ルピアグランデ浦和美園の賃貸情報
埼玉高速鉄道「浦和美園」駅から、 「池袋」駅へ33分、「新宿」駅へ36分、「飯田橋」駅へ直通で40分、「東京」駅へ43分、「永田町」駅へ直通46分。 東京メトロ南北線に直接乗り入れ、JR山手線や東京メトロ計14路線に接続。 東京を縦断する便利な路線です。 しかも、 始発駅ですので朝も座って通勤できる可能性が高く、快適に通勤できそうです。 待ち時間・乗り換え時間は含みません。 ＜物件概要＞ 所在地：埼玉県さいたま市岩槻区美園東一丁目1番1（地番） 交通：埼玉高速鉄道「浦和美園」駅 徒歩8分 総戸数：340戸 階数：地上15階 入居時期：2020年3月下旬（予定） 施工会社：株式会社長谷工コーポレーション 売主：株式会社中央住宅 左上：現地周辺。 歩道がしっかりあり歩きやすい道です。 電柱も地中化されているので歩いていて気持ちがいい！ 右上：建設中の現地。 この開放感！ 空が広い！ 決して小さい建物ではないですが、その開放感から写真だと小さく見えますね（笑） 右下：マンション手前の川 中央下：イオンモールは売場面積も広く便利そうです 左下：駅前も綺麗に整備されていました 買い物ですが「ルピアグランデ浦和美園」のモデルルームの向かい側に大きな 「イオンモール浦和美園」（約580ｍ、徒歩8分）があります。 スーパー・飲食店・衣料品・雑貨はもちろん映画館やスポーツクラブ、クリニックなどさまざまな施設が揃っています。 スーパーは他にも2017年3月に新規オープンした 「ウニクス浦和美園」（約980ｍ、徒歩13分）という商業施設に 「ヤオコー」が入っています。 マンションの近くにもコンパクトな 「イオンスタイル美園三丁目店」がオープン。 マンションの周辺にも順次、商業施設ができてきているという印象です。 小学校は2019年4月に新設された「御園北小学校」（約1,170ｍ、徒歩15分）。 きれいな新校舎に通えるのはいいですね。 周辺には保育園も年々増えていっているようで、徒歩10分以内に複数の保育園・幼稚園が点在しています。 左上：ルピアグランデ浦和美園の外観完成予想図 右上：エントランス・パサージュ。 個性的で印象に残るデザインです 右下：光と緑のアトリウム・グランドエントランス完成予想図 左下：グランドエントランス完成予想図 敷地を囲むように並木があり、さらに植栽が素敵なガーデンが複数あります。 特に中央の椰子の木がシンボルの 「パームガーデン」はリゾートをイメージさせるガーデン。 車を気にせず子どもたちを遊ばせることができる公園があるのは嬉しいですね。 また、共用の花壇も配置されています。 住民の菜園サークルなどで利用するといった利用シーンを想定しているそうです。 土に触れて植物を育てる体験を子どもにさせてあげるいい機会になりそうだと思いました。 共用施設としては、 「パーティルーム」「ゲストルーム」「キッズルーム」。 サービスとしては、エントランス近くに 「ベンダーコーナー」、荷物の運び出し用の 「コインロック式カート」、不在時に食材配達置場になる 「ホーム デリバリーステーション」など。 左上：ボーネルンド監修によるキッズルーム 中央上：光と緑のアトリウム。 2層吹き抜けのホテルライクなラウンジ空間です 右上：パーティールーム。 友人などを招いてパーティができます 右下：パームガーデン完成予想図 左下：エントランスガーデン完成予想図。 自然を身近に感じて暮らせるのは魅力的ですね 駐車場は平置き駐車場で238台。 その他来客用駐車場が３台あるのも嬉しいですね。 EV自動車駐車場も4台分あり、充電スタンド2基を備えています。 また、 家族の自転車が置けるように1区画で複数台置ける「サイクルポート」を全戸分、340区画用意されています。 区画整理された街はフラットアプローチで自転車での移動も快適そうです。 休日に家族で自転車に乗ってお出かけもできそうです。 さらに、「ルピアグランデ浦和美園」では IoTトータルホームセキュリティ「Wiremo」を導入。 外出先からスマートフォンで住戸の電気錠の状態を確認したり、遠隔施錠も可能。 室内からもスマートフォンで解錠できるので寝たまま鍵を開けることもできます。 あらかじめ設定しておけば、子どもの帰宅確認もできるそうですので、親としては安心ですね。 暮らしやすさに考慮した設備・仕様・間取りプラン 左：モデルルームにもなっているC5タイプの間取り図。 