ペロ ぺ ロハウス 兼 近。 後ろから蹴ってはいけない…/原ゆみこのマドリッド

閑々堂美術書目録悠々34号速報 2001.3

ペロ ぺ ロハウス 兼 近

「全勝なんて幸先いいじゃない」そんな風に私が感心していたのは月曜日、今季から日本人の加わったリーガ2部のチームが全て開幕戦を白星で飾ったのをスポーツ紙で確認した時のことでした。 いやあ、相変わらず家のTVでは有料チャンネルが見られず、近所のバル スペインの喫茶店兼バー に通っている自分なんですが、当然、週末は1部のカードが優先されるため、2部の試合が流れているのなんて見たこともなし。 よって、岡崎慎司選手がサンタンデール スペイン北部のビーチリゾート 遠征に参加しながら、結局、アラブ系オーナーが土曜のラシン戦までに選手の売却を認めなかったため、サラリーキャップの関係でリーガに登録されず、たった9人しかトップチームのメンバーがいなかったにも関わらず、アドリアンのゴールで0-1と勝ったマラガどころか、香川真司選手が先発デビュー。 後半35分までプレーしてテネリフェを2-0で下すのに貢献したサラゴサも、柴崎岳選手がフル出場して、デポルティーボがオビエドに3-2と競り勝った試合も見ることはできなかったんですが、実際、1部のマドリッド勢とキックオフ時間がかぶった場合、私の優先順位は決まっていますからね。 おかげで結局、じっくり見ていられたのはレアル・マドリーTVで生中継のあったRMカスティージャのこの夏、最後の親善試合。 水曜のクルトゥラル・レオネサ戦に続き、グループこそ違うものの、同じ2部Bのチームに連敗して開幕を迎えるとなれば、ラウール監督もここはちょっと、気を引き締めてかからないといけない? そんなことはともかく、兄貴分のジダン監督率いるチームの方はどうだったのか、お話ししていくことにすると。 いやあ、金曜の練習で太ももを痛め、全治3週間となってしまったアザールの代わりにこのプレシーズン、ずっと放出要員扱いされていたベイルがセルタ戦に先発したのも驚かされたんですが、それより私の目が点になってしまったのは、昨季の最終戦でイエローカードが累積警告枚数に達したカルバハルが1試合出場停止処分でベンチにも入れなかったこと。 だってえ、前日の夜にはCSD スポーツ上級評議会 が、その処分を帳消しにするというサッカー協会の要請を承認したってニュースが大々的に流れていたんですよ。 それが一夜明けてみれば、いきなり競技委員会がそんな恩赦は認めないという話になっていて、もうホント、狐につままれたとしか言いようがないんですが、大丈夫。 前半12分にはベイルが敵DFをかわしてゴール前にラストパスを送り、ベンゼマが決めて、マドリーは先制点を奪うことに。 ハーフタイム直前、カルバハルの代理をしていた右SBオドリオソラがデニス・スアレスに自陣エリア近くでボールを奪われ、イアゴ・アスパスを経由して、ブライス・メンデスがフィニッシュしたセルタの同点ゴールもVAR ビデオ審判 がアスパスのオフサイドを告げ、認められず。 レッドカードで一発退場となってしまったから、さあ大変! Totalmente involuntaria! とにかく後ろからのタックルが相手のアキレス腱に当たったら、即退場というルールになったため、仕方ないんですが、そのおかげでマドリーの逆境に燃えるという、このところ、ずっとご無沙汰になっていた反骨精神が蘇ったと言ったら、言いすぎでしょうか。 35分には途中出場のルーカス・バスケスが3点目を挙げ、敵の反撃もロスタイム、18歳のカンテラーノ セルタBの選手 、ロサダが決めた1点だけに留めて、1-3と快勝したとなれば、プレシーズンのあの心配は一体、何だった? その日は出番がなかったものの、ハメス・ロドリゲスも同じで、ベンゼマ、ヨビッチ、ビニシウス、アザールだけではとても埋められない、クリスチアーノ・ロナウド ユベントス 移籍と共に消えたゴールを補うのに協力することになったようですが、両者とも一流の選手であるのは間違いありませんからね。 ネイマール PSG 獲得に無理して大金を費やすより、2人をおだてて、いい気分でプレーしてもらう方が効率的とジダン監督も遅まきながら、気づいたのは良かったんじゃないでしょうか。 そして土曜の夜は弟分レガネスの開幕戦を見にブタルケに足を運んだ私でしたが、残念ながら、こちらは昇格組のオサスナに負けてしまうことに。 ええ、終始、優勢を保っていた彼らだったんですが、後半には3度も得点をオフサイドで認められず、それもブライトワイテのゴールなど、前の前のロサレスのプレーがVARでハンドと判定される間の悪さ。 