蒼井優さんが出演する映画『宮本から君へ』が9月27日に公開されるとのことで、映画で共演した俳優・池松壮亮さんと共に、伊集院光さんのラジオに出演したそう。 蒼井さんがラジオ出演するにあたって、1週間前からドキドキしていたと語る山里さん。 伊集院さんには結婚の相談もしていたようで、「伊集院さんのおそらく額ぐらいにある第三の目で、俺は丸裸になってるのよ」とコメント。 伊集院さんには全て見透かされている、と感じているようです。 そんな中での今回の出演。 山里さんの思いを知っている蒼井さんも、緊張していたそう。 蒼井さんから「どうしたらいい?」と相談を受けた山里さんは、「真摯に答えたら。 伊集院さんという船に乗ってるだけで、素晴らしい港に着くから。 その上で、聞かれたことにはちゃんと答えたらいいんじゃないの?」とアドバイス。 聞かれたことには、全て答えていいという結論を出しました。 山里亮太、蒼井優のトーク内容に赤面「嘘・偽り一つもなかった」 蒼井さんとのやりとりもあり、番組が気になってしょうがない山里さんは、仕事の移動時間を使って番組を拝聴したそう。 無事に全て聞き終わった山里さんですが、蒼井さんに対して「言い過ぎ」とコメント。 どうやら蒼井さんは、伊集院さんの上手い質問の仕方に導かれ、「(山里さんは)同業者がウケていると、すごいぶんむくれます」と答えてしまったり、蒼井さんが出演している映画を見ながら大喜利を始めてしまったりするなどの追加情報も暴露してしまったそうです。 それについて山里さんは「真摯に答えてた~!嘘偽りひとつもなかったね。 私の話は全て本当でしたね。 顔真っ赤よ」と恥ずかしそうに感想を述べ、笑いを誘いました。 こっそり原作をチェックする山里亮太「耐えれるかな」 今回蒼井さんが出演している映画『宮本から君へ』は、漫画が原作となっています。 その内容は、少々過激なラブシーンがあるそう。 そのことについて、蒼井さんが「どんな話か知ってる?」と心配してくれたそうですが、山里さんは「漫画『宮本から君へ』。 読んでないから全然。 気にしてないよ」と返答し、蒼井さんを安心させたそう。 ここまで話終わると、山里さんの声のトーンが少し下がります。 「WAONさん 蒼井さん 知らないと思うけど、『宮本から君へ』、こっそり全巻読んでるのよ。 WAONさんがお仕事行ってる間に」と、実は内容を知ってしまったことを告白しました。 続けて、「全部読んだね。 耐えれるかな。 あれ、伊集院さんも言ってたけど、結構忠実に再現…耐えれるかなあ」と映画について不安がる様子を見せ、周囲は爆笑に包まれました。 伊集院さんのラジオの中でも、蒼井さんから「亮太君にはまだちょっと早いなあ」と言われてしまった山里さん。 「ナメられたもんですよ。 42っすよ、42」と少し機嫌を悪くしますが、「まあ、犬で言ったら8歳ぐらいか。 じゃあ早いかな」と冗談を言い、自分の気持ちに整理をつけた様子でした。
次の番組スタートから1年半年が経過しても成長は見られない!? オードリーMCを務める日向坂46のレギュラー番組「日向坂で会いましょう」(テレビ東京系)は、11月24日深夜に、番組初の1時間スペシャルが放送される。 が、同番組の11月17日深夜放送回で、オードリーが共演する日向坂のメンバーからクレームを受ける場面があった。 同回ではメンバーたちからオードリーへのクレームを紹介するコーナーが設けられ、オードリーの若林正恭は「(クレーム)ないでしょ。 だって、和気あいあいとやってるし」と不満を口にしていたが、メンバーからは次々とクレームが飛び出していた。 その中で同グループの加藤史帆からは「スタジオ入りをハッピーオーラで!」というクレームが。 この理由について加藤は、「春日さんと若林さんがスタジオに入ってきてくださる時が怖いんですよ、とにかく。 『今日、体調悪いのかな』とか『今日怒ってるのかな』とか思っちゃうぐらい下向いてるし、早歩きだし」と、スタジオ入りのオードリーが無愛想だと説明した。 