5Gの導入廃止にした国もあるぐらい危険だそうです。 武漢で5Gが実装されていると言ってるのでググってみたらありました。 5G整備の肺炎専門病院をなぜ建設したのか。 中国の死者数はウソ? ここに中国で発表され、1秒で取り下げられた感染者数の画像がありました。 日本経済新聞の下のリンクから見れる世界の感染者数と大きく違います。 この辺まで見ると何か操作されてるような気がしてきます。 北海道の感染者は162人(この記事を書いてる時点で)で日本最多です。 札幌雪まつりが開催されましたが、その会場でdocomoが5Gの実験をしていたそうです。 そして中国の死者数を超えたイタリアでは、すでに5Gの実装が始まってました。 捉え方の問題と言われればそれまでですが、にもあるように 1720年ペスト 1820年コレラ大流行 1920年スペイン風邪 2020年新コロナウイルス ちょうど100年ごとのパンデミックは偶然とは思えません。 とにかく僕ができることは、免疫を上げることと除菌ぐらいしか思いつきません。
次の新型コロナウイルス COVID-19 対策にサイクリングが万能すぎる件! 今こそ再びサイクリングブームが訪れる可能性があります。 原因は新型コロナウイルス。 何故なら サイクリングこそ、コロナウイルスに最強の対策だからです! 海岸線のライドなんて最高です! 新型コロナウイルス COVID-19 に万全の対策が出来る、サイクリング、9つの理由 一般的に言われている、コロナウイルスに対する対策はこちら• 人混みを避ける• 風邪症状の方に近づかない• 公共交通機関を避ける• 日光を浴びる• 再循環空気を避ける• 新鮮な空気で免疫力を高める• 学校やスポーツクラブに行かない• 積極的で前向きな態度を維持すること これら 全てがサイクリングで対策できることですね!通勤も自転車で行えば無問題! ということで、コロナが怖い人はロードバイクを買いましょう!サイクリングは、乗り方さえ間違えなければ、膝に負担をかけずに体を鍛えられる、 実はジョギングより優しいスポーツです。 セロトニンの生成には合わせて「有酸素運動」=「サイクリング」をすることが効果的。 逆にセロトニンが不足するようなデスクワークが多い人はサイクリングを趣味にしてみてはいかがでしょうか。 小腸というのは特別な器官。 最初の生命は、腸みたいなものだったと言われていますし、「小腸がん」というのは、ほとんど存在しません。 感情は脳より先に、小腸で発生するとも言われています。 いきなり関係ない話ですけど、小腸を少し労わってあげてください(笑) 新型コロナウイルス COVID-19 の流行国と次世代通信規格5G展開国が一致しているらしい? コロナと5Gの関係性を指摘する記事がありました。 鵜呑みにはできませんが、もし本当に関係性があるとしたら、まだ5Gが開通していない、田舎に逃げるのが得策です。 そして帰宅したら、良く手を洗ってうがいしましょう! とはいえ、いつも外に行くのも難しいので、インターネットでライド出来る 「ZWIFT」をやるのも手ですね。 また、各疾患の防止に、海から生まれた人間は、海水に含まれているミネラルを摂取することが重要。 ということが書かれてある本。 普通の精製塩ではミネラルが不足するので、ミネラルが摂取できるおすすめの塩。 汗をかきやすいローディーには重要かも。
次の5Gとコロナウィルスの関係が、陰謀論的なものとして世にでまわっています。 BCGの次は まさか、5Gがコロナと関係あるなんて、嘘だろうと、普通は思います。 確かに、5Gの基地局が直接、コロナウィルスを広めているというのは、ありえない話ですが、 最近、ツイッターやブログ等でも、5Gとコロナウィスルの感染者が蔓延している地域が大きく重なっていると、マップで比較している画像が、あまりにも一致しています。 因果関係は、科学的・医学的に分かっていないというだけで、まんざら否定できないのではないでしょうか。 ノーベル賞の本庶佑氏は「ネイチャー誌、サイエンス誌の9割は嘘」と発言したことは記憶に新しいですが、科学というのは現時点の仮説であり、10年、20年後には、9割以上は、覆っているのです。 つまり、人間には使いこなせているようだけれども、実は、原理がまったく違っているということは、よくある話です。 つまり、現時点では、現時点では5Gとコロナウィスルの関係は、分かっていないというだけのことで、実際は関係があってもおかしくないと考えてもよいのではないでしょうか。 ここはフェアに考えるべきで・・・ 理論物理学者の保江邦夫氏は、5Gの電波が、コロナウィルスを活性化させるはたらきを持っていると動画で主張しています。 でも、どこのからの情報? って感じですけど~ 保江氏は5Gネットワークの電磁波の周波数と、コロナウィルスの本体からでるひげ状のアンテナと共鳴し、その電気エネルギーにより、ウィルスが活性かしているとのことです。 北海道で、当初コロナウィルスが蔓延したのは、札幌雪祭りの期間は、5Gネットワークが中国人観光客向けに試験的に、使われていたようです。 そして、その期間のみ、感染者が増加したようです。 また、3月末より、5Gサービスが利用されている、少し前より、5Gの電波が飛ばされているようで、これも東京で感染者数が上がったのと一致するとのことです。 ぇー と思いしまたが、私すんでいる地域でも、確かに、5Gサービスの開始時期と一致。 単に、偶然だろうということもできるし、ひょっとしたらということもできるわけで、現時点では、50:50であるわけです。 今回、紹介した動画の、保江邦夫博士は、パイ中間子を発見して、ノーベル物理学賞をとった湯川秀樹博士の弟子のようで、保江方程式や、湯川博士の素領域理論を発展させた形の理論を提唱しており、個人的には、疑似科学的理論の壁を破った理論物理学者であると理解しています。 それゆえに、未知の分野を取り扱うことが多く、オカルト化されて解釈されているのが残念ではあるところです。 今回、先入観抜きにして、5Gとコロナウィルスの因果関係は、解明してほしいところです。 あとから、因果関係がありましたとか言われても、 そのころには、手遅れかもしれません。 5Gの分野は、利権がからんでいるので、 普通の学者なら、まず、なにかを根拠を掴んだとしても公開しようとはおもわないし、 表にでてくる情報は、その周りよりの人たちからの情報で、 陰謀論として取り扱われても仕方ない側面があるということを理解しておくべきでしょう。
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