挙句の果てに終了間際にはオスカルのタックルが、やはりVAR判定でレッドカードとなって退場って、おやおや、レガネスはテクノロジーと相性が悪い? ブタルケのファンは今季も変わらず、熱い応援をしていましたしね。 この日のように攻撃的なサッカーを続けていけば、沢山ゴールを挙げて試合に勝つのも決して夢じゃありませんって。 とはいえ、彼らにとって気の毒なのは今週末には兄貴分のアトレティコをホームに迎えないといけないことで、いや、まあ、ここまで3回あったブタルケでの兄弟ダービーは全て引き分けと、もう1つの弟分、お隣さんのヘタフェとは違い、かなり健闘はしているんですけどね。 ただ今季の相手には、ペジェクリーニ監督自慢の堅守を誇る5人DF制でも抑え込めるかわからない才能の塊が入ったため、もしかしたら、地元初勝利は9月の代表戦明けのビジャレアル戦まで待たないといけないかも。 え、そうは言ってもワンダ・メトロポリターノにヘタフェを迎えたアトレティコはプレシーズンマッチの勢いはどこへやら、最後はお馴染みの僅差勝利で終わったんだろうって? まあ、そうなんですけど、それはこの8年間、1勝どころか、1得点も挙げられず、通算30-0というスコアでシメオネ監督のチームに負けていたヘタフェが一念発起。 それでもこの夏、優秀な新加入選手は彼だけではないことをワンダのスタンドを埋めたファンに見せつけるかのごとく、23分には2度目のトライでトリピアーが右側からのクロスを成功させ、モラタのヘッドで先制しているとなれば、先週のロドリゴ バレンシア 移籍騒動にジエゴ・コスタ この日は出場停止の上、負傷中 とモラタだけではゴール数に不安があるのかと疑った私が間違っていた? その後、いつものように一歩引いたアトレティコはカウンター体制に移行。 36分にはトマスを追ったホルヘ・モリーナがモドリッチ同様、意図せず、相手のアキレス腱を踏んでしまい、こちらも一発退場になってしまったのには胸が痛みましたが、だからって、その5分後にロディが立て続けにイエローカードを2枚もらってロッカールーム行きって、まったく、どこまで付き合いがいいんでしょう。 結果、人数はすぐ拮抗、アトレティコは後半もしばらく、せっかく得意の中盤でスタートして、気分良くプレーしていたサウールを左SBに回して凌いでいたんですが、いやあ、ほとばしる才能というのは絶対、どこかで発現するんですね。 ファールで止めようとしたファジルも物ともせず、敵エリアに向かって1人で上がって行くんですから、呆気に取られたの何のって。 これでそのまま、ジョアンがシュートを決めていたら、2007年のカンプ・ノウでそれこそヘタフェ相手にゴボウ抜き。 今でも名ゴール集に欠かさず入っている、折しも同じ19歳だったメッシの伝説のゴールみたいになっていたんでしょうが、残念ながら、その日はブルーノが当時、ヘタフェを率いていたシュスター監督が自分の選手たちに「蹴ってファールになろうが止めるべき」と苦言を呈していたのを覚えていたか、荒業を実行。 ようやくジョアンを倒したものの…いやあ、エリア内ではマズいでしょ。 当然、ペナルティとなり、その日はコスタがいないため、第2キッカーのモラタがPKを蹴ったんですが、GKダビド・ソリアにコースを読まれて失敗。 点差を広げることはできなかったものの、ヘタフェの選手たちにハードなファールの洗礼を受けていたジョアンがふくらはぎの痙攣を起こすと、早々に21分にはビトロと交代させてしまう辺り、シメオネ監督もアトレティコにはかつてない才能の持ち主である彼に最大限の心遣いをしている? 幸い、後半からはカブレラを下げ、左SBのラウール・カルネーロを入れて、徐々に攻撃的になってきたヘタフェもいよいよ、ダミアンをアンヘルに代え、最後はエリック・ガジェゴも使って、同点を目指したんですが、アンヘルのシュートがゴールバーを直撃という不運、アトレティコには幸運が。 こうなると、ヘタフェだけウソを教えられた可能性が高いんですが、そこは例のカルバハルの件でもわかるように、時として、常識では考えられないことが起きるスペイン。 おかげで今週土曜、コリセウム・アルフォンソ・ペレスにアスレティックを迎える試合で38歳アドゥリスと37歳ホルヘ・モリーナの熟年FW対決は見られなくなってしまいましたが、今季はヨーロッパリーグでの挑戦も待っている弟分には早めに初勝利を掴んでもらいたいものです。 【マドリッド通信員】 原ゆみこ 南米旅行に行きたくてスペイン語を始めたが、語学留学以来スペインにはまって渡西を繰り返す。 遊学4回目ながらサッカーに目覚めたのは2002年のW杯からという新米ファン。 ワイン、生ハム、チーズが大好きで近所のタパス・バルの常連。 今はスペイン人親父とバルでレアル・マドリーを応援している。 外部サイト.