実際、この日の番組収録にオードリーがスタジオ入りする映像も流されていたが、オードリーの2人は日向坂メンバーから挨拶されるも、チラッと見て、軽く会釈するぐらいでMC席にも無言で座り、他人行儀な様子が伝わってきていた。 そのため、加藤は「もっとスキップして歌いながら入ってきてほしい」とリクエストしたり、キャプテンの佐々木久美も「全員とハイタッチしてほしい」と注文を出していた。 その後、オードリーはメンバーたちのリクエスト通りにスタジオ入りする練習をして、しっかり笑いをとっていたが、ファンからは「オードリーの2人はもっとメンバーと話してあげて」「番組を楽しくするためには現場の空気も大事でしょ」「毎回ハイタッチは嫉妬するからイヤだけど、あのスタジオ入りはやり辛いだろう」と、割とガチなクレームも見られている。 「18年4月から始まった同番組の前身番組『ひらがな推し』からMCを務めるオードリーは、番組の中では若林がひいきするメンバーを作ったり、仲良さそうにメンバーたちと触れ合っています。 ちなみに佐々木によれば、現在もオードリーの2人とはいまだにスタジオ外で話したことはないそうです。 他のレギュラー番組でMCを務めてくれたサンドウィッチマンや小藪千豊らはスタジオ入りの際にはもっと気さくに話しかけてくれて、アドバイスをしてくれるそうですから、オードリーの対応を比べた時の温度差がとにかくすごいようですね」(アイドル誌ライター) 「NHK紅白歌合戦」の初出場を決めるなど、日向坂も徐々に人気が上がってきているが、グループの人気を上げるためには、グループの冠番組の盛り上がりが重要になってくることは間違いない。 オードリーも日向坂のメンバーが嫌いというわけではなく、もともとの人柄の問題ではあろうが、ぜひ、メンバーたちが安心して収録に臨めるよう適度にコミュニケーションをとってほしいところだ。 (石田安竹).
次のお笑いコンビ・オードリーの若林正恭(41)が、23日深夜放送のニッポン放送『オードリーのオールナイトニッポン』(毎週土曜 深1:00)に生出演し、きのう22日に結婚したことを発表した。 このところ「嫁がいる」とラジオで話し、この日も「婚姻届を書いた」などネタっぽく話していたが、本当に結婚していたと報告し、相方の春日俊彰を驚かせた。 今年4月にTBS系『モニタリング』で、相方の春日がかねてより交際していた女性へのプロポーズを行い、5月11日深夜放送の『ANN』内で婚姻届を提出したことを報告。 令和元年にコンビそろって、おめでたい話題が続くこととなった。 東京都出身の若林は、2000年に春日とナイスミドルを結成。 05年にオードリーに改名し、08年の『M-1グランプリ2008』決勝において敗者復活戦を勝ち上がり、準優勝を果たす。 以降、多数のバラエティ番組で活躍する傍ら、14年に映画『ひまわりと子犬の7日間』で、第37回日本アカデミー賞話題賞、昨年発売の書籍『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』で斎藤茂太賞に輝くなど、マルチな才能を発揮している。 より引用しました• カテゴリー• 5,206• 2,928• 2,029• 1,441• 987• 690• 4,498• 355• 733• 493• 607• 662• 568• 991• 495• 364• 680• 1,418• 536• 675• 639• 464• 1,702• 847• 341• 785• 1,103• 1,169• 100• 106• 265• 149• 131• 211• 156• 355• 205• 313• 193• 593• 528• 411• 308• 265• 166• 195• 251• 164• 483• 187• 236• 180• 195• 160• 329• 209• リンク• [ アンテナサイト ]• [ まとめサイト ]•
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