コオリッポ 育成 論 剣 盾。 コオリッポ (アイスフェイス)|ポケモン図鑑ソードシールド|ポケモン徹底攻略

コオリッポ (アイスフェイス)|ポケモン図鑑ソードシールド|ポケモン徹底攻略

コオリッポ 育成 論 剣 盾

特性の「パンクロック」で攻撃性能が上がっていますので、1度攻撃を耐えることができれば多くの相手と打ち合うことができます。 不利な対面からダメージを与えつつ逃げることができる。 ヘドロばくだんとの選択。 ヘドロばくだんより威力は高いが、毒の追加効果の確率が低い。 5倍するとつげきチョッキにより、特殊アタッカーに対する性能を上昇させた型です。 「ほっぺすりすり」による麻痺で、相手の素早さを下げることで、「ミミッキュ」や「ドラパルト」に素早さを逆転させて、「たたりめ」で弱点をつくことができます。 物理耐久は、「つるぎのまい」後のミミッキュの「シャドークロー」を確定で耐え、キョダイマックスすれば「ギャラドス」の「じしん」を確定で耐えることが可能です。 特殊耐久は、特攻252振りウォッシュロトムの「ハイドロポンプ」を確定で3発耐える調整になっています。 便利な交代技。 不利な対面からダメージを与えつつ逃げることができる。 相手の特攻を下げつつ攻撃できる。 特性「パンクロック」と相性が良い。 ストリンダーの役割と立ち回り 特性のパンクロックが優秀なアタッカー ストリンダーは、特性の「パンクロック」のおかげで114という特攻種族値以上の火力を出すことができるポケモンです。 しかし、素早さが中途半端なため「きあいのタスキ」による行動保証や「こだわりスカーフ」による素早さの補強が必要になってきます。 フェアリー対策として有効 ストリンダーはフェアリータイプに対して有効な毒タイプなためフェアータイプの対策として優秀です。 じめんとエスパー以外に弱点もないので、フェアリータイプに弱点を突かれにくい点も評価できます。 ストリンダーと相性の良いポケモン ストリンダーの弱点を無効にできるポケモン 地面タイプに強い、飛行タイプのポケモンがおすすめです。 特性「ふゆう」によって、地面タイプの攻撃を無効にする方法もあります。 また悪タイプのポケモンは、ストリンダーの苦手な、エスパータイプの攻撃を無効にできるので有効です。 ですので、地面タイプを選出するという対策方法が最も手っ取り早く効果的です。

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【ポケモン剣盾】コオリッポ(ナイスフェイス)の入手方法と覚える技【ポケモンソードシールド】

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もくじ• 天気が『あられ』になると、再び『アイスフェイス』にフォルムチェンジする。 ミミッキュの「ばけのかわ」がダメージを負うようになったので、物理に対してはコオリッポの「ナイスフェイス」の方が上と言えます。 しかも、 「あられ」状態であれば何度でも復活するため、物理技しか持たない相手を完封することも容易です。 ダイマックスで簡単に「あられ」状態に出来ますしね。 まぁ、この特性があるのに防御値が高いのは無駄でしかないですし、その辺りはどうにかならんのかと思いましたが 笑 とにかく「アイスフェイス」を活かせる型を作ると考えたら、自分の中で選択肢は1つでした。 そう、 物理アタッカー相手に「はらだいこ」を確実に積めばいいじゃないと! コオリッポの育成論 特性 【アイスフェイス】 『アイスフェイス』のフォルム時、物理技を受けると、ダメージを受けずに『ナイスフェイス』にフォルムチェンジする。 天気が『あられ』になると、再び『アイスフェイス』にフォルムチェンジする。 こちらは 特性「アイスフェイス」で確実に物理技を無効にし、「はらだいこ」で攻撃力上昇を狙う型です。 「はらだいこ」は『最大HPを半分にする代わりに、自身の攻撃ランクを最大にする』という効果を持ちます。 持ち物「オボンのみ」は、HPを偶数4n調整にしているため、「はらだいこ」後に発動するようになっています。 個体値最大の場合は、余った努力値をHPに振らないようにしてください。 物理技を無効にした後は「ナイスフェイス」となり、素早さ種族値130となるため、ほとんどの相手の上を取れます。 はらだいこ、つららおとし……ヒヒダルマ ガラルのすがた• そして、「つららおとしorつららばり」の選択肢ですが、 はらだいこ前提であれば「つららばり」が良いでしょう。 特性はダイマックス氷技でいくらでも復活できますが、素早さが落ちるという点は注意が必要です。 とにかく相手が物理であればチャンスで、相手が特殊であればピンチになることは覚えておきましょう。

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【ポケモン剣盾】コオリッポの育成論と対策【ポケモンソードシールド】

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相手の攻撃をアイスフェイスで受け、その間に「はらだいこ」で攻撃力を上昇、その後ナイスフェイスになったことで上がった素早さで先手を取り、相手を倒していきます。 攻撃回数にダメージが左右されないため、ダメージが安定している。 ひるみを狙うことも可能。 つららばりなら「きあいのタスキ」や特性「がんじょう」「ばけのかわ」などを気にせず攻撃できる。 水タイプの攻撃技。 対炎・岩タイプ。 上記アクアブレイクとの選択肢の水技。 威力は5ほどこちらのほうが低いが、ひるみを狙えるのが利点。 主に対格闘、及びにドヒドイデ。 ナイスフェイス時は先手を取りやすいのでひるみも狙える。 物理アタッカーに対して繰り出し、「あられ」を使って攻撃で割れたアイスフェイスを復活、その後「オーロラベール」を貼っていきます。 オーロラベールを使った後は、「もろはのずつき」で相手に大ダメージを与えつつ反動ダメージで自分から退場するのが基本です。 しかし相手の素早さが高い場合などは、「こごえるかぜ」で後続のポケモンがより動きやすくなるように素早さを下げるのも有効です。 ゴーストタイプに無効にされるものの、命中はこちらのほうが高い。 後続サポート用、控えているエースが水タイプに有利な場合だと特に有効。 コオリッポ(アイスフェイス)の役割と立ち回り タイプ問わず物理アタッカーに強い特性 「コオリッポ」が持つ特性「アイスフェイス」は、相手の物理技を一回無効にし「ナイスフェイス」にフォルムチェンジする専用の特性です。 物理技を一回無効にする効果はタイプを問わないため非常に強力で、確実に得られる1ターンをどう活用するかが重要となっていきます。 コオリッポ(アイスフェイス)の対策 特殊アタッカーで弱点をつこう 「コオリッポ」は物理アタッカーに強い半面、特殊アタッカーだと特性が活かせず立ち回りにくくなります。 「はらだいこ」を使われる前に、特殊技で弱点をついて倒してしまいましょう。

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