はオレンジ色や黄色の花が主流ですが、最近では品種改良によって「白」のが生み出されたそうです。 そんなエレガントな乳白色の巨大輪を気に入った嫁さんのリクトで育てることになりました。 のホームページより引用 ネット限定のタネのようなので、こんなパッケージで届きました。 種はこんな感じ。 今までの花のタネと比べると一つ一つが大きいですね。 例のごとく、卵パック育苗で挑戦。 とを1:1で混合した土を敷き詰めて湿らせ、2粒ずつ入れていきます。 種まき完了! 大切に育てていきたいと思います! ところで、には色々ながあるようです。 「 可憐な愛情」「 勇者」という良いイメージもあれば、「 嫉妬」「 絶望」「 悲嘆」などの良くないイメージもあります。 ちなみに、白いは品種改良されたばかりなので、まだは存在していません。 そんなが両極端のをもつようになったのには、 太陽神の逸話が関わっているそうな。 チェックしておきましょう。 太陽神に恋をした 水の妖精クリスティ。 しかし、にはすでに 王女レウトコエという恋人がいました。 激しく嫉妬したクリスティは、王女の父である 国王にふたりの関係を告げ口します。 すると、王は怒り狂い、王女レウトコエを生き埋めに。 告げ口してしまったことを深く後悔したクリスティは、を見つめ続けました。 すると、クリスティの体が花に変わり、太陽に向かって咲く になったのです。 ここから「 嫉妬」「 絶望」「 悲嘆」といったネガティブながうまれたのですね。 そして、一途に思う気持ちから、「 可憐な愛情」というも生まれたようです。 「 勇者」というは、太陽神から来ているそうな。 あと、と言えば、 ですね。 流行から少し遅れて、昨年の紅白で存在を知ってからハマりました。 、カッコかわいいですよね。 寝れない夜などによく聞いてます。 では、大好きなの歌詞を、このの逸話から読み解いてみましょう。 つまり、太陽神目線ですね。 そして過去の恋を懐かしんでいるということは、このの想う相手とは、現在付き合っていないということになりますね。 そうなると気になるのは、彼の想う相手が、恋人「王女レウトコエ」なのか、嫉妬に苦しむ「水の妖精クリスティ」なのか。 そんな疑問を抱きながら、次の歌詞を見るとグッとくる。 その相手は、逸話によると王女レウトコエ。 歌い始めからサビまでのこの歌詞は、そんな王女レウトコエとの懐かしく希望にあふれた日々を回想しているのでしょうか。 恋人「王女レウトコエ」が殺されてしまう前、愛し合う二人は、国王の目を盗んで会っていたのでしょうか。 しかし、最終的に恋人「王女レウトコエ」は国王に生き埋めにされてしまいました。 そんなつらい過去を抱えたですが、2番の歌詞の冒頭が力強い。 普通なら恨み憎しむ対象であるクリスティ。 はそんな彼女を許すことができる強い勇者だったのかもしれません。 そして、クリスティの深い一途な愛は、まるでのような美しさを解き放ち、そんな彼を絶望から救ったのでしょう。 この曲は、ののように色々な含みを持つ曲ですね。 期間中頃には春の陽気復活。 ただ、期間の終わりにはまた小規模な寒の戻りがありそうです。 とはいってもそれで平年並みですが。
次のご無沙汰していました。 久しぶりにブログを書こうと思ったけど、最近は仕事仕事仕事の毎日。 忙しくて、心に余裕がなくて、脳内の半分以上を占めていた(おい)ジャニーズの方々の事を考える暇などなく、情報にも追いつけない生活が続いています。 だからなんの楽しい話も出来ないけど、マイナス発言ばかりかもしれないけど、吐き出させてください。 忙しい。 口を開けばそんな言葉しか出てこない。 日本人の忙しい自慢に乗っ取って自分も忙しい忙しいとばかり呟いてしまう。 そんな自分が嫌だ。 でも、 どんなに頑張っても片付かない仕事ばかり、やらなければいけないことは増える一方。 