咆哮や尻尾攻撃はフレーム回避 尻尾回転攻撃などは範囲が広いため、範囲外に逃げるよりも回避の無敵時間を活用してタイミングよく避けよう。 咆哮もタイミングよく回避することで頭に攻撃を与えれる。 フレーム回避が苦手な人はスキル「」をつけていこう。 ツタ罠など環境ギミックを活用 古代樹の森はツタ罠やシビレガスガエルなど環境ギミックが豊富。 初期エリアの8にはツタ罠があるため必ず利用しよう。 なお落とし穴は怒り中しか引っかからないが、ツタ罠は通常時でもひっかかる。 尻尾がそそり立ったら音爆弾でダウンを取る 音爆弾は尻尾がそそり立った場合のみ有効で、ダウンを取ることができる。 音爆弾をセットしておき、いつでも発射できる状態にしておこう。 注意すべき攻撃 尻尾叩きつけ• ナルガクルガで一番威力がある攻撃• 尻尾を上げた後後ろを向き長い尻尾を叩きつけてくる• 縦にリーチが長いため横に回避する• 叩きつけ後はスキがあるが、まれに2連続してくるため警戒する 棘飛ばし• 尻尾についている棘を飛ばす遠距離攻撃• 当たると裂傷状態になるためアステラジャーキーを持ってくる• 地面に刺さっている棘に触れても裂傷状態になる ナルガクルガの入手素材 剥ぎ取り・捕獲素材.
次のアイスボーンのアルバトリオンは、「エスカトンジャッジメント」という衝撃波を放つ。 物凄い速度でスリップダメージを受けるので、この技をいかに抑えるかが攻略のカギとなる。 属性ダメを与えると威力が弱まる エスカトンジャッジメントは、各活性状態に有効な属性ダメージが蓄積すると、アルバトリオンのダウンと共に弱体化する。 弱点属性であるほど効果的で、効き目の薄い属性ほど弱体化に苦労する。 エスカトンの度に抑制はリセット 抑制による威力減少は、エスカトンジャッジメントの度にリセットされる。 1度抑制したからといって、クエストを通して威力が下がるわけではない。 エスカトンジャッジメントは、 抑制が1回だと回復無しで耐えられない。 しかし抑制後に再度充分に属性ダメージを与えると、さらに抑制され威力がどんどん低くなっていく。 2回目以降は、体力200なら回復無しで耐えられる。 龍活性時は効き目が薄いが全属性での弱体化が有効で、 角を破壊できる唯一の状態。 大技時に活性状態が切り替わるが、角を折ると大技後に1つ前の活性状態を引き継ぐ。 つまり、 前が火活性状態だったなら大技後も火活性となる。 これを活かせば、クエストの大部分を有利な属性で戦える。 【注意】固定できるのは2回まで アルバトリオンの角は2本しかないため、活性化を固定できる回数も2回までとなる。 長期戦になると、 3回目のエスカトンジャッジメント以降は不利になるため注意。 各活性に固有の技がある 氷活性状態では氷のスリップブレスなどの氷技を使い、 炎活性状態は爆発ブレスや薙ぎ払いブレスを吐く。 そして 龍活性は大技と龍爆発に加え、各活性の攻撃を使う。 落雷は全活性共通かつ、慣れれば攻撃チャンスになる技。 対策スキルとおすすめ装衣 対策おすすめスキル アルバトリオンの角を折ると、次の活性状態をその前と同じ状態にできる。 これを活用すれば、 火か氷活性に対して有効な属性で大ダメージを与え続けられる。 角の破壊は慣れが必要だが、クリアタイムは大幅に縮まる。 角の耐久値は高くない アルバトリオンの角は耐久値が低い。 ソロなら簡単に壊せる。 壁へのぶっ飛ばしで一気に耐久値を削れるが、なかなかチャンスが無いので普通に攻撃するのがおすすめ。 ソロなら慣れるまで龍もあり 龍属性は、必ず戦う龍活性に対してそれなりの効果。 