曜日 冠詞。 曜日の前に前置詞onをつけなくてもいいのでしょうか。

【200語を厳選】初心者のためのドイツ語単語一覧!

曜日 冠詞

もくじ• 秋です。 メキシコは今、雨季です。 スペイン語で週(la semana) スペイン語で一週間の曜日は以下のように言います。 今日は何曜日? Jueves. 木曜日。 水曜日です。 「今日」のことを言う場合は定冠詞が付かず、過去のことや未来のことを言う場合は定冠詞が付きます。 スペイン語で月(el mes) 1月から12月まではスペイン語で以下のように言います。 今日は何日だ? de marzo. 3月3日。 君の 誕生日は いつ? El tres de junio. 6月3日。 日にちを言う場合、「今日」の場合は日にちに定冠詞を付けませんが今日以外の場合は通常定冠詞が付きます。 その他は全部定冠詞の「El」+「数字」で表します。 2020年などは「de 2020」と言いますが「del 2020」と定冠詞が入るときもあります。 タイトルなどの場合は「10 de noviembre」と定冠詞が付きませんが「結婚式はいつですか?」など、質問に答える場合は「El diez de noviembre」と定冠詞が付きます。 こんな感じなので、あまり深刻に考えなくて大丈夫です。 言葉って流動的な部分があるものですから。 定冠詞を付け忘れたらおかしな話になる、といったことでもありません。 スペイン語での季節、曜日、日付・まとめ スペイン語での季節の言い方、曜日や月、日にち、日付の表し方を書いてみました。 「この場合、定冠詞が付くのか、付かないのか?」など、気になると思いましたので、「こんな時には定冠詞が付いて、こんな時には付かないよ」という情報を含めてみました。 「ふ~ん、そうなんだ」程度に理解していただけたらいいかな、と思います。 言葉はぶっつけ本番でどんどん使ってもらえたらいいですね。 ちょっとくらい間違えても全然平気です!冠詞は日本人にとっては面倒ですけれど、気軽に取り組みましょう!•

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曜日や日付、時間と場所の順序。心地よく響く英語の7パターン!

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Sponsored Link 曜日は冠詞無し、でも複数形のsはつく 曜日は英語で表記するとき、大文字で始まっています。 というわけで、無冠詞。 「〜曜日に」は、前置詞on を伴って、 I went to school on Sunday. 日曜日に学校へ行きました。 I go to school on Sundays. 毎週日曜日に学校に行きます。 複数形のsがつくことで、複数の日曜日、つまり毎週日曜日ということです。 A I went to school on Sunday. B I go to school on Sundays. 2つの例文を比べると、A は、日曜日に学校へ行ったのは、例えば日曜日に参観日とか特別授業があったとかで、普段は日曜日は学校はお休みなのに、わざわざ日曜日に学校へ行った、という印象です。 一方B は、毎週日曜日に学校へ行くので、キリスト教の日曜学校かなとか、普通の学校教育の学校ではない、何か特殊な学校かなという印象です。 あるいは日曜日の数時間、もっと勉強したい生徒のために、学校が特別授業を毎週開いているとか。 とにかくそういう特別っぽい感じがします。 ここまで意味を深く追求する必要はないですが、曜日に複数形のsがつくと、毎週何曜日という意味になります。 でも曜日に冠詞theがついたの見たことある? 『The Sunday Dinner Cookbook』というタイトルの本があります。 これ、パッと見、曜日に冠詞theがついているように見えます。 しかしSundayに冠詞theがついているのではなく、タイトルの最後の単語Cookbookに伴っているのです。 cookbookって料理本ですが、単に料理のレシピが乗っているわけではなくて、日曜日の夕食用のレシピ。 日曜日の夕食用と、限定するために、冠詞theがあるのです。 また in the Saturday morning in the Friday evening のように曜日の前に冠詞theがあります。 これらは曜日に冠詞theが伴っているのではなく、morningやeveningにかかっています。 ここでは曜日は形容詞的に使われているのです。 このように曜日の直前に冠詞があるからといって、曜日には冠詞がつく、と早とちりしてはいけません。 冠詞がどの単語とセットになっているのか、理解しましょう。 Sponsored Link それでもやっぱり曜日に冠詞がついている!?! どう見てもやっぱり曜日に冠詞がついている、そんなことがあるのでしょうか。 あります。 文脈上、そうなることはあります。 どういうときかと言いますと、例えば、去年のクリスマスの時期何してた?なんて友達とおしゃべりしていたとします。 去年の12月のカレンダーを見ながら、クリスマス直前の土曜日に、彼氏と初めて映画に行った。 それが彼氏との初デートだった。 だからその土曜日は特別だった。 そんなとき、カレンダーのその土曜日を指で指しながら、 The Saturday was special to me. なんてちょっとセンチメンタルな気分にひたりながら、土曜日に冠詞theをつけて言います。 これが冠詞無しで、 Saturday was special to me. と言うと、先週の土曜日は特別だったのかなと思います。 このように文脈上、曜日に冠詞がつくことはあります。 まとめ 曜日と冠詞について、説明しました。 ここで今回のポイントをおさらいしておきましょう。 曜日の最初は大文字 「〜曜日に」は、前置詞onを伴って on Sunday その際、冠詞はつかない 複数形のsがつくと、「毎週何曜日に」 on Sundays.

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a/an、theが付かない英語の無冠詞の名詞

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スペイン語の定冠詞とは? 簡単に言うと、スペイン語の定冠詞は、英語の「the」に相当します。 定冠詞は特定できる唯一無二の名詞 例えば、太陽や海など に、 またすでに会話に登場した物事に対して用います。 総称的に「〜というもの」を意味することもあります。 それ以外は不定冠詞になります。 スペイン語の定冠詞は、性と数に応じた4つの形があります。 スペイン語の定冠詞 Masculine Sigular 男性名詞 単数形 el エル Masculine Plural 男性名詞 複数形 los ロス Feminine Sigular 女性名詞 単数形 la ラ Feminine Plural 女性名詞 複数形 las ラス スペイン語の男性名詞、女性名詞見分け方ルール スペイン語の男性名詞、女性名詞見分ける基本的なルールをご紹介します。 例外もありますが、大半はこのルールで、Okです。 スペイン語の定冠詞は、性と数に応じた4つの形、El, Los, La, Las があります。 スペイン語の定冠詞にはルールがありますので、少しづつ慣れていけば大丈夫です。 頑張ってください。 Vale la Penaです。 Hasta luego. アスタ ルエゴ! またね。 日本語教室を You Tube で行っています。 Soy Mao sensei. eにほんご.

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