スポンサーリンク 発言小町には女性の本音が詰まってます! 発言小町には、気軽にできる相談から、本気で悩んでいる方までたくさんの方が利用しています。 顔の見えない人だからこそ言える本音というのもありますよね。 私も見ていて「わかる、わかる!」と共感できるもの、「えっっ!?こんな人もいるの?」とびっくりする話、育児についての疑問などなど、さまざまな話題で賑わっています。 それぞれ、ジャンル分けされていて、『話題』には日常の生活や身近な話題、『男女』には恋愛・結婚・離婚など、『働く』ではキャリアや職場でのこと、『ひと』では家族や友人、人間関係についての悩みなど、多くのジャンルがあります。 中には『男性発』というジャンルもあり、男性から発信するトピもあります。 発言小町のランキング、みんなが気になる掲示板はこれだ! 発言小町にはたくさんの掲示板があります。 みんなが気になっている、多くの人が関心のある掲示板はどれなのか、気になりますよね。 そのような時には、『ランキング』をのぞいてみましょう。 ランキング方法もアクセス数のみではありません。 ランキングの出し方にもさまざまあり、 「アクセス数ランキング」はもちろん、「レス数ランキング」、「お気に入りランキング」。 そして、トピに対しての投票機能があり、「面白い」、「びっくり」、「涙ぽろり」、「エール」、「なるほど」と見た人が投票できるのです。 その集計結果からのランキングも見ることができます。 私もトピを読んで、「負けずに頑張れ!」思わず応援したくなるような内容に「エール」をポチリました。 発言小町、掲示板を見出すと、本当に止まらなくなります。 先日も男性発のトピで、家事に対しての意見を言っている男性がいて、仕事を持っている女性からは、「仕事と家事の両立についての大変さがわかっていない!!」と、怒りの意見が爆発! 私も読んでいてヒートアップしました。 お互い仕事を持っていても、家事や育児をするのは女性が当然という世の中…。 仕事をしながら家事や育児を頑張っている日本のママ達は本当にすごい! たまには自分で自分をもっと褒めてあげましょう。 スマホ版「大手小町」がリニューアル!PC版との違いは? 発言小町にはスマートフォンで利用できる「ケータイ大手小町」がありましたが、全面リニューアルして「発言小町」となりました。 スマホでも操作しやすく、おしゃれなデザインになり、通勤時間や通学時間、お昼休みのちょっとした時間や、家事のスキマ時間に、気軽に見ることができますよ。 PC版を利用していた方にも、使いやすく刷新され、お出かけ先でも発言小町を楽しむことができます。 さらにPC版にはなかった機能も付きました。 「書きかけ保存」ができるようになったのです。 これはスマホ版では嬉しい機能ですよね。 電車での移動中や、お昼休みなど限られた時間内での利用の場合も多いので、この機能があると、書きかけのレスも安心です。 発言小町の有料会員サービス「百円小町」ができました 使いやすくなったスマホ版の発言小町ですが、さらにもっと楽しみたいという方のために、有料会員サービス「百円小町」もあります。 月額100円の、まさに百円小町です。 こちらの会員になると、会員専用マイページを持つことができるので、気になるトピをお気に入りにいれることもできますし、過去に読んだトピの一覧を「足あと」として記録されるので、前に見た掲示板をもう一度見てみたいという場合も、簡単に探すことができます。 発言小町の膨大なトピの中から探しあてるのは大変なので、この機能は便利ですよね。 人気のトピにはたくさんのレスが付きます、そのトピのどこまで読んだかわかるようになった「しおり」機能も追加されました。 編集部おすすめのトピ一覧が届く『発言小町メール』もスマホに届きます。 読売(ヨミウリ)・オンラインの新コーナー「発言小町+」 多くの方が利用している発言小町。 ヨミウリ・オンラインでは新コーナーとして「発言小町+」がスタートしました。 気になるトピを紹介する「発言小町ニュース」や、トピにまつわるコラムとして、有名人の女性筆者5人が週替わりで担当されています。 こちらは毎週火曜日の読売新聞の夕刊にも掲載されています。 「発言小町大賞」というコーナーでは、年間で一番心に残ったトピックを読者投票を基に編集部が選んだベストトピ大賞です。 どんなトピが大賞になったのか気になりますよね。 見て見ると…やはり、心温まるトピが多い印象です。 思わず涙がポロリと出てしまうような話、親子の絆が印象的なトピなど多くの方の心に残ったのでしょうね。 時間のある時に、ぜひ見ていただきたいと思えるコーナーです。 日常に疲れたすさんだ心が洗われるようです(私の場合…)。 発言小町の楽しみ方は人それぞれです。 日常の何気ない一コマを人に聞いてもらいたい方、仕事のグチを書いてスッキリしたい方、真剣に悩んでいて問題の糸口を探したい方、人には面と向かって聞けないけど実は聞いてみたい疑問…。 発言小町の掲示板を読んで、「大変なのは自分だけじゃないだ」と勇気をもらえたり、「大変だけど明日からも頑張ろう」と思えるトピも多くありますよ。 悩み多き女子、明日からも頑張りましょ~! -.
