数値の場合は、数値が高いほどダメージが与えやすい。 0は無効。 イャンクックに外見は似ているが、性格はより獰猛で好戦的。 先端に強力な毒を持つ尻尾と硬い甲殻が特徴で、怒り中は落とし穴を回避する。 【攻略のポイント】• 尻尾は毒の追加効果があるため、尻尾を先に切断できれば楽になる。 尻尾の上側は背中同様硬い肉質のため攻撃をしてもはじかれてしまうことも多いが、安全に攻撃できる。 隙の大きい炎ブレスやサマーソルトを回避した後は反撃のチャンス。 属性ダメージは、最も有効なのが水、次点で氷が有効。 物理ダメージは、頭が最も攻撃が通りやすい。 怒り時には落とし穴が無効なのに注意• 疲労状態になると炎ブレスが不発になる他、連続ついばみ攻撃で地クチバシが地面に刺さって少しの間抜けなくなる。 イャンガルルガの攻撃パターン 攻撃方法 詳細 サマーソルト尻尾攻撃 態勢を低くしてから宙返りしつつ毒のある尻尾で攻撃をしてくる技。 ダメージが大きい上に攻撃を受けると毒になるので注意が必要な攻撃。 その場で2歩後退する予備動作を見せたらすぐに横に移動して回避しよう。 回避できれば反撃のチャンスがある。 突進攻撃からそのまま連携してくる場合もある。 連続ついばみ攻撃 頭を大きく振り上げて左右の地面をクチバシでついばむ攻撃。 疲労状態になると技を出した後にクチバシが地面に刺さって抜けなくなるため反撃のチャンスができる。 火炎吐き 火の玉を吐いて攻撃をする。 正面1方向と3方向の2種類があり、さらにハンターとの距離によって着弾する場所も異なる。 遠距離の場合、3方向のブレスは回避が難しいが、攻撃後の隙は大きいので、近距離で回避できれば反撃のチャンス。 吐き出した火の玉は少しの間地面に残り、当たるとダメージを受ける。 疲労状態になると不発になる。 回転尻尾 ハンターが密着していると多用してくる技で、回転しながら尻尾で攻撃をしてくる。 尻尾には毒の効果があるので、回復用に解毒薬などのアイテムを持ち込んでおきたい。 パニック走り 予備動作なしで突然突進を繰り出してくる危険な技。 攻撃後に滑り込む場合と、そのまま他の攻撃へ連携する場合がある。 連続ついばみ 連続でくちばしで攻撃をしてくる。 攻撃後の隙は少なく反撃チャンスは少ないが、疲労状態の場合、クチバシが地面に刺さりしばらく動けなくなる。 バックジャンプ咆哮 後方に飛び上がりながら咆哮【小】を行う。 続けて滑空サマーソルト攻撃に連携することが多い。 滑空サマーソルト尻尾攻撃 上空へ飛び上がった後、滑空してからそのままサマーソルト尻尾攻撃を行う。 攻撃を受けるとダメージを受け毒状態になる。 かみつき攻撃 前方をかみついて攻撃する。 防具・スキルデータ• 武器データ• 武器ごとの各種人気ランキング• 基本情報• 狩猟スタイル• オトモ、ニャンター• 狩りの基礎知識• モンスターデータ• 【ア行】• 【カ行】• 【サ行】• 【タ行】• 【ナ行】• 【ハ行】• 【マ行】• 【ラ行】• 二つ名持ちモンスターデータ•
次の数値の場合は、数値が高いほどダメージが与えやすい。 0は無効。 イャンクックに外見は似ているが、性格はより獰猛で好戦的。 先端に強力な毒を持つ尻尾と硬い甲殻が特徴で、怒り中は落とし穴を回避する。 【攻略のポイント】• 尻尾は毒の追加効果があるため、尻尾を先に切断できれば楽になる。 尻尾の上側は背中同様硬い肉質のため攻撃をしてもはじかれてしまうことも多いが、安全に攻撃できる。 隙の大きい炎ブレスやサマーソルトを回避した後は反撃のチャンス。 属性ダメージは、最も有効なのが水、次点で氷が有効。 物理ダメージは、頭が最も攻撃が通りやすい。 怒り時には落とし穴が無効なのに注意• 疲労状態になると炎ブレスが不発になる他、連続ついばみ攻撃で地クチバシが地面に刺さって少しの間抜けなくなる。 イャンガルルガの攻撃パターン 攻撃方法 詳細 サマーソルト尻尾攻撃 態勢を低くしてから宙返りしつつ毒のある尻尾で攻撃をしてくる技。 ダメージが大きい上に攻撃を受けると毒になるので注意が必要な攻撃。 