イオンカードのETCカードをイオン店舗で即日発行する場合、事前に即日発行に対応しているか公式サイトで確認することをおすすめします。 店頭・店舗によっては、即日発行に対応していないことがあります。 ただし、 イオンカードとETCカードの新規申込では同時に即日発行はできません。 他のサイトではイオンカードとETCカードを同時に即日発行できると書かれているページもありますが、公式サイトには 「すでにイオンカードを持っている人のみ」即日発行ができると書かれています。 イオンカードをまだ発行していない方や、近くに発行できるイオンがないけれど、ETCカードが今すぐ必要な方は、「セゾンカード」のETCカードが即日発行に対応しています。 セゾンカードのETCカードを即日発行する方法と申込の流れは、「」で詳しく解説しています。 イオンカードでETCカードを同時に申し込み 即日発行で手に入らなくてもいいので、イオンカードとETCカードを同時に申し込みたい!という方のために、ETCカードの申し込み方法を解説します。 イオンカードと同時にETCカードを申し込む方法 まずは公式サイトからイオンカードの新規申し込み画面へ進みましょう。 ここで「ETC専用カード」を「申し込みます」に選択するだけでOK! これでイオンカードとETCカードを同時に発行できます。 イオンカードコールセンター 0570-071-090 受付時間:9:00〜18:00、年中無休 年末年始やゴールデンウィークの前などETCカードの需要が高まる時期は、ETCカードを申し込む人が増えるため発行に時間がかかる場合があります。 お出かけ当日までにETCカードが届かない…なんてことにならないよう、申し込みは余裕を持ってしておくのがおすすめです。 イオンカードのETCカードは万が一の時も安心 イオンカードのETCカードならではの特徴として 「ETCゲート 車両損傷お見舞金制度」があります。 これはETCゲートを通過する際に開閉バーに衝突し、車両を損傷した事故に対し、年1回まで5万円のお見舞金が補償される制度です。 ETCカードの衝突というとあまり聞き馴染みのない事故かもしれませんが、ETCカードの挿入を忘れたままゲートを通過しようとしてしまったり、ETCゲートが故障で開かずに衝突してしまう可能性は充分にあります。 高速道路全体でのデータは公表されていませんが、福岡・北九州両都市高速では2019年度にETCレーンで急停止した車の件数は149,900件にも達しています。 (参照:) ETCゲートに衝突しても、悪質な場合を除いては損害賠償を請求される事例はほぼないようですが、車についたキズなどの修理費は自己負担になります。 ETCゲートに接触した時の補償がついているのはイオンカードだけなので、そういった万が一の場合に備えられるのは安心です。 イオンのETCカードでETC料金を割引! イオンカードには機能やデザインの違いで計57種類ものカードがあります。 最もスタンダードで人気なのは「 イオンカード WAON一体型 」ですが、中には高速道路をよく利用するほどお得になるカードもあるんです。 高速道路をよく使う人におすすめなイオンカード3種類 数種類あるイオンカードの中でも、以下のカードはETCの利用でポイントが貯まりお得に利用できます。 イオン首都高カード• イオン NEXCO中日本カード• イオン NEXCO西日本カード これらはよく利用するエリアによって、自分に合ったカードを選びましょう。 「イオン NEXCO西日本カード」では全国の高速道路でのETC走行料金でときめきポイントが 平日は通常の2倍、土日は3倍貯まります。 例えば土日にお出かけをしてETC料金が6800円だった場合、通常34ポイントしかもらえないところを 3倍の102ポイントがもらえます! さらに NEXCO西日本エリアのSA・PAでのお買い物でもポイントが通常の2倍貯まります。 もちろん「イオン首都高カード」や「イオン NEXCO中日本カード」でも同じように、ETC料金の支払いやSA・PAでのお買い物でポイントが貯まるなどの特典がありますよ。 通常のイオンカードと同様に入会特典やWAON一体型の機能も付いているので、高速道路提携のイオンカードを選んだからといって損をすることはありません。 