井口 理 ポルノグラフィティ。 King Gnu・井口理の『ANN0』にポルノグラフィティ・岡野昭仁が乱入！ 2人で『ミュージック・アワー』熱唱！（ニッポン放送）

井口さん・ポルノグラフィティを祝う！岡野さんとのカラオケ動画やネットの反応は？｜coca

ロックバンド・の井口理が、12日深夜放送のニッポン放送『King Gnu井口理のオールナイトニッポン0』（毎週木曜 深3：00）に生出演。 大ファンであるの21周年をカラオケで祝う企画「勝手に！ポルノグラフィティ21st anniversary Radio」を行っていたところ、サプライズでポルノのボーカル・が登場し、大感激した。 昨年6月に「勝手にポルノグラフィティ20th Anniversary Radio」と題した特別企画を実施。 冒頭から「ミュージック・アワー」を熱唱し、ポルノの故郷の「因島ー！」をシャウト。 終盤には岡野からサプライズメッセージと、リクエスト曲「サボテン」が寄せられると、喜びと驚きに包まれながらも同曲を歌い上げていた。 この日の放送でも冒頭から「アポロ」を歌唱しながら、ポルノ愛をにじませていた井口。 岡野のメッセージが紹介され、「井口くん、こんばんは。 第2弾ありがとう。 『オールナイトニッポン0』のパーソナリティー1年間おつかれでした。 今回もスケジュールの調整がつかず、どうしても伺えないのですが、今回は声でリクエストをさせてください」と呼びかけて、「ミュージック・アワー」をリクエストした。 井口は「ヤバいね、ちょっと、昭仁さんの声が『井口くん』って言ったよ」と感激しながらも同曲の1番を歌うと、岡野がサプライズで登場。 まさかの展開に井口は「なんだよ、これ。 いや、顔見れないんですよ」と動揺と喜びを隠せない状態ながらも、岡野と夢のコラボを果たし、歌唱後には熱い抱擁をかわした。 岡野が「会いたかったよ、井口くん。 本当にありがとう」と改めて感謝の思いを伝えると、井口は「ちょっと待ってください。 信じられないでしょう」とぼう然。 岡野が「2回も応援企画やってくれたら、来るでしょう（笑）。 深夜3時過ぎからの『ミュージック・アワー』つらいね」と話すと、井口は「一緒に歌える日が来るとは」と念願がかなったうれしさを爆発させた。 今回のサプライズにいたった経緯などを話しながら、さらに「アゲハ蝶」を2人でコラボすることになり、岡野が「歌い分けしません？」と提案し、豪華な歌の共演が実現。 岡野は「目指せ超え」と、同番組に何度もゲスト出演しているaikoにライバル心をのぞかせる一幕も。 しかし、番組があと2回で終了決まっており「さみしいけどね。 深夜だから疲れるところもあると思うけど、オレもいい思い出になっているよ。 ここでつながった人はずっとつながっているから」とラジオの先輩としてもやさしくエールを送っていた。 番組は「radiko」タイムフリーで1週間以内なら無料で聞くことが可能。 来週は直前の『のANN』（毎週木曜 深1：00）でパーソナリティーを務める岡村隆史が出演する。

