ジュビロ磐田先発メンバー|2020年J2リーグ ギラヴァンツ北九州戦@ヤマハスタジアム ジュビロ磐田スタメン GK 1 八田直樹 DF 5 櫻内渚 DF 13 宮崎智彦 DF 15 伊藤洋輝 DF 33 藤田義明 MF 7 上原力也 MF 8 大森晃太郎 MF 10 山田大記 MF 34 針谷岳晃 FW 19 三木直土 FW 20 ルリーニャ 思い切って変えてきましたね! ツートップが三木とルリーニャとは、ビックリ! 前節のスタメンと比べると、小川大、松本、山本、藤川、ルキアン、小川航が外れて、宮崎、大森、針谷、山田、三木、ルリーニャが入った、ってことは半分以上代わってる!! ま、このくらいの思い切りが今、必要なのかもしれません。 対する、アウェイ、ギラヴァンツ北九州は... ギラヴァンツ北九州先発メンバー|2020年J2リーグ ジュビロ磐田戦@ヤマハスタジアム ギラヴァンツ北九州スタメン GK 31 永井堅梧 DF 3 福森健太 DF 6 岡村和哉 DF 16 村松航太 DF 32 永田拓也 MF 10 髙橋大悟 MF 17 加藤弘堅 MF 25 國分伸太郎 MF 39 椿直起 FW 11 池元友樹 FW 28 鈴木国友 こちらは前節と同じスタメン。 何せ北九州は3試合連続で無失点、良い流れを変えたくないですものね。 前半は五分五分...うーんっと、どちらかというと北九州ペースかな。 ジュビロはなんかボールと人の動きが噛み合ってない感じ。 大森と針谷が駆け回って前に出そうとするんだけど、どこに出したらよいのやら?ツートップも、どこで受けたら良いのやら?で、決定機らしい決定機はなかったのではないかと。 北九州は、高橋大悟がなんとも頼もしいですね、10番の貫禄。 福森もタイミングを見て上がっていたし、攻守にわたる活躍。 ただどちらのチームも決めきれませんでしたね、なんか良い試合ではあるものの、モヤモヤする展開。 結局、前半は両チーム無得点で終了。 後半、どちらも選手交代なく開始、ちょっと意外でした。 何かしら、しかけてくると思ったので。 動きにくかったのかなー。 先に動いたのはホームのジュビロ。 後半8分に三木に代えて中野誠也、櫻内に代えて小川大貴を投入。 直後の後半10分、小川大のクロスがペナルティエリア内の永田の手に当たり、ジュビロのPK。 キッカーは誰??と思ったらルリーニャ。 で、ボールの手前で小刻みにステップして、右足でゴール左隅にシュート...これをギラヴァンツの永井が横っ飛びセーブ! お見事でしたよ堅梧、完全に読んでいました。 ちょっと嫌な流れになりかけたジュビロでしたけど、後半16分、大森が敵陣中央からスルーパスを供給。 受けた中野がペナルティエリア内に進入して、最後は足の先でチョコンと流し込むようなシュート。 これがゴールネットを揺らしてジュビロが先制。 うーん、流れが変わりかけていたときだっただけに、ギラヴァンツとしては痛かったですね。 後半20分に北九州がツートップを2枚とも交代。 池元に代えて新垣、鈴木に代えてディサロ。 これね、もっと早く仕掛けて欲しかったですね。 斧澤の良いシュートもありましたが、ジュビロGK八田の好セーブもあり、なかなかジュビロゴールを割ることができません。 1点リードしながらも流れをつかみきれないジュビロ。 後半32分にルリーニャに代えてルキアン、大森に代えて松本昌也。 そして後半40分に針谷に代えて山本康祐と、5枚の交代枠を使い切る展開。 直後のジュビロのコーナーキック。 右CKを蹴るのは入ったばかりのコースケ。 クロスは一旦、はね返されるも、そのボールは再びコースケへ。 そこからクロスを送ると、ペナルティエリア中央で反応したルキアンがヘディングシュートを決めて追加点。 そしてそのままジュビロが逃げ切って... 試合結果|磐田 2-0 北九州 ジュビロ磐田 2— 0 ギラヴァンツ北九州 (Goal:中野, ルキアン) うーんとですね、 点差ほどに内容に差はなかったですよ。 