これらのイオンカードの入会特典やときめきポイントの貯め方・使い方などについては「」で詳しく解説しています。 「イオンETC一体型カード」は廃止に イオンカードでは過去に「イオンETC一体型カード」が発行されていましたが、2020年1月をもって発行が終了しています。 これまでイオンETC一体型カードを利用していた方で引き続きイオンカードを利用したい人は、別のイオンカードを新規発行する必要があります。 イオンカードのETCカードの支払いについて イオンカードのETCカードで発生した料金の決済は、紐づけているイオンカードと同時に行われます。 引き落とし日や締め日もイオンカードと同じ毎月10日締め、翌月2日引き落としとなります。 ただし注意したいのは、 ETCカードで発生した料金は利用履歴に反映されるまでのタイミングが1〜2週間程度遅れることです。 例えば、1月8日に高速道路を走行した料金は、2月ではなく3月の引き落としとなります。 これは、ETCの利用料金が1月の締め日までに利用履歴に反映されないためです。 ETCカードで高速道路を利用した料金の領収書はもらえる? イオンのETCカードを利用して高速道路を走行した際、領収書は発行してもらえません。 領収書は現金のやり取りがあった際に証明できる書類なため、ETCのように現金受け渡しがない場合は領収書を発行できないのです。 また、イオンはETCカード利用のみの明細書も発行していません。 経費の精算などでどうしてもすぐに領収書が欲しい場合は、有料道路を運営会社が発行する「利用証明書」で代用できます。 利用証明書をもらうには、入り口はETCレーンで通行し、出口では一般レーンを利用して料金所の係員にETCカードを手渡しして精算してもらうと発行できます。 イオンのETCカードと他のETCカードの年会費を比較 ETCカードが発行できるクレジットカードはイオンカードの他にも多数あります。 ETCカードを作るときに気になる発行料や年会費をまとめました。 大手クレジットカードの楽天カードや、イオンでお得になるイオンカードと同じように特定の店舗で特典を受けられる流通系のカードと比較した結果がこちらです。 カード 発行料 年会費 イオンカード 無料 無料 楽天カード 無料 550円 税込 セゾンカード 無料 無料 ルミネカード 無料 524円 税込 発行料、年会費ともに無料なのは「イオンカード」と「セゾンカード」のETCカードのみでした。 年会費が無料なので今すぐにETCカードを使う予定がなくても、発行だけしておけば好きなときに使えるのが魅力ですね。 イオンカードのETCカード発行に関するFAQ.
次のイオンカードは店頭でカードを受け取れば、即日発行ができます。 ただし即日発行できるイオンカードは仮カードで、種類・機能も限られています。 また、イオンカードはインタネットで申込をしてイオンの店内で受け取れるので、郵送だけのクレジットカードよりも早く受け取れるイメージもあります。 この記事では、即日発行できる仮カードでどんなことができるのか、即日発行できる条件、必要な書類など、イオンカードを即日発行するために必要なことを解説していきます。 イオンカードを即日発行したいと考えている人は読んでみてくださいね。 即日発行できるイオンカードの基本情報 イオンカードと一言で言っても実に55種類のカードがありますが、 その中で即日発行できるのはイオンカードセレクトとイオンカード WAON一体型 の2種類のみ。 他のイオンカードは即日発行できないので、注意しましょう。 またイオンカードを即日発行できるといっても、 即日発行できるのは仮カードです。 本カードとは機能が大きく異なるので、違いをしっかり把握しておきましょう。 仮カードが即日発行できるイオンカードは2種類ある 仮カードが発行できるイオンカードは、 イオンカードセレクトと イオンカード WAON一体型 の2つです。 どちらもデザインが選べ、ミニオンデザイン、ミッキーデザインがあります。 最近トイ・ストーリーも加わりました。 そんなデザイン性の高さもイオンカードの人気の理由です。 イオンカードセレクトとイオンカード WAON一体型 の違いは、以下の通りです。 