その場で2歩後退する予備動作を見せたらすぐに横に移動して回避しよう。 回避できれば反撃のチャンスがある。 突進攻撃からそのまま連携してくる場合もある。 連続ついばみ攻撃 頭を大きく振り上げて左右の地面をクチバシでついばむ攻撃。 疲労状態になると技を出した後にクチバシが地面に刺さって抜けなくなるため反撃のチャンスができる。 火炎吐き 火の玉を吐いて攻撃をする。 正面1方向と3方向の2種類があり、さらにハンターとの距離によって着弾する場所も異なる。 遠距離の場合、3方向のブレスは回避が難しいが、攻撃後の隙は大きいので、近距離で回避できれば反撃のチャンス。 吐き出した火の玉は少しの間地面に残り、当たるとダメージを受ける。 疲労状態になると不発になる。 回転尻尾 ハンターが密着していると多用してくる技で、回転しながら尻尾で攻撃をしてくる。 尻尾には毒の効果があるので、回復用に解毒薬などのアイテムを持ち込んでおきたい。 パニック走り 予備動作なしで突然突進を繰り出してくる危険な技。 攻撃後に滑り込む場合と、そのまま他の攻撃へ連携する場合がある。 連続ついばみ 連続でくちばしで攻撃をしてくる。 攻撃後の隙は少なく反撃チャンスは少ないが、疲労状態の場合、クチバシが地面に刺さりしばらく動けなくなる。 バックジャンプ咆哮 後方に飛び上がりながら咆哮【小】を行う。 続けて滑空サマーソルト攻撃に連携することが多い。 滑空サマーソルト尻尾攻撃 上空へ飛び上がった後、滑空してからそのままサマーソルト尻尾攻撃を行う。 攻撃を受けるとダメージを受け毒状態になる。 かみつき攻撃 前方をかみついて攻撃する。 防具・スキルデータ• 武器データ• 武器ごとの各種人気ランキング• 基本情報• 狩猟スタイル• オトモ、ニャンター• 狩りの基礎知識• モンスターデータ• 【ア行】• 【カ行】• 【サ行】• 【タ行】• 【ナ行】• 【ハ行】• 【マ行】• 【ラ行】• 二つ名持ちモンスターデータ•
次の種 イャンガルルガ 名 黒狼鳥 登場作品• 内の解説では初期の作品では「の」と説明されていた(もいるがそれとは別)が、は近縁種とされているもののあくまで別種のとされている。 性格は狡猾で好戦的。 警を解いている状態で攻撃を受けるとすぐさま今いる場所から移動する。 硬い甲殻を持ち、切れ味の悪いだと簡単にはじかれてしまう(特にはみたいに硬い)。 尾にはがあり、つけると同時に対をに冒す。 怒ると口から火が噴出し、()を回避するようになる。 と違い、音やの高周波で気絶状態になったりしない。 特徴として首元に生える毛があり、また火炎弾による攻撃、をもつを使ったを行う。 そしてを劈く音を出す哮も行うため、がないとを塞いで座り込んでしまう。 「」と称されるがどう見ても「」。 姿形はしいこと以外と酷似しているが、と行動や外観が下記のように類似しているため、 「若いとがした結果生まれた」みたいな事がに書かれている。 ただし、の巣にするという生態を持っているため、のという点だけは部分的にである。 類似点 の先端の形状(太さは違えど形状が酷似) 火炎弾(と同じ動きで打ち出し、単発と3がある点も一致) (当たると効果ところまで一致) 哮(にはなく、にはある) にて最初から顔に傷がない通常個体のイャンガルルガが登場した。 こちらのイャンガルルガは、傷ありイャンガルルガより怒りにくくなっている。 までの作品で登場していた片と片しかないイャンガルルガは「傷ついたイャンガルルガ」という名称になった。 この名称はだけでなく、のでも使われている。 ではないが勲章「生態研究報告書」を手に入れるには傷しイャンガルルガ、傷ついたイャンガルルガどちらも捕獲しなければならない。 MHF 続投組。 原種は一部の柔らかい部位以外はとても硬く、が良く通る。 2で原種の体や変種の質が調整された。 両の個体(傷を負わないほどの強さを持っているということ)であり、の腺がに発達し、でこのを前方に発射することも出来る。 食らうと+膝崩れやられの効果。 連続で哮をしながら走ってきたり、飛び上ると同時に哮しのように中にから火ブで攻撃してきたりするので哮対策は必須。 