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閑々堂美術書目録悠々34号速報 2001. 1 2,000 508号 長谷川三郎「新芸術」 猪熊弦一郎「デッサンとマチス」 509号 富永惣一「セザンヌ回顧」 土方定一「ゴーガン」 510号 菊池一雄「ロダン」 鈴木信太郎「明治と大正の境め 岸田劉生 」 511号 小出楢重特集 全篇 長谷川三郎「師 小出楢重」 大久保泰「小出楢重の仮面」 4,000 512号 現代フランス絵画特集 全篇 2,000 513号 梅原龍三郎特集 全篇 文今泉篤男・伊藤廉他 2,000 514号 伊藤廉「デッサン論」 高野三三男「技法の探究について」 岡鹿之助「メチエについて」 515号 兒島喜久雄「グレコとゴヤ」 宮坂勝「フォルムの問題」 516号 長谷川三郎「ピカソ雑記」 麻生三郎『裸婦』 517号 宮坂勝「面の問題」 内田巌・小高根太郎「日本絵画の特殊性」 518号 マチス特集 全篇 猪熊弦一郎「マチスの道」他 1949. 1 532号 今泉篤男「菅野圭介論」8図 久保貞次郎「ヤスオ・クニヨシの作品」12図 仲田定之助「国吉康雄 上」 533号 高田博厚「この頃2」 仲田定之助「国吉康雄 下」7図 北川民次「新しい児童美術の実験」 石井柏亭「反駁への反論」 535号 瀧口修造「ヘンリー・ムーアの彫刻」 高田博厚「この頃3」 村山知義「美術の問題点」 戸川行男「清君のこと」 536号 坂本繁二郎特集 全篇 2,000 537号 瀧口修造「イサム・ノグチの芸術」 山中散生「戦後シュルレアリスムの動向 上 」 小山良修「児童画の問題」 2,000 538号 山中散生「戦後シュルレアリスムの動向 下 」 大久保泰「スゴンザック」12図 2,000 539号 岡本太郎「クルト・セリグマン」 高田博厚「この頃4 子供の絵と美術」 兒島喜久雄追悼 2,000 540号 瀧口修造「アレグザンダー・コルダー」 イサム・ノグチ作品集11図 2,000 541号 瀧口修造「新制作派展評」 吉原治良「断想」 田近憲三「鍋井克之」 542号 久保貞次郎「瑛九のフォト・デッサン」 恩地孝四郎・駒井哲郎「フランス現代創作版画展」 543号 富永惣一「現代美術ノート」 末松正樹「フランス現代絵画に学ぶ」 1951. 絵具 」 岡鹿之助・川口軌外・東山魁夷・脇田和 北川民次「ルーフィノ・タマヨに会う」 603号 創刊50周年記念特集日本近代洋画 2,000 604号 土方定一「荻須高徳論」 佐々木基一「フェルナン・レジェ讃」 605号 岡鹿之助「カルズウの幻想」 瀧口「今井俊満に」 海藤「1955年のIMAIに」今井6図 606号 特集幻想絵画 瀧口修造「シュルレアリスムその後」 針生「夜の芸術家たち」 1956. G シュルレアリスムのエロチスム 別府貫一郎「林倭衛をしのぶ」3,000 630号 特集機械文明と美術 瀧口修造「けれども人工衛星はまわっている」 針生一郎「戦後社会と美術」 安部公房「1957・アルファの逆説」1958. 496 1946 総目次No. 1 2,000 827号 特集J. 1 3,000 839号 特集アメリカン・ポップ・アートの変貌 森敦「熊谷守一の近作」 乾由明「八木一夫の版画について」 中原佑介「若林奮リトグラフ版画集「21. 1 899号 特集シュルレアリスムの精神/李朝民画/岡田隆彦「書くこととイメジを表出すること 瀧口修造の視覚表現にふれて」12頁デカルコマニーカラー13図3,000 900号 創刊900号記念特集水彩画家大下藤次郎/みづゑ総目次No. 横尾忠則/ピレネー地方のロマネスク建築'91春 2,000 959号 西域美術/フランク・ステラ/ル・コルビュジェ/川俣正/マレーヴィチ 1991夏 2,000 960号 パリ,南仏・画家たちのアトリエ/長谷川潔/メダルト・ロッソ/桑山忠明 '91秋 2,000 961号 クリストのアンブレラ/グッゲンハイム美術館展/アンドレ・ブルトン 1991冬 2,000 962号 イサム・ノグチ/北斎の謎/ナチ頽廃美術展/ヨーロッパ戦後美術再考 1992 963号 終刊 タイラー版画工房/リチャード・ディーコン/NICAF/フランク・ステラ 1992夏 2,000 【別冊みづゑ】 1号 今日のフォルム インダストリアルデザインの展望 1953. 54,000 2号 ゴッホの100年 1953. 10 2,000 7号 近代のデッサン その2 19世紀後半 西洋画家 1955. 3 2,000 8号 現代のデッサン 西洋画家 解説瀧口修造 1955夏 2,000 9号 メキシコの芸術 1955秋 2,000 10号 ディテール 1955冬 2,000 12号 安井曾太郎の素描 少痛 1956夏 4,000 16号 十二枚の絵 ウォーレスコレクション 1957夏 2,000 17号 現代の壁画 岡本太郎他 1957秋 4,000 19号 敦煌の塑像 1958春 2,000 20号 ペルシアの遺跡 1958夏 2,000 22号 アンデスの遺跡 1958冬 2,000 23号 スペインの城 1959春 2,000 25号 日本の古代芸術 1959秋 2,000 26号 トルコ その歴史と芸術 1960春 2,000 27号 藤田嗣治 1960秋 4,000 28号 イタリア現代彫刻 1961春 4,000 別冊みづゑ32号 追悼児島善三郎 1962. 5 3,000 33号 ブリューゲル 1962夏 2,000 34号 ゴヤ 1962秋 2,000 35号 古代エジプト 1963. 3 2,000 36号 ビュッフェ 1963. 5 3,000 37号 マイヨール 1963. 9 3,000 38号 ブラック 1963. 