イオンカードの違い• イオンカード WAON一体型 イオンのプロパーカード。 イオン銀行以外の口座を引き落とし口座に設定可能。 イオンカードセレクト WAONへのオートチャージが可能。 イオン銀行の口座を持っていないと発行できない。 イオンカードセレクトはイオン銀行の口座がないと発行できず、これは即日発行するときも同様です。 機能的にはイオンカードセレクトの方が使える機能が多いので、 イオン銀行の口座がある人はイオンカードセレクト、イオン銀行の口座がない人はイオンカード WAON一体型 がおすすめです。 Apple Pay・iDを利用してスマホのバーチャルカードを即日発行 イオンカードを即日発行する方法として、Apple PayもしくはiDを利用するという方法があります。 イオンカード申込み時に「 スマートフォンでのカードお受取り イオンウォレット即時発行 」を選択すると、イオンウォレットによる即時発行手続きが進みます。 その後審査に合格してApple PayもしくはiDに情報を登録すると、店頭やオンラインショップでの支払いにイオンカードが使えるようになります。 Apple Payに対応しているiPhoneもしくはiDに対応したAndroidのスマホがある人は、こちらの方法もぜひ試してみてください。 利用限度額 イオンカードの利用限度額は審査によって決まりますが、 即時発行カード 仮カード は10万円と決められています。 ただし10万円の限度額はあくまで即時発行カード 仮カード だけのものです。 本カードの利用限度額は最低10万円に設定されているので、本カード到着後は利用限度額がアップしますよ。 キャッシング機能がない 即時発行カード 仮カード はイオンでのショッピングに使えるクレジットカードですが、 キャッシング機能は付帯していません。 ショッピング専用のカードなので、利用するときには気をつけましょう。 即時発行カード 仮カード と本カードの違い その日の買い物から使える便利な即時発行カード 仮カード ですが、機能面では本カードと大きな違いがあります。 主な違いは以下の通りです。 機能 本カード 即時発行カード 仮カード 国際ブランド VISA、Mastercard、JCB なし 使えるお店 国際ブランド加盟店であれば利用可能 イオングループのお店のみ 電子マネー WAONが利用可能 利用不可 利用限度額 審査によって決定 最低10万円 一律10万円 キャッシング機能 利用可能 利用不可 一番大きな違いとしては即時発行カード 仮カード は国際ブランドがついておらず、利用できるお店もイオングループに限られる点です。 電子マネーWAONも使えないので、 イオンでの買い物専用カードと言っていいでしょう。 イオンカード即日発行に必要なもの イオンカードを即日発行するためには、インターネットからの申込みすると時に 「カードお受取り方法について」で「店舗で受取ります」を選択しましょう。 また申込みの時には本人確認書類が必要で、本人確認書類として使えるのは以下の書類です。 本人確認書類• 運転免許証または平成24年4月1日以降に発行された運転経歴証明書• 写真付住民基本台帳カード• 日本国発行パスポート• 個人番号カード マイナンバーカード ただし通知カードは不可 ただし イオンカードセレクトを即日発行したい場合は、必ず運転免許証が必要になります。 運転免許証を持っていない人は、イオンカードセレクトを即日発行することができません。 申込みが完了するとその後審査結果の通知がメールで届くので、イオン店内にあるイオン銀行もしくはイオンクレジットサービスカウンターでカードを受け取りましょう。 イオンカードを即日発行するための注意点 イオンカードを即日発行するためには、 店頭やインターネットで申込をして審査通過後に、店頭で受け取る必要があります。 ここからはイオンカードを即日発行するときに、注意すべきポイントを解説します。 イオンカードの即日発行を考えている人は、注意点をしっかりチェックしておきましょう。 即日発行するためには17時までに申込みを完了する イオンカードを即日発行するためには、 17時までに申込みを完了させて18時までにイオンで受け取る必要があります。 