慣れておらず、角の破壊が難しい場合は龍も選択肢になる。 また、マルチで一人だけ龍属性だと貢献できないため、ソロでの練習用に近い。 空中ぶっ飛ばしで地上戦に持ち込む アルバトリオンは滞空するため、近接にとっては厄介。 怒っていない場合は、転身を着て空中ぶっ飛ばしで落とすと良い。 一度降りるとしばらく飛ばないため戦いやすくなる。 張り付き即発射でOK. アルバトリオンは、他のモンスターよりも空中ぶっ飛ばしがしやすい。 かつ頭に張り付くとすぐに転身が剥がれてしまうため、張りついたらすぐにぶっ飛ばした方が安定する。 ソロだと抑制と角破壊が楽 マルチでは抑制に必要なダメージと、角の耐久値が上がる。 その上属性の統一や角の集中攻撃もしづらい。 ソロなら属性装備であっさりと抑制と角破壊が可能なので、マルチで勝てない場合はソロで練習してみよう。 3種類の立ち回りの解説 3種類の立ち回りまとめ• 一貫性のある龍属性で行く• 角の耐久値は低いので、慣れれば簡単に壊せる。 失敗したら装備を変えるのも手 角破壊に失敗した場合はあえて力尽きてキャンプへ行き、有効な属性装備に変える手もある。 角の耐久値は減っているはずなので、次の龍活性時に破壊を狙える。 長期戦に向かないアルバトリオンの角は2本しかないため、活性を固定できるのも2回まで。 3回目の大技以降は不利になるので注意。 とはいえ しっかり攻撃していれば、4回目の大技が来るまでに決着がつく。 一貫性のある龍属性で行く 利点 ・角にこだわらなくても良い。 注意点 ・しっかり攻撃し続ける必要がある ・属性攻撃に向かない武器だと、抑制が難しい ・マルチで一人だけ龍だと貢献できない 龍属性は必ず戦う龍活性にそれなりに有効。 しかし効き目は薄いので攻撃をしっかり当てる必要があり、属性攻撃が苦手な武器だと抑制を抑えられないことも多い。 あらかじめ角折りの練習をしておくと良い。 抑制を考えなくて良い点が大きい。 不屈を発動しよう 不屈は、力尽きると攻撃力が上がる効果。 この戦法と抜群に噛み合っているので、優先的に発動しよう。 ソロか身内マルチ以外は厳禁 この戦法は本来の仕様を無視する作戦。 打ち合わせなくマルチで使うと失敗確率が上がるだけなので、ソロか身内マルチでのみ選択肢に入れよう。 注意すべき攻撃とチャンスになる攻撃 注意すべき攻撃 龍活性状態 エスカトンジャッジメント 即死級スリップダメージ。 弱体化させずに耐えるのは非現実的なので、実戦では厳禁。 龍属性爆発 アルバトリオンを中心に龍属性が爆発し、龍活性状態へ。 龍活性の移行時は範囲が狭いが、龍活性時は範囲が大きく広がる。 空中龍属性爆発 空中でハンターを狙って急接近し、龍爆発を行う。 発生が早いが判定が短いので、慣れれば前転で回避可能。 炎活性状態 爆発ブレス 時間差で爆発するブレスを吐く。 いくつかのパターンが存在し、頻度も高い。 龍活性状態でも使ってくる。 氷活性状態 広範囲スリップブレス 前方広範囲にスリップダメージのブレスを吐く。 ガード強化でガード可能。 龍活性状態でも使ってくる。 共通 のしかかり 不動の装衣を貫くふっ飛ばし攻撃。 高確率で追撃されるため、必ず避けよう。 判定は短く、範囲も広くない。 滞空突進 急に飛び上がり、そのまま突進気味に着地する。 左右に動けば安全。 ピンポイント落雷 ハンターの場所を狙って2〜3回落雷を落とす。 落雷には種類があるが、角を振り回すとこのパターン。 エスカトンジャッジメント アイスボーンのアルバトリオンを象徴する技。 