通常かでは哮が一段階上昇するのだが、ガルルガの場合特例として二段階上昇しているので「高級」をつけることが推奨される。 他には前身に判定たっぷりの(に当たると)や回転ブなどの攻撃がある。 どのようなモーションかは関連を見てほしい。 よりなガルルガ教官の姿を見れるだろう。 また突進前に軸あわせの動作が導入され、モーション突進はすることがほとんどなくなった。 ちなみにでは元のが高いの常だがHCだとが下がる。 モンスターハンター4 今作は傷ついた個体のみ登場する。 一応突進はモーションではなくなったものの、の突進に慣れたらなことには変化がなく、更に哮しながら飛び下がるという動作が追加され、行動にはそこからへ繋がる動作も追加された。 の追加モーションも加えて追加され、振り回しがをり落としてもが付加されるようになり、判定が縮まってするどころかむしろ強化されている・・・・ しかし・・・・・・・・ 高レベルでのギルドクエストにて 更に強化され、モーション突進がする。 なおかつ、狂化した場合、が格段に上昇し疲労しても確定でついばみをして疲労回復を図り、わずか数か10前後で怒り状態に確定で移行し、もはやずっと怒り状態に等しい状態になる。 このイャンガルルガは史上として君臨するほどになった。 もはや「の塊」にしか見えない。 やりがいのある手強さと従来の問題であったの善という調整であるのと違って、もうではなく嫌がらせと言われることも・・・ モンスターハンターワールド:アイスボーン 今作では初のがいない状態での登場となる。 ただ、後の「導きの地」が初登場になるため、あまり気にしてはいけない。 では傷しの通常個体が登場し、調では「の」で戦うことになる。 以前まで言われていたモーションや理不尽な行動チンは緩和されており、理不尽さが減った。 代わりにほとんどの技の後隙をするようになった。 それでもとても疲労しやすい特徴は健在。 また、チャージブや他の種のモーションが追加されている。 見たが面い新技として、「中に高く飛び上がった後、のにめがけて頭から突っ込んで地面に突き刺さる」技を用いるようになった。 その姿はとてもでの笑いも誘うとか誘わないとか。 ただし、振動を起こすため注意しよう。 後隙もある程度あるため、恐れるものではない(はず)。 今作の傷個体について 今作の傷個体は特殊な扱いになっており、「イャンガルルガの歴戦個体」の組みで登場する。 そのため、「傷しの歴戦個体」、「傷有りの通常個体」と言ったものは存在しない。 これは傷個体自体が「転戦し続けた結果古傷のついた歴戦のイャンガルルガ」であり、「歴戦個体」という名にングしているからだと思われる。 ただし、内部的には別物になっており、図鑑はしっかり特殊個体として別々で登録される。 傷個体専用も存在する。 傷個体として、中からのようにブを乱射する技が2種類追加された。 それぞれ範囲も決まっており、「前方中に広範囲に吐いてくるもの」や「後ろに振り向きながら周辺に吐くもの」が存在する。 両方とも下や反対側は。 ただし、傷個体のの関係や歴戦個体であるため、威の問題でにならないので十分注意しよう。 姿は4の頭部が傷ついたイャンガルルガと同じだが、が爛々とくき、とが々しい色になっている。 設定によるとイャンガルルガがさらに幾度もの他のとの交戦を経てこうなったと言われている。 通常種にべて行動が大幅に増加、ステップしながらの連続や最大3連発ホーミング嘴だけでなく体を屈めての突進などを駆使するようになり、さらにから分泌するは猛に変化、そして攻撃に至ってはと同じく劇を打ち込んでくる。 ただし、こそ増えてはいるが、相対的に悪名高いモーションの使用率が減り、大技以外の攻撃もそんなに高くない事から「前作の狂化ガルルガ」と捉える人もおり、加えてとの相性が意外に良いという事でそのらの上げに利用されているとかいないとか。 お絵カキコ 関連動画 関連商品 着うた 関連静画 関連項目•
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