12 3,000 39号 マヤの芸術 遺跡と拓本 1964. 2 2,000 40号 ヴィナス 1964. 5 2,000 41号 世界の現代彫刻 1964. 8 4,000 42号 ギュスターヴ・モロー 1964. 12 2,000 43号 ベル・エポックとポスター 1965. 6 3,000 44号 フォーヴ60年 1965. 9 3,000 45号 ミケランジェロ 1966. 2 2,000 46号 日本洋画の150年 1966. 7 4,000 47号 ロダン 1966. 9 4,000 48号 レオナルド・ダ・ヴィンチ 1967. 4 2,000 49号 ボッティチェルリ 1967. 7人の画家〈日本画〉/小田襄「抽象的普遍性の稀薄」 1977 137号 特集'77. 6 3,000 29号 特集キュビズムとその時代 澁澤龍彦「ハンス・ベルメール個展」 1967. 11 3,000 37号 特集現代の芸術創造と享受の意味 岡田隆彦・坂崎乙郎他 1967. 12 3,000 39号 特集情報化時代と万国博 中原佑介粟津潔他 1968. 2 2,000 42号 特集ダダに署名せよ! 針生一郎飯島耕一他 1968. 5 3,000 47号 特集クリストファー・アレグザンダーのシステムの思想 1968. 3 臨時増刊78号 特集地中海建築 1971. 3 2,000 84号 特集続・マンフォードの思想 中原佑介「文化と文明」 1971. 9 125号 特集エジプトにおけるアラブ建築 1975. 1 126号 特集歴史の断面が見える街 1975. 2 127号 特集空間的リズムの体験 1975. 3 128号 特集メタル世界への挑戦 1975. 4 129号 特集アンジェロ・マンジャロッティ 1975. 5 130号 特集様式の再生は可能か 1975. 6 131号 特集アルネ・ヤコブセン事務所のその後 1975. 7 132号 特集沖縄海洋博まで 1975. 8 133号 特集造景計画:カリフォルニアの場合 1975. 9 136号 特集Mitchell/Giurgola Associates最新作10題 1975. 12 150号 特集ライムント・アブラハム 1977. 3 152号 特集ケンブリッジ・セブン・アソシエイツ 1977. 5 155号 特集ルイス・カーンの絶作/幻視の建築家ピラネージ 磯崎新他 1977. 8 2,000 158号 特集レアンドロ・V・ロクシン 1977. 12 160号 特集白い実在リチャード・マイヤー1961-1977 1978. 1 161号 特集集落は何を語るか 1978. 2 162号 特集現代建築の新思潮 1978. 5 165号 特集ヨーロッパの新都市:ルーヴァン・ラ・ヌーヴ 1978. 6 166号 特集ジェイムズ・S・ポルシェクの作品 1978. 7 167号 特集アーレンズ・バートン・アンド・コラレック 1978. 8 168号 特集イギリス最後の常緑の楽園:ミルトン・ケインズ 1978. 9 169号 特集スタンリー・タイガーマンの作品 1978. 10 170号 特集ボザール・その栄光と歴史の全貌 1978. 11 171号 特集ブルーノ・タウト再考 1978. 12 3,000 172号 特集篠原一男 1979. 3 3,000 176号 特集SOMの近作:組織と建築家 1979. 5 178号 特集アンソニー・ラムズデンとDMLM 1979. 7 180号 特集HOKギョー・オバタの近作/もうひとつの木の空間 1979. 9 181号 特集ジョヴァンニ・ミケルッチ 1979. 10 185号 特集アムステルダム建築史/葉祥栄 1980. 3 187号 特集細江勲夫の近作:イタリアのカロッツェリアより 1980. 4 190号 特集フランク・ゲーリー/シカゴ・トリビューン・コンペ 1980. 7 191号 特集マイアミ大学アート・ミュージアム 1980. 8 192号 特集 シーザー・ペリの新局面/松風正幸のプロダクト・デザイン 1980. 9 193号 特集菊竹清訓 1980. 10 194号 特集イタル・デザインの全貌:G. ジュージァロ/ネパールの王宮建築 1980. 11 SD196号 特集Andrea Palladio 1981. 1 197号 特集Harry Seidler 1948-1980 1981. 2 198号 特集Neo-Classicism 1981. 3 199号 特集グナー・バーカーツの近作 1981. 6 5,000 202号 特集シエナ〈イタリア中世都市の生と死〉田島學 1981. 7 203号 特集環境芸術としての建築 1981. 8 204号 特集岡田新一:抽象と細密 1981. 9 207号 特集黒川雅之の全仕事 1981. 4 212号 特集イスタンブールの都市と建築 1982. 5 213号 特集I. ペイ・アンド・パートナーズ 1982. 6 214号 特集幻の日本建築 1982. 7 215号 特集渦巻くポスト・モダニズム 1982. 8 216号建築の中の都市の系譜 1982. 9 217号 特集グンナール・アスプルンド 1982. 10 218号 特集《リエージュ大学》新キャンパス計画:建築と自然との対話 1982. 11 219号 特集SD Review,1982 1982. 12 221号 特集省エネルギーのスペース・デザイン 1983. 2 222号 特集イタリア 1983. 3 223号 特集マイケル・グレイブス 1983. 4 224号 特集永遠のモダーン・トーネット 1983. 5 225号 特集イタリア合理主義 1983. 6 226号 特集カール・フリードリヒ・シンケル 1983. 7 227号 特集建築と照明 1983. 