多分、北九州に先制点が入っていたら、逆のスコアになっていたと思います。 結果論と言われればそれまでなのですが、交代した選手が活躍したジュビロ、交代したものの流れを持って来れなかったギラヴァンツ、この差かな...と感じてしまいました。 今月いっぱいは「超厳戒態勢時」の観戦スタイル 新型コロナの影響で、「新し観戦スタイル」とかなんとかいうヤツで、立って応援するの禁止、タオルマフラーを振り回しの禁止、手拍子禁止...と制約がいろいろあっての観戦。 そもそも観客はホームチームのサポーターのみで、Max. 5千人という上限付き。 今回観戦した場所も、本来ならアウェイゴール裏席なんですけど...K指定席っていうジュビロサポーターの指定席になっていました。 それでも選手たち、ちゃーんと試合後に挨拶にきてくれましたよ。 まぁ、なんといいますか、 ジュビロサポーターとしても ギラヴァンツサポーターとしても、なんか モヤモヤ感が残る試合でした。 これから密なスケジュールで戦いが続きます。 スタメンも選手交代も、目先の一試合という意味合いと、長期的な選手起用と、両方の視点が必要になってきますね。
次のブンデスリーガに所属し、人気・実力ともブンデスリーガのトップクラスにあるビッグクラブである。 バイエルン出身のローマ教皇ベネディクト16世も、このチームのファンクラブ会員である。 2006年1月、日本の浦和レッドダイヤモンズとパートナーシップを締結した(ちなみに、現会長カール=ハインツ・ルンメニゲの実弟、ミハエル・ルンメニゲが浦和に在籍していたことがある)。 優良経営で知られ、クラブは創立以来借金をしたことがない。 また、意外にもブンデスリーガ初年度のメンバーではない。 前会長のフランツ・ベッケンバウアー、現会長のカール=ハインツ・ルンメニゲをはじめ、ゲルト・ミュラー、ローター・マテウス、ユルゲン・クリンスマンなど、ドイツサッカー史に残るビッグネームの多くが所属した。 PSV(Philips Sport Vereniging)は、オランダ・アイントホーフェンに本拠地を置くサッカークラブチーム。 PSVは、現地の発音をカタカナ表記すると、ペーエスフェーとなる。 オランダのサッカーリーグであるエールディヴィジに所属しており、アイントホーフェンに本社を持つオランダの電機メーカー「フィリップス」をスポンサーに持つ。 アヤックス、フェイエノールトとともにオランダを代表する3大クラブチームとして有名である。 現在の監督は、昨シーズンまで名古屋グランパスエイトの指揮を執ったセフ・フェルホーセン。 フィリップス・スポーツ・連合(Philips Sport Vereniging)は、その名の通り、サッカー以外のスポーツのチームも多く持っている。 AFCアヤックス(Amsterdamsche Football Club Ajax)は、オランダ・北ホラント州・アムステルダムに本拠地を置くサッカークラブチーム。 エールディヴィジに所属し、略称はAFCアヤックスまたは単にアヤックス。 1900年に創立された。 ヨハン・クライフの出身クラブであり、UEFAチャンピオンズカップ(現UEFAチャンピオンズリーグ)三連覇の実績もある名門クラブである。 日本ではPSVアイントホーフェン、フェイエノールトとともにオランダを代表する強豪クラブとして知られている。 白地に中心が赤色のユニフォームは有名。 育成とスカウティングに優れ、毎年のように若く優秀な選手が輩出されることからスター生産工場とも呼ばれている。 世界でも有数の育成システムを確立し、これまでも数多くの名選手を輩出してきたクラブである。 ユヴェントス・フットボール・クラブ Juventus Football Club s. a は、イタリア・トリノを本拠地とするサッカークラブチーム。 ユヴェントスはラテン語で「青春」という意味。 「ユーヴェ」と略称される場合もある。 