太一とヤマト 次に印象に残ったのはは焼肉屋で飲みながら将来について葛藤する太一とヤマトのシーン。 就職と卒論のテーマが決まってない太一がヤマトに電話する。 そして飲みに行くことに。 周りは目標をもって動いてるのに太一だけ決まってない焦り。 やりたいことを見つけるために大学院に行くヤマト。 別に立派な目標をもつことは必要じゃないと思ってる。 だから、別にそれでもいいとおもいながらみてた。 自分にもこんな時期あったな・・・と思いながら見てた。 最終的には戦いを通して太一はやりたいこと見つけてた。 明確な理由なんてなくていい。 一方で2人が飲みに行くシーンを見れるとは思ってなかった。 予告の0:08でちらっと映ってるシーン。 予告の1:08のハイタッチするシーンも見て思ったけど、このコンビもやっぱりステキ。 そして、大人になることでアグモン、ガブモンと一緒に居られなくなる葛藤も増えて。 悩んでる姿がほんと印象的でした。 ヒカリの笛 次に印象的だったのは最後の戦闘で負けそうのになるシーン。 選ばれし子ども達はエオスモンに意識を奪われ、操られてるシーン。 もうだめだっと思った時に、ヒカリの笛を太一が吹く。 そして最初の映画の映像が流れる。 0:10くらい これはもうマジで反則。 泣かないわけがない。 そして、目を覚ます選ばれし子供たち。 そして最後の進化。 新しい進化。 大切な物を失ってでも必要だったこと。 この場面がその後の場面をほんと引き立ててました。 別れ そして、最後のシーンへ。 アグモンと太一、ガブモンとヤマトの別れ。 それぞれ海を見ながら、2人で話し合うシーン。 アグモン「かき氷食べたい」 太一「メロン味だったよな」 このやりとりでのほんと二人の「絆」を感じれたよね。 太一が立ったときにアグモンが一言 アグモン「たいち、大きくなったね」 予告の最後のセリフ。 1:28 もうね、泣くしかないよね。。。。。 そして、明日どうするかの会話中でいなくなるガブモンとアグモン 泣く2人。 泣くしかないよね。 泣くしかないよね。 悲しいよね、と思いながら見ていました。 それでも日常は続いていく。 この対比がほんとに素晴らしいというか、現実に沿っててよかったです。 そのあとのシーンで太一の卒論のテーマがデジモン関連のになってたのが印象的でした。 アグモンは居なくなったけど、それでも前に進んで行く。 これが日常なんだって改めて思いました。 総括、まとめ 初代の映画のリスペクトしながら進んで行くストーリー。 ほんと最高でした。 ストーリーはよく言えば王道、悪く言えば平凡。 オメガモンの安売り。 2回もオメガモンになったよ。 けど涙腺崩壊するんだよね。 思い出補正って怖い。。。。 だから、デジモン見てきた人には是非みてきてください!!!!! これは文字では伝わらない!!!!!.
次の「デジモン愛にあふれた作品!大人から子供まで楽しめる!」「デジモンと共に歩んだ全ての子どもたちに見て欲しい作品!」「戦闘シーンの作画もいいし、終盤はずっと泣いてた!」 上映中【2020年2月21日 金 公開】 デジモンシリーズ20周年作品となる劇場版アニメ。 太一は大学生になり、仲間たちもそれぞれの道を歩み始めていた。 そんなある日、エオスモンと呼ばれるデジモンが原因で事件が起こり始める。 監督は、「PERSONA3 THE MOVIE」シリーズの田口智久。 声の出演は、「鬼滅の刃 兄妹の絆」の花江夏樹、「この世界の片隅に」の細谷佳正。 -Movie Walker- あらすじ<STORY> 2010年、太一(声:花江夏樹)とアグモン(坂本千夏)たちが出会い、デジタルワールドを冒険した夏から10年以上が経過した。 太一たち選ばれし子どもたちは、事件解決のために再び集結する。 その様子を見たメノアは、選ばれし子どもが大人になると、パートナーデジモンは姿を消してしまうという衝撃の事実を告げる。 エオスモンの脅威は次第に太一の仲間たちにも及んでいくが、無理な戦闘はパートナーとの別れを早めることになる。 ほんとに泣けるから。 try. 叩かれがちだけど俺は面白いと思ったし 普通に繋がってる部分あるから見といてよかったわ。 ネタバレあり デジモンの集大成って感じです。 主人公は大学生となり、お酒飲んだり…と大人な感じ。 02や劇場版、triの伏線があったりファンには堪らない。 率直に言うと、面白かったです。 素直に。 素晴らしかった。 各映画を彷彿とさせる演出や キャラのカメオ出演など細かなところまでデジモン愛にあふれた作品。 を下回る大番狂わせだった。 過去作の続編は嬉しいけど、 薄いストーリーと演出で何となく良かったって思わせるのいい加減やめない? でもめちゃくちゃ評判良いみたい。 こればかりは世間との感性のズレなのかなぁ…。 同世代の人たちで溢れる劇場に流れる涙。 めっちゃ心地良かった。 大人になって忘れかけてた純粋な気持ち。 ずっと持ち続けたい。 『ぼくらのウォーゲーム!』へのオマージュもたくさん。 あのtri. の悲劇からよくぞここまで持ち直してくれた… 言いたいことはあるんだけどとりあえず言わせてください。 泣いた。 すごく良い出来だし、寂しいけど、02のラストへの伏線もちゃんと貼ってあって、 シリーズ最終作としてメチャクチャ良いと思った。 少し山をやった経験のある人ならばそんなアホな!って突っ込みが炸裂してしまう。 パロディ映画だ。 確実に言... 敵が必要以上に大きすぎ。 その1人の敵に対して、主人公のルフィ1人ではなく、海軍、... 設定等は過去のアニメ プラ... これで高評価の口コミばかりでサクラどんだけ使ってるのか...