9 3,000 229号 特集建築と都市空間の保存と再生 1983. 10 230号 特集アメリカン・ボザール 1983. 1 3,000 233号 特集アーツ・アンド・クラフツと世紀末のイギリス建築 1984. 2 234号 特集ドイツI. ラムズとF. ポルシェ 1984. 3 235号 特集庭園 虚構仕掛のワンダーランド 1984. 4 236号 特集ロスアンジェルス・モダニズム 1984. 5 237号 特集画家ル・コルビュジェ 1984. 6 2,000 238号 特集世紀末建築 1984. 7 2,000 239号 特集マリオ・ボッタ/チェコスロバキア・キュビズム 1984. 8 240号 特集香山壽夫の建築三書 1984. 9 241号 特集James Stirling:シュトゥットガルト美術館新館 1984. 10 242号 特集アキッレ・カスティリオーニ/表層の魔術 1984. 11 243号 特集SD Review,1984 1984. 12 244号 特集ハイテック・スタイル 1985. 1 245号 特集ポスト・モダンのフランス建築 1985. 2 SD 246号 特集グローバル・アール・デコ 1985. 3 247号 特集長谷川逸子 1985. 4 248号 特集アドルフォ・ナタリーニの建築1979-83 1985. 5 249号 特集モロッコ,スペイン,ポルトガル〈いえ〉と〈まち〉調査紀行 1985. 6 250号 特集エドワード・ララビー・バーンズ 1985. 7 251号 特集モダニズム建築の王国オランダ 1985. 8 253号 特集ステージ・建築・都市 1985. 10 256号 特集槇文彦1979-1986 1986. 1 3,000 257号 特集ナチスドイツのウィーン要塞 1986. 2 259号 特集バロック建築 1986. 4 260号 特集内部からの風景 1986. 5 269号 特集ふたつの世紀末 1987. 2 270号 特集ソットサスとその仲間たち 1987. 3 280号 特集高松伸 1988. 1 281号 特集イスラム世界の現代建築 1988. 2 282号 特集Tokyo Tower Project 1988. 3 283号 特集早川邦彦 1988. 4 284号 特集ルシアン・クロール 1988. 5 285号 特集沖縄チャンプル 1988. 6 286号 特集昭和初期モダニズム 1988. 7 2,000 288号 特集アントニオ・ガウディとその師弟たち 1988. 9 2,000 289号 特集SDCollection,1988 Autumn 1988. 10 290号 特集ウィーンのインテリア 1988. 11 291号 特集SD Review,1988 1988. 12 292号 特集続・木造建築の現在 1989. 1 293号 特集オーストラリアの都市と建築 1989. 2 294号 特集ケンブリッジ・セブン・アソシエイツ1977-1989 1989. 3 295号 特集石井和紘 1989. 4 296号 特集素材と技術のコレクション 1989. 5 297号 特集黒川紀章1978-1989 1989. 7 305号 特集トランスフィギュレーション展 1990. 2 317号 特集架構と空間のいろ 1991. 2 327号 特集SDレビュー1991 1991. 12 333号 特集安藤忠雄アンビルト・ブロジェクト 1992. 6 334号 特集東ヨーロッパのナイススペース 1992. 7 335号 特集斎藤裕 1992. 8 339号 特集SDレビュー1992 1992. 12 341号 特集東欧の広場 1993. 2 342号 特集エンリック・ミラーレス 1993. 3 344号 特集建築・都市への7つのベクトル/世界の駅舎建築 1993. 5 345号 特集家具のオデッセイ 大橋晃明の全仕事 1993. 6 346号 特集トルコの現代建築とアート 1993. 7 347号 特集ラテン・アメリカのバロック建築 1993. 8 348号 特集ソットサス・アソシエイツの建築 1993. 9 SD350号 特集アンソニー・ラムズデン/DMJMの新作 1993. 11 356号 特集東ドイツの近代建築 1994. 5 357号 特集アートがつくるワークプレイス 1994. 6 361号 特集トロハの遺した構造と空間 1994. 10 362号 特集シティ・ターミナルの空港建築 1994. 11 363号 特集SDレビュー1994 1994. 12 366号 特集集合住宅の現風景 1995. 3 367号 特集テクノスケープ 1995. 4 368号 特集メガ・アーキテクチュア 1995. 5 369号 特集デジタル・アーキテクチュアの可能性 1995. 6 371号 特集まちのパブリックスペース 1995. 8 373号 特集環境に呼応する建築 1995. 10 375号 特集SD レビュー1995 1995. 12 377号 特集建築のメモリア 1996. 2 380号 特集多様性と調和の建築 1996. 5 384号 特集デンマーク・モダンハウスの最盛期 1996. 9 385号 特集中世の光と空間 1996. 10 387号 特集SD Review1996 1996. 12 391号 特集拡張するデジタル・デザイン 1997. 5 394号 特集加速都市:香港1997 1997. 7 399号 特集SD Review1997 1997. 12 400号SD レビューの15年 1998. 1 401号 特集都市へ向かう透明性 1998. 2 409号 特集オフィスの近未来 1998. 10 410号 特集「白」と「透明」の詩 1998. 11 411号 特集SD レビュー1998 1998.

