伊吹山ドライブウェイヒルクライム2020。 【開催中止】伊吹山ドライブウェイヒルクライム2020

伊吹山ヒルクライム2019、初のフルコースに悶絶。

伊吹山ドライブウェイヒルクライム2020

受信されてなくてもレーサーリストにお名前があれば出走はできますのでご安心下さい。 大会の詳細は「参加受理書」でご確認をお願い致します。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 伊吹山ドライブウェイヒルクライム 参加者 各位 (本メールは大会に参加頂く方に配信しております。 ) 伊吹山ドライブウェイヒルクライム大会事務局でございます。 この度は本大会にお申し込み頂き誠にありがとうございます。 下記、ご案内致しますのでご確認をお願い致します。 ・大会ホームページへ「参加受理書」を掲載致しました。 ・内容をご確認頂き、各自大会へのご準備をお願い致します。 ・大会資料は郵送致しませんので、ホームページよりダウンロード願います。 ・「検車証明書」は印刷して頂き、当日受付にてご提出をお願い致します。 『自転車の事前チェック』を行うことにより、大会当日の受付がスムーズに受けられます。 ・大会当日は主催者側でも自転車チェックのスペースを用意しております。 当日はハガキを持参のうえ、会場までお越し下さい。 jbcf. 現在、受理書の内容確認に時間を要してしまいメール配信、HP掲載が遅れております。 申込者の皆さま、関係者の皆さまには大変ご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ござ いません。 つきましては『3 月23 日(土)』中にメール配信及び、HP への情報公開をい たします。 皆さまに多大なるご迷惑をおかけしておりますことを、改めて深くお詫び申し 上げますとともに、 何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。 php on line 759.

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【開催中止】伊吹山ドライブウェイヒルクライム2020

伊吹山ドライブウェイヒルクライム2020

3月10日、JBCF(全日本実業団自転車競技連盟)より、伊吹山ドライブウェイヒルクライム2020の開催可否に関する情報が更新されました。 新型コロナウイルス感染拡大予防が求められる状況下で、連盟として日々議論を重ねて参りました。 残念ながら4月上旬の大会については中止の判断となりました。 下記、ご確認をお願いいたします。 <連盟より> 開催地域との意見交換やレース規模等を総合的に判断し、中止の決定となりました。 延期して開催する可能性も模索しましたが、年内いっぱい会場都合が合わず断念致しました。 ご理解頂ければと思います。 RUNNETで伊吹山ドライブウェイヒルクライムに既にエントリー済の方には、 参加費の一部を返金致します 伊吹山HCはランナーズポイント「RUNPO」による返金。 返金額や方法等を決定次第、事務局よりメール致します。 大会関連記事: 著者プロフィール.

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【レースレポート】伊吹山ドライブウェイヒルクライム2019

伊吹山ドライブウェイヒルクライム2020

ベンジャミ・プラデス(チームUKYO)が中根英登(愛三工業レーシングチーム)を下し優勝 Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟 桜が咲くなかドライブウェイの料金所をスタートするP1クラスタ Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟 4月のJプロツアー5連戦初戦となる伊吹山ヒルクライム。 今年からレースレイティングがA-hとなり、1位には第1戦の宇都宮クリテリウムの1000点よりも多い1400点が与えられ、勝者がリーダージャージを着用する可能性の高いレースに。 積雪の少ない今年はフルコース14. 9km(標高差1035m)が使用され、3000人以上が参加した一般の部ののちにJBCFのレースが行われた。 コースレコードはホセビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が2013年に出した40分01秒のタイム。 桜吹雪の中14時にスタートしたJプロツアー(P1クラスタ)のレースは、4km地点で2013、14年の覇者のトリビオのアタックをきっかけに活性化。 才田直人(リオモ・ベルマーレ レーシングチーム)が先行し、昨年覇者のオスカル・プジョル(チームUKYO)が反応する展開でペースを上げた。 11km地点、才田直人(リオモ・ベルマーレ レーシングチーム)ら4人の先頭集団 Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟 ラスト1km、先頭はベンジャミ・プラデス(チームUKYO)と中根英登(愛三工業レーシングチーム)の2人に Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟 さらに11km地点でプラデス、中根英登(愛三工業レーシングチーム)、才田、そして増田成幸(宇都宮ブリッツェン)の4人が抜け出した。 才田がペースを上げたのちに中根がアタック、最後はプラデスと中根の2人でのスプリント勝負となり、これをプラデスが制した。 プラデスは昨年マトリックスパワータグ所属でツール・ド・熊野個人総合優勝、ツアー・オブ・ジャパン南信州ステージ優勝、そしてJBCF東日本ロードクラシック南魚沼大会優勝などの成績がある。 今シーズンはチームUKYOへ移籍し、2戦目にしてプジョルとの連携により初勝利を挙げた。 Fクラスタはリーダージャージを着る唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)が圧勝 Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟 Fクラスタ表彰。 (左から)2位の福田、優勝の唐見、3位の福本 Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟 唐見がJフェミニンツアー首位「シスターローズジャージ」を守った Photo: JBCF 一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟 P1結果(14. 9km) 1 ベンジャミ・プラデス(チームUKYO) 42分04秒 2 中根英登(愛三工業レーシングチーム) +0秒 3 才田直人(リオモ・ベルマーレ レーシングチーム) +19秒 4 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) +35秒 5 オスカル・プジョル(チームUKYO) +42秒 6 安原大貴(マトリックスパワータグ) +47秒 Jプロツアーリーダー(ルビーレッドジャージ) ベンジャミ・プラデス(チームUKYO) U23リーダー(ピュアホワイトジャージ) 田窪賢次(マトリックスパワータグ) F結果(14. 9km) 1位 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム) 54分08秒 2位 福田咲絵(フィッツ) +2分35秒 3位 福本千佳(Toyo Frame) +3分02秒 Jフェミニンリーダー(シスターローズジャージ) 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム).

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