普段は迷惑な話だが、狭い道や足場(渓谷の細道とか)ではダッシュボタンだけ押して、アグロに任せたほうが下手にぶつからないで済む。 ただ、ある程度の修正は必要。 巨像16のいる場所へ向かう途中のもろい足場もこの方法で。 アグロに関する特殊操作 乗馬中、R1ボタンを押すとワンダが屈み、R1ボタン+左スティックを前に倒すとワンダが立ち乗りする 一応、取説にも曲乗りとして載っている。 立ち乗り状態では高くジャンプできるが、タカにつかまることくらいしかメリットはない。 すると、腕力値がやや早く回復するようだが、普通に立っているのと大差はないので、かなり気休め。 腕力値が大きくなると腕力計の円が見えなくなる 腕力値が増え、サークルの左側が画面半分に達するくらいになると、だんだんとサークルの透過度が高くなり目に見えなくなる 減ると次第に可視できるようになる。 トカゲ228匹、巨像44体の地点でほぼ完全に見えなくなる。 トカゲの尻尾を拾っても円周が光ったりしなくなり、それ以上、腕力値の限界が延びているかは確かめていない。 しがみ付いている時、地味に移動とジャンプではどちらがお得? おそらく後者のジャンプ。 ただし、巨像で使う場合、安定していないと落ちてしまうので臨機応変に。 古えの祠上層部到達 スタート地点の祠の上層部に上がることができる。 落ちると死んで時間がもったいないので、ハードの場合、「若しの布」を用意しておくと安心。 茂みを渡る場合、溜めジャンプで移動したほうが、腕力値を消費せずに済むので最初の壁やラストの柱などで使う。 管理人が到達したのは3周目で、トカゲを154 77+77 匹、巨像を32 16+16 体倒した状態。 これでもぎりぎり。 【上り方】 古の祠の北東の外壁に茂る草を上っていく。 しばらく上がって右側にエッジ 凸っとなってる場所 が見えたら、エッジの横に並んで、一度スティックを離して平行にして向きを戻してからつかまる。 エッジにつかまることはなかなか難しい。 この最初のエッジの横移動に入った地点で腕力計が青く「点滅していない」状態でないと難しい。 エッジをしばらく進むと、凹になっている場所にたどり着く。 奥まで進んだら、反対方向に中溜めジャンプする。 下に次へのエッジがあるが、腕力が頼りない時は、茂みを降りずに飛び降りてエッジにつかまる。 そして二つ目の凹へ。 ここは「一番奥」まで進んで、反対方向に最大溜めジャンプする。 一瞬落ちそうになるが、Rボタンを押しておけば絶対につかまることができる。 なお、横ジャンプでも移動していけるが、後ろジャンプのほうが消費せずに済む。 茂みを上に上がると、右側にエッジが見える。 しかし、90度角度が違うこのエッジはちょっとつかまりにくい。 真横に着いたら、右斜め前にスティックを倒して 後ろにジャンプするのを避けるため 、中溜め横ジャンプしてつかまるとかなりうまくいく。 後は、太い柱に後ろジャンプで飛び移り、上まで上ればゴール。 【上層部には何が?】 エンディングで見ることのできる空中庭園と、移動中、何度も目にしてきた石橋を渡れる。 石橋の先にはこの大地への入り口の門があり、進もうとすると風で戻されてしまう。 また空中庭園には、体力と腕力が減る果物がある以外はおそらく何も無い。 もっと上層に上がれるのか…とも勘繰ったが、どうやらここで終わりらしい。 大地に生きる生き物たち 【鳥 ハト、タカ 】 大地のどこでも見ることができる。 矢や剣で攻撃可能で、初めて倒すと腕力計が光ったような気もするが、最大値が上昇しているかどうかは定かではない。 どちらの鳥もRボタンでつかまって遊覧飛行できることを確認。 ハトは陸地に降りてきたところで近寄り、逃げようとしたところをつかまる。 タカはアグロで疾走中に近寄ってきたところをジャンプでつかまる。 ハードで入手可能な、「若しの布」があるとつかまりやすくなる。 【魚】 C3にある小さな池や、G6の遺跡前の池に生息。 鳥同様、Rボタンでつかまることができる。 魚も攻撃可能で少なくとも「いかずちの銛」は確認済み。 【蝙蝠】 B4の洞穴に生息。 通常の矢での当たり判定は無さそうだが、閃光の矢の爆風なら当たり、パタパタと落ちてくる。 【亀】 C3、F2等の陸地に生息。 小池の近くに多い。 攻撃可能だが、閃光の矢の爆撃のみ。 倒しても動かなくなるだけ。 【蜥蜴 黒 】 あらゆる武器で攻撃可能。 意味なし。 【蜥蜴 白尻尾 】 あらゆる武器で攻撃可能。 入手すると、腕力最大値上昇。
次の完全リメイク 神話的世界をさらに美しい映像で アメリカ現地時間2017年6月12日に行われたE3 2017 プレイステーションE3 メディアショウケースにて、PS4リメイク版『ワンダと巨像』のトレーラー映像が公開されました。 発売は2018年初頭予定。 『ワンダ~』の完成された世界観をさらに飛躍させる映像美に耽溺しましょう。 ワンダと巨像について振り返ろう 『ワンダと巨像』の特徴は大きく分けて3つ。 内容は以下のとおりです。• シンプルなゲーム構造。 目の前の巨像を倒すだけ 『ワンダ~』は、オープンワールドの広大なマップのどこかにいる巨像を倒していくことが目的のシンプルなゲーム。 主人公ワンダは、死んでしまった少女モノを蘇らせるために巨像を倒していくことになる。 果たして、ワンダは少女を生き返らせることができるのだろうか• 神話的な世界観が織りなす乾いた映像 『ワンダ~』を構成するのは、切り立った崖、繁茂する低木、石造りの古代神殿、深い湖、砂漠などのいわゆる肥沃な三日月地帯と呼ばれる地域を模している。 主に中東以西の世界をモチーフにしたメソポタミア、エジプト文明への傾倒が見られるだろう• 説明を省略した感覚世界 主人公ワンダたちの部族が話す言葉は彼ら独自のもの。 日本語の字幕が表示されるため意味を理解することはできる。 ゲーム内で示されるパラメータもわずか。 体力と腕力の2つだけだ。 ゲームをプレイしていると、自ずと感覚は研ぎ澄まされてくる ディレクター・ゲームデザイン:上田文人氏 『ワンダと巨像』『ICO』『人食いの大鷲トリコ』といった色合いの統一された独自のゲーム風景を提示し続けるディレクター上田文人氏の存在は欠かせない。
