氏名:住吉あさひ• 性別:女性• 生年月日:2013年7月23日• 年齢:6歳• 学年:小学校1年生• 出身:熊本県• 皆からは「あちゃぴ」の愛称で呼ばれており、同年代の女の子と同じくおままごとが大好き。 かんあきチャンネルがスタートした時は、まだ赤ちゃんだったあさひちゃん。 2020年3月には、無事卒園式を終えました。 新型コロナウィルスの影響から、卒園式はママのみの参加だったそうです。 両親だけでなく、昔から見ている視聴者にとっても感慨深いものがあるのではないでしょうか。 ぎんた(長男・末っ子)• 2010年5月2日登録• 登録者数300万人• 総再生回数68億回• 人気ユーチューバー総収入ランキング5位• 総収入8億1000万円以上(平均年収約8200万円)• ポケモン公式とのコラボ経験あり• スポンサー契約は行わないポリシーを貫いている• 子供の素の姿が見られることから幅広い層で大人気に かんあきチャンネルは2020年4月現在、登録者300万人、総再生回数68億回以上を誇る大人気キッズユーチューバーです。 人気ユーチューバー総収入ランキングでは、堂々の5位。 その総収入は8億円以上で、平均年収に換算すると約8200万円になります。 あまりの人気から、ポケモン公式とコラボしたり、テレビ番組にも出演しました。 しかし、 パパの方針からスポンサー契約は行っておりません。 それは、スポンサーに配慮することで、視聴者にとって有益な情報を発信できなくなるのを避けるためです。 かんあきチャンネルは、おもちゃやお菓子の紹介・感想などのレビュー、子供たちのひとりお料理やダンスといった動画で人気になりました。 そのため、時には子供たちから辛口評価が飛び出すこともあるのです。 もしスポンサー契約していれば、こういった素直な感想も言えなくなることから、パパはスポンサー契約を行わないポリシーを今も貫いています。 以上、今回は人気キッズYouTuber・かんあきチャンネルのメンバーの本名や年齢といったプロフィールについてまとめました。 まとめ• かんあきチャンネルのメンバーは熊本県の住吉家4人姉弟• 長女のかんなちゃんは中学2年生の13歳• 次女のあきらちゃんは小学6年生の11歳• 三女のあさひちゃんは小学1年生の6歳• 末っ子で長男のぎんたくんは4歳• パパの住吉忠昭さんは、家業の看板屋さんを経営している• ママの住吉めぐみさんは、動画撮影・編集やSNS運営を行っている• パパは看板屋さんの売り上げを伸ばすため、YouTubeに動画投稿を始める• 娘たちが動画撮影に興味を持ち、出演させてみたのがかんあきチャンネルのきっかけだった• かんあきチャンネルの総収入はユーチューバー全体の5位• 平均年収は約8200万円• スポンサー契約は行わないのがパパのポリシー.
次の子どもたちも4人に増えているので家が狭くなってきての引っ越しだと考えられますね。 かんあきチャンネルの家を紹介 youtube かんあきチャンネルの動画で新居の紹介があったので少しまとめてみたいと思います。 国内トップクラスの人気youtuberはどんな家に住んでいるのでしょうか。 気になります。 youtube まずこちらが引っ越し前の子ども達の寝室です。 2段ベッドが2つおいてありますが詰め込まれている印象も受けますね。 子ども達が成長していくことを考えるとたしかに狭いかもしれません。 youtube 引っ越し前のリビングの写真です。 充分広くて良い家だと感じますが新しい家はどれほど広いのでしょうか? では 新しい家の写真を見ていきましょう。 youtube 新しい家のリビングです。 たしかに広くなりましたね! そして日当たりが良いですよね。 それもそのはず、窓の外を見ればわかるように以前の家と比べて高層階のマンションだと分かりますね。 日当たりが良くて景色も良いなんて最高ですね! バスタブもかなり大きいな。 youtube 水回りも1つの場所に2個も洗面台があることから、朝の支度で洗面台が混むことも無さそうです。 さすが大家族が選ぶ家って感じですね。 youtube 大きなクローゼットも付いているようなのでかなり豪邸なんじゃないでしょうか・・ youtube ここがかんなちゃんの部屋になるようです。 ですが4人の子ども達がそれぞれ一部屋ずつ与えられてクローゼット部屋まであるのでかなり大きい家だと分かりますね。 新たな動画で間取りが分かり次第追記します。