残業続きで家には寝に帰るだけ。 また朝早く職場に向かう… …休みの日にはそんな体を休めようと寝て1日が終わるそんな日々の繰り返し。 全ては不足から。 病院移転に向けて、リハーサルや準備に時間を取られ、新しいの使い方の研修。 日々の業務に加えて委員会の仕事。 介護度が他病棟に比べて高いのも原因で、他病棟と比べても残業が多くなってしまう。 比べてはいけないのにどうしても比べてしまう。 愚痴を吐きだしたら止まらなくて、不満ばかりが募って何も楽しくない。 ことは分かっているけれど止められない。 ただ笑って楽しく毎日を過ごしたいだけなのに。 真逆の方向へ気持ちが向かう。 身体的にも精神的にも少しずつ何かが…擦り減っていく毎日の中で、 いつまでたっても状況は改善しなくて愚痴を吐きたくなる。 イライラして、心に余裕なくて、優しくなれない。 ただの悪循環。 そんな辛い時、いつも言い聞かせるのは 「頑張っていればきっと報われる…」 と信じて一生懸命目の前の仕事をこなしているけれど、 ……良い事起きない。 なにか素敵なことが待っていると思うから頑張れるのに、 頑張ってても報われないのならば何故頑張っているのだろう。 神様は本当に見てくれているのかな。 と都合のいい時に神様を持ち出す。 別に信者という訳でもないのだけれど、 辛い時どうしても縋り付きたくなってしまう大きな存在。 そんな神様が、10月は居ない。 「神無月」 神 様が居 無 い 月 と書いて、神無月。 ちょっと、調べてみました。 10月は全国の様が、一部の留守神様を残してへ会議に出掛けてしまうと考えられてきました。 その為、神様が出かけてしまう国では神様が居ないので、「神無月」 反対に出雲の国()では神様がたくさんいらっしゃっているので「」 と言われているそうです。 代表的な神様「」 「金毘羅神」「竈神」「」 だそうです。 自分勝手に、神様を恋しがっている間、神様もお忙しかった。 しかも重大な事決めてくださってる… 辛い時って目の前の事しか見えなくって、いつでも自分勝手で、自分が一番大事で、 どんどん自分が嫌いになる 辛いのは自分だけじゃないのに、それでも一番傷ついた振りをしてしまう。 もっと大変な思いをしている人は山ほど居て、恵まれていることには敢えて触れずに都合よく生きようとしてしまう。 嫌な奴だ。 気持ちが沈んだ時の対処法がうまく見つけられない。 辛い時にしか分からない気持ち。 悩みだって、苦しみだって、悲しみだって、 それぞれみんな抱えて生きている 悩むけど、苦しいけど、悲しい事ばかりだけど、 それでもまた1日は始まる。 みんなのツイートに流れる評判でやっとSexyZoneの新曲を聴きました。 ぎゅっと 生まれてから死ぬまでの一生の中に どんな幸せが待ってるんだろう もうちょっとあともうちょっと 頑張ってみてもいいかい 出だしの風磨くんのこの歌詞でグッと心を掴まれてしまった。 刺さる…。 いまもぎゅっと抱いて それをぎゅっと抱いて 自分だけは絶対離さないで いまもずっと泣いて 今日もずっと泣いて ここまでやってきたんでしょ 大丈夫 この優しくてあったかい言葉が並んだサビを5人が歌うのが素敵だなって思いました。 泣けちゃうよ。 5人が考えたという振付がなによりかわいすぎる。 大事なものを大切なものを自分が優しっとする感じ。 誰かに抱きしめてもらうんじゃなくて、自分でも良いんだなって。 「大切なあなた」と「大切なじぶん」へ贈る歌 身近にいる大切な存在に対してはもちろん、いつも頑張っている自分にも贈る心暖まる優しさに溢れた応援歌。 とオフィシャルサイトで綴られていました。 ぎゅっと大切にするものは自分でも良いんだなって。 嫌いなところばかり浮かんでくる自分のこともたまにはぎゅっと大切にしていいのかな 大切にしてあげたいな。 