それによって、当日からイオン系列店での利用が可能です。 申込みはインターネットからの申込みと、店頭での申込みのどちらでも可能です。 しかし、店頭のみで商品券をもらえるなどのキャンペーンをおこなっている場合があるので、そこはご注意ください。 申込完了から最短30分で審査が完了します。 店頭受け取りは実施していない店舗もある イオンカードを即日発行するには、 当日に店舗で受け取る必要があります。 申込時に郵送でなく、店頭での受け取りにすることを忘れずにおこなってください。 またその際イオンカードの店頭受け取りを実施している店舗と、実施していない店舗があります。 実施している店舗は各都道府県にいくつかあるので、事前に近所のイオンモールで店頭受け取りを実施しているのか確認しておきましょう。 ETCカードは即日発行できない イオンカードは追加カードとしてETCカードの発行が可能ですが、ETCカードの即日発行はできません。 ETCカードはイオンカード申込みの時に同時申込みができますが、受け取りは本カードが郵送されてくる時と同じタイミングです。 イオンカードのETCカードは後日発行になるので、申込みは余裕をもっておこないましょう。 審査に通らないこともあるので注意 イオンカードの即日発行をするためには、審査に通過しなければなりません。 審査は収入・勤務歴・クレジットカード支払い履歴などをもとにおこなわれ、審査に落ちる可能性もあります。 一度審査落ちしてしまうと、少なくとも6カ月間はイオンカードの発行ができません。 記入ミスがあると審査落ちすることもあるので、申込みは慎重におこないましょう。 正式なイオンカード発行までの期間 仮カードでない正式なイオンカードは申込みから、約1週間から2週間ほどで自宅に届くといわれています。 ただし、これは身分証明書によってやカード発行の申込みが多い時期によってなど、さまざまな理由で前後することがあります。 仮カードを受け取っている時点で審査は終わっているので、安心してゆっくり待っていましょう。 ETCカードも最短で翌日発送 イオンカード1枚につき、 年会費・発行手数料無料のETCカードも1枚申請できます。 ETCカードは店頭受け取りこそできませんが、最短で翌日発送されます。 土・日・祝日を除く、平日14時までに申込完了した場合です。 ただし郵送事情等により到着が遅れる場合もあるので、ご注意ください。 即日発行できるおすすめイオンカード ここまで即日発行できるイオンカードを紹介してきましたが、最後におすすめのイオンカードを紹介していきます。 イオンカードを即日発行しようと考えている人は、ぜひクレジットカードの詳細をチェックしておきましょう。 イオンカードセレクト|WAONへのオートチャージでポイント二重取り イオンカードセレクトはイオン銀行の口座を持っていれば、即日発行できるカードです。 ただし申込みには運転免許証が必要なので、注意しましょう。 イオンカードセレクトを選ぶメリットとしては、WAONへのオートチャージ機能が上げられます。 オートチャージ機能を利用するとチャージ時と支払い時の2回ポイントが加算され、ポイント二重取りができるようになります。 他にもイオン銀行を給与振込口座や公共料金支払口座に設定すると、ポイントが獲得できるという特典もあります。 イオンカードセレクトはポイントが貯めやすいクレジットカードなので、イオンユーザーにはおすすめです。 イオンカード WAON一体型 |イオンでの買い物がお得になる イオンのプロパーカードである イオンカード WAON一体型 は、イオンでの買い物がお得になるクレジットカードです。 毎月20日・30日のお客さま感謝デーでは、カードを提示するだけで会計から5%割引が受けられます。 イオン銀行の口座なしでも発行ができるので、イオンカードを即日発行したい人にぴったりのクレジットカードですよ。 イオングループで使いたいならイオンカードを即日発行しよう イオンカードは、 即日発行できますが仮カードになります。 この仮カードはキャッシング機能がなかったりイオン系列店でしか使えなかったり、普通のクレジットカードとしてはあまり使えません。 ただし当日イオングループで使いたいのであれば、仮カードでも十分便利です。 当日イオン系列店で使いたいという人は、ぜひこの記事を参考にしながら申込をしてみてくださいね。 関連記事.