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井口くんの岡野昭仁・井口理・ポルノグラフィティが話題

この企画は、井口さんがポルノグラフィティの楽曲をカラオケで歌い、ポルノグラフィティのデビュー21周年を勝手にお祝いするというもの。 井口さんは、昨年6月にもデビュー20周年を勝手に祝福しており、ポルノグラフィティのボーカル・岡野昭仁さんから直々にメッセージが送られるなど、大反響を呼んでいました。 そのため、「1回目のハードルを越えなきゃいけないと思って、3時間程カラオケに行ったんですよ。 声枯らしちゃったよね」「コンディションがギリギリ」とコメントし、周囲を笑わせた井口さん。 また、前回よりもグレードアップしたカラオケ器材を持ち込み、ポルノグラフィティの楽曲「ハネウマライダー」のミュージックビデオで、岡野さんが来ていた衣装を完璧に再現するなど、井口さんの本気具合が伺えました。 「何度やり直しても、ポルノを避けて通ることが出来ない。 そういう人生を送ってきております」とコメントし、「ポルノグラフィティを避けて、青春を送る方法はただ一つなんですよ。 『この世に生まれないこと』。 これのみです」と断言するなど、"ポルノ愛"を存分に披露していました。 そんな井口さんが、何曲かカラオケで歌った後、岡野さんから音声メッセージが届いていると報告が。 岡野さんは次の曲に「ミュージック・アワー」をリクエストし、祝ってくれていることに感謝を述べながら「そちらに伺えないっていうのが、本当に申し訳ないんですけども……」と謝罪。 それを聞いた井口さんは「『井口君』って言ってたよ！ 岡野さんの声が！」と興奮しながら、リクエストされた「ミュージック・アワー」を歌い出しました。 戸惑いを隠せない井口さんをよそに、岡野さんは一緒に「ミュージック・アワー」を熱唱し、周囲は大盛り上がりとなりました。 その後、岡野さんは「会いたかったよ、井口君」「勝手に二回もやってくれたら、応援企画を。 来るでしょ、そりゃあ」と嬉しそうにコメント。 憧れの人を目の前に、井口さんは「一緒に歌える日が来るとは……」「僕の大スターなんですよ！ いや……これは……」と言葉を失ってしまいます。 すると、岡野さんは「俺の気持ちとしては、aikoちゃん、同世代の友人ですけども」と以前この番組にaikoさんが出演した放送が大人気だったことに触れ、「あそこには負けられんなと」と闘志を燃やしている様子を見せて周囲は爆笑。 また、岡野さんもオールナイトニッポンのパーソナリティを経験しているとのことで「ここの場で、一緒にこうやって深夜に戦ってるって、同士じゃないですか。 そういう感がすごくあって、『2回目は絶対に行ってやろう』と思ってた」と心境を明かし、"同士"という言葉を聞いた井口さんは大感動している様子でした。 その後、2人でトークを進めたり、カラオケを歌ったりと、全てを記憶に残しておきたいと思うような素敵な時間が流れました。 ネット上では、番組を聞いたリスナーから「岡野さん、スタッフさん、愛溢れる素晴らしいサプライズありがとうございました。 井口さん、よかったね！幸せ！」「理が幸せそうなの見て、私も嬉しかった！ほんと、頑張ってきて良かったね」「神回、いやまさしく、伝説回だった」などの声が上がりました。 まさかの深夜3時過ぎに、岡野さんが登場するというサプライズには驚いたのではないでしょうか。 憧れの人に会えて嬉しそうな井口さんを見て、涙腺がゆるんでしまったというリスナーも多かったようです。 【番組情報】 King Gnu井口理のオールナイトニッポン0 ZERO （文：藤峰あき）.

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King Gnu 井口理、『ANN』で発揮されたボーカリストとしての個性 ポルノグラフィティ＆aiko特集回から考える

By - 公開： 2019-06-27 更新： 2019-06-27 6月20日（木）深夜、4人組ロックバンドKing Gnu（キングヌー）の井口理（Vo. ）がパーソナリティを務めるラジオ番組「King Gnu 井口理のオールナイトニッポン0 ZERO 」（ニッポン放送・毎週木曜27時～）が放送。 前週13日（木）の放送で大反響を呼んだ特別企画「勝手にポルノグラフィティ20th Anniversary Radio」について振り返った。 オープニングから『ミュージック・アワー』を熱唱して始まり、番組中盤にはポルノグラフィティのボーカル・岡野昭仁から井口へのメッセージも紹介され、リクエスト曲として『サボテン』もあげられていた。 「先週は楽しかったけど、カラオケはすごく緊張をよぶっていうのがあって……。 気もそぞろになって大変でしたけど、番組が始まって数分でトレンド1位……。 恐ろしいですね。 大勢のポルノさんファンが押し寄せて来た、と。 ポルノグラフィティさんのファンがぶわーっと来て、1位に押し上げてくれました。 岡野さん本人から、メールで直々にカラオケのリクエストが来るという、とんでもないサプライズもあったわけですが、あれも嬉しかったね。 そのメールが嬉しすぎて、放送内で3回もメールを読んでしまいました（笑）。 まさか私に、あの有名曲『サボテン』をリクエストしてくれるなんて。 『サボテン』って4回ぐらい録り直しているんですよね。 確か、デビュー前からあった曲で、『サボテン』のシングルの中に、『サボテン Sonority』っていう曲があったり、歌詞も違ったり、ストーリー、アレンジも違うんです。 （ポルノグラフィティが）結構大事にしている曲だったと思うので、それを僕にカラオケリクエストしてくれたのが嬉しかったです。 」 しかし、前回の放送について反省点もあったという井口。 先週、井口はポルノグラフィティが2006年に開催したライブ『横浜ロマンスポルノ'06』の岡野の衣装を模した服装だったが、「タンバリンを持つのを忘れたんです」と打ち明ける。 ）井口は「皆さん気付いてくれたかな？ 僕がヘッドホンをタンバリンに見立ててはいたんですよ」と、タンバリンの代わりにヘッドホンを手に持って歌うなど、細かすぎるこだわりを随所に散りばめていたそうだ。

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