日本一の芋煮会フェスティバル協議会(会長・矢野秀弥山形商工会議所会頭)は12日、山形市の山形商工会議所会館で臨時総会を開き、9月20日に予定していた今年の日本一の芋煮会の中止を決めた。 新型コロナウイルス感染拡大を受けた措置で、中止は1989年の初回以来初めて。 公平雅士実行委員長が「全国から不特定多数の人が集まり、3密状態が発生する可能性が高く、万全の感染症対策を講じることが不可能」として中止を提案し、了承された。 一方、実行委が9月から10月にかけて芋煮を通した山形のPR活動に取り組む考えを示し、具体化に向け今後協議するとした。 総会後、矢野会長は「楽しみにしていた人に申し訳なく思うが、理解をお願いしたい」と述べ、名誉会長の佐藤孝弘市長は「極めて残念だが中止はやむを得ない。 来年は多くの人を迎えたい」と語った。 日本一の芋煮会は、秋を代表するイベントとして毎年、馬見ケ崎川河川敷で開催。 2018年には直径6. 5メートルの日本一の大鍋「3代目鍋太郎」による配食数でギネス世界記録に認定された。 昨年は3万5千食を提供した。 山形新聞からお知らせ• 【2020年8大事業】 山形新聞、山形放送の2020年の8大事業が決まりました。 詳しくは、• 山形新聞社は、インターネット交流サイト「フェイスブック(FB)」の公式ページを新設しました。 公式ページでは山形新聞のニュースのほか、本社からのお知らせなどを中心に紹介します。 アドレスは、• 読者限定の電子版「やましんe聞」で動画を閲覧できる新サービスを始めました。 詳しくは、から。 検索機能も備えています。 アクセス方法は• 他社DB横断検索が便利な、、•
次の1940年代 1946 昭和21年 千葉県茂原市で電子顕微鏡の試作研究をはじめる 1948 昭和23年 皇太子殿下 現天皇陛下 ご来駕の栄を賜る 天皇陛下 昭和天皇 、朝日新聞社講堂において当社電子顕微鏡をご高覧 1949 昭和24年 株式会社日本電子光学研究所設立 東京都三鷹市 電子顕微鏡 JEM-1完成 1950年代 1955 昭和30年 フランス原子力委員会よりJEM-5G 電子顕微鏡を受注 海外からの初受注 1956 昭和31年 国産初の核磁気共鳴装置 NMR JNM-1完成 1960年代 1961 昭和36年 昭島製作所1号館第1次工事完成 社名を日本電子株式会社に変更 1962 昭和37年 東京証券取引所第二部に株式上場 X 線マイクロアナライザ JXA-3完成 初の海外現地法人JEOLCO U. A INC. 設立 平成5年4月、JEOL USA,INC. に社名変更 1963 昭和38年 二重収束質量分析装置 JMS-01完成 汎用自動記録液体クロマトグラフ JLC-01完成 1964 昭和39年 フランスに現地法人JEOLCO FRANCE S. 設立 平成17年4月、JEOL EUROPE SASに社名変更 開発館完成 1966 昭和41年 走査電子顕微鏡 JSM-1完成 1000kV超高圧電子顕微鏡 JEM-1000完成 東京証券取引所第一部に上場 1967 昭和42年 電子ビーム露光装置 JEBX-2A完成 1968 昭和43年 イギリスに現地法人JEOLCO U. LTD. 設立 昭和46年4月、JEOL U. LTD. に社名変更 オーストラリアに現地法人JEOLCO AUSTRALASIA PTY. LTD. 設立 昭和46年4月、JEOL AUSTRALASIA PTY. LTD. に社名変更 世界初の全自動アミノ酸分析装置JLC-5AH完成 昭島1号館 1970年代 1970 昭和45年 スーパースコープ JEM-50A、1000台出荷達成 1972 昭和47年 生化学自動分析装置 JCA-1KM「クリナライザ」完成 1973 昭和48年 オランダに現地法人JEOL EUROPE B. 設立 スウェーデンに現地法人JEOL SKANDINAVISKA A. 設立 1974 昭和49年 オージェマイクロプローブ JAMP-3完成 フーリエ変換赤外分光光度計 JIR-03F完成 光電子分光装置 JESCA-2完成 1976 昭和51年 電子顕微鏡で世界初の原子配列写真の撮影に成功 JCA-1KM 1980年代 1982 昭和57年 電子ビーム測長機 JEPAS-1000完成 1983 昭和58年 集束イオンビーム装置 JIBL-100完成 1984 昭和59年 イタリアに現地法人JEOL ITALIA S. 設立 1989 平成元年 超高真空走査形トンネル顕微鏡 JSTM-4000XV完成 1990年代 1990 平成2年 ウエハプロセス評価装置 JWS-7500完成 1991 平成3年 JEOL DE MEXICO S. DE C. 設立 1993 平成5年 高密度反応性イオンプレーティング装置 JEIP-900F完成 JEOL CANADA,INC. 設立 1994 平成6年 JEOL KOREA LTD. 設立 1995 平成7年 JEOL ASIA PTE. LTD. 設立 平成15年7月、JEOL TAIWAN SEMICONDUCTORS LTD. に社名変更 JEOL創立50周年 JEOL経営ビジョン「JEOL SPIRIT-1」を発表 2000年代 2000 平成12年 日本電子グループ中期経営計画「Bright Plan1000」を策定 2002 平成14年 山形クリエイティブ 株 を設立 平成28年4月、日本電子山形 株 に社名変更 2004 平成16年 グループ中期経営計画「Focus Plan 2006」を策定 東北での生産拠点「山形クリエイティブ 株 天童工場」完成 2005 平成17年 質量分析計のイオン源DART完成 東京大学と産学連携室設立で合意 2006 平成18年 JEOL Shanghai Semiconductors Ltd. 設立 株 JEOL RESONANCE設立 JEOL INDIA PVT. LTD.
次の会社名 日本電子山形株式会社(略称:JYC) 設立 2002年3月23日 資本金 4,000万円 従業員数 78名(2020年3月末現在) 本社所在地 〒994-0101 山形県天童市大字山口字大仏1655番地 TEL:023-658-2811 FAX:023-657-3321• 代表取締役社長 石澤 利浩 事業内容• 日本電子の透過電子顕微鏡・走査電子顕微鏡及び医用機器製品の製造 会社概要 JYCは、世界トップレベルの電子顕微鏡メーカーである日本電子株式会社グループの生産専門会社として、2002年山形県に設立いたしました。 以来、汎用型各種電子顕微鏡や医用機器製品の主力工場として、日本電子製品の約60%(製品本体ベース)の生産を担っています。 ナノテク製品の生産に適した天童の閑静な立地条件を生かし、協力会社と共に生産センター方式による製品づくりを進めています。 平均年齢34. 9歳という若い力を結集し、人類と科学の発展に寄与する製品を世界各国に送り出しています。 また、ISO9001、ISO14001およびISO13485の認証を取得し、お客様の信頼に応える製品を提供している会社です。 生産機種• 透過電子顕微鏡• 走査電子顕微鏡• 電子プローブマイクロアナライザ(EPMA• 医用機器(生化学自動分析装置)• ニュース モンテディオ山形を応援しています•
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