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EXIT兼近大樹、吉木りさを赤面させたBS番組での「フェラチオ事件」とは? (2019年9月5日)

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閑々堂美術書目録悠々34号速報 2001. 1 2,000 508号 長谷川三郎「新芸術」 猪熊弦一郎「デッサンとマチス」 509号 富永惣一「セザンヌ回顧」 土方定一「ゴーガン」 510号 菊池一雄「ロダン」 鈴木信太郎「明治と大正の境め 岸田劉生 」 511号 小出楢重特集 全篇 長谷川三郎「師 小出楢重」 大久保泰「小出楢重の仮面」 4,000 512号 現代フランス絵画特集 全篇 2,000 513号 梅原龍三郎特集 全篇 文今泉篤男・伊藤廉他 2,000 514号 伊藤廉「デッサン論」 高野三三男「技法の探究について」 岡鹿之助「メチエについて」 515号 兒島喜久雄「グレコとゴヤ」 宮坂勝「フォルムの問題」 516号 長谷川三郎「ピカソ雑記」 麻生三郎『裸婦』 517号 宮坂勝「面の問題」 内田巌・小高根太郎「日本絵画の特殊性」 518号 マチス特集 全篇 猪熊弦一郎「マチスの道」他 1949. 1 532号 今泉篤男「菅野圭介論」8図 久保貞次郎「ヤスオ・クニヨシの作品」12図 仲田定之助「国吉康雄 上」 533号 高田博厚「この頃2」 仲田定之助「国吉康雄 下」7図 北川民次「新しい児童美術の実験」 石井柏亭「反駁への反論」 535号 瀧口修造「ヘンリー・ムーアの彫刻」 高田博厚「この頃3」 村山知義「美術の問題点」 戸川行男「清君のこと」 536号 坂本繁二郎特集 全篇 2,000 537号 瀧口修造「イサム・ノグチの芸術」 山中散生「戦後シュルレアリスムの動向 上 」 小山良修「児童画の問題」 2,000 538号 山中散生「戦後シュルレアリスムの動向 下 」 大久保泰「スゴンザック」12図 2,000 539号 岡本太郎「クルト・セリグマン」 高田博厚「この頃4 子供の絵と美術」 兒島喜久雄追悼 2,000 540号 瀧口修造「アレグザンダー・コルダー」 イサム・ノグチ作品集11図 2,000 541号 瀧口修造「新制作派展評」 吉原治良「断想」 田近憲三「鍋井克之」 542号 久保貞次郎「瑛九のフォト・デッサン」 恩地孝四郎・駒井哲郎「フランス現代創作版画展」 543号 富永惣一「現代美術ノート」 末松正樹「フランス現代絵画に学ぶ」 1951. 絵具 」 岡鹿之助・川口軌外・東山魁夷・脇田和 北川民次「ルーフィノ・タマヨに会う」 603号 創刊50周年記念特集日本近代洋画 2,000 604号 土方定一「荻須高徳論」 佐々木基一「フェルナン・レジェ讃」 605号 岡鹿之助「カルズウの幻想」 瀧口「今井俊満に」 海藤「1955年のIMAIに」今井6図 606号 特集幻想絵画 瀧口修造「シュルレアリスムその後」 針生「夜の芸術家たち」 1956. G シュルレアリスムのエロチスム 別府貫一郎「林倭衛をしのぶ」3,000 630号 特集機械文明と美術 瀧口修造「けれども人工衛星はまわっている」 針生一郎「戦後社会と美術」 安部公房「1957・アルファの逆説」1958. 496 1946 総目次No. 1 2,000 827号 特集J. 1 3,000 839号 特集アメリカン・ポップ・アートの変貌 森敦「熊谷守一の近作」 乾由明「八木一夫の版画について」 中原佑介「若林奮リトグラフ版画集「21. 1 899号 特集シュルレアリスムの精神/李朝民画/岡田隆彦「書くこととイメジを表出すること 瀧口修造の視覚表現にふれて」12頁デカルコマニーカラー13図3,000 900号 創刊900号記念特集水彩画家大下藤次郎/みづゑ総目次No. 横尾忠則/ピレネー地方のロマネスク建築'91春 2,000 959号 西域美術/フランク・ステラ/ル・コルビュジェ/川俣正/マレーヴィチ 1991夏 2,000 960号 パリ,南仏・画家たちのアトリエ/長谷川潔/メダルト・ロッソ/桑山忠明 '91秋 2,000 961号 クリストのアンブレラ/グッゲンハイム美術館展/アンドレ・ブルトン 1991冬 2,000 962号 イサム・ノグチ/北斎の謎/ナチ頽廃美術展/ヨーロッパ戦後美術再考 1992 963号 終刊 タイラー版画工房/リチャード・ディーコン/NICAF/フランク・ステラ 1992夏 2,000 【別冊みづゑ】 1号 今日のフォルム インダストリアルデザインの展望 1953. 54,000 2号 ゴッホの100年 1953. 10 2,000 7号 近代のデッサン その2 19世紀後半 西洋画家 1955. 3 2,000 8号 現代のデッサン 西洋画家 解説瀧口修造 1955夏 2,000 9号 メキシコの芸術 1955秋 2,000 10号 ディテール 1955冬 2,000 12号 安井曾太郎の素描 少痛 1956夏 4,000 16号 十二枚の絵 ウォーレスコレクション 1957夏 2,000 17号 現代の壁画 岡本太郎他 1957秋 4,000 19号 敦煌の塑像 1958春 2,000 20号 ペルシアの遺跡 1958夏 2,000 22号 アンデスの遺跡 1958冬 2,000 23号 スペインの城 1959春 2,000 25号 日本の古代芸術 1959秋 2,000 26号 トルコ その歴史と芸術 1960春 2,000 27号 藤田嗣治 1960秋 4,000 28号 イタリア現代彫刻 1961春 4,000 別冊みづゑ32号 追悼児島善三郎 1962. 5 3,000 33号 ブリューゲル 1962夏 2,000 34号 ゴヤ 1962秋 2,000 35号 古代エジプト 1963. 3 2,000 36号 ビュッフェ 1963. 