2回以上抑制した状態なら、武器を研いでバフをかけ直す余裕が生まれる。 しかし慣れるまでは油断せずに回復に集中しよう。 龍属性爆発 龍活性への移行時に使う技。 龍活性時では通常の技として使ってくるが、そのパターンは範囲が広い。 また、空中でハンターを狙って近づき発動することもある。 距離を取るのが一番だが、慣れればフレーム回避も可能。 爆発ブレス1 炎活性と龍活性で使ってくる技。 出が早い上に範囲も広く厄介。 その場で上体を持ち上げた場合は、着弾地点を中心に爆発が広がる。 回避で着弾を避け、中央の爆発を確認したら中央へ移動することで避けられる。 無難に距離を取っても良い。 爆発ブレス2 爆発ブレスのパターン2、バックジャンプをしながら撃ってくる。 口が燃えて体を引いたらこのパターン。 爆発が3方向へ同時に広がるため、左右への回避で着弾を避け、そのまま爆発の隙間にいれば回避可能。 広範囲スリップブレス 氷活性と龍活性で使う技。 範囲が広く、離れるほどに当たりやすい。 逆に近くにいれば攻撃チャンスとなる。 この攻撃を含め、 アルバトリオンのスリップブレスはガード強化でガードできる。 のしかかり 全活性状態で使う攻撃。 判定が一瞬かつ範囲が狭いので回避自体は楽だが、この技の恐ろしさは唐突さにある。 当たると不動でも吹き飛び、高確率で起き攻めにあう。 慣れるまでは常に警戒し、いつでも回避できる体勢を維持しよう。 滞空突進 滞空とほぼ同時に突進して着陸する。 出が早い上に、起き攻め気味に使われると厄介。 左右の判定が甘いため、 アルバトリオンが滞空したら左右へ回避することを意識すると良い。 ピンポイント落雷 ハンターを狙って落雷を落とす。 角を振り回す予備動作があったらこの落雷が来る。 攻撃中に使われると回避困難なので、角の振り回しを確認した時点で回避体勢を取ろう。 チャンスになる攻撃 龍活性状態 龍属性爆発 危険な攻撃だが、発動後は頭を狙うチャンス。 最小の動きで避けて角破壊を狙おう。 炎活性状態 薙ぎ払いブレス 前方を薙ぎ払うように炎を吐く。 頭の位置が下がる上に、攻撃時間も長い絶好の技。 氷活性状態 広範囲スリップブレス 距離があると危険だが、近くにいれば逆にチャンスとなる。 共通 周囲落雷 アルバトリオンの周囲に落雷が落ちる。 真下にいれば当たらないため、ダメージを稼げる。 直列落雷 直列に落雷を落とす。 発動後は威嚇するため角破壊のチャンス。 薙ぎ払いブレス 炎活性と龍活性で使う。 判定が一瞬なので回避しやすく、頭の位置が下がるため角を狙いやすい。 攻撃時間も長くスキだらけなので、必ずチャンスに変えたい。 周囲落雷 アルバトリオンの周りに電気がほとばしるとこの落雷。 真下にいれば回避しやすく、慣れれば頭も狙える。 直列落雷 回転しながら距離を取るとこの落雷が来る。 直列に落雷が落ちるだけなので、縄跳びのようにまたいで回避できる。 さらに 発動後は威嚇するため、角を狙う絶好のチャンス。 クリアすることで、 イベントクエスト「宵の恒星」と「明けの死星」に挑戦可能。 人によってイベクエが変化 「宵の恒星」と「明けの死星」は、人によってどちらが出現するかランダムの模様。 「宵の恒星」は 炎活性状態、「明けの死星」は 「氷活性状態」で開始する。 素材などに差はない。 アイスボーンのモンスター関連記事 導きの地の記事まとめ.
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