ウォールドアを開けて、リビング拡張できるプランです 右：モダンな印象のモデルルーム 専有部分の仕様も充実しています。 例えばキッチン。 カウンターの背面には ハイタイプの食器棚が標準装備。 キッチン水栓は、センサーを備えて蛇口に触らなくても水が出せる 「浄水器一体型タッチレス水栓」（これ、我が家にほしい設備です！）、シンク下にダストボックス2個が置けて、さらにレジ袋2つがかけられる 「かくれんBOX」、 食器洗い乾燥機、ディスポーザ、ハイパーガラスコートトップコンロ、ソフトクローズ機能付きスライド収納、キッズロック付き包丁差し、整流板付きレンジフード。 また、よく考えられているなと思ったのは小さな子どもが誤って洗剤を飲み込んだり、洗濯機に閉じ込められたりする事故を防ぐために、子どもには届かない位置で洗面室の施錠ができる 「とどかない錠」。 ちょっとした工夫ですが、 暮らしやすいように細かいところまで配慮されていると思いました。 リビング・ダイニング側は基本的に「アウトフレーム工法」、小梁を少なくする「アンボンド工法」で部屋をすっきりと使いやすい形にしています。 またリビング横の洋室は基本プランではウォールドアで仕切られています。 開けて使うことで広いリビング・ダイニングとして使うことができます。 ウォールドアは下がり壁が無いタイプですのでよりリビングと一体感を持って使うことができます。 左上：バルコニーからの眺望イメージ。 開放感がありますね！ 中央上：ピアキッチンから見守れる洋室は子ども部屋になっていました 右上：収納はハンガーの高さを変更できるので子どもの手の届く高さに洋服をかけることができます 右下：見せる収納。 参考になりそうなインテリアがたくさんありました 中央下右：窓にはセキュリティを確保したまま換気できるストッパー。 地味な仕様ですが個人的にはポイント高いです。 中央下左：モデルルームのプランは玄関横にお風呂があり、窓がついていました。 部屋をより有効に使えます C8 typeは、ポラスさん独特な「ピアキッチン」プラン。 対面カウンターキッチンを縦にレイアウトし、キッチンから子どもを見守ることができる設計をしているプランです。 モデルルームタイプはバルコニーからリビング、キッチン、洗面室、浴室、共用廊下までを風の通り道を作るだけでなく、水回りの動線効率を上げている魅力的な間取り。 角部屋ということもあり窓が多く、お 風呂にも窓があったのでテンションがあがりました。 通風効率がよいだけではなく、お風呂も換気できることでお掃除なども楽になりそうです。 ピアキッチンはロングカウンターが標準でダイニングが広いのが大きな特徴。 食事も、子どもの勉強も、ちょっとしたお仕事や手作業も、すべてこのカウンターを使うことで自然と家族が集まるスペースになりそうです。 1階 71. 41m2の住戸。 専有面積が比較的コンパクトでグロスが目に優しかったこともあり、ほぼ完売状態でした。 また、80m2を超える4LDKのプランの住戸も完売。 現在は、東南東向きを中心に販売が進んでいます。 古くからある街とは違い新しく区画整理された街。 昔から住んでいるという方は少なく、購入者は転入するシングル、夫婦お2人、子育てファミリーといった一次取得者層が中心だそうです。 新しい地や引っ越しは多少なりとも緊張するものですが、「ルピアグランデ浦和美園」のように他のエリアからの転入者が多く、完成後一斉に入居すれば、みんなが同じ条件ですので、多少緊張も緩和される気がします。 既にコミュニティができているところに飛び込んでいくよりも、親も子どももお友達が作りやすいかもと思いました。 左上：ルピアグランデ浦和美園の模型。 窓際にある模型コーナーは明るくてマンションのイメージに合うコーナーになっていました 右上：モデルルームには家具サイズを再現したマグネットをつかって間取りシミュレーションができるようになっていました 電柱も地中化され、歩道が整備された歩きやすい街並み。 公園、商業施設、教育施設、クリニックなど暮らす環境がどんどん整いつつあり、子育てファミリーには暮らしやすそうな街です。 新しく整備された街が好きな方なら、地縁がなくてもきっと暮らしやすさを実感できると思いますので、ぜひ街を見に行っていただきたいです。
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