次の「」 (トピ主:「ゆうこ」さん) 発言小町に寄せられた投稿の中から、この1年で最も心に残った話題を選ぶ「発言小町大賞2019」。 皆さまの投票をもとに編集部で最終選考した結果、ベストトピ賞は「」(トピ主:「ゆうこ」さん)に決定しました。 娘夫婦を亡くし、孫3人を引き取って育てた女性のその後… 70代半ばのゆうこさんは、4年前に相次いで娘夫婦を亡くし、当時5歳、3歳、0歳だった孫を引き取って育ててきました。 「一人娘の忘れ形見です、愛しくて仕方がありません」「体力的に 辛 つら いですが、それでも3人は生き 甲斐 がい です」と、ゆうこさん。 ただ、今年に入って夫に病気が見つかり、病状が進行したため、孫たちの世話を続けることが難しくなりました。 こうした中、娘婿の兄から「3人を引き取らせてくれないか」との打診が。 孫にとって伯父に当たるこの男性は、これまでも月に一度は会いに来ていて、3人もとても懐いています。 「立派な職業についている」という男性に託したら、孫たちの未来の生活は安泰だろう。 ゆうこさんはそう考えます。 しかし、決断できないゆうこさん。 「孫たちは嫌がってはいません、寂しさももちろんありますが、大好きなおじさん・おばさん・ 従姉妹 いとこ たちの家で暮らすのはうれしいようです。 分かっているのに決断できずにいます」とつづり、発言小町の読者に「背中を押してください」と求めて、トピを締めくくっています。 これに対し、「お互いを思い合う幸せな家族で、読んで涙が出ました」「手放すのではありません。 巣立ちの一つの形と考えればよいのではないでしょうか」といったレスが数多く寄せられました。 また、「娘さんも『今までほんとにありがとう。 これからしばらくはお父さんを』と言っていると思います」と、亡くなった娘さんの思いを代弁したレスや、「トピ主さんはここまでよく頑張りましたね。 私も家族に何かあったら、トピ主さんのようにがんばりたいと思います」と自らの決意をつづったレスも投稿されました。 また、これポチ投票の「エール」には約1万1500もの票が投じられました。 今年10月には、ゆうこさんから「今月から孫たちがあちらでの生活をスタートさせました。 現在は週末に我が家へ遊びにきてくれています」「皆様には本当に温かいご意見をたくさん頂き、感謝してもしきれません。 託して良かったと心から感じています」といった近況報告も寄せられています。 投票をしてくださった皆さま、ありがとうございました。 部門賞は以下の通りです。
次の付き合って3か月の彼が自分のことを「オイラ」と言うのが嫌で仕方ないというを見つけました。 LINEの文章になると「オイラも仕事に行ってくるのだ」などと、語尾もおかしくなると。 トピ主さんには申し訳ないですが、笑ってしまいました。 「江戸っ子かよ!」とか「バカボンのパパか!」とツッコめたらいいのでしょうが、トピ主さん、そこをイジるのは気が引けてしまうようで。 結婚相談所で知り合い、結婚を考えているとの事ですが、この問題を解決しないままは危険です。 これはささいなことではないです。 一人称って少なからず人間性が出ると思います。 「僕」という男性は優しいけど頼りがいがないとか。 「俺」は男らしいけど 傲慢 ごうまん なところがあるとか。 今まで出会った男性のデータからの印象なのであくまで個人的な見解ですが。 「オイラ」のデータは非常に少ないのですが、「どんな人だと思う?」と聞かれたら「分からないけど何か怪しい」と答えます。 分からないという感情は不信感につながります。 不信感がある人との結婚なんてダメです。 解決しましょう。 「嫌だからやめて」と言うのは、一方的過ぎて彼の自尊心を傷つける可能性があります。 なので「毒を 以 もっ て毒を制す」で。 トピ主さんも自然な感じで「ワシは」と言ってみてはどうでしょう。 「ワシはおなかがすいたっちゃ」とか。 突然のことに、恐らく彼は引っかかります。 そこで「あなたがオイラって言うから私も」と軽く返し、そこから「オイラ」を使うようになった経緯を探りましょう。 理由が理解できれば、「オイラ」が気にならなくなるでしょうし、結婚も前向きに考えられるようになるのでは。 でも全く理解できなかったら、踏みとどまるのもアリだと思います。 大久保佳代子(おおくぼ・かよこ) タレント。 1971年、愛知県生まれ。 幼なじみの光浦靖子さんとお笑いコンビ「オアシズ」結成。 バラエティー番組やドラマなどに多数出演。 主な著書に「美女のたしなみ」(徳間書店)など。
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