5 3,000 37号 マイヨール 1963. 9 3,000 38号 ブラック 1963. 12 3,000 39号 マヤの芸術 遺跡と拓本 1964. 2 2,000 40号 ヴィナス 1964. 5 2,000 41号 世界の現代彫刻 1964. 8 4,000 42号 ギュスターヴ・モロー 1964. 12 2,000 43号 ベル・エポックとポスター 1965. 6 3,000 44号 フォーヴ60年 1965. 9 3,000 45号 ミケランジェロ 1966. 2 2,000 46号 日本洋画の150年 1966. 7 4,000 47号 ロダン 1966. 9 4,000 48号 レオナルド・ダ・ヴィンチ 1967. 4 2,000 49号 ボッティチェルリ 1967. 7人の画家〈日本画〉/小田襄「抽象的普遍性の稀薄」 1977 137号 特集'77. 6 3,000 29号 特集キュビズムとその時代 澁澤龍彦「ハンス・ベルメール個展」 1967. 11 3,000 37号 特集現代の芸術創造と享受の意味 岡田隆彦・坂崎乙郎他 1967. 12 3,000 39号 特集情報化時代と万国博 中原佑介粟津潔他 1968. 2 2,000 42号 特集ダダに署名せよ! 針生一郎飯島耕一他 1968. 5 3,000 47号 特集クリストファー・アレグザンダーのシステムの思想 1968. 3 臨時増刊78号 特集地中海建築 1971. 3 2,000 84号 特集続・マンフォードの思想 中原佑介「文化と文明」 1971. 9 125号 特集エジプトにおけるアラブ建築 1975. 1 126号 特集歴史の断面が見える街 1975. 2 127号 特集空間的リズムの体験 1975. 3 128号 特集メタル世界への挑戦 1975. 4 129号 特集アンジェロ・マンジャロッティ 1975. 5 130号 特集様式の再生は可能か 1975. 6 131号 特集アルネ・ヤコブセン事務所のその後 1975. 7 132号 特集沖縄海洋博まで 1975. 8 133号 特集造景計画:カリフォルニアの場合 1975. 9 136号 特集Mitchell/Giurgola Associates最新作10題 1975. 12 150号 特集ライムント・アブラハム 1977. 3 152号 特集ケンブリッジ・セブン・アソシエイツ 1977. 5 155号 特集ルイス・カーンの絶作/幻視の建築家ピラネージ 磯崎新他 1977. 8 2,000 158号 特集レアンドロ・V・ロクシン 1977. 12 160号 特集白い実在リチャード・マイヤー1961-1977 1978. 1 161号 特集集落は何を語るか 1978. 2 162号 特集現代建築の新思潮 1978. 5 165号 特集ヨーロッパの新都市:ルーヴァン・ラ・ヌーヴ 1978. 6 166号 特集ジェイムズ・S・ポルシェクの作品 1978. 7 167号 特集アーレンズ・バートン・アンド・コラレック 1978. 8 168号 特集イギリス最後の常緑の楽園:ミルトン・ケインズ 1978. 9 169号 特集スタンリー・タイガーマンの作品 1978. 10 170号 特集ボザール・その栄光と歴史の全貌 1978. 11 171号 特集ブルーノ・タウト再考 1978. 12 3,000 172号 特集篠原一男 1979. 3 3,000 176号 特集SOMの近作:組織と建築家 1979. 5 178号 特集アンソニー・ラムズデンとDMLM 1979. 7 180号 特集HOKギョー・オバタの近作/もうひとつの木の空間 1979. 9 181号 特集ジョヴァンニ・ミケルッチ 1979. 10 185号 特集アムステルダム建築史/葉祥栄 1980. 3 187号 特集細江勲夫の近作:イタリアのカロッツェリアより 1980. 4 190号 特集フランク・ゲーリー/シカゴ・トリビューン・コンペ 1980. 7 191号 特集マイアミ大学アート・ミュージアム 1980. 8 192号 特集 シーザー・ペリの新局面/松風正幸のプロダクト・デザイン 1980. 9 193号 特集菊竹清訓 1980. 10 194号 特集イタル・デザインの全貌:G. ジュージァロ/ネパールの王宮建築 1980. 11 SD196号 特集Andrea Palladio 1981. 1 197号 特集Harry Seidler 1948-1980 1981. 2 198号 特集Neo-Classicism 1981. 3 199号 特集グナー・バーカーツの近作 1981. 6 5,000 202号 特集シエナ〈イタリア中世都市の生と死〉田島學 1981. 7 203号 特集環境芸術としての建築 1981. 8 204号 特集岡田新一:抽象と細密 1981. 9 207号 特集黒川雅之の全仕事 1981. 4 212号 特集イスタンブールの都市と建築 1982. 5 213号 特集I. ペイ・アンド・パートナーズ 1982. 6 214号 特集幻の日本建築 1982. 7 215号 特集渦巻くポスト・モダニズム 1982. 8 216号建築の中の都市の系譜 1982. 9 217号 特集グンナール・アスプルンド 1982. 10 218号 特集《リエージュ大学》新キャンパス計画:建築と自然との対話 1982. 11 219号 特集SD Review,1982 1982. 12 221号 特集省エネルギーのスペース・デザイン 1983. 2 222号 特集イタリア 1983. 3 223号 特集マイケル・グレイブス 1983. 4 224号 特集永遠のモダーン・トーネット 1983. 5 225号 特集イタリア合理主義 1983. 6 226号 特集カール・フリードリヒ・シンケル 1983. 7 227号 特集建築と照明 1983. 