次の親子ユーチューバーとして国内屈指の影響力を持つアカウントを運営する一家が初めてメディアの取材に応じました。 スポンサーを受けない理由や、親子で動画作りをする意味について聞きました。 かんなさん(10)、あきらさん(8)が主に出演し、2人は「かんあき」などと呼ばれています。 最近ではあさひさん(3)、ぎんた君(1)も登場しています。 このほかにライブ専門チャンネルなど一家で計4チャンネルを持ち、新しい動画が投稿されたときに通知を受け取ることができるチャンネル登録者は計約240万人に達しています。 ファンだったブロガーが紹介したデジタルカメラの部品を買って「よかったですよ」とコメントしたところ、「僕も購入を考えます」との返答。 自分で買って紹介していたと思っていた忠昭さんはショックを受けました。 「子どもたちに同じ思いをさせたくない」と原則スポンサーを受けないことにしました。 あるメーカーのチョコレート味の即席焼きそばをライブ中継で紹介したとき、かんなさんは「焼きそばの味はしないし、スイーツとしても変な味がする」と辛口のコメントをしました。 商品の提供を受けないことは、子どもたちの自由な発言を守ることでもあると忠昭さんは考えています。 視聴者と電話で会話する様子をライブ中継する投稿では、通話を希望する人たちから忠昭さんが無作為に選びました。 選ばれた2人はともに千葉に住む15歳と17歳の女性でした。 「子どもやその親以外の世代にも見てもらえていることがわかり励みになった」と振り返ります。 このライブ中継では、複数のカメラを使いました。 視聴者との会話が始まったとき自分しか映ってないことに気づいたかんなさんは「(あきらさんと2人が映る)メインカメラにかえて」と忠昭さんに要求しました。 「娘は自分の作品だと認識してカメラに向かっている」と忠昭さん。 子どもの動画をめぐっては、意図しない形で公開されてトラブルになったケースも出ています。 もし、かんなさんに将来、「恥ずかしいから動画を消して」と言われたら? 忠昭さんは「隠し撮りした動画を投稿しているわけではない。 内容は子どもがやりたいことを聞いて家族で決めており、カメラを向けた瞬間に娘たちは自分の作品だと思って撮影に臨んでいる。 だからそれはないと思う」と語ります。 あきらさんはダンサーだ。 =熊本市内の自宅 出典: 朝日新聞 成長を感じるときも 撮影の場以外でも娘の成長を感じる瞬間があったといいます。 動画の投稿が始まったころ、かんなさんがはじめて受けたバレエ教室のレッスンでの出来事です。 他の子どもたちは保護者と一緒に教室の真ん中で恥ずかしそうにしていました。 一方かんなさんは「それじゃ、行ってくる」と一人で元気に教室に向かっていったそうです。 「動画制作で物おじしなくなった。 胸がキュンとなりました」と忠昭さんは語ります。 昨年は、親子で動画投稿をしていてよかったと思う時も。 「6歳の娘がいじめに遭ってご飯も睡眠もとれなくなり笑わなくなってしまった」という母親から「今日、かんなちゃんとあきらちゃんの動画をみて半年ぶりに笑ったのです。 これからも娘に笑顔を届けてください。 本当にありがとう」というコメントが届きました。 この投稿には、家族全員が喜んだそうです。 「ユーチューブは子どもたちや私たちが撮影を通じて成長する場。 スターになるためや収入を得るためだけじゃない」 「最初から全世界に発信せずに身近な人に限定公開するだけでもいい。 現在80カ国以上で数百万人が動画から収益を得ており、年間10万ドル以上を稼ぐチャンネル数は、昨年7月時点で前年比50%増えている。 ユーチューブでは13歳未満に対し、投稿に必要なアカウントの取得を禁じており、子どもは家族での利用が前提となっている。 「かんあきチャンネル」の動画は主に母親のめぐみさんが撮影する=熊本市内の自宅 撮影は業務用のデジタルビデオカメラを使う=熊本市内の自宅 クオリティの高い動画に仕上げるためには2台の照明が必要だという=熊本市内の自宅 撮影に使う机ではかんなさんとあきらさんが宿題もする=熊本市内の自宅 「かんあきチャンネル」の(左から)、めぐみさん、かんなさん、あきらさん、忠昭さん=熊本市内の自宅 かんなさん(左)の将来の夢はファッションモデル。 あきらさんはダンサーだ。 =熊本市内の自宅 かんなさん(左)とあきらさんは宿題も一緒にする仲良し姉妹だ=熊本市内の自宅 かんなさん(左)とあきらさんは専用チャンネルでライブ中継にも出演する=熊本市内の自宅 撮影や編集の技術はほぼ独学という忠昭さん=熊本市内の自宅 めぐみさんは動画の編集、コメントの返信もする=熊本市内の自宅 「かんあきチャンネル」は海外からの視聴者が3割。 いつか交流するのが夢だ=熊本市内の自宅 かんなさん(右)、何のポーズ?=熊本市内の自宅 おすすめ記事(PR)•
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