを維持できればそこそこ強いが、継続時間短め。 コッキー・バスタード 無属性のみ、クリティカル時に100%追加ショックダメージ、出現率低め スカルマッシャー 無属性のみ、複数同時発射タイプのスナイパー、出現率低め オールドゴッド シールド、属性耐性増加+同属性のエレメンタル威力強化 トーチ シールド、ファイアのみのノヴァ系 サッパー モズのクラスMOD、ライフスティール Tr4iner フラックのクラスMOD、敵を混乱させ操る ストーン アマーラのクラスMOD、ラッシュ系+ダメージ軽減 コンダクター ゼインのクラスMOD、ショックダメージ追加最大50% ・レアエネミーやボスなどの固有ドロップ 主に ドロップ先が決まっている物。 ヒドラフロスト レアエネミーのシヴォラス・ザ・アンスケースドからドロップ リトル・イエティ オカルトハントのイエティからドロップ ラブ・ドリル エレノアと心臓からドロップ フローズンデビル オカルトハントのククワジャックからドロップ SFフォース サイドミッションのDJスピンマウスからドロップ スタウロスの熱傷 ウェンティゴからドロップ ソウルレンダー ザム&トムからドロップ 透視能力 オカルトハントのクリッチーからドロップ ミュータント レアエネミーのファンガル・ゴージャーからドロップ ナッシングネス オカルトハントのグモールクからドロップ ショッカー レアエネミーのヴォルトボーンからドロップ アンシーン・スレット レアエネミーのアマッハからドロップ 虚空の裂け目 エンパワード・スカラーからドロップ ルナシー エンパワード・グローンからドロップ ・サイドミッションやイベント物 主にTVHMのイベントの進行をリセットするか、 未クリアのキャラをプレイしないと1キャラで繰り返しの入手がほぼ不可能な物。 第七感 サイドミッションの未解決事件:忘れられた答えのクリア報酬 計り知れぬ知識の真珠 メインミッションのガイシアンの呼び声を開始時にもらえる 万華鏡 ロッジのマンキュバイトを撫でるとランダムでドロップ(50~80回ほど)何回でも入手可 ラブ・ドリル(エピック) メインミッションのガイシアンの呼び声クリア時にもらえる ファイアクラッカー サイドミッションのめでたしめでたしをクリア時にもらえる ザ・カース メインミッションのカースヘイヴンを覆う影クリア時にもらえる サクリフィシャル・ラム サイドミッションのヴァトルしようぜ! パート3 のクリア報酬 イニシアチブ ヴィンセントからドロップ(再戦不可) ・ 追記、 計り知れぬ知識の真珠が超絶ぶっ壊れアーティファクト で、今後修正される可能性あり、修正されない限り、 火力では全キャラ最強アーティファクトに。 多段系銃のマギーやショットガン、マッシャー付きなどの銃を使うと、1~2発でスタックが最大になり、まさにぶっ壊れ。 しかも 1秒以内くらいにヒットさせれば多少外してもスタックは継続される。 リロードを挟むとほとんどの武器は効果が戻るが、リロードが1秒以内の武器やリロード中も攻撃できる武器などはずっとスタックを継続できる。 まとめや感想 今回は色々なボスや中ボスをマラソンしてみて色々ドロップ物を入手したまとめになります。 回したのは全て難易度M4でやっていました。 一通り武器を使って見ましたが、今回は 万能で使える武器やスタック付きの武器が強く、また お手軽に入手できる第七感もM4で余裕で使えるレベルの強さとなっており非常に使ってて楽しいものが多い印象でした。 また 一口サイズがまだ入手出来ていません、色々な場所を回しているのですがまだ発見できず。 怪しいのは固有ドロが無さそうなクラッチやマンヴァークの像のどれかがドロップするか、または別のイベントを見逃しているかのいずれかの感じがします。 入手次第追加更新します。
次の本日、PAX West会場で行われたGearboxパネルにて、発売が迫る人気シリーズ最新作「ボーダーランズ3」のプレゼンテーションが実施され、9月13日の世界ローンチから2019年内に導入される無料コンテンツや有料DLCをまとめたロードマップがお披露目されました。 今回のパネルにて、エンドコンテンツのディテールも報じられていますが、今回は一先ずロードマップのラインアップと新たに公開された3本の素敵な実写トレーラーをまとめてご紹介します。 無料コンテンツアップデート• 不気味なアクティビティ(ハロウィンイベントか)• 無料コンテンツアップデート• 新規マップ• 挑戦的な新たな敵• Take Downの全く新しいボス• シーズンパスに含まれる第1弾DLC• 新たなキャンペーンアドオン• 詳細は後日改めてアナウンス.
