フレッシュプリキュア! フレッシュ! フレッシュ! フレッシュ! まぶしい レッツ! ハート最強! フレッシュ! 4つ重ねて チェンジ! ネバーギブアップ! トライ! トライ! フレッシュプリキュア! フレッシュプリキュア! 笑顔限定! 希望奏でるドリームライブ ウェルカム~!! ニコニコ プリキュア! ウキウキ プリキュア! コラボがキメて 気分爽快ガッツポーズ! フレッシュプリキュア! キュアキュア プリキュア! アヘッド 誰にもゆずれない 守りたいものがある 私達の未来 前途洋々 夢模様 フレッシュ! フレッシュ! フレッシュ! つながる レッツ! キズナ最高! フレッシュ! 凛々しく強く ファイト! パワー炸裂! オッケー! ハイブリッドに キック! リズムあわせて アタック! 本気の幸せ ハイ! ゲットだよ!! フレッシュプリキュア! フレッシュプリキュア! 本日快晴! ヒカリ溢れるパラダイス ジョイナス!! ハピハピ プリキュア! ラキラキ プリキュア! 年中夢中「好き」がポイント ガールズライフ! フレッシュプリキュア! キュアキュア プリキュア! マイウェイ ガンバル横顔は やっぱ輝いてるね どんなにミスっても 波乱万丈 やる気二乗! フレッシュ! フレッシュ! フレッシュ! ふりきる レッツ! 元気最大! フレッシュ! 新たな世界 ファイト! 目指してジャンプ! オッケー! プリキュア チャレンジャー パンチ! スリルかわして キック! あきらめないで アタック! バッチリ幸せ ハイ! ゲットだよ!! フレッシュ! フレッシュ! 鮮やか レッツ! 奇跡斬新! フレッシュ! 明日のために ファイト! 全力バトル! オッケー! プリキュア クローバー キャッチ! ココロ寄せ合い タッチ! 平和信じて チェンジ! トライ! ハイブリッドに キック! リズムあわせて アタック! 本気の幸せ ハイ! ゲットだよ!! フレッシュプリキュア!
次の(2009年2月1日〜2010年1月31日放送) プリキュアシリーズ6年目に放送されたシリーズ6番手。 シリーズ毎で言えば無印、SS、5に続いて4番手。 この枠は元々売り上げ重視とは言え前シリーズの5GOGOが同一構成をシリーズで5年もした影響で 歴代最低視聴率を記録した事を危惧してかパターン破り等で色々冒険している。 冒険項目は以下の通り。 管理人がそう感じてるだけなのであまり気になさらず。 開設にはウィキなどには書けない自己分析を載せたかったのも少しあります。 1.ヒロイン公認の街 本作における最大の変更点。 このシリーズではペナルティこそ無いものの正体をバラさないと言うルールがあった。 これを撤廃し公認の存在となっているのがFP。 なので、プリキュアであることをネタにした話もある。 ヒロインが動きやすいと共に長らくヒロイン対ヒールの世界観だった戦闘をオープンにした。 なのでアイテム争奪戦でグループ間で揉めていた今までより敵の悪らしさを感じる事ができ、街を守る正義のヒロインらしさも感じれると言われている。 話にも脇役が絡め易いようだ。 2.戦闘の扱いの違い これの変更も大きく、管理人が気に入った大きな理由の1つ。 元々、戦う女の子のアニメなので戦うシーンがメインなのは仕方ない。 が1作目のふたりはプリキュアの頃から話半分が戦闘になってしまう事がよくあった。 酷い時はAパート終わりから敵が登場してBパート終盤まで戦闘。 半分が一緒ならマンネリと思うなと言うのが無理である。 これが原因で良いネタがあってもAパートだけ(約10分)で大半を終わらせないといけないと言う事になり、折角のネタを活かせなかった事が多かった。 バトルの方も特に戦法等もなく基本的に戦い方は一緒。 しかも、苦戦が多いので本当に強いのか?と思ってしまったり。 また、ヒロインが毎度敵を諭そうとする(一部ファン曰く説教)のも問題。 一部じゃ要らないとか言われていたりする。 勿論そんな事はないのだが重要な話でやれば良いのに毎回やられると飽きてくる。 戦闘時間遅延の原因でもある。 それを反省してか、FPでは最短の1話で2分も無い。 勿論、必要な際は長い事もあるが毎回そうではない。 諭しも殆ど無い(中盤で1人受けてる人が居るがこれは必要)。 戦闘にストーリーを挟むなど、毎度同じ事をしてダレさせない。 これが結構大事だと思う。 戦法もかなり考えており男前なピーチ司令官のリーダーシップと行動力は中々カッコイイ。 戦闘面も割と善戦が多く、BGMの効果もあってかかなりカッコイイ。 (これが女児にウケるかは別として) 3.ギャグテイスト このシリーズは割とマジメな話や題材が多かった訳ではあるが、FPは話そのものがふざけた話が多い。 (マジ話ですらAパートで遊んだりすることもある) 恐らく1の使い方を見直し2追加したおかげで制限が少なくなったからだと思われる。 また、前作のブンビーが結構好評だったらしく、敵(というか前半のウエスター)がこれを引き継いでいる。 それが大爆発しているのが12話。 世間的にはこれが結構ウケている理由らしい。 それは前期の探偵話やクイズ話前編でも証明済。 (好評の判断はミクシィや某掲示板の反応を見る限り) 4人目編や終盤以外は基本的に良い意味の変な題材やギャグで笑わせてくれる。 4.キャラクターデザイン これまでどちらかと言うと幼児向けで控えめでしたが、本作から何とスパッツを廃止。 (但し、モフモフがあるので男性が期待してる物は見えないのは変わらず) 頭身も高めになり、アクションがカッコイイ。 (特にキュアピーチ) このデザインを最大限に活かしていたと思うのが映画におけるピーチのカンフーシーン。 こんなところでしょうか。 他に音楽のセンスがカッコイイ等もあって管理人的にはシリーズで一番のお気に入りになりました。 そして、やっぱりここの声優選定は神でした。
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