愛称はエンブレムやユニフォームからビアンコネッロ(イタリア語で「白と黒」、複数形でビアンコネッリとも)や、シニョーラ(同じく「老貴婦人(イタリアの貴婦人)」)などがある。 クラブ設立当初のユニフォームはピンクであった。 エンブレムの真ん中にいるのは馬ではなく牛。 これはホームのトリノ市の紋章にも描かれていて、トリノの語源が「タウリーニ 牛の人々 」であることが由来である。 セリエA優勝27回(最多)など、イタリアのみならず世界を代表するチーム。 ただしUEFAチャンピオンズリーグの優勝回数2回はACミランの7回には及ばない。 96年から98年には3年連続決勝に進出。 過去7度決勝に進むもうち5度は準優勝に終わっている。 欧州の主要リーグでは、国内リーグの優勝回数が最も多いクラブがチャンピオンズリーグの優勝回数も最多である場合が多いのだが、セリエAに関しては例外である。 ホームタウンという概念が確立しているヨーロッパには珍しく、全国的な人気を持つクラブである。 ただし全国的に人気があることが嫌われてか、地元トリノではトリノFCの方が人気がある。 ホームスタジアムのデッレ・アルピは、平日開催の試合や、コッパ・イタリアの試合などで閑散となる事がしばしばある。 その後、ユヴェントスは「カルチョ・スキャンダル」における八百長に対するペナルティを受け、2006年にクラブ史上初めてセリエBへの降格処分となった。
次の先発メンバー|2020年J2リーグ アビスパ福岡戦@ベスト電器スタジアム GK 1 八田直樹 DF 5 櫻内渚 DF 24 小川大貴 DF 33 藤田義明 MF 7 上原力也 MF 14 松本昌也 MF 15 伊藤洋輝 MF 23 山本康裕 MF 26 藤川虎太朗 FW 9 小川航基 FW 11 ルキアン 前節からは石田、大森が外れて櫻内、藤川が先発入り。 これから過密日程が続きますので、先発・交代といった選手起用が長い目で見たポイントとなってきますね。 どちらかというと福岡ペースの立ち上がり。 なかなか2トップの小川コーキと、ルキアンのところにボールが入らない、なんともむず痒い展開。 結局、前半はジュビロのシュートは僅かに2本という、ちょっぴり寂しい展開。 で、 0-0で前半終了。 後半に入っても、なんとなく福岡の流れ。 ボールも人も動いている感じ。 ジュビロは相変わらず、2トップにボールを入れられない展開。 それでも少しずつ流れを寄せてきて、後半の中盤戦、20分前後は磐田が攻め込む展開。 ここで先制点が欲しいなと思った 後半25分、ミスkらボールを奪われて遠野がドリブルで磐田ゴールの前まで持ち込む展開。 ペナルティエリア内にスルーパスを出すと、走り込んだ増山がダイレクトでふわりとループシュート。 これがゴールに吸い込まれて 福岡が先制... 良い流れになりかけていただけに、この失点は痛かったですね。 そこから先も形をつくってないワケじゃないんですけど、シュートすら打たせてもらえない展開。 結果、0-1ですけど、正直、もうちょっと差があったんじゃないかってくらいの展開。 結局... 試合結果|福岡 1-0 磐田 アビスパ福岡 1— 0 ジュビロ磐田 シュート4本で、うち枠内が2本しかないって、ちょっとこれは要改善です。 しかし、 第5節でで2敗って、痛いですネ... J2なんて数えるくらいしか負けられないってのに、既に2敗...こりゃ、シーズン終盤まで大混戦になって、そこで最後に頭一つ抜け出す、こんなギリギリの展開を期待するしかないのかな。 さて、次節はホーム、 ヤマハスタジアムで ギラヴァンツ北九州戦。 この対戦、 どちらを応援するの?ってよく訊かれるんですけど、 8:2くらいで磐田ですよ (って、ビミョーな表現ネ) 次節が楽しみでもあり、不安でもある、そんな複雑な心境です。
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