次の荒野のヴォルト・ハンターはシーズンパスおよび超デラックス・エディションに含まれるもので,個別購入も可能。 価格はPC版が1890円,PS4版が1815円,Xbox One版が1944円(いずれも税込)となっている。 なお新型コロナウィルス感染症の世界的大流行に伴う混乱により,リリース当初の吹き替え音声は英語版とドイツ語版のみになったという。 そのほかの吹き替え音声は後日追加するとのことだ。 「荒野のヴォルト・ハンター 〜血だらけの懸賞金をつかめ!」発売記念トレイラー 荒野のヴォルト・ハンターの舞台は,過酷な砂漠が広がる惑星ゲヘナ。 この地でヴォルト・ハンターは,ゲヘナにある小さな町「ヴェスティージ」を脅かしている凶悪なギャング団「デビルライダー」に懸けられた賞金の獲得を目指す。 武装した新ビークル 「ジェットビースト」などの新要素も備えたDLCである。 なお荒野のヴォルト・ハンターを持っているかどうかに関わらず,本日のパッチでレベル上限の無料開放が行われる。 3レベルとスキル・ポイントが追加され,新たな最大レベルは60だ。 また本日は,エンドゲーム・レベリングシステムであるメイヘム2. 0と,エンドコンテンツ 「テイクダウン: 反逆のガーディアンを倒せ!」にも変更が入るとのこと。 変更の詳細は,公式サイトの「」のページでチェックしておこう。 『ボーダーランズ3』ストーリーミッションDLC第三弾 「荒野のヴォルト・ハンター 〜血だらけの懸賞金をつかめ!」 配信スタート 『ボーダーランズ3』のストーリーミッションDLC第三弾が絶賛配信中! 無料のレベル上限解放とメイヘム2. 「荒野のヴォルト・ハンター 〜血だらけの懸賞金をつかめ!」は『ボーダーランズ3』の超デラックス・エディションとシーズンパスに含まれている4本のストーリーミッションDLCの第三弾です。 ストーリーミッションDLCは個別に購入することもできますが、プレイするにはゲーム本編が必要です。 未開の惑星ゲヘナの荒野にある小さな町ヴェスティージ。 その町を守る保安官が、野獣を操る凶暴なギャング団「デビルライダー」の首に高額の賞金を懸けました。 町の住民たちも荒っぽいことには慣れっこで、できるかぎりの手助けをしてくれますが、「デビルライダー」と互角に戦えるのはヴォルト・ハンターの皆さんだけです。 町を再建し、人々が再び安心して暮らせるよう、ならず者どもを叩きのめしてやりましょう。 砂塵舞う西部劇風の復讐劇に加えて、「荒野のヴォルト・ハンター 〜血だらけの懸賞金をつかめ!」では以下の新要素が登場します。 武装した新ビークル「ジェットビースト」でゲヘナの荒野を疾走• 戦闘にさらなる複雑さと変化をもたらす4種類のインタラクティブ型アイテムを使用可能• 姿を見せない語り手が、皆さんのゲヘナを舞台とした新たなストーリーやサイドミッションをナレーション• ヴェスティージの再建に協力、ミッション成功の影響は目に見える形で現れます• 野獣やギャングを退治して賞金を稼いだり、宝物探しなど、新たなクルー・チャレンジも多数登場• 凶悪なギャングや血に飢えた野獣を仕留め、新たな「伝説のお宝」やカスタマイズ・アイテムをゲット 既存のヴォルト・ハンターでゲヘナに行くには、『ボーダーランズ3』のストーリーキャンペーン本編のエピソード5を完了し、宇宙船サンクチュアリIIIにアクセスできるようになっていなければなりません。 ゲヘナに乗り込む準備が整ったら、サンクチュアリIIIのクイック・チェンジ・ステーションへ行き、テーブルの上の指名手配書を探しましょう。 また、新しいヴォルト・ハンターを作成して『ボーダーランズ3』序盤の物語をスキップし、すぐにゲヘナへ行くこともできます。 その場合は、ストーリーミッションDLCをインストールした後、メインメニューから「プレイ」、「ニューゲーム」の順番で選択すると、プレイしたいストーリーを選べます。 「荒野のヴォルト・ハンター 〜血だらけの懸賞金をつかめ!」を持っているかどうかにかかわらず、今日のパッチではレベル上限の無料開放が行われます。 これにより、3レベルとスキル・ポイントが追加され、新たな最大レベルは60になります。 また、エンドゲーム・レベリングシステムであるメイヘム2. 0と今月前半に配信が開始されたエンドコンテンツ「テイクダウン: 反逆のガーディアンを倒せ!」にも変更が適用されます。 変更内容は、新たなガーディアン・ランクのスキルやクラスMOD、スキル・ダメージの追加ダメージ補正などです。 今日のパッチとホットフィックスの詳しい内容については、をご覧ください。 新型コロナウィルス感染症の世界的大流行にともなう混乱により、『ボーダーランズ3』ストーリーミッションDLC第三弾「荒野のヴォルト・ハンター 〜血だらけの懸賞金をつかめ!」の発売開始当初は、英語版とドイツ語版のみにて吹き替え音声をお楽しみいただけます。 発売時ではその他の言語での言語サポートは字幕のみとなります。 英語とドイツ語以外の吹き替え音声は、後日追加予定です。 (C)2019 IPerion, LLC. Published and distributed by 2K. Gearbox and Borderlands, and the Gearbox Software and Borderlands logos, are registered trademarks, all used courtesy of Gearbox Software, LLC. 2K and the 2K logo are trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. All rights reserved. (C)2019 IPerion, LLC. Published and distributed by 2K. Gearbox and Borderlands, and the Gearbox Software and Borderlands logos, are registered trademarks, all used courtesy of Gearbox Software, LLC. 2K and the 2K logo are trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. All rights reserved. (C)2019 IPerion, LLC. Published and distributed by 2K. Gearbox and Borderlands, and the Gearbox Software and Borderlands logos, are registered trademarks, all used courtesy of Gearbox Software, LLC. 2K and the 2K logo are trademarks of Take-Two Interactive Software, Inc. All rights reserved.
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