次のネットからイオンカードを申し込み後、お近くのイオン店舗にある「イオン銀行カウンター」もしくは「イオンクレジットサービスカウンター」で受け取ることができます。 だから、イオン、イオンモール、ダイエー、マックスバリュ、イオンスーパーセンター、サンデー、ビブレ、ザ・ビッグなどイオングループでその日から使えるのです。 当日のお買い物からクレジット決済できる!• 街のコンビニや家電量販店とか、街のレストランでのお支払いには使えませんし、 アマゾンや楽天市場などのネットショッピングでのクレジット決済にも使えません。 そして、 本カードである国際ブランドが付いた正式なイオンカードは、後日、ご自宅へ届きます。 1週間〜2週間後に届きます 届いた正式なイオンカードは、クレジットカードが使えるお店なら、国内、海外、ネットなどで使うことができます。 そして、仮カードであっても、イオングループ店舗やイオンマークのある加盟店ではクレジット決済できるカードであるということになります。 モバイルWAONはスマホでアプリをダウンロードしてすぐに使えますし、本カードが届くまでは現金チャージで使い、本カードが届いたらクレジットチャージに切り替えてもいいですし。 あるいは本カードのWAONを使ってもいいですし。 イオン店舗に置いてあるWAONカードでWAONを使い始めてもいいのですが、WAONカードは発行手数料300円がかかるのでもったいないです。 したがって、モバイルWAONではじめるのが良いかと思います。 キャッシング枠が設定された本カードが届いたらキャッシングができます。 アップルペイへイオンカードを登録して使いたいと思っている方は、 国際ブランドが付いた本カードが届いたら登録してください。 ちなみに、イオンカードをアップルペイへ登録すると「iD」でのお支払いとなります。 他のイオンカードは対応していません。 かわいいデザインのイオンカードが欲しい、 ちょっとオシャレなデザインのイオンカードが欲しいという方は、こちらのカードを検討されてみてもよいのではないでしょうか。 こちらの で各デザインのカードをご覧いただけます。 【イオンカード WAON一体型 とイオンカードセレクトの違い】 イオンカード WAON一体型 イオンカードセレクト クレジットカード機能 電子マネーWAON機能 クレジットカード機能 電子マネーWAON機能 イオン銀行キャッシュカード機能 WAONチャージでポイントが付かない WAONチャージで ポイントが付く イオンカードのスタンダードカード。 イオンカードと言えば「イオンカード 一体型 」。 イオン銀行のキャッシュカードにクレジット機能とWAON機能が付いているカード。 申し込み時に、イオン銀行口座の開設も行う。 WAONチャージにポイントが付く唯一のカード。 イオンカードを作ったら電子マネーWAONも積極的に使うという方は、『イオンカードセレクト』にするといいです。 『イオンカードセレクト』会員の方は、WAONへ オートチャージ 自動入金 にすると 「200円ごとに1ポイント」のWAONポイントが貯まります。 もちろん、WAONで買い物をした時にも、「200円ごとに1ポイント」のWAONポイントが貯まります。 2019年7月1日より、イオングループ店舗では、いつでも、 WAONお支払いでも ポイント2倍、つまり 「200円ごとに2ポイント」付与になりました。 イオングループ店舗以外では、これまでどおり、「200円ごとに1ポイント」です。 詳しくは、こちらの WAONオートチャージ分もポイント付与対象になっているのは『イオンカードセレクト』会員だけです。 他のイオンカード会員の場合は、WAONチャージ分にはポイントが付きません。 ちなみに、『イオンカード WAON一体型 』も『イオンカードセレクト』も、一枚のカードにクレジット機能もWAON機能も付いていますが、WAONを使うにはチャージ 入金 しなければ使えません。 WAONへのチャージは、クレジットカードからのチャージの他にも、イオングループ店舗レジ、WAONチャージ機、イオン銀行ATMでの現金チャージもできます。 