次の普段は迷惑な話だが、狭い道や足場(渓谷の細道とか)ではダッシュボタンだけ押して、アグロに任せたほうが下手にぶつからないで済む。 ただ、ある程度の修正は必要。 巨像16のいる場所へ向かう途中のもろい足場もこの方法で。 アグロに関する特殊操作 乗馬中、R1ボタンを押すとワンダが屈み、R1ボタン+左スティックを前に倒すとワンダが立ち乗りする 一応、取説にも曲乗りとして載っている。 立ち乗り状態では高くジャンプできるが、タカにつかまることくらいしかメリットはない。 すると、腕力値がやや早く回復するようだが、普通に立っているのと大差はないので、かなり気休め。 腕力値が大きくなると腕力計の円が見えなくなる 腕力値が増え、サークルの左側が画面半分に達するくらいになると、だんだんとサークルの透過度が高くなり目に見えなくなる 減ると次第に可視できるようになる。 トカゲ228匹、巨像44体の地点でほぼ完全に見えなくなる。 トカゲの尻尾を拾っても円周が光ったりしなくなり、それ以上、腕力値の限界が延びているかは確かめていない。 しがみ付いている時、地味に移動とジャンプではどちらがお得? おそらく後者のジャンプ。 ただし、巨像で使う場合、安定していないと落ちてしまうので臨機応変に。 古えの祠上層部到達 スタート地点の祠の上層部に上がることができる。 落ちると死んで時間がもったいないので、ハードの場合、「若しの布」を用意しておくと安心。 茂みを渡る場合、溜めジャンプで移動したほうが、腕力値を消費せずに済むので最初の壁やラストの柱などで使う。 管理人が到達したのは3周目で、トカゲを154 77+77 匹、巨像を32 16+16 体倒した状態。 これでもぎりぎり。 【上り方】 古の祠の北東の外壁に茂る草を上っていく。 しばらく上がって右側にエッジ 凸っとなってる場所 が見えたら、エッジの横に並んで、一度スティックを離して平行にして向きを戻してからつかまる。 エッジにつかまることはなかなか難しい。 この最初のエッジの横移動に入った地点で腕力計が青く「点滅していない」状態でないと難しい。 エッジをしばらく進むと、凹になっている場所にたどり着く。 奥まで進んだら、反対方向に中溜めジャンプする。 下に次へのエッジがあるが、腕力が頼りない時は、茂みを降りずに飛び降りてエッジにつかまる。 そして二つ目の凹へ。 ここは「一番奥」まで進んで、反対方向に最大溜めジャンプする。 一瞬落ちそうになるが、Rボタンを押しておけば絶対につかまることができる。 なお、横ジャンプでも移動していけるが、後ろジャンプのほうが消費せずに済む。 茂みを上に上がると、右側にエッジが見える。 しかし、90度角度が違うこのエッジはちょっとつかまりにくい。 真横に着いたら、右斜め前にスティックを倒して 後ろにジャンプするのを避けるため 、中溜め横ジャンプしてつかまるとかなりうまくいく。 後は、太い柱に後ろジャンプで飛び移り、上まで上ればゴール。 【上層部には何が?】 エンディングで見ることのできる空中庭園と、移動中、何度も目にしてきた石橋を渡れる。 石橋の先にはこの大地への入り口の門があり、進もうとすると風で戻されてしまう。 また空中庭園には、体力と腕力が減る果物がある以外はおそらく何も無い。 もっと上層に上がれるのか…とも勘繰ったが、どうやらここで終わりらしい。 大地に生きる生き物たち 【鳥 ハト、タカ 】 大地のどこでも見ることができる。 矢や剣で攻撃可能で、初めて倒すと腕力計が光ったような気もするが、最大値が上昇しているかどうかは定かではない。 どちらの鳥もRボタンでつかまって遊覧飛行できることを確認。 ハトは陸地に降りてきたところで近寄り、逃げようとしたところをつかまる。 タカはアグロで疾走中に近寄ってきたところをジャンプでつかまる。 ハードで入手可能な、「若しの布」があるとつかまりやすくなる。 【魚】 C3にある小さな池や、G6の遺跡前の池に生息。 鳥同様、Rボタンでつかまることができる。 魚も攻撃可能で少なくとも「いかずちの銛」は確認済み。 【蝙蝠】 B4の洞穴に生息。 通常の矢での当たり判定は無さそうだが、閃光の矢の爆風なら当たり、パタパタと落ちてくる。 【亀】 C3、F2等の陸地に生息。 小池の近くに多い。 攻撃可能だが、閃光の矢の爆撃のみ。 倒しても動かなくなるだけ。 【蜥蜴 黒 】 あらゆる武器で攻撃可能。 意味なし。 【蜥蜴 白尻尾 】 あらゆる武器で攻撃可能。 入手すると、腕力最大値上昇。
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