9 3,000 229号 特集建築と都市空間の保存と再生 1983. 10 230号 特集アメリカン・ボザール 1983. 1 3,000 233号 特集アーツ・アンド・クラフツと世紀末のイギリス建築 1984. 2 234号 特集ドイツI. ラムズとF. ポルシェ 1984. 3 235号 特集庭園 虚構仕掛のワンダーランド 1984. 4 236号 特集ロスアンジェルス・モダニズム 1984. 5 237号 特集画家ル・コルビュジェ 1984. 6 2,000 238号 特集世紀末建築 1984. 7 2,000 239号 特集マリオ・ボッタ/チェコスロバキア・キュビズム 1984. 8 240号 特集香山壽夫の建築三書 1984. 9 241号 特集James Stirling:シュトゥットガルト美術館新館 1984. 10 242号 特集アキッレ・カスティリオーニ/表層の魔術 1984. 11 243号 特集SD Review,1984 1984. 12 244号 特集ハイテック・スタイル 1985. 1 245号 特集ポスト・モダンのフランス建築 1985. 2 SD 246号 特集グローバル・アール・デコ 1985. 3 247号 特集長谷川逸子 1985. 4 248号 特集アドルフォ・ナタリーニの建築1979-83 1985. 5 249号 特集モロッコ,スペイン,ポルトガル〈いえ〉と〈まち〉調査紀行 1985. 6 250号 特集エドワード・ララビー・バーンズ 1985. 7 251号 特集モダニズム建築の王国オランダ 1985. 8 253号 特集ステージ・建築・都市 1985. 10 256号 特集槇文彦1979-1986 1986. 1 3,000 257号 特集ナチスドイツのウィーン要塞 1986. 2 259号 特集バロック建築 1986. 4 260号 特集内部からの風景 1986. 5 269号 特集ふたつの世紀末 1987. 2 270号 特集ソットサスとその仲間たち 1987. 3 280号 特集高松伸 1988. 1 281号 特集イスラム世界の現代建築 1988. 2 282号 特集Tokyo Tower Project 1988. 3 283号 特集早川邦彦 1988. 4 284号 特集ルシアン・クロール 1988. 5 285号 特集沖縄チャンプル 1988. 6 286号 特集昭和初期モダニズム 1988. 7 2,000 288号 特集アントニオ・ガウディとその師弟たち 1988. 9 2,000 289号 特集SDCollection,1988 Autumn 1988. 10 290号 特集ウィーンのインテリア 1988. 11 291号 特集SD Review,1988 1988. 12 292号 特集続・木造建築の現在 1989. 1 293号 特集オーストラリアの都市と建築 1989. 2 294号 特集ケンブリッジ・セブン・アソシエイツ1977-1989 1989. 3 295号 特集石井和紘 1989. 4 296号 特集素材と技術のコレクション 1989. 5 297号 特集黒川紀章1978-1989 1989. 7 305号 特集トランスフィギュレーション展 1990. 2 317号 特集架構と空間のいろ 1991. 2 327号 特集SDレビュー1991 1991. 12 333号 特集安藤忠雄アンビルト・ブロジェクト 1992. 6 334号 特集東ヨーロッパのナイススペース 1992. 7 335号 特集斎藤裕 1992. 8 339号 特集SDレビュー1992 1992. 12 341号 特集東欧の広場 1993. 2 342号 特集エンリック・ミラーレス 1993. 3 344号 特集建築・都市への7つのベクトル/世界の駅舎建築 1993. 5 345号 特集家具のオデッセイ 大橋晃明の全仕事 1993. 6 346号 特集トルコの現代建築とアート 1993. 7 347号 特集ラテン・アメリカのバロック建築 1993. 8 348号 特集ソットサス・アソシエイツの建築 1993. 9 SD350号 特集アンソニー・ラムズデン/DMJMの新作 1993. 11 356号 特集東ドイツの近代建築 1994. 5 357号 特集アートがつくるワークプレイス 1994. 6 361号 特集トロハの遺した構造と空間 1994. 10 362号 特集シティ・ターミナルの空港建築 1994. 11 363号 特集SDレビュー1994 1994. 12 366号 特集集合住宅の現風景 1995. 3 367号 特集テクノスケープ 1995. 4 368号 特集メガ・アーキテクチュア 1995. 5 369号 特集デジタル・アーキテクチュアの可能性 1995. 6 371号 特集まちのパブリックスペース 1995. 8 373号 特集環境に呼応する建築 1995. 10 375号 特集SD レビュー1995 1995. 12 377号 特集建築のメモリア 1996. 2 380号 特集多様性と調和の建築 1996. 5 384号 特集デンマーク・モダンハウスの最盛期 1996. 9 385号 特集中世の光と空間 1996. 10 387号 特集SD Review1996 1996. 12 391号 特集拡張するデジタル・デザイン 1997. 5 394号 特集加速都市:香港1997 1997. 7 399号 特集SD Review1997 1997. 12 400号SD レビューの15年 1998. 1 401号 特集都市へ向かう透明性 1998. 2 409号 特集オフィスの近未来 1998. 10 410号 特集「白」と「透明」の詩 1998. 11 411号 特集SD レビュー1998 1998.

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