ネットから申し込み後、入会審査通過のメールが届いたら、お近くのイオン店舗にある「イオン銀行カウンター」もしくは「イオンクレジットサービスカウンター」へ受け取りに行きます。 店頭でカードを受け取れる時間は、 10時〜18時ですので、申し込み当日 即日 に受け取りたい場合は、 17時までにお申込みを完了している必要があります。 、または、 へアクセスします。 あるいは、 へアクセスします。 ネットにつながっていれば、パソコンでも、スマホでも、タブレットでも、365日24時間申し込み可能です。 申し込みにあたって、 運転免許証と 引き落とし口座キャッシュカードか通帳を、お手元に用意して頂くと手続きがスムーズに進みます。 ・ 『イオンカード WAON一体型 』の場合は、 運転免許証をお持ちでなくても大丈夫です。 ・ 『イオンカードセレクト』をお申し込みの場合は、 運転免許証をお持ちの方のみお申し込み可能です。 ・ 『イオンカードセレクト』をお申し込みの場合は、申し込み時に、イオン銀行口座開設手続きもしますので、引き落とし口座 キャッシュカードか通帳は用意いただかなくてもOKです。 『イオンカード WAON一体型 』も『イオンカードセレクト』も、通常デザインカード、ディズニーデザインカード、ミニオンズ、TGCデザインカードのいずれかを選んで作ることができます。 申し込みたいカードを選んで、申し込みボタンを押します。 申し込み画面に表示される入力項目へ一つ一つ入力していきます。 くれぐれも、誤字脱字にご注意ください。 特に、住所・氏名などに間違いがあると、その時点で審査が止まって落ちてしまうこともありますので。 全ての入力が終わりましたら、入会審査の結果を待ちます。 通常30分程度でカードお申込み 審査結果メールが届きます。 場合によっては30分以上かかる場合もありますし、審査落ちとなる場合もあります。 イオンカードの即日発行 即時発行カード は仮カードとして発行されます。 仮カードですので、JCB・VISA・Mastercardの国際ブランドは付いていません。 お申し込み時の したがいまして、イオングループ店舗やイオンマークのある加盟店での利用に限られます。 本カードは、1週間〜2週間程度で、ご自宅へお届けされます。 イオンカードの即日発行 即時発行カード のお申し込みは、ネットから行い、審査結果のメールが届いたら、お申し込み時に指定したイオン店舗で受け取ります。 ネットからのお申し込みに対しては、随時、新規入会特典として、ときめきポイントのプレゼントなどを行っています。 イオンカードの即日発行 即時発行カード をお申し込みできるカードは、『イオンカード WAON一体型 』と『イオンカードセレクト』の2枚だけに限られています。 『イオンカード WAON一体型 』は、イオンカードのスタンダードカードです。 『イオンカードセレクト』は、イオン銀行のキャッシュカードとの一体型クレジットカードですので、イオン銀行の口座開設も一緒に行います。 また、『イオンカードセレクト』会員の方は、唯一、WAONチャージ分にも「200円ごとに1ポイント」のときめきポイントが貯まります。 【おすすめ記事】 イオンカードはアップルペイ登録OK イオンカードはアップルペイへ登録できます。 「iD」が割り当てられますので、「iD」が使えるお店で使えます。 アップルペイ利用分にもときめきポイントは貯まります。 詳しくは、こちらの WAONで税金を支払ってポイント獲得 WAONで税金・公共料金支払いでポイントを貯める方法があります。 WAONチャージでポイントが貯まるイオンカードセレクトでチャージして、WAONで税金・公共料金を支払えばいいのです。 詳しくは、こちらの イオンカードは複数枚 2枚・3枚 持ちOK! イオンカードは2枚持ち、3枚持ちがOKぬなんです。 例えば、「イオンカード WAON一体型 」を持っていても、Suica用に「イオンSuicaカード」に加入OKですし、高速道路利用用に「イオン首都高カード」に加入してもOKなのでい。 ポイントも合算することができます。 詳しくは、こちらの.
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