次の解説 人気アニメ「デジモン」シリーズの20周年を記念して製作された劇場版。 太一とアグモンたちが出会い、デジタルワールドを冒険した夏から10年以上がたった2010年。 2020年製作/94分/G/日本 配給:東映 スタッフ・キャスト ネタバレ! クリックして本文を読む 原作リスペクトしてる所はよかった パロットモンの導入 グレイモン、メタルグレイモンは当時の進化バンクをリメイクしてよかった ボレロ、善のテーマ、襲撃そしてなど当時の懐かしいBGMがリメイクさせられてよかった ウォーゲームのような出撃シーンもあった ウォレス、望月、マイケル、チチョス、カトリーヌ、ホイ三兄弟など02やtriで登場したその他の選ばれし子供たちも小さいが確認できてよかった 居酒屋の会話で太一、ヤマトが大人になるのを感じられた 個人的には太一のエロ本のくだりは笑った メノアも予告で思ったほど残念な演技ではなく黒幕としてもキャラが立っていた 太一がホイッスルを吹く所は感動 ラストの別れは感動モノ しかし不満点もある 空関係は前もってYouTubeで動画を観てないと分かりづらい 欲を言うならメタルグレイモンのバンクは原作通りCGにして欲しかった 02組の影が薄い、インペリアルドラモンは無理でもせめてパイルドラモンは出して欲しかった 太一、ヤマトに焦点を当てすぎてそれ以外のメンバーも影が薄い 二大究極体が出ていない 最初からオメガモンになる オメガモンかませ化 両腕がちぎれるやられ方はディアボロモンの逆襲リスペクトを感じたけど 正直言って勇気の絆と友情の絆がダサいオメガモンの戦闘部分を二大究極体にして最後の進化をオメガモンで良かったと思う ちょいちょい映画の前に予告見てたから 大変遅くなったもののようやく試聴。。 うん良かったんじゃないかな。 予告で想像していた以上にあの場面は感動しました。 多分ここまでに色んなぶつかりもあっただろうけど、親友との結束も良かった。 デジモン本編は無知識。 でもまぁ知ってようと知らなかろうと良い映画は良いから。 ストーリーは もしかしたら日常ではほんとペットとの関係なんでしょうね。 それに例えると、、残念ながら人間のほうがはるかに寿命が長いので、、 それを本当に理解しているひとならば泣かずにはいられないでしょうね。 思い出に。 ちょいちょい描写の拘りも感じられ 十分及第点と言ったところですが ちょっとラストとか大雑把だったかな。 英会話もちょっと耳についた。 当たり前のストーリーをあえて変えてほしいとは思わないけど あの娘も悲しみを背負う身なら犯罪者まがいのことはしないのが自然だろう?とか。。 そんな感じかな。 まぁでもラストは良かったよ。 本当に。 二人同士の会話。 泣けたわ Powered by• 2020年• 2018年• 2017年• 2017年• 2016年• 2016年• 2015年• 2009年• 2009年• 2006年• 2002年• 2002年• 2001年• 2001年• 2000年• 2000年• 1999年 デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆• 作品トップ• インタビュー• 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved. 「ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷」 C 2018 Danger House Holding Co. , LLC. All rights reserved. 「ANNA アナ」 C 2019 SUMMIT ENTERTAINMENT,LLC. ALL RIGHTS RESERVED. 「ハリエット」 C 2019 Focus Features LLC.
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