って思える歌でした。 けれど 君にとっては ツラいんだろうな どんなに頑張れって言われも、大丈夫だよって言われても 明日はくるよって言われても 乗り越えられないものがある。 消化できない思いもある。 そんな苦しみも汲んでくれるこの歌詞も優しい。 ただひたすらに優しいな。 グッときてしまう。 いつもきっと いまもずっと ぎゅっと抱いて たまにぎゅっと耐えて 笑いあった横顔思い出して 辛いよね。 そうだよね。 って受け止めてくれるだけじゃなくて、 前を向かせてくれるこのフレーズも泣ける。 たまにぎゅっと耐えることも大事なんだな。 辛い事ばっかりじゃなかったでしょって笑いあったこと思い出して、また笑いあえれば最高だよね。 明日をちょっと待って そう胸を張って このままゆっくり歩こう 明日を進む前に深呼吸して、胸を張って前を向く勇気をくれる。 このままでいいんだ。 ゆっくりでも。 優しい。 ひたすらに優しいよ。 いまもぎゅっと抱いて それを ぎゅっと抱いて 自分にだけは嘘をつかないで いまもぎゅっと抱いて 明日もぎゅっと抱いて いつでもちゃんと見てるから 大丈夫 10月が終わる。 もうすぐ神様が帰ってくる。 でも、神様が見てなくても ちゃんと見てくれてる人はいるかもしれない。 そう思えて少し強くなれた10月でした。 頑張っていなければ楽しい事も待っていないかもしれないしね。 ああ、風磨くんが天才だ。 やさしい歌をありがとう。 多分そのうちCD買っちゃうな。 とにかく今は神様の無事のご帰宅を願って、 ただひたすらに目の前のことを、 もうちょっと あともうちょっと 頑張ってみてもいいかな。 さて、まだ数日あるけど、10月お疲れ様でした。 11月も頑張りましょう。 良い事あると信じて。 神様は長旅お疲れ様でした。 お気を付けてお帰りください。 nsks.
次の同じ夢ばかり見る僕は今日もまた二時間しか眠れない。 胸の奥までベルが鳴るからたまには出かけてみよう。 僕の手に聖書はないから、公園で希望を空に祈る。 衛生的な青すぎる空 そして遠すぎる僕。 君と暑さのせい 僕の血は濃くなって ネジが回りだしてとても泣きたくなる。 このまま眼を閉じ空を昇り願いもこえていく。 光に埋もれるまでずっと眺めてて。 鳴かないカラスの群れはまるで電線の五線譜で音符みたい。 メロディーをなぞる僕を置いて音もなく飛んでいく。 どこまでも高く昇りつめて青より碧い中、真夏にあえぐ僕はもぐりこんでく。 このまま目を閉じ空を昇り願いもこえていく。 光に埋もれながら、離れてく。 「そこから・・・・・ねぇ、まだ僕のことが君に見えてますか。 」 ほら、宇宙の果てまで、吸い込まれて やがて いつか 消えてく。 ニ時頃 新しい気持ちを見つけた あなたには嘘をつけない 恋をすると声を聴くだけで幸せなのね 真夜中に始まる電話 足の指少し冷たい 何も知らずうれしくて鼻をすすってた 右から秒針の音 左には低い声 あたしのこの心臓は鳴りやまぬ いいかげんにうるさいなぁ ひとつだけ思ったのはあたしの事少しだけでも 好きだって愛しいなって思ってくれたかな? 小さく脆(もろ)い優しさが耳を通り包み込む それだけで体全部がいっぱいだったのに・・・ いつ逢える?まちどおしくて 瞼閉じ口を開く あたしだけをその瞳に映してほしくて 本当は受話器の隣 深い寝息をたててる バニラのにおいがするtinyな女の子がいたなんて 言ってくれなかったのはあたしの事少しだけでも 好きだって愛しいなって思ってくれたから? 嘘をついてしまったのは精一杯の抵抗 あなたを忘れる準備をしなくちゃいけないから ひとつだけ思ったのはあたしの事少しだけでも 好きだって愛しいなって思ってくれたかな?.
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